河口湖周辺の富士山撮影スポット10選 2ページ目

  • 2021.11.08
  • 2025.10.08
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⑥河口湖大橋

夕暮れどきの富士山を、橋の中央から。

河口湖大橋は、河口湖を横断するように掛けられた、長さ500mの橋。橋上からは、遮るものなく富士山を見ることができます。橋には歩道があるため、橋の上から撮影することが可能。橋のたもとよりも中央付近の方が、富士山がより大きく見えるのでオススメです。河口湖大橋を含めて写せば、記念写真にもなります。歩道で三脚を広げると他の歩行者の迷惑になるので、控えた方が良いでしょう。

駐車場はこの後紹介する、橋のたもと付近の『産屋ヶ崎駐車場』を利用するのが◎。橋まで徒歩約10分で移動できるのに加えて、『産屋ヶ崎駐車場』からも富士山の絶景が撮影できるので、一石二鳥です。

特にオススメの撮影時期・使用レンズ
  • 時期:通年(マジックアワーの時間帯がオススメ)
  • レンズ:広角レンズ、広角ズームレンズ

手前から奥まで伸びる全長500mmの橋を、臨場感を持たせて撮影できるよう、写真全体にピントを合わせやすい広角レンズがオススメです。

住所山梨県南都留郡富士河口湖町
アクセス【車】中央自動車道「河口湖IC」から約15分
【電車・バス】富士急行河口湖線「河口湖駅」から徒歩約20分
URLhttps://kawaguchiko.net/mt-fuji-view/kawaguchiko-ohashi/
駐車場産屋ヶ崎駐車場
トイレなし

⑦産屋ヶ崎駐車場

河口湖大橋のたもと。逆さ富士の定番スポット!

産屋ヶ崎は、河口湖のたもとから富士山を目にすることできるスポット。産屋ヶ崎近くには『産屋ヶ崎駐車場』があり、撮影にオススメの場所は、その駐車場付近です。駐車場前の道路の向こうにある歩道から、富士山と河口湖を撮影することが可能。産屋ヶ崎駐車場では、湖面が富士山を写し出した、逆さ富士の写真が撮れることで有名です。特に夕暮れ時は、平日であっても撮影や観賞を楽しむ人が多く訪れます。三脚を使用する場合は、他の人の迷惑にならないように注意しましょう。ちなみに、駐車する際は、出やすいようにバック駐車するのが◎。

逆さ富士の1枚を残すには、湖面の波をなくすために、三脚を使用してスローシャッターで撮影する必要があります。前述した通り、筆者は三脚がなく逆さ富士を撮影できませんでした…。SNSの作例写真を参考にしてください。

 
 
 
 
 
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撮影場所:産屋ヶ崎神社
産屋ヶ崎神社に続く階段

産屋ヶ崎神社
産屋ヶ崎の岬の上には、河口浅間神社の末社『産屋ヶ崎神社』があります。産屋ヶ崎駐車場から河口湖大橋に向かう途中に、立ち寄ってみてください。階段を上りきると、河口湖大橋や産屋ヶ崎駐車場から見るのとはひと味違った、富士山の眺めに出会えます。誰もいない秘密基地のような空間から、特別な1枚を撮影できるのでオススメ。階段はすれ違うことが難しく、上の神社も大人2・3人ほどしか居合わせられない狭いスペースのため、足元には十分注意してください。

特にオススメの撮影時期・使用レンズ
  • 時期:通年(マジックアワーの時間帯がオススメ)
  • レンズ:広角レンズ、広角ズームレンズ

富士山のリフレクションと、神社からの富士山を撮影するためには、広角レンズが必須。広角レンズなら、広い湖全体を写すことができ、狭い神社でも手前の被写体まで写し込めます。

住所〒401-0303 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川10
アクセス【電車・バス】富士急行線「河口湖駅」からバスで15分
【車】中央自動車道「河口湖IC」から15分
URLhttps://kawaguchiko.net/mt-fuji-view/ubuyagasaki/
駐車場あり(無料)
トイレなし

⑧天上山山頂(富士山パノラマロープウェイ)

撮影場所:武田信玄の戦国広場 絶景やぐら

標高1,110m地点からのパノラマ風景。

河口湖の東側に位置する、標高約1,104mの『天上山』。昔話「カチカチ山」の舞台であった天上山は、別名“カチカチ山”とも呼ばれています。麓からロープウェイに乗車すれば、約3分で、ロープウェイ山頂広場がある、標高1,075m地点の『富士見台駅』までアクセス可能。ロープウェイから富士山は見えないものの、河口湖の眺望を楽しみながら山頂を目指せます。

ロープウェイからの眺め
『武田信玄の戦国広場 絶景やぐら』出典:河口湖富士山パノラマロープウェイ

天上山山頂で富士山の絶景を撮影できるスポットは、2ヶ所ありました。1ヶ所目は、ロープウェイを降りてすぐの山頂広場にある『展望台』。山頂売店『たぬき茶屋』の上に位置しており、富士山と街の大パノラマを撮影できます。2ヶ所目は、たぬき茶屋から三ツ峠方面へ山道を3分ほど歩いた場所にある『武田信玄の戦国広場 絶景やぐら』。展望台より高い標高1,110m地点にある絶景やぐらは、崖から迫り出すような形をしています。そのため、やぐらの先端まで進むと、富士山の絶景と街を俯瞰するように、贅沢な眺めを楽しむことが可能です。

特にオススメの撮影時期・使用レンズ
  • 時期:通年
  • レンズ:標準ズームレンズ

展望台から富士山と街全体を写した写真や、ロープウェイから河口湖を見下ろすような写真など、画角の調整がしやすい標準ズームレンズなら、様々なシーンに対応できます。

住所〒401-0303 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163-1
アクセス【電車・バス】富士急行線「河口湖駅」からバスで15分
【車】中央自動車道「河口湖IC」から15分
URLhttps://www.mtfujiropeway.jp/
駐車場県営無料駐車場(乗用車約300台)
トイレあり

⑨新倉山浅間公園・忠霊塔

 
 
 
 
 
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国内外で有名な眺め!富士山×桜×赤い五重の塔。

これまで紹介したスポットは、すべて河口湖畔からすぐのスポットでした。最後の2つは、河口湖駅より車で25分前後と少し距離があります。まずは、富士吉田市にある『新倉山浅間公園・忠霊塔』。忠霊塔とは、新倉山(あらくらやま)中腹にある戦没者の慰霊塔です。その忠霊塔の周辺が、新倉山浅間公園として整備されています。麓の市街地から398段の階段を上った先にある公園では、展望デッキから忠霊塔と富士山を一望することが可能。春には、園内で650本余りのソメイヨシノが花を咲かせます。桜・富士山・忠霊塔の絶景は、誰もが一度は目にしたことがあるはず。富士山を代表する眺めとして、国内のみならず海外でも有名です。

 

残念ながら、筆者が訪れた際は、改修工事で展望デッキからの眺めを写真に収めることができませんでした。新倉山浅間公園の『展望デッキ』は、令和3年7月から令和4年3月までの期間で、改修工事を行っています。訪れる予定の方は注意しましょう。桜の見頃にはオープンするようなので、それまでのお楽しみです。ちなみに、駐車場がある麓の市街地から公園まで100mほどの道のりは、体力に自信のない方には少々疲れてしまうかもしれません。歩きやすい靴を準備しておくことをオススメします。

特にオススメの撮影時期・使用レンズ
  • 時期:4月上旬から4月中旬(桜の見頃)
  • レンズ:超広角ズームレンズ、広角ズームレンズ

展望デッキから忠霊塔・富士山・桜を写す場合は、16mm前後の画角が欲しいところ。写したい部分を逃すことなく、理想の1枚に仕上げられるはずです。

住所〒403-0031 山梨県富士吉田市浅間2-4-1(新倉3353-1)
アクセス【車】中央自動車道「河口湖IC」より約10分
【電車・バス】富士急行線「下吉田駅」より徒歩約10分
URLhttps://chureito-pagoda.com/summary/
駐車場無料駐車場あり
トイレあり

⑩忍野八海

 
 
 
 
 
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国指定の天然記念物!富士山の雪解け水で澄んだ池。

富士山の南東部、南都留郡にある『忍野八海』。国指定の天然記念物であり、富士山の伏流水に水源を発する、8ヶ所の湧水池です。池の底まで目視できるほど、透明度が高く澄んだ水が特徴の忍野八海。富士山の雪解け水が、数十年の歳月をかけてろ過されたことで、実現した透明度だそうです。世界遺産富士山の構成資産の一部として認定された忍野八海は、富士山の撮影スポットとしても人気。神秘的な池と、その奥に鎮座する富士山・歴史ある建造物の景観に、日本古来の趣を感じられます。池の透明度が感じられるように、スローシャッターで撮影してみてください。

 

筆者が訪れた際は、上記のように富士山に厚い雲がかかってしまい理想の1枚が撮影できなかったため、SNSの作例写真をアップしました。

特にオススメの撮影時期・使用レンズ
  • 時期:通年
  • レンズ:標準ズームレンズ

広角域では池と富士山、望遠域では池をズームで写したり、園内の草花の撮影を楽しんだり…。富士山以外にも主役級の被写体がある忍野八海では、様々な画角で撮影できる標準ズームレンズが活躍します。

住所〒401-0511  山梨県南都留郡忍野村忍草
アクセス【電車・バス】富士急行線「富士山駅」から路線バス「内野行き」または「ふじっ湖号」に乗車し、「忍野八海」バス停下車
【車】中央自動車「河口湖IC」から約20分
URLhttp://www.vill.oshino.yamanashi.jp/
駐車場周辺に民間の有料駐車場あり
トイレあり

河口湖周辺でオススメの宿泊先

河口湖近辺にお住まいの方は、日帰りでも◎。県を跨いで、遠くから足を運ぶ予定の方は、宿泊するのがオススメです。朝日に照らされた神秘的な富士山や、夕陽が差して燃えるように赤く染まる富士山、月明かりで輝く富士山など…。様々な姿の富士山を、余すことなく撮影できます。

河口湖カントリーコテージBan

富士山と河口湖を望む高台に位置する、カントリーコテージBan。プライベート空間が確保されたコテージ・グランピングリゾートで、雄大な自然に囲まれながら贅沢なひと時を過ごせる宿泊施設です。日中の撮影だけでなく、滞在中も、施設のいたるところから富士山を拝められます。日帰り撮影旅行では見られない、早朝や夜に見られる、一味違う富士山を撮影してみたい方にオススメ。楽天トラベルの「【2021年最新】グランピングが楽しめる全国の人気宿TOP20」では、当施設が堂々の1位を獲得しました。

住所山梨県富士河口湖町河口2092
Tel0555-76-8088
URLhttps://www.c-ban.com/
駐車場乗用車70台分の無料駐車場あり

河口湖カントリーコテージBan

レイクヴィラ河口湖

紅葉の名所である『もみじ回廊』と、富士五湖の1つに数えられる『河口湖』の湖畔まで、徒歩約2分の場所にある『レイクヴィラ河口湖』。目の前に富士山を望むことができる、欧風の貸別荘です。紅葉の見頃を狙って、赤く色づいたモミジと富士山をゆっくり撮影したい方にオススメ。人気が高く混雑が予想される『もみじ回廊』ですが、当施設からは、混雑を避けた時間や夜間のライトアップ※の時間など、いつでも気軽に足を運べます

※2021年のライトアップ期間:10月30日(土)~11月23日(火)
ライトアップ時間:日暮れから22時まで

住所山梨県南都留郡富士河口湖町河口1799
Tel0555-76-8550
URLhttp://www.lakevillakawaguchiko.com/
駐車場 無料駐車場あり

まとめ

河口湖畔周辺の富士山撮影スポットを紹介しました。厳選したスポットは、定番の富士山写真が撮影できるスポットから、観光客のあまりいない穴場スポットまで。いずれのスポットからも、どっしりと佇む、迫力満点の富士山を美しく撮影できます。スポットごとに撮影できる写真の雰囲気が異なるので、作例写真を参考に、撮影してみたい富士山の写真をピックアップしてください。

富士山撮影と併せて巡りたい、山梨県の撮影スポットはコチラ

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