髙橋頌の欧州バレー挑戦記【第8回:親日国・ベルギーに滞在して分かったこと(生活編)】

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目次
ベルギーという国を様々な視点から見つめる

ベルギーに到着してから約1ヶ月が経とうとしています。
自主隔離期間も終えて、無事練習にも合流出来ました。
現在は、ゲント(Gent)という都市の、とあるクラブで練習生としてチーム練習に参加しています。
ある程度ベルギーの生活にも慣れてきたというところで、ベルギーのバレーボール事情だけでなく生活環境や物価などのことについて、今回は書いていこうと思います。
ベルギーの天気について

11月現在の気温は、基本的に5〜10 度いかないくらいで、外はそんな乾燥しているというわけでもありません。
そして、雨が降っていることがかなり多いため、体感より気温は低く感じます。
もっと晴れていたりするのかなと思っていたので、そこはちょっと驚きました。
ベルギーの治安は悪いのか?

今までヨーロッパのブルガリア、ポーランド、セルビア、そしてこのベルギーでバレーボールをしてきましたが、どの国も治安は良い方だと思っています。
ベルギーの練習は夜遅くまであったりするため、終電とかで帰る事もよくありますが、それでも夜普通に街を歩いていて「危険だ!」と感じた事も一切ないです。
というよりいつも雨降ったり、コロナでどの店も夕方過ぎには閉まっていたりしているので、外に出ている人はあまり見かけません。笑
ただ最初ベルギーに到着してから、自主隔離期間にブリュッセルに滞在していたのですが、夜中に外で黒人が騒いだりと少し騒がしかったりしましたが、そんな治安悪いということはあまり感じませんでした。(自分の基準がおかしいだけ?)
自分の中での治安が悪いというのは、ブラジルとか南米の人気の無い暗い裏道で襲われそうな雰囲気がある、といったような感じだと「これは治安悪いな。通りたくない」と思ってます。
今までブラジルに行ったことがないので、YouTubeとかを通して見ただけなので申し訳ないですが。笑
ベルギーはめちゃくちゃ家族を大切にする国

これはベルギーに来て一番驚きました。
現在シェアハウスでベルギー在住の方と住んでいて、ほぼ仕事とか自分が練習、トレーニングで顔合わせたりしないのですが、毎週土日になると家族に会いに行くので家を空けることがあります。
チームメイトとかにも聞きましたが、毎週必ずと言っていいほど家族に会って食事とかホームパーティーをするのだそう。
それはその人が特別なわけではなく、ベルギーの国民性として『家族との時間はすごい大事』という価値観が共通してあるみたいです。
土日に外へ出ると、買い物など家族で外に出ている人をたくさん見かけます。
そういった家族との時間を大切にする街の雰囲気だったり、身近な人を大事にするという風潮はすごい見習いたいなと思っています。
ベルギーには〇〇がない

例えば日本の都内(新宿、渋谷、池袋などなど)だとたくさんの飲み屋があったり遊ぶところがあったりしますが、ベルギーでは一切そういった遊ぶ場所?は見かけません。
休日に散歩したりランニングしたりちょっと宮殿?を見に行ったりするのが好きな自分は、とても住みやすい場所ですし凄い居心地が良いです。
なので、日本の都会で夜も友達と遊んでいたい、と思う人にとっては、少し物足りないと感じてしまう気がします。
ベルギーは親日国って本当?

優しい人は優しいですし、その反対の人も、もちろんいると思います。
それは日本だからとか、ヨーロッパだからとか関係ないと思ってます。
私が今まで接してくれた方々は優しい人達ばかりですし、困ったことがあれば助けてくれます。
アジア人に対する差別的な雰囲気も一度も感じたことないですし、不安な事も一切ないです。
どの国でもそうだと思いますが、自分が相手に心を開いているなら相手も自然とフレンドリーになってくれると思ってます。
どこの国だからとか関係なく、皆助け合って生きていけたら最高ですね。
ベルギーのコロナ禍の状況

どのお店も『Covid safe ticket※』が必要で、それがないとカフェにも入れないですし、試合会場にも入ることが出来ません。
そのため、お店で食事を楽しむというよりは、持ち帰って家で食事を楽しんだり、食べ歩きしたりとかがメインだと思います。
現在とあるクラブに練習生として参加しているのですが、迷惑をかけないため常にマスクもしていますし、コロナに対しての対策はすごく厳しくなってきています。
※レストランやフィットネス施設など様々な店に入る際に提示しなければいけないもの。ベルギー政府が承認したワクチン接種をしたり、PCRテストで陰性証明書を受け取ってから、Covid safe ticket を手に入れる事が出来る。
ベルギーの物価について

現在はスーパーで食材を買ってきたりしていて、自炊をしています。
全体的に日本より物価は高く感じます。
分かりやすい例でいうと、日本のスーパーでも見かけるお弁当だと安いものだと200円〜500円くらいで買えたりすると思いますが、ベルギーだと10ユーロ(1400円くらい)することがあります。
もちろんベルギーの大きな安いスーパーへ行くとパン、野菜、肉など安く売っていたりしていますが、それでも日本と比べて割高だなと感じます。
弁当を買ったりするとかなり出費が出るので、野菜などを買い溜めして自炊しています。
自炊といっても、基本的にシンプルなメニューが中心です。ご飯、野菜スープ、肉や魚を食べたています。あまりお腹が空いていない時は、オートミール、果物、プロテインなどを食べることもありますね。
あとは、オリーブオイルがすごい好きなので、アヒージョとかヨーグルトや普通の料理にオリーブオイルを加えて食べたりしています。得意料理はないです。笑
ベルギーの食事

今のところ自分でスーパーで食材を買ったりしているので、ベルギーの人達は何を食べているのかは分かっていません!笑
ただベルギーというと『チョコ』と『ワッフル』が有名。
ということで街でワッフルを買って食べてみましたが、とんでもなく美味しいです。
ワッフルの周りはカリカリしているのに、中がモッチモチで本場はやはり違うなって思いました。
まだチョコは食べてないので、このベルギーに滞在している間に買って食べてみたいと思います。
もし皆さんがベルギーを訪れる機会があれば、その際は、ぜひ街中で売ってるワッフルを買って食べてみてくださいね。
髙橋頌さんが使用しているカメラ

"カメラのサブスク"GOOPASSを手がけるGOOPASS株式会社は、欧州に海外挑戦する髙橋頌さんをサプライヤーとしてバックアップしています。本記事内で使用している写真は、実際に髙橋頌さんが撮影したものです。
GOOPASS SPORTS MAGAZINEは、GOOPASSで取り扱っているカメラなど撮影機材をレンタルし、YouTube動画やTwitter・InstagramなどSNSの投稿をはじめとする、メディアを通じたセルフプロデュースをサポートします。
FUJIFILM X100V

X100Vは、FUJIFILM(富士フイルム)の人気コンパクトデジタルカメラシリーズ・X100シリーズの最新モデルです。コートのポケットにすっぽり収まる428gの軽量・コンパクトなボディに、FUJIFILMの最新技術が惜しみなく詰め込まれています。その1つが、フィルムシミュレーション。FUJIFILM独自の画像設計技術により、撮影したデジタル写真を、LightroomやPhotoshopなどの編集・加工ソフトを使うことなく、フィルム写真のように仕上げることができる機能です。フィルターの数は、前モデル「X100F」から2種類増えた全17種類。Velvia・PROVIA・ACROSなど、世界中で愛されているフィルム写真のような世界観を再現できます。カメラ本体と一体になったレンズには、F2の23mm単焦点レンズをセレクト。主戦場となるストリートスナップはもちろん、ボケを活かしたポートレート撮影など、幅広いシーンで活躍が期待できる1台です。
カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色です。
FUJIFILM X100Vのスペック
| 製品名 | FUJIFILM X100V |
| タイプ | コンデジ |
| 撮像素子 | 23.5mm×15.6mm(APS-C)、X-Trans CMOS 4(裏面照射型) |
| 画素数/動画サイズ | 2610万画素 |
| 焦点距離 | 35mm |
| 開放F値 | F2 |
| 最短撮影距離 | 10cm(標準) |
| デジタルズーム | クロップのみ |
| 常用感度 | ISO160~12800(通常)/ISO80、100、125、25600、51200(拡張) |
| シャッター速度 | 1/32000~4秒 |
| 本体の重さ | 428g |
FUJIFILM X100Vをレンタルする
■購入する場合は、136,500円(税込)(2021/2/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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