EP5:年内すべての試合終了!2024年へ向けての目標【髙橋頌の欧州バレー挑戦記 SEASON3】

GOOPASS SPORTS MAGAZINEをご覧の皆さん、こんにちは!
ポーランド1部リーグ・Exact Systems Hemarpol Częstochowaに所属するバレーボール選手・髙橋頌(たかはししょう)です。
ポーランドでは12月上旬に雪が降り積もっていたのに、今は雪が溶けて少し暖かくなってきたように感じます。
もちろん年明けからまた冷え込んで来るので、この気分屋のようなポーランドの天気にやられないように体調管理をしなければいけません。
前回の記事では、格上の相手にセットカウント3-1で勝利し、「格上相手だろうが俺たちは勝てる」と大きな自信を得た数試合でした。
あの勝利は、Plus liga(ポーランド1部リーグ)初参入の私たちにとってはかなり大きな収穫だったと思います。
そして今回の記事で取り上げる第8〜12戦では、私たちとあまり順位変わらないクラブとの試合が控えていたため、なんとしてでも勝利を掴み取り、ポイントを多く稼ぐ大きなチャンス。
ただそう簡単には上手くいきませんでした。。
苦しい戦いが続く中、大きな勝利を収めた試合もあった、そんな第8〜12戦を振り返っていきます。
目次
11月26日 ホームゲーム vs Asseco Resovia Rzeszów
ジェシュフというクラブについて

ジェシュフはポーランドの名門クラブ。
昨シーズンポーランド1部リーグ16チーム中3位。
今シーズンのメンバーには、ポーランド代表選手のセッターFabian Drzyzga、ミドルブロッカーKarol Kłos、Jakub Kochanowski、リベロPaweł Zatorskiが在籍。
外国人枠にも世界のトップ選手、フランス代表のオポジットStephen Boyer、アウトサイドヒッターYacine Louati、アメリカ代表のアウトサイドヒッターTorey Defalco、スロベニア代表のアウトサイドヒッターKlemen Čebuljが在籍。
ポーランド人の選手から聞いた話ですが、このジェシュフは資金面としても潤っているクラブとのこと。(あくまで聞いた話)
こういったビッグクラブでプレーするのも目標の1つ。
試合結果・自身のパフォーマンス

1-3(18-25,32-30,18-25,19-25)
セットカウント1-3でジェシュフが勝利。
この日私たちは、相手の雰囲気に飲まれることなく、流れを簡単に渡さないよう常に集中していたような試合展開ができていたと感じます。
ただ、大事な場面になると相手チームの世界トップレベルの選手に、経験値の差を見せられるかのような場面がありました。
というのも、相手は完璧なセットであっても決め球の強いスパイクを打つ選択ではなく、あえて空中で溜めて打つタイミングを遅らせる。
そして、私たちのブロックのジャンプが落ちかけている手に当てられて、ブロックアウトで点数を取られた場面も多々ありました。
大事な場面でリスクを取らず、少し乱れた体勢ならリバウンドを取り、もう一度攻撃を展開し直す。
そうした相手の細かいボール捌きなどの場面で、私たちは相手にボールをキープさせないような対策ができていたら、どのセットも上手く戦えていたのかと感じます。
もちろんそれ以外にも、世界のトップ選手にブロックの上からコートの真ん中へスパイクを叩き込まれてしまうこともありました。
そういったどうしようもできないプレーに対しては、相手の良いプレーだと割り切って、次のプレーにすぐ頭を切り替えていました。
簡単な例として、スパイカーの得意なコースがクロスだった場合。
ストレートのライン際にはほとんど打たれることはないため、クロス寄りにブロックを飛ぶ。
そして、ディフェンスのポジショニングもクロスに打たれることを想定し、ストレート側(ライン際)に立つのではなく、一歩コート中央に寄りクロス寄りへのスパイクの対策をする。
その相手スパイカーへの得意なコースを対策しても、相手選手がそれに気が付いてストレートの真下にスパイクを叩き込んでくる。
そういったプレーに対して、チーム全体のトータルディフェンスとして考えていき、相手スパイカーが私たちの対策に気が付き、普段打って来ないようなコースにスパイクが増えて来たら、その都度臨機応変に変えていく必要もあると思っています。
そうした少しの変化に気が付いて、私がコート後ろからチームメイトに細かい指示や「相手スパイカーがストレートに逃げて来てる」というようなことを共有し、コーチにトータルディフェンスとして対策を変える必要がある、と提案したりするのもリベロとしての役目だと思っています。
もちろんチームメイトは相手がコースを変えてきていることは気が付いていると思いますが、その場面場面での情報共有などのコミュニケーションも大事だと思ってきます。
この試合ではそうした大事な場面の「1点」を取るために、もっとリベロとしての声かけや、コーチにチーム全体のトータルディフェンスについて提案するような動きを出来たら、セット終盤の展開も違って来ていたと感じます。
結局は一点一点の積み重ねであって、ここぞ!という場面で相手の意表をつくような駆け引きが必要だなと感じた試合でもありました。
個人のプレーとしてはレセプション、ディグ共に調子は悪くなかったと感じます。
フランス代表のStephen Boyerのスパイクも多く拾えていましたし、そのスパイクを拾い始めてからBoyerがブロックを逃げたような消極的なスパイクからミスを何点か誘い出すこともできていました。
ただ、ここぞ!という時の重要な場面で、Boyerやその他の選手に「ミス無く確実に」決められていたので、簡単に決められないようリベロとしての指示なども含めて、やれることを徹底していきます。
12月1日 アウェイゲーム vs GKS Katowice
カトヴィツェというクラブについて

ポーランド1部リーグ内では下位クラブ。
昨シーズンはポーランド1部リーグ16チーム中11位。
今シーズン何がなんでも勝ち越したい相手。
今シーズンのメンバーには、ノルウェー代表のアウトサイドヒッターJonas Kvalen(彼は過去に日本のVリーグチームFC東京でプレー経験あり)、イタリアのセッターDavide Saitta(彼はイタリアSerie A1で2021-22シーズン
Tonno Callipo Calabria Vibo Valentiaにて日本代表の西田選手と一緒にプレー、2022-23はPallavolo Padovaにて髙橋選手と一緒にプレー)がシーズン途中に移籍して加入、過去にポーランド代表歴もあるベテランのオポジットJakub Jaroszなど在籍しています。
試合結果・自身のパフォーマンス

2-3(31-33,25-18,25-19,26-28,11-15)
セットカウント2-3でカトヴィツェの勝利です。
この試合での個人のパフォーマンスは、決して良いものと言えませんでした。
ディグ面では、相手の得意コースにポジショニングしていてから、コースを少しずらされてギリギリ届きそうなボールに対して、取りにいくことができなかったり。
ここぞ!という場面での相手の攻めたハイブリッドサーブに対して、チームメイトの分までカバーするためコート半分取る意識が強く出てしまったのが裏目に出てしまい、ノータッチでエースを決められてしまった場面もありました。
レセプションは37本受けてポジティブ46%、完璧なレセプション30%。
他のレセプションをする私たちのチームメイトは、アウトサイドヒッターのコーギーとラファエル。
コーギーはレセプションも出来る機動力のあるアウトサイドヒッターなのですが、ラファエルは昨シーズンずっとオポジットでプレーしている選手で、攻撃面ではとても優れています。
ただレセプションはあまり良いとは言えないため、私がラファエルの分までカバーしコート半分取るか、速いジャンプサーブに対してもラファエルの取る範囲を少なくして、私が常にカバーするようにしてます。
そうしたカバーする意識が裏目に出てしまい、相手に意表を突かれて相手のサービスエースになってしまう場面がありました。
フローターサーブなら問題無いのですが、たまにフローターサーブのモーションからハイブリッドサーブに変更し、早いサーブを打ってくる選手もいるため、こうしたチームメイトをカバーしたレセプションの動きから相手に隙を与えないよう、コミュニケーションを取り相手に同じサービスエースをさせないよう、今後は対策していく必要があります。
チーム全体的には、1セット目カトヴィツェに取られて、2,3セット目は私たちが余裕を持って取り返しました。
4セット目も簡単に勝って3-1で終わるはずの試合展開でしたが、チームメイトも皆気が緩んでしまい、勿体無いミスが多々ありました。
コミュニケーション不足からセッターとスパイカーの連携が取れていなかったりなど、普段なら起こらないミスがありました。
今後こうした勝ち切らなければいけない試合では、ただ個々のやるべき役割を全うしていけば負けることは滅多に無いと思うので、私もリベロとしてチームを引っ張っていき、コート内の雰囲気を引き締めていけるよう進んでいくのみ。
12月7日 アウェイゲーム vs Enea Czarni Radom
ラドムというクラブについて

ポーランド1部リーグ内では下位クラブ。
昨シーズンポーランド1部16チーム中15位。
今シーズンは外国人枠の選手に、セルビア代表経験のある選手としてセッターVuk TodorovićとオポジットのNikola Meljanac、カナダ代表のアウトサイドヒッターBrodie Hofer、ポーランド代表経験のあるアウトサイドヒッターRafał Buszekが在籍。
今シーズンは必ず勝っておきたい相手。
試合結果・自身のパフォーマンス

2-3(25-17,25-19,23-25,13-25,10-15)
セットカウント2-3でラドムの勝利。
勝てる試合を落としてしまいました。
この試合では相手オポジットのセルビア代表Nikola Meljanacが終始調子良く、ほとんど私たちのブロックの上からスパイクを打たれていた印象があります。
1,2セット目は余裕を持って勝ち、このまま3-0のストレートで勝てるはずでした。
しかし、3セット目から相手のサーブ、スパイクが決まり始めて3セット目を落としてしまい、そのまま相手が勢いを維持したままフルセットで勝利を掴み取った、そんな試合展開でした。
1,2セット目で私たちは点差をつけて勝った後、前回のカトヴィツェとの試合のように「気の緩みから無駄な失点をしないよう」にと鼓舞し合っていました。
鼓舞し合っていた雰囲気は良かったのですが、逆に自分達へマイナスのプレッシャーをかけるように、常にコート内でもネガティブな雰囲気がありました。
というのも、相手の良いプレーがあったのにも関わらず、お互いがミスに対して欠点を探し合うような雰囲気です。
私個人の意見としては、相手の良かったプレー(ブロックの上から叩き込まれたりなど)に対して、その場で「ここをもっとこう調整できたな」と1プレー直後に振り返ることは、悪いことでは無いと考えています。
その振り返りをすることによって、次のプレーに生かされてくるのであれば。
ただ先ほど例に挙げたように、ブロックの上から叩き込まれたようなスパイクに対して、すぐに頭を切り替えて次どのように点数を取っていくのか、という次に向けたプレーを意識を割くべきだと考えています。
むしろその相手の良いスパイクからズルズルと点数を引きずって相手にリードを奪われる方が良くないです。
そうした良くない雰囲気をコート内で感じられて、皆冷静さを失ってしまい、自分達で苦しい展開を作ってしまっていました。
こうした負けから今後に生かすためにも、格上や格下のクラブであろうが、自分達がコントロールできないことには意識を割かないで「やれることにのみ集中していく」そういった空気感を作っていくことが必要だと感じました。
この負けから学んで、今後の試合に生かしていけるよう進んでいくのみです。
12月10日 アウェイゲーム vs Volley Club Barkom Lwów
リヴィウというクラブについて

ウクライナのクラブが2022-23シーズンからポーランド1部リーグに参入しています。
昨シーズンポーランド1部リーグ16チーム中13位。
主な選手はウクライナ人選手で構成されていて、数名外国人選手が在籍しています。
スタメンでいつも出場しているセネガルとフランスのハーフ、ミドルブロッカーMoussé Gueyeです。
彼は身長198センチでジャンプ力と機動力があり、ミドルから放たれる高さとパワーのあるスパイクは魅力的です。
試合結果・自身のパフォーマンス

1-3(25-20,18-25,18-25,22-25)
セットカウント1-3でリヴィウの勝利。
この日私はレセプションを19本受けて、53%ポジティブ、26%完璧なレセプションでした。
そこまで悪い数字ではありませんでしたが、個人的にもチーム全体的にもまだまだやれることが多かった試合でした。
というのも相手のオポジットTupchiiのスパイク決定率がかなり良く、リバウンド以外ではほとんど決められていた印象です。
私個人のプレーとしても、何本か取りにいくことのできたストレートへのスパイクを弾いてしまっていたので、そのスパイクを少しでも引っかけることが出来ていたらチームにもっと貢献出来ていたかと思います。
チーム全体的にも雰囲気が悪く、私たちのサーブで攻め切れていたとしても相手にすぐサイドアウトを取られて、相手サーブにも乱され、そこから相手ブロックに仕留められ、常に相手に流れを持っていかれていました。
次の試合までに改善できるポイントとして、自分達のレセプションが乱されたとしても味方がカバーに入り、いつでもリバウンドが取れる体制(声かけ)を取り、そこから攻撃を組み立て直す堅実的な闘い方が出来ていても良かったのかなと思います。
12月16日 ホームゲーム vs Cuprum Lubin
ルビンというクラブについて

過去に日本代表の関田選手や柳田選手が在籍していたクラブ。
昨シーズンポーランド1部リーグ16チーム中14位。
今シーズンはほとんどポーランド人でメンバーを構成していますが、主戦力のメンバーとしてオポジットのアメリカ人Jake Hanesが在籍しています。
試合結果・自身のパフォーマンス

3-1(21-25,25-21,27-25,26-24)
セットカウント3-1で私達のクラブが勝利。
自身のパフォーマンスとしては、レセプション数20本、60%ポジティブ、25%が完璧なレセプションでした。
レセプションとディグ共に調子が良く、少しは勝利に貢献できたのかなと思います。
この試合で盛り上がった展開として、ほとんどのセット序盤で相手に点差を付けられてリードされていたところから逆転勝利したことです。
もちろん相手のミスで救われた場面もありますが、私たちは20点以降のセット終盤でかなり強いメンタルを保ち続けられていたと思います。
21-24で負けていた展開が2セットもあるのですが、そこから私たちのディグ、サービスエース、ブロックと相手には全く機能させないほどの素晴らしい展開を作れていました。
ただ、セット序盤で相手に点差を付けられてリードされていたことは、確実に改善しなければいけないポイントです。
言ってしまえば、たまたま良いプレーが重なり21-24からひっくり返せたラッキーな試合だった、と言われてしまっても否定はできません。
相手に序盤でリードを許してしまった原因として、自分達のつまらないミスが重なっていました。
というのも、コミュニケーション不足からのミスがいくつかありました。
一つ例に挙げるとすれば、自チームのセッターがディグをしネットにかかったものの誰も反応できず、そのボールをギリギリでミドルブロッカーがカバーしにいくという同じような展開が数回ありました。
私たちの決まりとしては、セッターが最初にボールを触った場合は、私(リベロ)が2段トスを上げにいくか、後衛にいるアウトサイドヒッターがフェイクセットを含めて2本目を触りにいくかの2択がメインです。(攻撃の幅を広げる意味でもアウトサイドヒッターが2本目触りにいけたらベストだと考えてます)
しかし、こうした2択以外のイレギュラーな場面において、誰が取るのかという声かけを瞬時にすることが出来ずに、ようやく近くにいた選手がカバーしにいく、という場面がありました。
こうした場面で、セッターが誰かに助けを求めるか(1本目を触った本人なのでそれが1番ベストだと考える)、または周りで瞬時にボールへ反応できた選手が助けを求めるよう声かけする。
とにかく誰であろうと、こうした場面でお互いが声を掛け合いコミュニケーションを取る、「誰が」という人任せではなく、「自ら積極的にアクションを起こす」というのが基本中の基本ですが大事だと思うので、そうした空気感をコートで作れるよう、私もリベロとして役割を全うしていきます。
12月22日 アウェイゲーム vs BOGDANKA LUK Lublin
ルブリンというクラブについて

昨シーズンポーランド1部リーグ16チーム中10位。
私は2019-20シーズンこのクラブでプレーしていました。
ここ数年で急成長を遂げたクラブ。
今シーズン、現時点での順位は16チーム5位とかなり好成績できています。(12月23日時点)
試合結果・自身のパフォーマンス

3-1(23-25,27-25,25-20,25-18)
年内最後の試合を勝利で飾ることができました!
正直この対戦は、ルブリンが3-0か3-1で勝利することを皆が予想していたでしょう。
ですが、この絶好調のルブリンに私たちは3-1で勝利し3ポイントを獲得しました。
この日個人のプレーはあまり調子良くなかったのですが、この試合はミドルブロッカーとアウトサイドヒッターがかなり機能していて、全体でブロックポイントもたくさんあり、試合運びも常に優勢で進めることができていました。
相手のスタメンは皆意気消沈していたようですが、少しでも油断するとフルセットに持ち込まれて、最終的にルブリンの選手が復活し最後は相手の思うようにされたかもしれません。
ですが、私たちは相手が上手く回り始める前に、仕留めることができました。
私の中でこの日のMVPはミドルブロッカーのSchmidtです。
彼とは昨シーズンから一緒にプレーしていて、彼のジャンプ力であったり、ブロックの読みも良いです。
この日はチーム全体で4セット合計13ポイントのブロックポイントがありました。
そのうちSchmidtは5本のブロックポイントでした。
Schmidtの大事な場面のブロックポイントでさらに試合運びも冷静に進めることができていたと感じます。
現在のクラブ順位

12月23日現在では16チーム中10位です。
この世界最高峰リーグの一つとも言われているポーランド1部リーグで、昇格後の最初のシーズンは降格しないようにするだけでもかなり厳しいと言われています。
ただ私たちは現在14ポイントを獲得し、最下位のラドムと11ポイント差があります。
今シーズンも昨年度と同様であれば最下位のクラブがポーランド2部に自動降格になります。
ただ2年後の2025-26年度では、ポーランド1部リーグのチーム数を16チームから12~14チームに減らそうとしている動きがあるそうです。(チームメイト情報)
まだ正確な情報が出てませんが、そうなるとさらに上を目指していかなければポーランド1部リーグに長く残り続けることすらも厳しいです。
それでも私は毎試合ベストパフォーマンスで戦えるよう最高の準備をしていくのみです。
2024年度の目標
2023年度もたくさんの応援ありがとうございました!
今年度最後の試合を勝利で終えることができたことは、2024年度に向けて良いスタートダッシュになりますし、この勢いのままプレイオフ圏内(16チーム中8位以内)を目指して戦っていけるよう最善を尽くします。
この時期になると来シーズンの話が飛び交いますが、もちろん私はこれからもより一層選手としても人としてもレベルアップできるよう、さらに高みを目指していきます。
ですが、まずはポーランド1部リーグに初参入したクラブとして、最高の成績を残せるようリベロとしてチームに貢献していきます!
2024年6月頃胸を張って日本に帰国できるよう最高のシーズンにします。
次の試合は、年明けの2024年1月3日ホームゲームでTrefl Gdańskとの対戦があります。
彼ら現在(12月23日時点)16チーム中6位とかなりの好成績です。
しかし、5位のルブリンでさえも圧倒して勝利することができたので、年明けの試合ももちろん勝ちに行きます。
番外編(チームメイト紹介)

現在21歳のイケメンのマテウシュ・ボロコフスキー。(写真左)
あだ名はボロ。
私たちがザクサに3-1で勝利した時も彼はかなり活躍していました。
身長199センチでジャンプ力もあり、何よりパンチ力があります。
ここぞ!という場面でブロックを弾き飛ばすほどのパワーを持っています。
今チームメイトにはデイビッド・ダルスキーという同じ22歳のオポジットがいます。
どちらかと言えばダルスキーの方が試合出場は多いですが、ボロの能力が高いことは昨シーズン一緒にプレーしていて知っていますし、ボロとしては負けず嫌いなのでなんとしてでもダルスキーからスタメンの座を奪いに来るでしょう。

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