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東京さんぽみち【第3回:恵比寿〜前編〜】

こんにちは。

春の声が聞こえはじめ、メジロが花の蜜を吸いに梅の花を行き交っております。どうも相澤です。

とうとうこの企画も第3回まで到達することができました。

もともとカメラに執着がない私がこんな企画をさせていただいていいのかという心持ちが常につきまとっておりますが、新しい機材を触るのは悪い気はしないので、今後も求められる限りは頑張っていきたいと思います。

今回は広告などでご活躍の山根愛さんと渋谷区の恵比寿近辺をさんぽして参りました。

それではお時間のある方はお付き合いください。

目次

恵比寿のさんぽ写真

いきなり最初からかわいいですね。

山根さんに会うのは湘南でばったり偶然遭遇して以来2年ぶりくらいですね。

元気そうでなによりです。

今日はキヤノンのR6に50mmをつけています。

50mmといえば俗に標準レンズと言われていますね。

仕事ではよく使う焦点距離なのですが、どうしても深度浅くしてボケを利用して対象を浮き上がらせてしまうクセがでてしまうので、パーソナルワークではほとんど使いません。

もちろんボケの利用は悪いことではないのですが、ちょっとそれらしく写ってしまうので、私が普段のスナップをする際には若干使いづらいところがあります。

なんつってもかわいいので、細かいことはいいですね。

後ろのウチワサボテンでかいですね。何年ここにいるんだろう。

私は普段の商業写真の仕事の大半ではキヤノンのカメラを使って、RAWデータで撮っていますが、この企画は全てJPEGで撮っています。

それにしても飛ばず沈まずのナチュラルな素晴らしいデータを得ることができますね。

これだからキヤノンは仕事で使いやすいんですよね。

山根さん、普段は広告写真のモデルのお仕事が多いらしいのですが、それも肯けますね。

こんな日陰で撮っているのに透き通って向こう側見えてます。はい、見えてます。

普段、さんぽスナップではほとんど設定を変えないほうなんですが、今回は50mmということで、引いては絞って寄っては開くみたいなことをあえてやってみました。

こういう撮り方をするとスタジオマンだった頃の修行時代を思いだしますが、いやぁそれにしてもアシスタントはキツかった。

慣れると50mmのスナップもいいもんですね。

今回のロケ地:恵比寿

私は30代の頃、ちょうどこの國學院大学の裏に事務所を構えておりまして、最寄りの駅は恵比寿だったのですが、当時は街を散歩することなどほとんどしませんでした。

お気づきの方もおられるかと思いますが、はい、この企画、実際街はどこでもいいんです。

一応分けないとあれなんでね、すみません。

一緒に散歩した女の子:山根愛

■Instagram:@ai.yamane

今回使用したカメラ・レンズ

Canon EOS R6 & 標準単焦点セット EOS R6 ボディ+ RF50mm F1.8 STM

コメント中でも書いてますが、普段の仕事ではキヤノンのEOS 5Dを使ってます。

UIなんかはさすがと言いますか、普段使っているってことももちろんあるんですが、どうすれば目的の設定までにアクセスできるかの判断がつきやすい、大変使いやすいものでした。

キヤノンはいつも使いやすく進化してるイメージあります。

シャッター音も好みとは言い切れないですが、心地いいです。

仕事用のカメラ、まだ面倒で買い替えてないんですが、そろそろR6に替えようかと思いました。誰か買ってください。

ちなみに50mmですが、肖像写真をメインにした撮影散歩するのであれば非常に使いやすい焦点距離です。

普段28mm、35mmをスナップ用に使っているので、同じようにスナップを撮ると若干もたついてしまったのですが、若い頃に何度も何度も50mmで撮った感覚を思い出してとてもいい経験でした。

あとがき

はい、そんな感じで歩道橋の上で未来を眺めつつ、前編はここまで。

次回の中編に続きます。

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この記事を書いた人

1971年、東京都東久留米市生まれ。1996年、四谷スタジオ(現・スタジオD21)入社。2000年に相澤義和写真事務所を設立し、フリーランスとして独立。2019年に初写真集『愛情観察』を発行。2020年4月に2作目となる写真集『愛の輪郭』を、2022年4月には3作目となる写真集『愛情観察NEO』を発表している。

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