岩手県のおすすめ写真撮影スポット5選!

  • 2021.01.26
  • 2026.04.13
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日本の東北地方に位置する岩手県。面積は、47都道府県の中で北海道に次ぐ2番目の広さを誇ります。春・夏はピンクや黄の桜やヒマワリ、秋には赤く紅葉した木々、冬には雄大な自然を覆う真っ白な雪。季節を問わず、豊かな自然とカラフルな景色を堪能できる県です。この記事では、そんな岩手県のオススメ撮影スポット5選を紹介します。

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2021年1月26日時点の情報に基づきます。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。

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たとえば、イベントや旅行の際には短期で借りて、お気に入りの機材は数ヶ月じっくり借りるといった使い方ができます。
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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

岩手県の撮影スポットの特徴について

岩手県の撮影スポットの特徴は、季節によって全く印象の異なる景色を楽しめる点です。一度は訪れた場所であっても、季節が移れば再度足を運びたくなるような魅力があります。

アクセスや交通手段について

これから紹介する5つの撮影スポットまでは、電車やバスなど公共交通機関を利用してアクセスできます。ただし、撮影スポット間の距離が遠いため、1日で複数の場所を巡るのは難しでしょう。1日1~2ヶ所の撮影スポットに絞り、ゆっくり撮影を楽しむのがオススメです。

機材選びのコツ

春夏秋冬でそれぞれ色彩が変化する景色を、美しく表現できるカメラやレンズを選びましょう。カメラは、フルサイズまたはAPS-Cサイズのセンサーを搭載した、画質の良いミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラが最適です。その中でも、色彩の表現力が優れているモデルがオススメ。レンズは、画質が良いものに加えて、コンパクトで軽量なモデルであれば、移動が伴う撮影スポットでも快適に撮影を楽しめます。

岩手県のオススメ撮影スポット一覧マップ

画面左上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細を確認できます

岩手県のオススメ撮影スポット5選

①龍泉洞

青く透き通る湖、日本が誇る鍾乳洞。

岩手県下閉伊郡岩泉町にある龍泉洞は、日本三大鍾乳洞のひとつです。鍾乳洞とは、石灰岩が水などに浸食されてできた洞窟のこと。洞窟内で一般公開しているのは700mの地点までですが、洞窟全体は4,088mあります。また、地底湖は8つ見つかっており、そのうち3つを見学することが可能です。洞窟は現在も調査が進行中で、未だ明らかではない部分が多くあるそう。ちなみに、洞窟内では5種のコウモリを目にすることができます。これらのコウモリと洞窟は、1938年に国の天然記念物に指定されました。見どころ満載の洞窟ですが、中でも撮影にオススメなのライトアップされた空間の「月宮殿」と、3つの地底湖です。「月宮殿」では、LED照明で照らされた鍾乳洞の神秘的な雰囲気を。地底湖では、世界有数の透明度と言われているエメラルド色の湖を。ここでしか収められない幻想的な写真を撮影してください。
※「月宮殿」と3つの地底湖は一般公開されているエリアで鑑賞可能です。

撮影スポット名龍泉洞
住所岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1
アクセス【バスの場合】
JR「盛岡駅」よりJRバスで岩泉(龍泉洞)まで約110分
【自動車の場合】
盛岡から国道455号で約110分
入場料1,100円
URLhttp://www.iwate-ryusendo.jp/
駐車場あり(無料)

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②中尊寺

四季で姿を変える、日本の宝。

中尊寺(ちゅうそんじ)は、岩手県西磐井郡平泉町にある寺院で、国の特別史跡に指定されています。さらに、2011年には世界遺産に登録されました。境内では本堂を始め、国宝である「金色堂」や、金色堂の近くに建つ重要文化財「経蔵」などを見学することができます。また、歴史のある建物に触れられるだけでなく、四季の美しい景観を楽しめるのも中尊寺の魅力です。春には桜、夏には縄文時代に咲いていたと言われている古代ハス「中尊寺ハス」、秋には赤や黄に色づいた木々、冬には境内を覆う真っ白な雪を目にすることができます。特に、10月中旬から11月上旬、色鮮やかに紅葉した境内の美しさは圧巻です。真っ赤に染まるモミジと、それを映し出した池の景色はSNS映えすること間違いなし。また、夜にライトアップされるとさらに美しさが際立ちます。
※ライトアップされるのは例年10月末~11月中旬です。詳しくはこちらをご覧ください

撮影スポット名中尊寺
住所岩手県西磐井郡平泉町平泉字衣関202
アクセスJR「平泉駅」より徒歩20分
入場料無料
※讃衡蔵・金色堂・経蔵・旧覆堂の拝観は800円
URLhttps://www.chusonji.or.jp/
駐車場あり(場所によって異なります)
※駐車場の詳細はコチラ

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③浄土ヶ浜

穏やかな海と、マグマが生んだ白い岩。

浄土ヶ浜(じょうどがはま)は、岩手県宮古市にあります。国の名勝に指定されている海岸で、岩手県を代表する観光スポットです。浄土ヶ浜の特徴は2つあります。1つ目は、透き通ったエメラルドグリーンの穏やかな海。波が静かなため、夏には海水浴を楽しむ人々で賑わいます。2つ目は、海岸からすぐの海中に連なって立つ、松の木を生やした白い大きな岩。この岩は約5,200万年前のマグマが冷えて固まることで形成された火山岩です。また、撮影に訪れる時期は、夏や冬がオススメ。夏は鮮やかな松の緑と白い岩のコントラストを、冬は真っ白な雪に覆われた大きな岩とビーチの絶景を、写真いっぱいに収めることができます。

撮影スポット名浄土ヶ浜
住所岩手県宮古市日立浜町
アクセス【自動車の場合】
東北自動車道「盛岡南IC」から約120分
【バスの場合】
JR「宮古駅」からバス(奥浄土ヶ浜行)で、「奥浄土ヶ浜」バス停下車
入場料無料
URLhttps://www.city.miyako.iwate.jp/kanko/jyoudogahama.html
駐車場あり(無料)

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④小岩井農場

真っ白な農場で、満天の星空を。

小岩井農場は岩手県岩手郡にあります。面積は東京ドーム約550個分の2,600ha。日本最大の民間農場です。広大な農場内には、国の重要文化財に指定された21棟もの建築物が建ち並んでいます。農場では、馬にエサをあげたり、乗馬を体験したり、羊のショーを見て楽しんだりすることが可能です()。季節ごとに開催しているイベントの目玉は、スノーシューで雪の上を歩く「ムーンライトウォーク」。雪の積もる農場から、満天の星空を撮影することができます。また、季節特有の景色を撮影できる点も魅力です。春には堂々と咲き誇る一本桜、夏には一面を埋め尽くすヒマワリ、秋から冬はオレンジから白へと徐々に姿を変える岩手県の最高峰・岩手山。広大な農場に広がる絶景を、1年を通して楽しむことができます。
※各種イベントや体験は別途料金が発生します。

撮影スポット名小岩井農場
住所岩手県岩手郡雫石町丸谷地36-1
アクセス【自動車の場合】
東北自動車道「盛岡IC」より約15分
【バスの場合】
JR「盛岡駅」前「10番」乗場より、路線バス「小岩井駅前行き」乗車
入場料400円
URLhttps://www.koiwai.co.jp/makiba/
駐車場あり(無料)

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⑤厳美渓

お団子片手に、絶景

厳美渓(げんびけい)は、岩手県一関市にある渓谷です。国の名勝と天然記念物に指定されています。渓谷では、宮城・岩手・秋田の三県にまたがる栗駒山から流れる磐井川(いわいがわ)と、雄大な大自然を楽しむことが可能です。遊歩道が敷かれているため、ゆっくりと散歩をしながら撮影することもできます。また、渓谷に架けられたつり橋からの景色も格別。四季折々の自然と、上流から勢いよく流れる川の様子を躍動感たっぷりに撮影できます。ちなみに、厳美渓の名物は、渓谷沿いに店を構えるお茶屋の「かっこうだんご」。川の上に繋げられたロープに籠を下げ、その中に代金やお団子を入れて注文のやり取りをします。ぜひ、空を飛ぶ籠のユニークな風景も写真に収めてください。

撮影スポット名厳美渓
住所岩手県一関市厳美町滝ノ上地内
アクセス【自動車の場合】
東北自動車道「一関IC」より約10分
【バスの場合】
JR「一ノ関駅」よりバスで「厳美渓線厳美渓」バス停まで
入場料無料
URLhttps://iwatetabi.jp/spot/detail.spn.php?spot_id=763
駐車場市営駐車場あり(無料)
※駐車場の詳細はコチラ

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岩手県の撮影におすすめなカメラ機材

 ・初心者(撮影経験はスマホのみ)→コンデジ・アクションカメラ
 ・中級者(デジカメを使用したことがある)→一眼カメラ(APS-C機)
 ・上級者(普段から一眼カメラを使用している)→一眼カメラ(フルサイズ機)

レベルごとにおすすめする機材が異なります。以下でそれぞれの理由と機材の特徴を紹介するので参考にしてください。

初心者向け

初心者におすすめなのは、簡単かつ気軽にカメラを楽しめるコンパクトなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)やアクションカメラです。

RICOH GRIII

スマホと同等のサイズで、一眼カメラレベルのクオリティ。

■購入する場合は、120,375円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

「究極のスナップシューター(RICOHの公式ページより)」と呼ばれる人気の高級コンデジ・GR III。

最大の魅力は、コンパクトさと描写力の高さを両立している点です。

スマートフォンよりも良い写真が撮れる理由は、一眼カメラに搭載されているセンサーと同じ大きさのセンサー(23.5mm×15.6mm・APS-Cサイズ)を採用しているため。

それでいて重量は257gと、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクト・軽量です。

そのほか風景撮影におすすめなコンデジ

DJI Pocket 2

旅行の思い出をVlog撮影するなら、DJI Pocket 2一択。

>>DJI Pocket2のレビュー記事はこちら

■購入する場合は、44,550円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

写真はもちろん、美しい風景や旅行の思い出を動画として鮮明に残しておきたいなら、アクションカメラが◎。

なかでも、3軸ジンバルを搭載した片手で操作できるDJI Pocket 2なら、初心者でも本格的なVlog動画を簡単に撮影することが可能です。

後から見返してもストレスなく楽しめる、ブレのない綺麗な動画が残せます。

そのほかVlog撮影におすすめなカメラ

初心者~中級者向け

コンデジよりもステップアップしたい中級者におすすめなのは、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した一眼カメラです。

APS-C機の大きな特徴は、コンパクトさ。

スマホやコンデジよりも良い写真が撮れて、なおかつコンパクトなため、本格的にカメラを始める際の入門機としておすすめです。

SONY α6600

ボディ内手ブレ補正搭載した、SONYのAPS-C機最上位モデル。

>>α6600のレビュー記事はこちら

■購入する場合は、136,939円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

2019年11月にSONYのAPS-C機ミラーレス最上位モデルとして発売されたα6600。

強力な手ブレ補正や高性能AF、連写性能、大容量バッテーリーなどを備えており、SONYのAPS-C機シリーズであるα6000台シリーズのなかで最もオールラウンドな1台です。

観光客が多いスポットは、三脚が使用できない場合が多々あります。

そういった場面でも、強力な手ブレ補正を搭載したカメラなら安心して撮影に挑めるでしょう。

そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(APS-C)

上級者向け

APS-C機では物足りなくなり、さらに写真のクオリティを求めたい上級者の方は、フルサイズの一眼カメラがおすすめ。

なかでも、ミラーレスはフルサイズでもコンパクトなカメラが多いため、移動が多くなりがちな旅先などでの風景撮影に最適です。

EOS R5

絶景を見た通りの美しさでとらえる、高画素機。

■購入する場合は、445,000円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

2020年7月に発売されたCanon EOS R5。

特徴は、4500万を誇る高画素と、AFスピード0.05秒の高い機動性です。

高画素機ならではの、細部までの精細な描写を味わってみたい方におすすめ。

肉眼でみた美しい景色を、そのまま写真として収めることが叶います。

また、AF被写体検出の強化もされているため、美しい風景の中に現れる、野生動物などの撮影にもチャレンジできます。

そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(フルサイズ)

風景撮影におすすめな、カメラとレンズの両方をお得にレンタルしてみたい方は

まとめ

訪れる度に、新しい景色を見せてくれる岩手県の撮影スポット。透き通るようなブルーの鍾乳洞「龍泉洞」や、境内をもみじが真っ赤に染める「中尊寺」など、色とりどりの景色に飽きることなく撮影を楽しむことができます。

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使い方・楽しみ方は自分次第。GOOPASSで、撮影を存分にお楽しみください。

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