バレーボールの撮影におすすめなレンズ17選

  • 2022.01.24
  • 2024.12.22
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スポーツの中でもバレーボールは選手の動く範囲が限定されている反面、「コートのどこにサーブを打つのか」「どこにトスが上がるのか」「誰がスパイクを打つのか」など、次の動作を予測することが難しい競技の1つです。

そこで、今回は「バレーボールの撮影におすすめなレンズ17選」をご紹介します。

最適な焦点距離・機能のレンズを選んで、バレーボール選手の躍動感あふれるプレイを写真に収めましょう。

※会場によっては、大きな望遠レンズでの撮影が禁止されている場合もあります。確認のうえ撮影しましょう。

撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。

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たとえば、イベントや旅行の際には短期で借りて、お気に入りの機材は数ヶ月じっくり借りるといった使い方ができます。

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目次

紹介する機材のスペック一覧表

初心者向け

製品名リンクGOOPASSレンタル価格販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G101,705円2019年10月11日ソニーEマウントAPS-C70-350mmF4.5-6.313群19枚1.1~1.5m67mm77×142mm625g
2.100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary99,920円2020年7月10日ソニーEマウントフルサイズ100-400mmF5-6.316群22枚1.12~1.6m67mm86×199.2mm1140g
3.18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)74,250円2021年9月24日ソニーEマウントAPS-C18-300mmF3.5-6.315群19枚0.15~0.99m67mm75.5×125.6mm620g
4.RF100-400mm F5.6-8 IS USM83,700円2021年10月28日キヤノンRFマウントフルサイズ100-400mmF5.6-89群12枚0.88m67mm79.5×164.7mm635g
5.AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR中古 16,800円2016年9月16日ニコンFマウントAPS-C70-300mmF4.5-6.310群14枚1.1m58mm72×125mm415g
6.フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR109,226円2021年3月18日フジフイルム XマウントAPS-C70-300mmF4-5.612群17枚0.83m67mm75×132.5mm580g
7.M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II46,950円2013年3月1日マイクロフォーサーズマウント4/3型センサー75-300mmF4.8-6.713群18枚0.9m58mm69×116.5mm423g
※2024/6/18現在 カカクコム調べ(税込)

中級者向け

製品名リンクGOOPASSレンタル価格販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G238,575円2019年7月26日ソニーEマウントフルサイズ200-600mmF5.6-6.317群24枚2.4m95mm111.5×318mm2115g
2.150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports158,400円2021年8月27日ソニーEマウントフルサイズ150-600mmF5-6.315群25枚0.58~2.8m95mm109.4×265.6mm2100g
3.150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)139,800円2021年6月10日ソニーEマウントフルサイズ150-500mmF5-6.716群25枚0.6~1.8m82mm93×209.6mm1725g
4.EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM306,198円2014年12月19日キヤノンEFマウントフルサイズ100-400mmF4.5-5.616群21枚0.98m77mm94×193mm1,570g
5.AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR198,000円2015年1月29日ニコンFマウントフルサイズ300mmF410群16枚1.4m77mm89×147.5mm755g
6.フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR263,529円2016年2月18日フジフイルムXマウントAPS-C100-400mmF4.5-5.614群21枚1.75m77mm94.8×210.5mm1375g
7.M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS147,030円2020年9月11日マイクロフォーサーズマウント4/3型センサー100-400mmF5-6.315群21枚1.3m72mm86.4×205.7mm1120g
※2024/6/18現在 カカクコム調べ(税込)

上級者向け

製品名リンクGOOPASSレンタル価格販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM756,388円2024年2月2日ソニー Eマウントフルサイズ300mmF2.817群21枚2m40.5mm124×265mm1,470g
2.RF400mm F2.8 L IS USM1,552,320円2021年7月15日キヤノンRFマウントフルサイズ400mmF2.813群17枚2.5m52mm163×367mm2,890g
3.AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR1,201,030円2020年2月29日ニコンFマウントフルサイズ120-300mmF2.819群25枚2m112mm128×303.5 mm3,250g
※2024/6/18現在 カカクコム調べ(税込)

バレーボールの撮影におすすめなレンズ17選

初心者向け

バレーボール撮影初心者の方向けに、比較的小型で手持ち撮影しやすいレンズをリストアップしました。

ただし、ここでご紹介するレンズは明るいレンズとは言い難いため、明るい写真を撮るためにはISO感度を上げて対策することになります。

写真にノイズが乗ってしまうか心配な方は、開放F2.8以下の上位ランクレンズの使用がおすすめです。

SONY(ソニー) E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G

望遠端300mmの、その先へ。

「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G」は、2019年10月11日に発売されたAPS-Cサイズ対応の望遠ズームレンズです。

小型望遠ズームレンズは一般的に70-300mm(35mm判換算105-450mm相当)で設計されていることが多いですが、それより望遠端が50mm長い設計となっています。

それにより35mm判換算は105〜525mm相当となり、被写体をよりクローズアップして撮影可能。

焦点距離が長くなるにつれ手ブレが起きやすいという心配もありますが、光学式手ブレ補正機能を搭載しているので、ボディ内手ブレ補正機能のない機種を使用するときでも安心して使用できます。

AF駆動には上位機種「G masterレンズ」にも搭載されている「XDリニアモーター」を採用し、高速・高精度のピント合わせを実現。

バレーボール選手がジャンプする一瞬のシャッターチャンスでも、しっかりと写真に収められます。

E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G
発売日2019年10月11日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズ APS-C
焦点距離70-350mm
F値F4.5-6.3
レンズ構成13群19枚
最短焦点距離1.1~1.5m
フィルター径67mm
最大径×長さ77×142mm
質量625g

SIGMA(シグマ) 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary (ソニーE用/フルサイズ対応)

SIGMA

100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary (ソニーE用/フルサイズ対応)

SIGMAの定番100-400mm 「ライトバズーカ」ミラーレス一眼カメラ版。

2020年7月発売の、フルサイズミラーレス一眼カメラ版ライトバズーカである「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary」です。

ライトバズーカといえば、2017年発売の100-400mm F5-6.3 DG OS HSM。

重さ1,160gという軽量超望遠ズームレンズで人気となりました。

100-400mm F5-6.3 DG DN OSはそのフルサイズミラーレス一眼カメラ版ですが、単にフランジバックの長さをミラーレス一眼カメラに合わせただけではありません。

一眼レフ版の100〜400mmよりもフルサイズミラーレス一眼にあわせた光学設計でさらに高い描写力を実現するとともに、AF動作もフルサイズミラーレス一眼カメラのさまざまな被写体検出AFにあわせて高速化

バレーボール会場での超望遠撮影でも、三脚や一脚のサポートなしで1日中の撮影も可能で、機動性の高いレンズです。

100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary
発売日2020年 7月10日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離100-400mm
F値F5-6.3
レンズ構成16群22枚
最短焦点距離1.12~1.6m
フィルター径67mm
最大径×長さ86×199.2mm
質量1,140g

TAMRON(タムロン) 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]

チャンスに強い16.6倍ズーム。

「18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」は2021年9月24日に発売されたソニー Eマウント用の標準ズームレンズ。

35mm判換算で27~450mm相当のズーム比はなんと16.6倍

APS-Cサイズのミラーレス一眼カメラ用ズームレンズにおいては、世界初※の快挙です。

「何でも撮れる」といっても過言ではなく、たとえば会場全体や記念撮影から選手が見せる華麗なプレーまで……。

どのシーンでもレンズ交換をすることなく、焦点距離を伸ばして捉えられるのが最大の特徴です。

また、焦点距離の自在さだけでなく、AF駆動には高速・高精度のAFを可能にするリニアモーターフォーカス機構(VXD)を採用しています。

素早く正確なAFは「画角に入ったけれどピントが合わなかった」というミスを減らし、決定的な瞬間を逃しません。

そして重要なのが光学性能。4枚の異常低分散ガラスをはじめとしたレンズを使用し、広角から超望遠まで、全域において諸収差の抑制に成功しました。

BBAR-G2コーティングによってフレアやゴーストを抑えているので、逆光時や光源がある撮影でも、クリアな描写が楽しめます。

バレーボールに関するいろいろなものを幅広く撮りたいけれど、荷物は軽く快適に撮影したい。画質も妥協したくない。

そんな多くの要望を叶えてくれる1本です。

※2021年7月現在。タムロン調べ

18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061)
発売日2021年 9月24日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズ APS-C
焦点距離18-300mm
F値F3.5-6.3
レンズ構成15群19枚
最短焦点距離0.15~0.99m
フィルター径67mm
最大径×長さ75.5×125.6mm
質量620g

Canon(キヤノン) RF100-400mm F5.6-8 IS USM

遠くの景色を手元に引き寄せる、望遠で見る鮮やかな瞬間。

「Canon(キヤノン) RF100-400mm F5.6-8 IS USM」は、2021年10月28日にCanonより発売されたフルサイズ対応のRFマウント用超望遠ズームレンズです。

100mmから400mmまでの長い焦点距離をカバーし遠くの被写体を狙うのに最適で、特に望遠端の400mmでは普段見ることのできないディティールをクローズアップできるため、新しい視点での撮影を楽しめます

また、高度なレンズ内手ブレ補正機能「イメージ・スタビライザー(IMAGE STABILIZER)」を搭載。

特に手ブレしやすい長い焦点距離での撮影においては心強いポイントと言えるでしょう。

さらに、Canon(キヤノン) RF100-400mm F5.6-8 IS USMは、長い焦点距離を持ちながらも本体重量635gと比較的軽量でコンパクトな設計で、長時間の撮影や移動が多い状況でもユーザーの負担になりにくいというメリットもあります。

焦点距離の範囲、レンズ内手ブレ補正、高い携帯性を兼ね備えている点から、遠くのバレーボール選手を捉えたいRFマウントユーザーにとって強力な味方になること間違いなしの1本と言えるでしょう。

RF100-400mm F5.6-8 IS USM
発売日2021年10月下旬
マウントキヤノンRFマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離100-400mm
F値F5.6-8
レンズ構成9群12枚
最短焦点距離0.88m
フィルター径67mm
最大径×長さ79.5×164.7mm
質量635g

Nikon(ニコン) AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR

初めてのバレーボール撮影に、まずはここから。

「AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」は、2016年9月16日に発売されたFマウント用望遠ズームレンズです。

超音波モーターを搭載していた「AF-S DX NIKKOR 55-300mm f/4.5-5.6G ED VR」を刷新し、「STM(ステッピングモーター)」を採用

従来の高画質をそのままにフォーカススピードと静粛性がさらに向上し、35mm判換算105~450mmの幅広い焦点域で素早く動く遠くの被写体に対してもしっかりピントを合わせられます。

また、約530gから約415gと100g以上の軽量化が実現したことにより長時間の手持ち撮影に耐えられるので、三脚の使用ができない会場に最適です。

小型のボディですが、シャッタースピード約4段分の手ブレ補正機能が搭載されているため、手持ち撮影による手ブレが心配な初心者の方でも安心。

スイッチ等がなく全てカメラ側で設定するシンプルな仕様なので、初めて一眼レフカメラでバレーボールを撮影するという方におすすめです。

AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR
発売日2016年 9月16日
マウントニコンFマウント
対応センサーサイズ APS-C
焦点距離70-300mm
F値F4.5-6.3
レンズ構成10群14枚
最短焦点距離1.1m
フィルター径58mm
最大径×長さ72×125mm
質量415g

FUJIFILM(富士フイルム) フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

2倍テレコンバーターを装着して、900mmクラスの世界へ。

2021年3月18日に発売されたXマウント用望遠ズームレンズ「フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR」。

焦点距離や質量などのスペックが「XF55-200mmF3.5-4.8 R LM OIS」と「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」のちょうど中間にあたるレンズで、利便性と携行性が両立しています。

焦点距離は35mm判換算107〜457mm相当となり、レンズ単体でも遠くの被写体を十分にクローズアップ可能。

しかし、撮影シーンによっては焦点距離が足りないことはつきもので、その場合はテレコンバーター「XF2X TC WR」も使用でき※、最大914mmもの望遠域をカバーできます

レンズ構成には、12群17枚に非球面レンズ1枚・EDレンズ2枚を使用。

さらに、手ブレ補正機能もシャッタースピード5.5段を補正するので、高いシャープネスで被写体を撮影できます。

また、開放F値は同クラスレンズでも明るめなF4〜F5.6となっており、背景のボケ味も秀逸。

XFレンズでバレーボール撮影をするなら、一番はじめに候補となるレンズです。

※テレコンバーターは別途レンタルが必要

フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
発売日2021年 3月18日
マウントフジフイルム Xマウント
対応センサーサイズ APS-C
焦点距離70-300mm
F値F4-5.6
レンズ構成12群17枚
最短焦点距離0.83m
フィルター径67mm
最大径×長さ75×132.5mm
質量580g

OM SYSTEM(OLYMPUS) M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II [ブラック]

圧倒的に軽く、圧倒的に寄れる。

2013年3月1日に発売した「M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II」は、極力軽い機材で遠くの被写体を撮影したいというこだわりを満たしてくれるレンズです。

マイクロフォーサーズマウントのカメラに装着した場合、35mm判換算の焦点距離は2倍となるため、150〜600mm相当までこのレンズ1本でカバー

それにも関わらず、レンズ単体の重量はわずか423gしかありません。

マイクロフォーサーズカメラの重量はハイエンド機でも約600~800gほどなので、合計でも1kgちょっとの軽さで超望遠撮影ができてしまいます。

レンズ構成には「スーパーEDレンズ」と「EDレンズ」を2枚使用し、さらに3枚の「HRレンズ」で小型化と高画質化を両立。

レンズ表面に施された「ZEROコーティング」も相まって、ゴーストやフレアを抑制したクリアな描写が得られます。

AFには、軽量かつ少ないレンズ枚数で高速・高精度のピント合わせを実現した「MSC機構」を採用。

長時間の手持ち撮影に最適な1本です。

M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II
発売日2013年 3月 1日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズ 4/3型センサー
焦点距離75-300mm
F値F4.8-6.7
レンズ構成13群18枚
最短焦点距離0.9m
フィルター径58mm
最大径×長さ69×116.5mm
質量423g

中級者

バレーボール撮影中級者の方向けに、より望遠できて被写体に寄れるレンズをリストアップしました。

ただし、ここでご紹介するレンズは明るいレンズとは言い難いため、明るい写真を撮るためにはISO感度を上げて対策することになります。

写真にノイズが乗ってしまうか心配な方は、開放F2.8以下の上位ランクレンズの使用がおすすめです。

SONY(ソニー) FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

身近になった純正レンズの200-600mm。

SONYの望遠レンズ「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G」。

2019年に発売された当初、Eマウントで初めて600mm域をカバーするレンズとして注目されました

ズーム時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式を採用しているため、全ズーム域で安定して撮影が可能です。

また、5枚のEDガラス、非球面レンズを適切に配置した光学設計で、超望遠でありながら収差を抑えて端正な写りを実感できます。

バレーボール撮影では、選手の表情をくっきりと描写しながら、背景には柔らかなボケ……そんな立体感のある印象的な作品作りができるはずです。

1.4倍、2倍のテレコンバーター※にも対応しており、最長1,200mmまでのAFが使用可能なので、遠めの座席からでもバレーボール撮影ができます。

※テレコンバーターは別途レンタルが必要

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G
発売日2019年 7月26日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離200-600mm
F値F5.6-6.3
レンズ構成17群24枚
最短焦点距離2.4m
フィルター径95mm
最大径×長さ111.5×318mm
質量2,115g

SIGMA(シグマ) 150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports (ソニーE用/フルサイズ対応)

プロフェッショナルユースにも使われる高性能スポーツレンズ。

2021年8月27日に発売された、「150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports」。

SIGMAレンズにおいて3つあるコンセプトラインの内、動く被写体の撮影に力を入れた「Sportsライン」の1本です。

レンズ構成にFLD4枚・SLD2枚を使用し、超望遠ズームレンズでありながら圧倒的な光学性能を持つ「Artライン」と同等の光学性能を実現

AFにはステッピングモーターと高精度磁気センサーを搭載し、的確なピント合わせで解像力を最大限に活かせます。

ボディ構造は、鏡筒を押し出すことで直感的に操作できる直進ズームを採用することで高い堅牢性と操作性を両立。

また、手ブレ補正機能はシャッタースピード約4段分のブレを抑制し、一般的な補正効果の「モード1」と流し撮りに有効な「モード2」の2種類が選択できます

バレーボール撮影における利便性の高さは最高クラスと言えるでしょう。

150-600mm F5-6.3 DG DN OS | Sports
発売日2021年 8月27日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離150-600mm
F値F5-6.3
レンズ構成15群25枚
最短焦点距離0.58~2.8m
フィルター径95mm
最大径×長さ109.4×265.6mm
質量2,100g

TAMRON(タムロン) 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)

手持ちでの超望遠撮影が身近に。

2021年6月10日に発売された、「150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)」。

一脚や三脚の使用が禁止されている会場で手持ち撮影したい方に、特におすすめしたいレンズです。

ショートフランジバックのミラーレス一眼カメラ専用設計となっており、口径をあえて絞ることで長さ209.6mm・重量わずか1,725gの超小型・軽量ボディを実現。

レンズ構成には特殊硝材XLDレンズ1枚やLDレンズ5枚、複合非球面レンズ2枚が使用されており、高い解像感を誇ります。

また、TAMRON独自のコーティング技術である「BBAR-G2コーティング」によって、日差しの強い屋外での撮影にも強いのが特徴です。

AF駆動には、高速・高精度なリニアモーターフォーカス機構「VXD」を採用。

さらに手ブレ補正機構「VC」では「モード1: 通常」「モード2: 流し撮り専用」「モード3: フレーミング重視」の3つのモードが選択でき、動く被写体に強い仕様となっています

カジュアルなバレーボール撮影にも本気の撮影にも対応できる万能な1本です。

150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)
発売日2021年 6月10日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離150-500mm
F値F5-6.7
レンズ構成16群25枚
最短焦点距離0.6~1.8m
フィルター径82mm
最大径×長さ93×209.6mm
質量1,725g

Canon(キヤノン) EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM

16年ぶりのリニューアルで、一気に最新の光学性能へ。

2014年12月19日に発売されたEFマウント用望遠ズームレンズ、「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」。

前作「EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM」より何と16年ぶりとなるリニューアルが実施され、光学的にも機能的にも飛躍的な進化を遂げました。

まず光学としてはレンズ構成の変更が行なわれています。

従来の14群17枚から16群21枚となり、高性能な「蛍石」と「スーパーUDレンズ」をそのままに「ASCコーティング」を塗布することで、ズーム全域で隅々まで高画質を実現。

さらに手ブレ補正機能は、従来のシャッタースピード1.5段分から4段分までパワーアップしており、不規則に動く被写体を撮影しやすい「ISモード3」も追加されています。

APS-Cサイズセンサーでは35mm判換算160〜640mm相当になるので、APS-Cハイエンド機と組み合わせるのもおすすめ。

三脚座が装着可能なので、しっかり固定してバレーボール撮影を行なえます。

EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM
発売日2014年12月19日
マウントキヤノンEFマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離100-400mm
F値F4.5-5.6
レンズ構成16群21枚
最短焦点距離0.98m
フィルター径77mm
最大径×長さ94×193mm
質量1,570g

Nikon(ニコン) AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR

手持ち撮影ができる望遠単焦点レンズ筆頭。

「AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR」は、2015年1月29日に発売されたFマウント用望遠単焦点レンズです。

NIKKORで初めて光の回折現象を利用して色収差を補正する「PF(位相フレネル)レンズ」を採用しており、前作「AI AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED」より大幅な小型化・軽量化に成功。

全長は75mm短くなり、重量も約42%減となる約545g軽くなったことによって、望遠単焦点レンズながら24-70mm F2.8クラスのサイズ感となりました。

一眼レフカメラ用の300mm F4としては唯一無二の存在で、持ち運びと長時間の手持ち撮影のしやすさは一番と言っても過言ではありません。

手ブレ補正機能はシャッタースピード4.5段分の強力な補正効果を発揮。

さらに「SPORTモード」も搭載しているため、動く選手の撮影にも的確に対応できます。

また、電磁絞り機構の採用によって高速連写時の露出の安定性もバツグン。

バレーボール用の単焦点レンズを探してる方は、ぜひ検討してみてください。

AF-S NIKKOR 300mm f/4E PF ED VR
発売日2015年 1月29日
マウントニコンFマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離300mm
F値F4
レンズ構成10群16枚
最短焦点距離1.4m
フィルター径77mm
最大径×長さ89×147.5mm
質量755g

FUJIFILM(富士フイルム) フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

手持ち撮影の強い味方。

「フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」は、2016年2月18日に発売されたAPS-Cセンサー対応のズームレンズです。

質量1,375gの超軽量ボディでありながら、35mm判換算152〜609mm相当の超望遠ズームを実現

テレコンバーターに対応し、「XF2X TC WR」を装着すると最大1,219mm相当となるため、被写体にグッと寄って撮影できます。

リニアモーターでAF駆動が速く、「X-T4」などに搭載されている進化したトラッキングAFと合わせれば、激しく動く被写体でも高精度で追従可能。

静粛性に優れているため、周りに人がいる環境でも安心です。

さらに、 搭載されたシャッタースピード約5段分の手ブレ補正機構は、カメラを水平方向に動かすと自動で上下方向のみの補正に切り替わるため、簡単に手持ちで流し撮りができます

手持ちでのバレーボール撮影をメインに考えている方は、フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRが最適です。

フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
発売日2016年 2月18日
マウントフジフイルム Xマウント
対応センサーサイズ APS-C
焦点距離100-400mm
F値F4.5-5.6
レンズ構成14群21枚
最短焦点距離1.75m
フィルター径77mm
最大径×長さ94.8×210.5mm
質量1,375g

OM SYSTEM(OLYMPUS) M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

レンズ交換なしで800mmまで手が届く。

マイクロフォーサーズマウント用超望遠ズームレンズである、「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」。

対応する4/3型センサーは35mm判換算すると焦点距離が2倍となるので、実質200〜800mm相当をカバーしています。

通常ではテレコンバーターを使用しないと届かない焦点域をレンズ単体、しかも重量がわずか1,120gで撮影できるため、手持ち撮影をしたい方は必ず候補に入れるべきレンズです。

光学式手ブレ補正機能を搭載しているため、ボディ内手ブレ補正機能を持たないカメラでの使用も安心。

さらに、フィールドカメラを得意とするOM SYSTEM(オリンパス)なので、屋外撮影に強い防塵・防滴仕様となっています

バレーボールの会場で頻繁にポジションを変えながらさまざまな画角を撮影したい方におすすめです。

M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS
発売日2020年 9月11日
マウントマイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズ 4/3型センサー
焦点距離100-400mm
F値F5-6.3
レンズ構成15群21枚
最短焦点距離1.3m
フィルター径72mm
最大径×長さ86.4×205.7mm
質量1,120g

上級者

バレーボール撮影上級者の方向けに、開放F2.8以下のハイグレードなレンズをリストアップしました。

画質に一切妥協がないものの、長時間の撮影では一脚や三脚の使用が必須と言っても過言ではありません。

また、シャッターチャンスを逃さないためにも幅広い焦点域をカバーできるズームレンズを装着したカメラを用意し、2台持ちするのもおすすめです。

SONY(ソニー) FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM

クリアで最高の画質、最高の玉ボケで描写できる珠玉の1本。

2024年2月2日に発売された「FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM」は、開放F2.8の明るさを誇る単焦点望遠レンズです。

スーパーEDガラス3枚とEDガラス1枚を効果的に配置し、SONY独自のコーティングである「ナノARコーティングII」を施すことで、シャープネスとゴースト・フレアのないクリアな描写を実現。

また、11枚もの絞り羽根による円形絞りによって、背景にある照明などの光源ボケも美しい円形で表現できます。

AF機構にはXDリニアモーターを2基も搭載し、大口径レンズながら高速・高精度のピント合わせが可能です。

それにも関わらず、2023年11月の広報発表時点で世界最軽量※約1,470gの同クラスレンズとしては驚異的な軽量ボディで、携行性と撮影時の安定性を両立しています。

ボディにはカスタマイズ可能な4つのフォーカスホールドボタンがあり、利便性バツグン。

さらに、手ブレ補正機能には通常の手ブレ補正であるMODE1・流し撮りに適したMODE2に加え、スポーツ撮影に最適化したMODE3も搭載しているため、選手の待機時や試合中などシーンに応じて切り替えができます。

バレーボール撮影に適した機能性を全て兼ね備えたハイレベルな1本です。

※35mmフルサイズセンサー搭載デジタルカメラ用の焦点距離300mm F2.8交換レンズとして、ソニー調べ。

FE 300mm F2.8 GM OSS SEL300F28GM
発売日2024年 2月 2日
マウントソニー Eマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離300mm
F値F2.8
レンズ構成17群21枚
最短焦点距離2m
フィルター径40.5mm
最大径×長さ124×265mm
質量1,470g

Canon(キヤノン) RF400mm F2.8 L IS USM

プロ/ハイアマが常用するフラッグシップ超望遠レンズ。

2021年7月15日に発売された「RF400mm F2.8 L IS USM」は、RFマウント用単焦点望遠レンズです。

蛍石2枚を用いた一眼レフカメラ用レンズ「EF400mm F2.8L IS III USM」の優れた光学系を継承し、さらにスーパーUDレンズ1枚を追加で採用することで高画質化

コーティングも最新の「ASC」が施され、厳しい光源環境でもクリアな描写を得られます。

また、カメラマンにとって最も嬉しいポイントは軽量化です。

「EF400mm F2.8 L IS II USM」は3,850gだったのに対し「RF400mm F2.8 L IS USM」は2,890gと、約1kgも軽くなっているため、携行性が向上。

撮影場所までの持ち運びはもちろん、ベストポジションを探すために移動しながら撮影するといったことも気軽に行なえるようになりました。

いざというときに焦点距離が足りない場合は、テレコンバーターの装着が可能です※。

「EXTENDER RF2x」を装着することで800mm F5.6での撮影が可能となるため、カバンに忍ばせておくとバレーボール撮影を安心して楽しめます。

※テレコンバーターは別途レンタルが必要

RF400mm F2.8 L IS USM
発売日2021年 7月15日
マウントキヤノンRFマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離400mm
F値F2.8
レンズ構成13群17枚
最短焦点距離2.5m
フィルター径52mm
最大径×長さ163×367mm
質量2,890g

Nikon(ニコン) AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR

単焦点のキレとズームレンズの対応力、これぞバレー撮影レンズの決定版。

「AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR」は、2020年2月29日に発売されたFマウント用望遠ズームレンズです。

単焦点レンズの解像力と暗い場所でも問題のない明るさ、そしてズームレンズの利便性というバレーボール撮影に必要な全てを兼ね備えたレンズと言っても過言ではありません。

レンズ構成19群25枚には、高性能な蛍石レンズ2枚とEDレンズ1枚に加え、新開発のSRレンズ1枚を採用

さらに、レンズ表面には定評のある「ナノクリスタルコート」に加え、NIKKOR Fレンズで初めて「アルネオコート」を塗布し、照明による厳しい環境でもゴースト・フレアを徹底的に抑制するため、クリアな画質が得られます。

AFは、モーターの駆動制御アルゴリズムを強化することで高速で動く被写体へのフォーカスを向上。

シャッタースピード4段分の手ブレ補正機能には動く被写体の撮影に強い「SPORTモード」も搭載されているため、バレーボール選手の機敏なプレーもしっかりと捉えられます。

画質は妥協できないが、確実にシャッターチャンスも物にしたいという方におすすめです。

AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR
発売日2020年 2月29日
マウントニコンFマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離120-300mm
F値F2.8
レンズ構成19群25枚
最短焦点距離2m
フィルター径112 mm
最大径×長さ128x303.5 mm
質量3,250g

バレーボールを撮影するレンズを選ぶポイント

焦点距離

バレー撮影で重要なのは、選手との距離感です。

体育館などで1階から近づいて撮影可能なのか、2階からしか撮影できないのか、会場内で望遠レンズが使用できるのか、などを確認したうえでレンズの望遠端の焦点距離を選ぶようにしましょう。

一度撮影したことがある会場であれば距離感は把握できますが、初めて行く会場の場合はできる限り高倍率なズームレンズを使用することでシャッターチャンスを逃さずに済むのでおすすめです。

手ブレ補正機構

バレーは望遠域での撮影が多いため、必然的に手ブレが発生しがち。

そのため、強力な手ブレ補正機構が搭載されていると、カメラ初心者の方でも安心です。

中には「スポーツモード」など、動く被写体の撮影に適した手ブレ補正モードを搭載しているレンズもあります。

F値

室内の照明は思っているより暗いことが多く、ISO感度が上がってしまうことがあります。

そのため、できる限りノイズを減らしたいという方は、開放F2.8-F4などの大口径レンズを選び、F値を開放することによりISOを抑えた撮影するようにしましょう。

バレーボールの撮影におすすめなレンズの種類

望遠ズームレンズ

小さめの体育館などで比較的近づいて撮影できる場合は、望遠端が35mm判換算300mm程度の望遠ズームレンズがおすすめです。

レンズの口径にもよりますが、開放F値がF3.5-6.3のものであれば手持ち撮影ができる軽さのものが多く、長時間の撮影や持ち運びが気軽にできます。

※会場や大会運営団体によっては、周囲で観戦する他のお客様を配慮して、望遠レンズが使用できない場合があります。必ず撮影当日までに使用可否を確認してください。

超望遠ズームレンズ

選手をクローズアップして撮影したい場合は、超望遠ズームレンズがおすすめです。

望遠端が35mm判換算で600〜800mmほどあれば、離れた場所からでも選手の表情や迫力のある動きなど表現できます

対応センサーサイズが大きくなるほどレンズの質量も重くなるので、必要に応じて一脚や三脚を使用するようにしましょう。

※会場や大会運営団体によっては、周囲で観戦する他のお客様を配慮して、望遠・超望遠レンズが使用できない場合があります。必ず撮影当日までに使用可否を確認してください。

高倍率ズームレンズ

お子さんの部活や習い事などでバレーボールを撮影する場合は、高倍率ズームレンズがおすすめです。

広角端が35mm判換算24mm程度の広角域が撮影できるものであれば、プレイ中だけでなく休憩中の姿やバレーボール仲間との集合写真などのオフショットも撮影できます

まとめ

今回は「バレーボールの撮影におすすめなレンズ17選」をご紹介しました。

バレーボール撮影用のレンズは、まず焦点距離を決めてから質量や機能などを考えるとスムーズに選べます。

超望遠ズームや大口径のレンズになるほど重量級になるため、長時間の撮影になりそうであれば必要に応じて一脚や三脚を使用するようにしましょう。

※会場や大会運営団体によっては、周囲で観戦する他のお客様を配慮して、本レンズなど望遠・超望遠レンズが使用できない場合があります。必ず撮影当日までに使用可否を確認してください。

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GOOPASS SPORTS MAGAZINE編集部フォックス

GOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』『GOOPASS SPORTS MAGAZINE』の編集長として、企画・ディレクション・記事制作などを担当する一方で、フリーランスのフォトグラファーとしても活躍中。バスケットボール・ラッパー・プロバレーボール選手・フィットネストレーナーなど、スポーツ・ストリートシーンを中心に、スナップ・ポートレートなど幅広い撮影シーンを手がける。愛機はCanon EOS 5D MarkⅣと、FUJI FILM X100V。

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