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東京さんぽみち【第13回:原宿・明治神宮前〜前編〜】 4ページ目

真奈さんのお召し物と色がよく似ています。

こちらも。

まだまだ明治神宮は終わりません。

そうです、ここは撮りたくなりますね。

おみくじなんですが、ここ明治神宮は、いわゆる吉凶のおみくじではなく、明治天皇のお詠みになった和歌が記されています。

私はいつも本のしおりにさせていただいてます。

3番ですね。

内容はしっかりと胸にしまっておきましょう。

すばらしい和歌でしたよ。

たしか

代々木方面へ出ましょうかね。

すごいですね、こぶみたいになっています。

こどもの頃、樹木のこういう部分に樹の魂というか脳みそのようなものがあると信じ込んでいました。

なんかぐにゅっとしたようです。

大丈夫です。

なにも踏んでいません。

大丈夫です。

夏やん。

今回のロケ地:明治神宮前・原宿

今回は原宿から明治神宮にお邪魔しました。

創建1920年今年は103年目の年でした。

お正月の初詣が有名ですね。高校生くらいのときに何時間も並んで参拝しましたが、その時はまだ後方からお賽銭が投げられてたこともあって、フードのついた外套を纏うとそのフードの中に数百円入ってたりしたものです。

明治神宮はこの東京さんぽみち番外で確か訪れています。

私はむかしからこの明治神宮を参拝するのが好きで度々訪れます。

私としては明治神宮の森をゆっくり歩くのが好きで様々な季節の森の顔を勝手ながら撮影しております。

森は木々の長い長い生育の歴史が現れてくるので、それらの姿を想像したりして楽しんでおります。

ぜひ参道で思い出したら上を見上げてみてください。木々がお互いに干渉し合わずに、適度な距離感を保って光の道のような光景が見つけられます。

ほんとうに美しい森です。枝っぷりや樹形などを眺めるだけであっというまに時間が過ぎていきますので、ぜひともお時間のあるときにゆっくりと参拝してみましょう。

おみくじの和歌はいずれコンプリートしたいなと企んでいるのですが、全てしおりに使ってしまっています。

今回使用したカメラ・レンズ

Leica Q2

ライカです。

今回のさんぽもいつものように、適当にカメラを向けてほぼフレームも確認せずに撮り終えました。もちろんフォーカスもしっかりと決まるし、重さもなぜか負担に感じずスナップ写真は撮りやすいのですが、やはり腰を据えて1枚しっかりシャッターを押したくなるカメラであることは確かです。別の機会にこのカメラで、ある男性アーティストの肖像を撮ったんですが、集中して3枚ほどで撮り終えることができました。ライカというカメラを多少なりとも知っている方だと撮られる方も少し気を引き締めるような気もします。

それにしてもこの持った時に中身がしっっっかりと詰まっている感じ、これはなんでしょう、この質感、昔のフイルムカメラはライカでなくてもどれもこんな感じだったような気がするんですが、最近のデジタルカメラではあまり感じない質感ではあります。機械として不思議な魅力がありますよね。

いつも言ってるんですが、どのカメラも基本的に同じ感覚で撮って同じ感覚で現像しております。なので、カメラごとの違いは比べやすいかと思います。あ、あとあれですね、街を歩いていてカメラ盗られたらたまったもんじゃないなと思いながら撮っていました。

一緒に散歩した女の子:真奈

真奈さん
いつもありがとうございます。

■Twitter:@manatmn

■Instagram:@manatmnt0116

あとがき

はい、というわけで、皆様またお会いしましょう。

相澤義和さん連載コラム『東京さんぽみち』バックナンバー

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この記事を書いた人

1971年、東京都東久留米市生まれ。1996年、四谷スタジオ(現・スタジオD21)入社。2000年に相澤義和写真事務所を設立し、フリーランスとして独立。2019年に初写真集『愛情観察』を発行。2020年4月に2作目となる写真集『愛の輪郭』を、2022年4月には3作目となる写真集『愛情観察NEO』を発表している。