髙橋頌の欧州バレー挑戦記【第12回:フィンランドリーグと所属チームを紹介します】

▲フィンランド北部の都市・ロバニエミ中心地から離れた場所で撮影
GOOPASS SPORTS MAGAZINEをご覧の皆さん、こんばんは。髙橋頌です。
前回の速報記事でお伝えした通り、2021-2022シーズンは、フィンランド一部リーグに所属する「Perungan Pojat」というチームでプレーすることになりました。
そこで今回の記事では、日本人にとってあまり馴染みのないフィンランドリーグと、所属チームのPerungan Pojatについてお伝えしようと思います。
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目次
Perungan Pojatとは?

Perungan Pojat「ペルンガン・ポジェット」略して「PerPo(ペルポ)」、または「Team Lakkapaa(チームラカパー)」はフィンランドの一部リーグに所属するクラブです(※以下「PerPo(ペルポ)」と呼ばせていただきます)。
このクラブは、ロバニエミ(Rovaniemi)という観光で有名な『サンタクロース村(Santa Claus Village)』があることで知られている街がホームになります。
過去にはオーストラリア代表のリベロが在籍していたことのあるクラブです。
そして現在、練習拠点としている場所が『Santa Sports(サンタスポーツ)』という日本のナショナルトレーニングセンターのような素晴らしい環境で行っています。
体育館はもちろん、ランニングするためのトラックコース、トレーニング室、サウナ、温泉(スパ)、マッサージ、ホテル、食堂など挙げたらキリがないですが、競技に集中できる環境があります。
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もちろんバレーボール以外の競技もこの施設で練習やトレーニングを行っています。
フィンランドリーグにおけるPerungan Pojatの立ち位置について

フィンランド1部リーグには計11チームが所属しており、その中でPerungan Pojatは現在10位と、決していい位置とは言えません(コロナウイルスによって試合中止されたりと、ゲーム数も違うため後で順位が変わる可能性もあると思いますが)。
下のリーグとの入れ替え戦があるかは分かりませんが、残りの試合一つでも多く勝ちにいかなければいけない状況です。
そしてその状況の中、PerPoとの契約を受け入れていただいたからには、自分が参戦して一つでも順位を上に上げるため進むのみです。
目標としては、残りのレギュラーシーズンで順位を5位くらいまで上げ、プレイオフに進出する。
それが、このクラブの残りシーズンを通しての目標であると思います。
PerunganPojatのチーム紹介
PerPo(ペルポ)は、他のフィンランドクラブに比べて多くの外国人選手が在籍しているクラブです。
スウェーデン、カナダ、コロンビア、ベリーズ(中央アメリカ北東部)ととても多国籍です。
クラブ全体の雰囲気として感じることは、比較的若い選手が多く、クラブ全体としても伸びしろがたくさんある、と言ったような印象です。
そして、このクラブの軸となるのは元豊田合成(現ウルフドッグス名古屋)でもプレーしていたスウェーデン代表のオポジット、フレドリックです。
若い選手が多い中、経験豊富なフレドリックがここぞという時に点数を取りに行く、とても頼れる選手です。
そして、個人的に注目しているのが、コロンビア代表の19歳双子コンビ、ダニエルとレイナー。
レイナーはアウトサイドヒッターで、ダニエルがミドルブロッカーです。
身長は二人とも198センチくらいで手足も長く、最高到達点はお互い350センチと書かれていますが、試合中のジャンプを見るともっとあると思っています。
もちろんパイプ(バックアタック)も打てますし、これからの活躍が期待されてる双子です。
この選手達がレセプションもディグなどもこなして、前衛後衛関係なく自らボールを集めたら、相手としてかなり厄介だなと、同じクラブで練習していながら思います。
フィンランドリーグで活躍するもう一人の日本人バレーボーラー
実は、フィンランドリーグにはもう1人、日本人選手がプレーしています。それが、現在一部リーグ首位に位置する『Savo Volley』に在籍している野瀬将平さんです。
このPerPoに移籍する前にも野瀬さんと連絡し、フィンランドのことについて色々教えてもらったりしていました。
コロナ禍ということもあるので、無事日本人対決が出来るかどうかは分かりませんが、予定としては3月6日にPerPoとSavo Volleyの試合が行われる予定です。
1月上旬にSavo VolleyとPerPoの試合があるはずだったのですが、急遽試合が中止してしまったということは残念でした。
その時はまだ契約関係の手続きが完了していなかったので、どちらにしても日本人対決というわけにも行きませんでしたが。笑
その3月の試合が無事行われることを楽しみにしていますし、それまでに個人としても試合を通して成長していき、リベロとしてチームを鼓舞していきたいと思います。

髙橋頌さんが使用しているカメラ

"カメラのサブスク"GOOPASSを手がけるGOOPASS株式会社は、欧州に海外挑戦する髙橋頌さんをサプライヤーとしてバックアップしています。本記事内で使用している写真は、実際に髙橋頌さんが撮影したものです。
GOOPASS SPORTS MAGAZINEは、GOOPASSで取り扱っているカメラなど撮影機材をレンタルし、YouTube動画やTwitter・InstagramなどSNSの投稿をはじめとする、メディアを通じたセルフプロデュースをサポートします。
FUJIFILM X100V

X100Vは、FUJIFILM(富士フイルム)の人気コンパクトデジタルカメラシリーズ・X100シリーズの最新モデルです。コートのポケットにすっぽり収まる428gの軽量・コンパクトなボディに、FUJIFILMの最新技術が惜しみなく詰め込まれています。その1つが、フィルムシミュレーション。FUJIFILM独自の画像設計技術により、撮影したデジタル写真を、LightroomやPhotoshopなどの編集・加工ソフトを使うことなく、フィルム写真のように仕上げることができる機能です。フィルターの数は、前モデル「X100F」から2種類増えた全17種類。Velvia・PROVIA・ACROSなど、世界中で愛されているフィルム写真のような世界観を再現できます。カメラ本体と一体になったレンズには、F2の23mm単焦点レンズをセレクト。主戦場となるストリートスナップはもちろん、ボケを活かしたポートレート撮影など、幅広いシーンで活躍が期待できる1台です。
カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色です。
FUJIFILM X100Vのスペック
| 製品名 | FUJIFILM X100V |
| タイプ | コンデジ |
| 撮像素子 | 23.5mm×15.6mm(APS-C)、X-Trans CMOS 4(裏面照射型) |
| 画素数/動画サイズ | 2610万画素 |
| 焦点距離 | 35mm |
| 開放F値 | F2 |
| 最短撮影距離 | 10cm(標準) |
| デジタルズーム | クロップのみ |
| 常用感度 | ISO160~12800(通常)/ISO80、100、125、25600、51200(拡張) |
| シャッター速度 | 1/32000~4秒 |
| 本体の重さ | 428g |
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■購入する場合は、136,500円(税込)(2021/2/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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