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【スタッフコラム】MARSHスタッフの夏休み|母娘沖縄旅〜前編〜

読者の皆さまこんにちは。MARSH編集部スタッフのまどかです。

プロフィール記事の執筆からご無沙汰してしまいました。

本日は先日母と2人で行ってきた沖縄旅行について、機材を紹介しがてら綴ろうと思います!
ぜひ最後までお付き合いください。

今回お供するカメラはGOOPASSでお借りしたソニーのサイバーショット DSC-RX100M5A
本当は、専門学生時代に師より賜ったCanon EOS10QDも持っていこうと思ったのですが、フィルムの用意が間に合わず断念しました。

そんなことより、フィルムが嘘でしょってくらい高くなっていてびっくりしました。

私が精力的にフィルムで撮影していた6年ほど前は、KodakのPORTLA 160や400を好んで使用していましたが、当時でさえ高すぎると思っていた価格が2倍ほど値上がりしており…。

今フィルム写真でアート活動をしようとするフォトグラファーたちは、並大抵の覚悟でないと始められないですね。

写真学科の先生が、昔は1回の合評(撮影した写真を発表し、先生やキュレーターに批評してもらう会)で100本のフィルムを使ったと話していました。

今100本のフィルムを買おうとしたらいくらくらいになるのでしょうか…。
プラスでインク代や紙代もありますから、ただでさえ機材にお金がかかる写真学生は破産してしまいますよね。

私はフィルムを輸入でまとめ買いするのですが、今は円高だからなぁと思い断念したわけです。

Kodakのフィルムはこれからどんどん高くなるだろうから、さっさと買ってしまったほうが良いのかもしれませんが…。
でもそんな貴重なフィルムを私なんぞが使ってしまって、なんかすみませんという謎の申し訳なさを勝手に感じてしまったり…。

前置きが長くなりました。
そんなこんなでサイバーショットをお供に母娘沖縄旅スタートでございます。

1日目

出発前。航空券は仕事終わりの夜便を買ったので、その日は空港でテレワークすることにしました。

空港ってとてもいいですね。無料で使える作業スペースがあって、平日はそこまでガヤガヤしておらず、眠くなるほど静かでもなく、仕事に集中しやすい環境だと思いました。

第1ターミナルのタリーズ前にあるスペースがおすすめです。

天井が独特だったので。

小さな男の子が単身赴任で海外へ行ってしまうであろうお父さんに「パパ行かないで」と言いながらわんわん泣いておりました。

赤の他人ではありますが、なぜか変に共感してしまい、私まで涙を流してしまいました。怖すぎますね。

また会えると分かっていても、別れ際は心細く悲しくなるものです。

仕事が終わって無事チェックインも済ませ、搭乗前の待ち時間で一杯やりました。
最近はどこに行ってもこんなご当地ビールが楽しめるから、酒飲みには良い世の中です。否、私はそこまでお酒を飲みません。

背景が綺麗にボケてくれてました。コンデジは軽いから片手で撮ってもブレないのが良きです。

飛行機で千鳥の相席食堂を楽しみながら移動し、23時ごろホテルに到着しました。
お腹が空いたので、コンビニで適当に食料調達しこの日は就寝。

2日目

2日目からレンタカーをピックアップして観光開始です。
沖縄はもう何度も来ているし、免許合宿で1ヶ月滞在したこともあるので、あまり行く場所が無かったのですが、北部の方へ行きました。

とりあえず腹ペコだったので、「宮里そば」さんへ。

外観も内観も沖縄感満載で、好みすぎました。
内観素敵に撮れましたね!平面よりは、奥行きがあるものをきれいに描写してくれる印象です。

七味と一味どちらも用意してくれてるのが地味にうれしい。

沖縄は都市のように目立って真新しいものが無い印象ですが(気分を害された沖縄の方すみません)、こういうお店が何年も同じ感じで残ってて、街並みが変わらないのが好きです。

かといって、伝統を守ってるとかそういう堅苦しさもなく、ただあるがままな感じが癒されます。

ソーキそば。結び昆布がかわいいです。
味もグッドでした。また来たいです。

北部の海はとても綺麗です。
エメラルドビーチでございます。
平日ということでひと気があまりありませんでした。

少し長くなりそうなので、前後編にしたいと思います。

使用したカメラ:SONY(ソニー)サイバーショット DSC-RX100M5A

SONY(ソニー)サイバーショット DSC-RX100M5A

コンデジは大学生ぶりの使用です。
今までは一眼一択だったのですが、今のコンデジってこんなんなの!?と驚かされました。

「高級コンデジ」と言われるだけあって、仕上がりには大変満足でございます。以下スペックです。

RX100M5Aスペック
有効画素数約2010万画素
開放F値F1.8(ワイド端時) -2.8(テレ端時)
焦点距離 ※35mm換算24-70mm
AF方式315点像面位相差AF/25点コントラストAF
シャッタースピード30~1/32000 秒
通常ISO感度125~12800
最短撮影距離5cm
動画サイズ4K
サイズ(幅×高さ×奥行き)101.6×58.1×41mm
重量299g

手軽に持ち出せるから、パシャパシャ気軽に撮れて、「一眼は重くて持ち出したく無いけど、スマホよりは良いもの撮りたいよ」っていう怠惰で貪欲な私のような人間にピッタリです。

ただ、撮り進めていくうちに、「やっぱり一眼で撮りたい」と思う瞬間もありました。
風景の描写が個人的にはあんまりだったかもしれません。

それと母親に撮ってもらった場面では、ピントがあまり合いませんでした。
母が老眼だということをなしにしても、カメラに慣れている人でないと手ブレ補正はそこまで機能してくれないかもしれません。

きっちり構えて撮ることに慣れている方ならあまり問題はないですが、それでいうとスマホの気軽さには及ばないかと思います。

色味は若干強めに出るとは思いましたが、割と自然に近いと思います。

あと、後編でも紹介しますが、お花の描写が個人的には気に入りました。
カフェ巡りとか、そんな場面でも大活躍してくれると思います。

私はポートレートをほぼ撮らないので、ポートレートは相澤さんのコラムをご参考に!

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追伸

実家で飼っている猫のきよしです。ちなみに女の子です。
もふもふ感が伝わって、動物との相性も良いかもしれません。

それではまた後編でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

東京都出身。大学卒業後、写真専門学校にて写真を学ぶが、中退し編集者の道へ進む。現在は独立してフリーエディターとして活躍中。韓国が好きすぎるあまり移住し、日本と行き来する生活を実行中。