スキー・スノボ(スノーボード)の撮影におすすめなカメラ10選

スキー・スノボは被写体が常に動いているため、撮影しにくいジャンルの一つ。
しかし、動く被写体の撮影に適したカメラをしっかりと選べば、簡単に格好良いスキー・スノボ写真が撮影可能です。
そこで、今回は「スキー・スノボの撮影におすすめのカメラ10選」をご紹介します。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
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目次
スキー・スノボを撮影するカメラを選ぶポイント

オートフォーカス性能
動いている被写体にピントを合わせ続けるには、高いオートフォーカス性能が必要不可欠。
高速で滑降してきたり、パークで激しくジャンプしたりするスキーヤーやスノーボーダーでも的確に追従してくれるカメラを選びましょう。
連写性能
スキー・スノボ撮影でシャッターチャンスを逃さないためには、高速連写性能も重要。
撮影コマ数が少ないカメラでも撮影はできますが、できれば10コマ/秒以上の連写ができるカメラがオススメです。
ミラーがある一眼レフカメラでは連写コマ数が少ない傾向にありますが、ライブビュー撮影ではミラーレス一眼カメラと同等の連写性能になる場合があるため、確認してください。
高感度耐性
高感度耐性は、暗い環境でスキー・スノボ撮影をする場合なら考慮しておきたい要素です。
ナイターで撮影したかったり、日中の撮影でも曇りで暗かったりすると、ISO感度を上げなくてはならないケースが出てきます。
ノイズのない高画質な写真を撮影したい場合は、常用ISO感度の最大値が高いカメラを選びましょう。
手ブレ補正
手ブレ補正機構がないレンズを使用する場合は、ボディ内手ブレ補正が搭載されたカメラを選びましょう。
特にパークやハーフパイプなどを望遠レンズで撮影する場合は手ブレが起きやすいため、手ブレ補正機構があると安心です。
スキー・スノボの撮影にオススメなカメラの種類

ミラーレス一眼カメラ
ミラーレス一眼カメラは、小型・軽量ボディを活かした携行性の高さがメリットです。
スキー・スノボ道具と一緒に持ち運びをしても邪魔になりにくく、足場が不安定な雪の上でも持ち運びしやすいのは嬉しいポイント。
また、長時間でも気軽に手持ち撮影できるほか、滑降技術に自信があれば被写体と並走しながら撮影もできます。
一眼レフカメラ
自分は滑らず定位置から撮影するという方は、一眼レフカメラもオススメです。
その際に最もオススメなのは、高速連写性能とオートフォーカス性能が高いフラグシップモデル。
パークやハーフパイプなど、被写体が激しいジャンプをするようなシーンでも、的確にピントを合わせ、高速連写でベストショットを撮影できます。
ウェアラブルカメラ・ジンバルカメラ
滑りながら動画撮影もしたいという方には、ウェアラブルカメラやジンバルカメラがオススメです。
ヘルメットやウェア、リュックなどにマウントして迫力ある滑降動画を撮影できます。
また、編集ソフトを使えば動画の中から静止画を切り出すことも可能です。
スキー・スノボの撮影にオススメなカメラ10選
ここからはGOOPASSがオススメする「スノーボードの撮影にオススメなカメラ10選」を紹介していきます。
SONY α9 II ILCE-9M2

内蔵メモリー搭載による"高速連写持続力"。
α9 IIは、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。
従来のソニーカメラとは異なり、イメージセンサーと画像処理エンジンの間に高速処理回路と内蔵メモリーを複合した機構を搭載しています。
それにより、画像読み出しスピードは従来機「α7II」に比べ約20倍に進化。
最高20コマ/秒にもなるAF/AE追随高速連写時でも圧縮RAW約239枚、JPEG約361枚まで滞ることなくシャッターを切り続けられます。
また、オートフォーカスは撮像面の約93%をカバー。
693点の像面位相差測距点を備えており、高いトラッキング性能を誇るため、スキー・スノボ撮影に最適です。
| 製品名 | α9 II ILCE-9M2 |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズセンサー |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| 高速連写 | 最高約20コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 128.9×96.4×77.5mm |
| 質量 | 593g |
■購入する場合は、433,380円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

α9 II ILCE-9M2 ボディ
OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II

持ち運びしやすさがバツグンの中級機。
OM-D E-M5 Mark IIは、4/3型センサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。
操作性の高い中級機ですが、マイクロフォーサーズマウントの特徴である圧倒的な小型・軽量ボディで、スキー・スノボ撮影における携行性・取り回しの良さはバツグン。
手のひらに収まってしまうほどのサイズで、薄型のレンズを装着するとウェアのポケットに収まります。
しっかりと手に固定できれば、スノーボードやスキーで並走しながら撮影可能。
また、防塵・防滴仕様になっており、雪解けによる浸水は心配ありません。
-10 ℃~+40℃まで安定して動作してくれるので、寒いゲレンデでも安心して撮影に集中できます。
| 製品名 | OM-D E-M5 Mark II |
|---|---|
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型センサー |
| 有効画素数 | 1605万画素 |
| ISO感度 | ISO100~1600 |
| 高速連写 | 連写H:最高10コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 123.7×85×44.5mm |
| 質量 | 417g |
■現在は、販売しておりません。

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II ボディ
OLYMPUS OM-D E-M1X

900gに満たない究極のフィールドフラグシップカメラ。
OM-D E-M1Xは、4/3型センサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。
フラグシップモデルにも関わらず、900gにも満たない驚異的な軽さが特徴。
パークなど遠くから撮影する際に超望遠レンズの「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」を装着しても、合計質量は2kg程度しかないため、気軽に持ち運びと手持ち撮影ができます。
ただし、並走しながら撮影するには重さがあるため、定位置からの撮影で使用するのがオススメです。
スキー・スノボ撮影で重要な高速連写は、最大15コマ/秒と高性能。
さらに、ボディ背面にオートフォーカス測距点を素早く変更できるマルチセレクターを搭載しているため、シャッターチャンスを逃しません。
| 製品名 | OM-D E-M1X |
|---|---|
| マウント | マイクロフォーサーズマウント |
| センサーサイズ | 4/3型センサー |
| 有効画素数 | 2037万画素 |
| 常用ISO感度 | ISO64~6400 |
| 高速連写 | 約15コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 144.4×146.8×75.4mm |
| 重量 | 849g |
■購入する場合は、164,800円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM-D E-M1X ボディ
FUJIFILM X-T30 II

上位機種と同等の高画質な写真を撮影可能。
X-T30 IIは、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。
フジフイルムXシリーズの中では中級機にあたりますが、ハイエンド機と同じイメージセンサー「X-Trans CMOS 4」と画像処理エンジン「X-Processor 4」を搭載。
最速0.02秒の超高速オートフォーカスと、被写体の動きを予測して的確にピントを合わせ続ける「トラッキングAF」によって、上級機と変わらない高画質な写真を撮影可能です。
さらに、高速連写は電子シャッター設定時に最大20コマ/秒という速さで、被写体がジャンプなど激しいアクションをしているときでもベストショットが狙えます。
| 製品名 | X-T30 II |
|---|---|
| マウント | フジフイルムXマウント |
| センサーサイズ | APS-Cセンサー |
| 有効画素数 | 2610万画素 |
| 常用ISO感度 | ISO160~12800 |
| 高速連写 | 約20コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 118.4×82.8×46.8mm |
| 重量 | 329g |
■購入する場合は、98,010円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

X-T30 II ボディ
Canon EOS-1D X Mark III

一眼レフカメラの中で最もスキー・スノボ撮影に適したカメラ。
EOS-1D X Mark IIIは、フルサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラです。
プロカメラマン御用達のフラグシップモデルで、国際的なスポーツイベントでも使用されています。
新開発された画像処理エンジン「DIGIC X」により、最大常用ISO感度がISO102400に向上。
ナイターなど暗い環境でのスキー・スノボ撮影でもしっかりとISO感度を上げ、ハイスピードシャッターに設定可能です。
また画像処理が高速化されたことで、ファインダー撮影時で約16コマ/秒、ライブビュー撮影時で約20コマ/秒の驚異の連写性能を誇ります。
一眼レフカメラの中で、スキー・スノボ撮影に最も適したカメラと言っても過言ではありません。
| 製品名 | EOS-1D X Mark III |
|---|---|
| マウント | キヤノンEFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズセンサー |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 常用ISO感度 | ISO100~102400 |
| 高速連写 | 最高約16コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 158×167.6×82.6mm |
| 重量 | 1250g |
■購入する場合は、728,700円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS-1D X Mark III ボディ
Canon EOS Kiss M2

重量351gの気軽に持ち出せる散歩カメラ。
EOS Kiss M2は、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。
2410万画素を誇るAPS-Cサイズの大型イメージセンサーを搭載しながら、手のひらに収まってしまうほどの小型・軽量ボディで、高い描写力と携行性を両立。
カメラ単体でわずか351gしかなく、装着するレンズによっては合計の重量が500mlペットボトル1本にも満たないほど軽量な点も嬉しいポイント。
スマートフォンからのステップアップに最適で、タッチ操作に対応した背面液晶でオートフォーカスできます。
気軽にスキー・スノボ撮影に挑戦したいカメラ初心者の方にオススメです。
| 製品名 | EOS Kiss M2 |
|---|---|
| マウント | キヤノンEF-Mマウント |
| センサーサイズ | APS-Cセンサー |
| 有効画素数 | 2410万画素 |
| 常用ISO感度 | ISO100~25600 |
| 高速連写 | 最高約10コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 116.3×88.1×58.7mm |
| 重量 | 351g |
■購入する場合は、74,704円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS Kiss M2 ボディ [ホワイト]
Nikon Z 9

オートフォーカス性能が飛躍的に向上。
Z 9は、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。
ニコンカメラの中でも突出したオートフォーカス性能を誇り、ニコン初の120回/秒にも及ぶオートフォーカス演算とディープラーニング技術を用いて、人物や動物など9種類もの被写体を自動的に判別。
オートエリアAFと被写体検出[オート]という簡単設定でも、メインの被写体を的確に検出し撮影できます。
また、ニコン独自のオートフォーカスモード「ダイナミックAF」が進化し、フォーカス範囲をSサイズだけでなく、M・Lを含む3つから選択可能になりました。
それにより、高速で滑降してくる被写体でも的確にピントを合わせて撮影できます。
| 製品名 | Z 9 |
|---|---|
| マウント | ニコンZマウント |
| センサーサイズ | フルサイズセンサー |
| 有効画素数 | 4571万画素 |
| 常用ISO感度 | ISO64~25600 |
| 高速連写 | 低速連続撮影:約1~10コマ/秒 高速連続撮影:約10~20コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 149×149.5×90.5mm |
| 重量 | 1160g |
■購入する場合は、628,650円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Z 9 ボディ
PENTAX K-70

100点のシーリング加工で-10℃でも動作するアウトドア性能。
K-70は、APS-Cセンサーを搭載した一眼レフカメラです。
寒冷地での撮影を想定して設計されたフィールドカメラで、-10℃の厳しい撮影環境でも動作します。
また、100点ものシーリング加工をボディ全体に施し、高い防塵・防滴性能でゲレンデなど雪が降っている環境でも安心。
雪解けにより水がカメラ内部に入ってくるのを心配せず、撮影できます。
ISO感度は最高ISO102400を誇り、ナイターなどの暗い環境でも高い感度耐性でノイズレスな写真を撮影可能です。
さらに、オートフォーカスはペンタックス初の位相差AF・コントラストAFを組み合わせた「ハイブリッドAF方式」を採用。
素早く滑降してくるスキーヤーやスノーボーダーにも、高速かつ的確にピントを合わせられます。
| 製品名 | K-70 |
|---|---|
| マウント | ペンタックスKマウント |
| センサーサイズ | APS-Cセンサー |
| 有効画素数 | 2424万画素 |
| 常用ISO感度 | ISO100~102400 |
| 高速連写 | 最高約6コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 125.5×93×74mm |
| 重量 | 628g |
■購入する場合は、58,851円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

PENTAX K-70 ボディ
Panasonic LUMIX DC-TX2

幅広い被写体が撮影できる高級コンデジ。
LUMIX DC-TX2は、1型センサーを搭載した高級コンデジです。
手のひらに収まってしまうほどの小型ボディながら、老舗カメラメーカー「LEICA」の光学基準をクリアした高倍率ズームレンズを搭載。
35mm判換算24-360mm相当の光学15倍レンズで、コンデジながら幅広いシーンの撮影に対応できます。
また、0.1秒の高速なピント合わせと、AF追従時でも6コマ/秒の高速連写を実現。
ウェアのポケットに入れて、スキー・スノボを楽しみながら気軽に撮影を楽しみたい方にオススメです。
| 製品名 | LUMIX DC-TX2 |
|---|---|
| マウント | - |
| センサーサイズ | 1型センサー |
| 有効画素数 | 2010万画素 |
| 常用ISO感度 | ISO125~12800 |
| 高速連写 | 最高約6コマ/秒 |
| 幅×高さ×奥行き | 111.2×66.4×45.2mm |
| 重量 | 298g |
■購入する場合は、85,338円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

LUMIX DC-TX2
DJI POCKET 2 Creator コンボ

MVのような動画が撮れる小型ジンバルカメラ。
POCKET 2 Creator コンボは、1/1.7型センサーを搭載したジンバルカメラです。
ジンバルとは、主に動画撮影に使われる、手持ちで撮影時にブレないスムーズな映像が撮影するため機材。
通常、ミラーレス一眼カメラなどをジンバルに装着すると、スキー・スノボで滑りながら撮影はできないほどの大きさになります。
しかしPOCKET 2 Creator コンボなら、片手で持ちながらスムーズで臨場感のある滑降シーンを撮影可能です。
さらに、35mm判換算20mm相当のレンズで、6400万画素の静止画も撮影できます。
動画をメインに静止画も撮影したい、という方にオススメです。
| 製品名 | POCKET 2 Creator コンボ |
|---|---|
| マウント | - |
| センサーサイズ | 1/1.7型センサー |
| 有効画素数 | 6400万画素 |
| 常用ISO感度 | 100~6400 |
| 高速連写 | - |
| 幅×高さ×奥行き | 38.1×124.7×30mm |
| 重量 | 117g |
■購入する場合は、64,900円(2022/03/17現在 カカクコム調べ)となっているようです。

DJI POCKET 2 Creator コンボ
まとめ

今回は「スキー・スノボの撮影にオススメのカメラ10選 」をご紹介しました。
スキー・スノボ撮影のカメラを選ぶには、まず一緒に滑りながら撮影するか、滑らず定位置から撮影するか、を考えるようにしましょう。
それによってカメラのサイズを選び、連射性能やオートフォーカス性能を考えれば、スムーズにベストな一台を決められます。
動画を撮影したい方は、ぜひアクションカメラやジンバルカメラも検討してみてください。
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