福井県のおすすめ写真撮影スポット5選!

日本の中部地方に位置する福井県は、豪雪地帯に指定されています。その一方で、日本海沿岸部では対馬海流の影響で冬でも比較的暖かいため、雪よりも雨の日が多い点が特徴です。そのことから、「弁当忘れても傘忘れるな」という天気の格言が存在するほど。今回は、自然の影響を強く受ける、福井県の撮影スポット5選をご紹介します。
※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。
※記事内容は2021年2月12日時点の情報に基づきます。
素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
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目次
撮影前にチェックしたいこと
撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。
撮影マナー
下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。
撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。
さまざまな環境で機材を使用する際の注意
特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。
通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。
防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。
事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。
また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。
結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式)
福井県の撮影スポットの特徴

福井県の撮影スポットの特徴は、広範囲に広がる壮大な風景が多い点です。また、自然現象により生み出された幻想的な景色を撮影できるスポットもあります。伝説や言い伝えが残る場所もあるため、神秘的な写真を撮影できるでしょう。ちなみに、冒頭で記述したとおり、雨や雪が多く降るため雨具の準備もお忘れなく。
アクセス・交通手段
福井県の撮影スポットは電車やバスなど公共交通機関があまり発達していません。そのため、ほとんどの撮影スポットに自動車の利用をオススメします。また、自動車であれば時間を気にすることなく移動可能なため、自分のペースで撮影スポットを巡ることができます。しかし、冬には積雪のある場所もあり、滑る恐れがあるためタイヤ用のチェーンなどを準備しておきましょう。
福井県のオススメ撮影スポット一覧マップ
福井県のオススメ撮影スポット5選
①東尋坊

貴重な地質が作り出す断崖絶壁の絶景。
日本海に面した崖、東尋坊(とうじんぼう)。輝石安山岩の柱状節理という、岩が柱状になった構造になった構造が特徴。また、崖の高さが最も高い箇所で垂直約25ⅿ、長さは約1kmにも及びます。これほどの規模を持つ柱状節理の崖は世界に3ヶ所のみ。地質上きわめて貴重といわれています。そのため、国の天然記念物および名勝にも指定されているほど。自然が生み出した壮大で神秘的な崖に、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。
| 撮影スポット名 | 東尋坊(とうじんぼう) |
| 住所 | 〒913-0064 福井県坂井市三国町安島64-1 |
| アクセス | 【車の場合】 北陸自動車道「金津IC」から約20分 【電車の場合】 えちぜん鉄道「福井駅」から約50分「三国港駅」で下車 |
| 入場料 | なし |
| URL | 東尋坊HP |
| 駐車場 | あり |
周辺のレジャー・体験スポット
【最大220円割引 ※利用日前日までの購入】越前松島水族館 クーポン(入館)
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休暇村越前三国
②雄島

神の島・雄島。
古くから、航海の安全や豊漁を祈願する信仰の対象となっていた島、雄島(おしま)。ここでも、特徴のある岩々が織りなす圧巻の景色を見られます。東尋坊とは違った岩の形をしているため、撮り比べてみるのも面白いはず。また、島内では様々な珍しい自然現象が見ることができます。たとえば、方位磁石を近づけると磁針が大きく狂う不思議な「磁石岩」や、熱帯地域で見られる、お互いの葉が接触しないよう成長する現象「クラウン・シャイネス」など。まさに、神の島と呼ぶのにふさわしい不思議な島をぜひ写真に収めてみてはいかがでしょうか。
| 撮影スポット名 | 雄島(おしま) |
| 住所 |
福井県坂井市三国町安島
|
| アクセス | 【車の場合】 三陸自動車道「松島海岸IC」から車で15分 |
| 入場料 | なし |
| URL | 雄島HP |
| 駐車場 | あり |
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芝政ワールド スーパーパスポート(入場+アトラクション)
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東尋坊三国温泉 おおとく
③三方五湖

自然が生み出す景観「五色の湖」。
三方五湖(みかたごこ)は『三方湖』『水月湖』『菅湖』『久々子湖』『日向湖』からなる撮影スポットです。5つの湖は水質や水深が違うため、それぞれ水の色が違って見えることから「五色の湖」とも呼ばれています。また、2005年には国際的に重要な湿地として、ラムサール条約にも登録されました。秋には周りの山々が紅葉し、冬には5,000羽以上の渡り鳥が飛来してきます。視覚的に楽しめる湖と、周りを囲む自然や生き物は写真映えすること間違いありません。
| 撮影スポット名 | 三方五湖(みかたごこ) |
| 住所 | 福井県美浜町・若狭町 |
| アクセス | 【車の場合】 舞鶴若狭自動車道「若狭美浜IC」より車で約20分 |
| 入場料 | なし |
| URL | 三方五湖HP |
| 駐車場 | あり |
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若狭みかた きらら温泉 水月花
④夜叉ヶ池

雨乞いに使われた伝説の池。
数十万年前に起きた地滑りによって発生した窪地に、水や周辺の山からの伏流水がたまり、池になったと考えられている夜叉ヶ池(やしゃがいけ)。大昔に近くの村の娘が、雨乞いのためにその身をささげたという伝説が残っています。自然に囲まれている池には、高山に生息していることが多いニッコウキスゲや、ここでしか見られないヤシャゲンゴロウも生息しているそう。初夏には緑が一層深まり、神秘的な雰囲気に包まれます。広角レンズで撮影すると水面に写る深い緑と周りの自然がマッチした、神秘的かつ爽やかな写真を撮影することが可能です。
| 撮影スポット名 | 夜叉ヶ池(やしゃがいけ) |
| 住所 | 〒501-0901 岐阜県揖斐郡揖斐川町坂内川上 |
| アクセス | 【車の場合】 名神高速「大垣IC」から夜叉ヶ池登山口駐車場まで車で約120分 夜叉ヶ池登山口駐車場から夜叉ヶ池間徒歩約90分 |
| 入場料 | なし |
| URL | 夜叉ヶ池HP |
| 駐車場 | あり |
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⑤気比の松原

松並ぶ趣ある風景。
福井県の敦賀市にある気比の松原(けひのまつばら)。佐賀県にある「虹の松原」、静岡県にある「三保の松原」と並ぶ日本三代松原の一つです。約1.5kmに渡り、17,000本もの赤松・黒松が植えられています。日本海岸の松林は黒松が多いですが、気比の松原には赤松が多いのが特徴。海岸線と美しく並ぶ松は、趣を感じさせる景色です。海との相性もよいため、ポートレート撮影にも風景撮影にもオススメできます。
| 撮影スポット名 | 気比の松原(けひのまつばら) |
| 住所 | 〒914-0801 福井県敦賀市松島町33 |
| アクセス | 【車の場合】 北陸自動車道「敦賀IC」から車で13分 |
| 入場料 | なし |
| URL | 気比の松原HP |
| 駐車場 | あり |
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福井県の撮影におすすめなカメラ機材
・初心者(撮影経験はスマホのみ)→コンデジ・アクションカメラ
・中級者(デジカメを使用したことがある)→一眼カメラ(APS-C機)
・上級者(普段から一眼カメラを使用している)→一眼カメラ(フルサイズ機)
レベルごとにおすすめする機材が異なります。以下でそれぞれの理由と機材の特徴を紹介するので参考にしてください。
初心者向け
初心者におすすめなのは、簡単かつ気軽にカメラを楽しめるコンパクトなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)やアクションカメラです。
RICOH GRIII
スマホと同等のサイズで、一眼カメラレベルのクオリティ。
■購入する場合は、120,375円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
「究極のスナップシューター(RICOHの公式ページより)」と呼ばれる人気の高級コンデジ・GR III。
最大の魅力は、コンパクトさと描写力の高さを両立している点です。
スマートフォンよりも良い写真が撮れる理由は、一眼カメラに搭載されているセンサーと同じ大きさのセンサー(23.5mm×15.6mm・APS-Cサイズ)を採用しているため。
それでいて重量は257gと、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクト・軽量です。
そのほか風景撮影におすすめなコンデジ
DJI Pocket 2

旅行の思い出をVlog撮影するなら、DJI Pocket 2一択。
■購入する場合は、44,550円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
写真はもちろん、美しい風景や旅行の思い出を動画として鮮明に残しておきたいなら、アクションカメラが◎。
なかでも、3軸ジンバルを搭載した片手で操作できるDJI Pocket 2なら、初心者でも本格的なVlog動画を簡単に撮影することが可能です。
後から見返してもストレスなく楽しめる、ブレのない綺麗な動画が残せます。
そのほかVlog撮影におすすめなカメラ
初心者~中級者向け
コンデジよりもステップアップしたい中級者におすすめなのは、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した一眼カメラです。
APS-C機の大きな特徴は、コンパクトさ。
スマホやコンデジよりも良い写真が撮れて、なおかつコンパクトなため、本格的にカメラを始める際の入門機としておすすめです。
SONY α6600

ボディ内手ブレ補正搭載した、SONYのAPS-C機最上位モデル。
■購入する場合は、136,939円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
2019年11月にSONYのAPS-C機ミラーレス最上位モデルとして発売されたα6600。
強力な手ブレ補正や高性能AF、連写性能、大容量バッテーリーなどを備えており、SONYのAPS-C機シリーズであるα6000台シリーズのなかで最もオールラウンドな1台です。
観光客が多いスポットは、三脚が使用できない場合が多々あります。
そういった場面でも、強力な手ブレ補正を搭載したカメラなら安心して撮影に挑めるでしょう。
そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(APS-C)
上級者向け
APS-C機では物足りなくなり、さらに写真のクオリティを求めたい上級者の方は、フルサイズの一眼カメラがおすすめ。
なかでも、ミラーレスはフルサイズでもコンパクトなカメラが多いため、移動が多くなりがちな旅先などでの風景撮影に最適です。
EOS R5

絶景を見た通りの美しさでとらえる、高画素機。
■購入する場合は、445,000円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
2020年7月に発売されたCanon EOS R5。
特徴は、4500万を誇る高画素と、AFスピード0.05秒の高い機動性です。
高画素機ならではの、細部までの精細な描写を味わってみたい方におすすめ。
肉眼でみた美しい景色を、そのまま写真として収めることが叶います。
また、AF被写体検出の強化もされているため、美しい風景の中に現れる、野生動物などの撮影にもチャレンジできます。
そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(フルサイズ)
まとめ
今回は「福井県のオススメ撮影スポット5選」をご紹介しました。福井県には、広大な絶景の撮影が楽しめる撮影スポットを多数あります。また、空気も水も綺麗なため開放的な気分でリフレッシュしながら撮影を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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GOOPASS MAGAZINE編集部 小泉
GOOPASS株式会社のライター。カメラ歴5年。得意とする撮影は風景写真で、写真とともにカメラそのものが好き。カメラの知識が豊富で様々な利用シーンに合わせた提案が得意。愛機はSIGMA fpとdp1 quattroとNikon D750。
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