滋賀県のおすすめ写真撮影スポット5選!

  • 2021.02.09
  • 2026.04.13
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日本の近畿地方に位置する滋賀県。言わずと知れた日本最大の湖・琵琶湖が、県土の約6分の1を占めています。人気の撮影スポットは、琵琶湖の湖畔から望むフォトジェニックな大鳥居や仏堂など。また、モミジやメタセコイアなど四季折々の自然を楽しめるスポットも豊富です。この記事では、そんな滋賀県のオススメ撮影スポット5選を紹介します。

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2021年2月9日時点の情報に基づきます。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。

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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

滋賀県の撮影スポットの特徴について

滋賀県の撮影スポットを大きく分けると、琵琶湖の湖上に立つ大鳥居などの建物と、神社や並木道を彩る木々などの自然の2種類です。日本最大の湖と建物の一風変わった風景と、季節ごとに景観の変わる美しい自然を撮影できます。

アクセスや交通手段について

これから紹介する撮影スポットは、すべて琵琶湖の周辺にあります。自動車を利用すると、5つの撮影スポットを合計4時間で移動すことが可能です(滞在時間は除く)。また、電車やバスの公共交通機関を利用する場合も、隣接するスポット間の移動時間は1時間前後。電車やバスでも、朝早くから行動を開始したり上手くスケジュールを組んだりすることで、1日に多くのスポットを周ることが可能です。

滋賀県のオススメ撮影スポット一覧マップ

画面左上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細を確認できます

滋賀県のオススメ撮影スポット5選

①メタセコイア並木

天高く伸びる、500本のメタセコイア。

滋賀県高島市マキノ町にあるマキノ高原。そのマキノ高原へのアプローチ道で望めるのがメタセコイア並木です。垂直に伸びる2.4kmの道の両側に、約500本のメタセコイアが連なっています。樹高は約25~30mにまで及ぶとのこと。天高く伸びて列をなす、雄大なメタセコイアの姿は圧巻の一言に尽きます。また、四季を通して並木道の景観が変化する点も魅力です。春は鮮やかな黄緑色、夏は深い緑色、秋はレンガ色、冬は葉を落とした枝に雪が積もってスノーホワイトに。それぞれ趣が異なるため、シーズン毎に訪れたくなるスポットです。

撮影スポット名メタセコイア並木
住所滋賀県高島市マキノ町寺久保
アクセス【電車の場合】
JR「マキノ駅」からコミュニティバス・マキノ高原線で約6分
※バスの時刻表はコチラ
【自動車の場合】
・名神高速道路「京都東IC」から西大津バイパス→湖西道路→国道161号線を北上して約80分
・北陸自動車道「木之本IC」から国道8号線→国道303号線→国道161号線を南下して約30分
入場料無料
URLhttps://takashima-kanko.jp/spot/metasequoia.html
駐車場無料駐車場「マキノピックランド」を利用できます
※駐車場の詳細はコチラ

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②白鬚神社

琵琶湖に仁王立ちする大鳥居。

近江最古の神社といわれている白鬚(しらひげ)神社。近江とは滋賀県にあたる地域の旧国名です。地元民からは、「白鬚さん」や「明神さん」の愛称で親しまれているそう。神社は琵琶湖の湖畔に位置しており、境内からは琵琶湖の水上に構える大鳥居を望むことが可能です。オススメの時間帯は早朝と夕方。朝焼けや夕焼けの空と太陽を、鳥居越しに撮影してください。神秘的な1枚を残せるはずです。また、雪が降る日の撮影もオススメ。真っ白な雪が降る中、たくましく佇む大鳥居を幻想的に撮影できるでしょう。

撮影スポット名白鬚神社
住所滋賀県高島市鵜川215
アクセス【電車の場合】
JR「近江高島駅」から徒歩約40分(タクシーで5分)
【自動車の場合】
名神高速道路「京都東IC」から湖西道路・国道161号線経由して約50分
入場料無料
URLhttp://shirahigejinja.com/
駐車場あり(無料)

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③彦根城

紅葉越しの国宝。

滋賀県彦根市彦根城は、江戸時代初期に築かれました。城を含めた建物や庭園などは、国内に存在する城跡の中でも、特に保存状態が良いそう。城の天守は国宝に、天秤櫓(てんびんやぐら)や馬屋などは重要文化財に指定されています。面積は東京ディズニーランドの約半分に相当する約0.25㎢、城の高さは約50m。広角レンズを使用して、日本が誇る城の姿をダイナミックに撮影してください。特にオススメの撮影時期は、11月中旬~12月上旬です。赤や黄に紅葉した木々が、城の周囲を彩ります。また、オススメの撮影スポットは「西の丸」城内のマップはコチラ)。端正な佇まいの彦根城と、手前に広がる赤いモミジを最高のアングルで撮影できます。

撮影スポット名彦根城
住所滋賀県彦根市金亀町1-1
アクセス【電車の場合】
JR琵琶湖線「彦根駅」より徒歩約15分
【自動車の場合】
名神高速道路「彦根IC」より約10分
入場料800円
URLhttps://www.hikoneshi.com/jp/castle/
駐車場あり(1,000円)

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④鶏足寺

真っ赤なカエデの石段。

紅葉の名所として知られている鶏足寺(けいそくじ)。11月中旬になると、参道の両脇に連なる約200本のカエデが真っ赤に染まります。舞い落ちた赤い葉が、参道の石段と石垣を埋めつくした様は、息をのむ美しさ。毎年多くの観光客が、紅葉散策に訪れます(2020年度の紅葉シーズンは来訪者の受け入れを中止。2021年は未定)。紅葉の時期は、曜日を問わず混雑するそう。例年、臨時の駐車場が設けられますが、満車になることが多いとのことです。撮影に挑む際は、なるべく電車とバスを利用しましょう。また、撮影にオススメの時間帯は午前中です。参道に落ちたモミジの葉は、人に踏まれることで、鮮やかな赤色がくすんでしまいます。そのため、人通りが多くなる前の朝早い時間がベストです。

撮影スポット名鶏足寺
住所滋賀県長浜市木之本町古橋
アクセス【バスの場合】
JR北陸本線「木ノ本駅」から湖国バス・金居原行き、古橋で下車してから徒歩約15分
※バスの時刻表はコチラ
【自動車の場合】
北陸自動車道「木之本IC」から約12分
入場料無料
URLhttps://kitabiwako.jp/spot/spot_967
駐車場なし(紅葉時のみ臨時駐車場あり)
※詳細はコチラよりお問い合わせください

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⑤浮御堂

松尾芭蕉も愛した仏堂。

琵琶湖の湖上に立つ浮御堂(うきみどう)は、湖畔にある満月寺の仏堂です。浮御堂は、近江八景のひとつ「堅田の落雁(かたたのらくがん)」として知られています。景観の美しさは、浮御堂を訪れた松尾芭蕉をはじめとする多くの詩人が俳句を詠んだほど。ちなみに、それらの句碑(句碑とは俳句を彫った碑のこと)は浮御堂内に並べられています。また、浮御堂の特徴は、湖畔から突き出たようなシルエット。日の出の前後や夕暮れ時に撮影すると、より神秘的な雰囲気に演出できます。また、定番の撮影スポットは、満月寺から徒歩数分の場所にある県営都市公園本堅田湖岸緑地。公園の湖岸から、浮御堂と琵琶湖を収めることができます。

撮影スポット名浮御堂
住所滋賀県大津市本堅田1丁目16-18
アクセス【自動車の場合】
湖西道路「真野IC」から約10分
【電車の場合】
JR「堅田駅」から路線バス、出町で下車して徒歩約5分
※バスの時刻表はコチラ
拝観料300円
URLhttps://www.biwako-visitors.jp/spot/detail/91
駐車場あり(無料)

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滋賀県の撮影におすすめなカメラ機材

 ・初心者(撮影経験はスマホのみ)→コンデジ・アクションカメラ
 ・中級者(デジカメを使用したことがある)→一眼カメラ(APS-C機)
 ・上級者(普段から一眼カメラを使用している)→一眼カメラ(フルサイズ機)

レベルごとにおすすめする機材が異なります。以下でそれぞれの理由と機材の特徴を紹介するので参考にしてください。

初心者向け

初心者におすすめなのは、簡単かつ気軽にカメラを楽しめるコンパクトなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)やアクションカメラです。

RICOH GRIII

スマホと同等のサイズで、一眼カメラレベルのクオリティ。

■購入する場合は、120,375円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

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「究極のスナップシューター(RICOHの公式ページより)」と呼ばれる人気の高級コンデジ・GR III。

最大の魅力は、コンパクトさと描写力の高さを両立している点です。

スマートフォンよりも良い写真が撮れる理由は、一眼カメラに搭載されているセンサーと同じ大きさのセンサー(23.5mm×15.6mm・APS-Cサイズ)を採用しているため。

それでいて重量は257gと、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクト・軽量です。

そのほか風景撮影におすすめなコンデジ

DJI Pocket 2

旅行の思い出をVlog撮影するなら、DJI Pocket 2一択。

>>DJI Pocket2のレビュー記事はこちら

■購入する場合は、44,550円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

写真はもちろん、美しい風景や旅行の思い出を動画として鮮明に残しておきたいなら、アクションカメラが◎。

なかでも、3軸ジンバルを搭載した片手で操作できるDJI Pocket 2なら、初心者でも本格的なVlog動画を簡単に撮影することが可能です。

後から見返してもストレスなく楽しめる、ブレのない綺麗な動画が残せます。

そのほかVlog撮影におすすめなカメラ

初心者~中級者向け

コンデジよりもステップアップしたい中級者におすすめなのは、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した一眼カメラです。

APS-C機の大きな特徴は、コンパクトさ。

スマホやコンデジよりも良い写真が撮れて、なおかつコンパクトなため、本格的にカメラを始める際の入門機としておすすめです。

SONY α6600

ボディ内手ブレ補正搭載した、SONYのAPS-C機最上位モデル。

>>α6600のレビュー記事はこちら

■購入する場合は、136,939円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

2019年11月にSONYのAPS-C機ミラーレス最上位モデルとして発売されたα6600。

強力な手ブレ補正や高性能AF、連写性能、大容量バッテーリーなどを備えており、SONYのAPS-C機シリーズであるα6000台シリーズのなかで最もオールラウンドな1台です。

観光客が多いスポットは、三脚が使用できない場合が多々あります。

そういった場面でも、強力な手ブレ補正を搭載したカメラなら安心して撮影に挑めるでしょう。

そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(APS-C)

上級者向け

APS-C機では物足りなくなり、さらに写真のクオリティを求めたい上級者の方は、フルサイズの一眼カメラがおすすめ。

なかでも、ミラーレスはフルサイズでもコンパクトなカメラが多いため、移動が多くなりがちな旅先などでの風景撮影に最適です。

EOS R5

絶景を見た通りの美しさでとらえる、高画素機。

■購入する場合は、445,000円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

2020年7月に発売されたCanon EOS R5。

特徴は、4500万を誇る高画素と、AFスピード0.05秒の高い機動性です。

高画素機ならではの、細部までの精細な描写を味わってみたい方におすすめ。

肉眼でみた美しい景色を、そのまま写真として収めることが叶います。

また、AF被写体検出の強化もされているため、美しい風景の中に現れる、野生動物などの撮影にもチャレンジできます。

そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(フルサイズ)

風景撮影におすすめな、カメラとレンズの両方をお得にレンタルしてみたい方は

まとめ

滋賀県では、日本を代表する湖・琵琶湖の様々な景色と、その周囲に溢れた四季折々の自然を楽しめます。人気の撮影スポットが密集している点もポイント。訪れる際は、宿泊を兼ねたり自動車を利用したりすると、なお良いでしょう。1ヶ所にとどまらず数ヶ所の撮影スポットを巡り、密度の濃い写真撮影の旅になるはずです。

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