GoPro(ゴープロ)はスキー・スノボ用カメラに最適!おすすめの撮影方法

冬のアクティビティの定番である、スキーやスノーボード。せっかくならその躍動感あふれる滑走シーンや、美しい雪山の景色を映像や写真に残しておきたいと思いませんか?
しかし、撮影するとなると「寒冷地でどんなカメラを使えば良いのか」、「滑りながらの撮影はどうすればいいのか」といった悩みが出てくるのではないでしょうか。
そんな方におすすめしたいのが、アクションカメラの定番「GoPro(ゴープロ)」。GoProは防水性能や手ブレ補正機能に優れ、スキーやスノーボードの撮影に最適です。
そこで本記事では、GoProを使ったスキー・スノボ撮影の魅力や、持ち物リスト、撮影のコツ、おすすめのGoProなどを詳しく解説します。GoProを活用した撮影方法をマスターし、雄大な雪山の景色や仲間との思い出を美しい映像として残してみませんか?
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。
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目次
GoProがスポーツのスキー・スノボの撮影に最適な5つの理由

スキーやスノーボードに出かける際、アクションカメラとしてGoProを選ぶ人が増えています。雪山でのタフな環境に対応し、ダイナミックな映像を撮影できるGoProは、まさにスキーやスノボに最適なカメラと言えるでしょう。
そこでまずは、GoProがスポーツのスキー・スノボの撮影におすすめな理由を5つ解説しますね。
①防水性能が抜群
スキー場やゲレンデでは、雪や水濡れが避けられません。GoProは優れた防水性能で圧倒的な信頼を誇ります。
本体そのものが防水仕様なモデルも多く、追加の防水ケースを使用しなくても最大10メートルの深さまでの防止性能を備えています。雪解け水の接触などを気にする必要がなく、タフな環境でも安心して撮影が可能。
防水性能は、雪山特有の過酷な環境において非常に重要です。突然の雪解けや雨でも安心して使える点が、スキーやスノボでGoProが支持される大きな理由です。
防水ケースなしで水深10mまで防水できるGoPro
- HERO12 Black
- HERO11 Black
- HERO10 Black
- HERO9 Black
- HERO8 Black
- HERO7 Black
- HERO6 Black
- HERO5 Black
- HERO11 Black Mini
- HERO7 Silver/White
- HERO(2018)
- HERO5 Session
- HERO4 Session
- HERO Session (ハウジングなし)
防水ケースなしで水深5mまで防水できるGoPro
- HERO MAX
- HERO Fusion
防水ケースと一体化したモデルで水深40mまで防水できるGoPro
- HERO+ LCD
- HERO+
- HERO(2014)
防水ケースがないと防水できないGoPro
- HERO4 Black
- HERO4 Silver
- HERO3+ Black
- HERO3+ Silver
- HERO3 Black
- HERO3 Silver
- HERO3 White
- HD HERO 2
- HD HERO Original
②広角撮影が役に立つ

広角レンズを搭載したGoProは、雪山の広大な景色や滑走のダイナミックな動きを画面いっぱいに捉えることが可能。特に、雪山の頂上から見る雄大な風景や、滑走中にのシーンは、広角レンズならではの迫力が感じられます。
また、集合写真でも活躍します。片手で撮影できるにも関わらず、大人数が一枚の写真に収まるだけでなく、背景の美しい雪景色までしっかり収められる点も大きな魅力です。
③多彩な専用マウントがある
GoProには、スキーやスノボ向けに設計された専用マウントが存在します。ヘルメットフロントやサイドマウント、カメラボディマウント、さらにはリストストラップなど、さまざまなスタイルで撮影が可能です。上述したアクセサリーを活用することで、シーンに応じた自由度の高い映像が撮影できます。
例えば、ヘルメットに取り付けるマウントを使用すれば、一人称視点の迫力ある映像を記録することが可能です。また、ローアングルで雪面近くを撮影したい場合には、ハンドストラップやリストストラップが活躍します。
④手ブレに強い
スキーやスノボでは、滑走中の振動や動きが激しくなるため、カメラの手ブレが大きな課題です。
GoProは高度な手ブレ補正機能「HyperSmooth」を搭載しており、滑らかな映像を撮影可能。特に最新モデルでは「ブースト」機能が追加され、従来以上に手ブレを抑えることができるようになりました。
手ブレ補正機能「HyperSmooth」は、急斜面での高速滑走やジャンプを含むアクティブなシーンで特に役立ちます。他のカメラでは難しい映像表現が、GoProなら手軽に実現可能です。
⑤動画から写真や画像の切り出しが可能
スキーやスノーボードでの撮影において、GoProの大きな利点の1つが「動画から高品質な静止画を切り出せる」機能です。滑走中にシャッターチャンスを狙うのは非常に難しいですが、GoProなら撮影後に動画を確認し、ベストショットを簡単に静止画として保存できます。
例えば、ゲレンデでのジャンプやターンの瞬間を動画で記録し、その中から最も映えるシーンを静止画として切り出すことで、まるでプロが撮影したような写真仕上げられます。
さらに、GoPro HEROシリーズでは4Kや5Kといった高解像度での撮影が可能なため、切り出した画像も非常に鮮明。特に「SuperPhoto」や「HDR撮影」機能を活用すれば、鮮やかな色彩と豊かなディテールを持つ写真を得られます。雪山の青空と真っ白な雪景色のコントラストを美しく表現した写真も、動画から簡単に作成できます。
スキー・スノボに最適なGoProのカメラ設定
スキーやスノーボードでGoProを使って最高の映像を撮影するためには、カメラの設定も重要です。
ここでは、撮影の際におすすめの設定について詳しく解説します。
フレームレートは60fps
スキーやスノーボードの撮影では、フレームレートを「60fps」に設定することをおすすめします。60fpsの設定により、滑走中の高速な動きやターン、ジャンプの瞬間も滑らかに記録できます。 標準的な動画撮影に適した30fpsでは十分に捉えきれない動きの細部まで映像に収められるため、スノーボード特有のスピード感をしっかりと残すことが可能です。
120fpsや240fpsも選択できますが、これらはスローモーション用の設定です。通常の再生を目的とする場合には、画質とフレームレートのバランスが取れた60fpsが最適でしょう。
ビットレートは高
撮影時の画質をより美しく保つために、GoProのプリセット設定から「PROTUNE」にあるビットレートを「高」に設定してください。ビットレートを高くすることで、映像の情報量が増え、動きの激しいシーンや複雑な背景がある場面でも、ノイズが少なく鮮明な動画を撮影できます。
解像度を4Kまたは2.7Kに設定し、ビットレートを高にすることで、特に滑走中やジャンプのシーンなど、スノーボードの魅力を最大限に引き出す映像が得られます。
広角のSuperViewがおすすめ
GoProの画角設定では、「SuperView」を使用することをおすすめします。SuperViewはより広い画角で撮影できるため、スノーボードのスピード感や雪山の広大な景色を余すところなく記録できます。
特に、体全体やスノーボードの板をフレームに収めたい場合や、ゲレンデ全体を映したい場合には、SuperViewが最適です。
ただし、安定した映像が必要な場合には、「リニア+水平維持」の設定に切り替えることで、傾きの影響を抑えた落ち着いた映像が撮影できます。撮影シーンによって使い分けながら、より多彩な映像を残していきましょう。
手ブレ補正機能はブースト
スノーボードの撮影では、滑走中の振動や急な動きが多いため、GoProに搭載されている手ブレ補正機能「HyperSmooth」を「ブースト」に設定しましょう。ブーストにより、急激な振動や動きにも対応し、非常に滑らかな映像を記録することができます。
特に、ジャンプやターンなどアクションの多いシーンでは、手ブレ補正がないと映像が見づらくなりますが、HyperSmoothの「ブースト」により、ジャンプやターンなどアクションの多いシーンも美しく再現可能です。
GoProでスキー・スノボを上手に撮影する4つのコツ
スキーやスノーボードでGoProを使い、迫力ある映像を残すためには、いくつかのポイントを押さえることが重要です。
ここでは、撮影の際に役立つ4つのコツを紹介しますね。
①動画で撮影する

スキーやスノーボードは動きが速く、取りこぼさず記録するには動画撮影が適しています。前述の通り動画から静止画を切り出せるため、滑走中に写真を狙ってシャッターボタンを押す必要がありません。
また、静止画に比べて動画のほうが、滑走のスピード感や周囲の音も含めて臨場感を記録できるため、後から見返す際の楽しさも倍増するはず。
②マウントの角度調整は必須
GoProをヘルメットや自撮り棒、チェストマウントなどに取り付けて撮影する場合、角度の調整が非常に重要です。たとえば、自撮りをする際にはGoProがしっかりと自分を捉える位置に調整し、追い撮りや景色を撮影する際には、広角でバランスよく画面を構成できるように工夫しましょう。
ただし、地面に近いアングルや雪面ギリギリの撮影を行う場合には、角度が適切でないと意図した映像が得られない可能性も。事前に試し撮りを行い、最適なアングルを探しておくと良いでしょう。
③レンズが濡れたら撮影できないので注意
滑走中や雪が降る場面では、レンズが雪や水滴で濡れてしまうことがあるでしょう。レンズが濡れると映像がぼやけたり、光が乱反射して画質が低下するため、定期的に水分を拭き取ることが重要です。
滑走中に気づかないこともあるため、休憩時には必ずレンズを確認し、必要に応じて柔らかい布などで拭き取る習慣をつけると良いでしょう。また、GoPro用の防水ケースや保護フィルターを使用するのもおすすめです。
④バッテリー交換は濡れない場所で行なう

低温の雪山ではバッテリーの消耗が早く、長時間撮影する場合は予備バッテリーが必須です。しかし、バッテリー交換の際には、防水仕様でないバッテリー部分が濡れないよう、注意しましょう。
バッテリー交換はレストランやゴンドラ内などの屋内で行なうと良いです。また、交換する際には手袋を外して慎重に操作することをおすすめします。バッテリーを事前に温かいポケットに入れておくと、消耗を防ぐこともできますよ。
スキー・スノボにおすすめのGoPro4選
扱いやすさも考慮してピックアップしたスキー・スノボにおすすめのGoProを紹介します。
GoPro HERO13 BLACK CHDHX-131-FW

レンズモジュールの登場でクリエイティブが広がる。
2024年9月11日に発売されたフラッグシップアクションカメラ、『GoPro HERO13』。
GoPro HERO12と比較した、注目の進化点はレンズモジュールの追加です。レンモジュールの登場で、映像表現の幅が広がったクリエイティブなアクションカメラへと進化しました。
GoPro HERO12以前もレンズモジュール自体は存在していましたが、純正のレンズモジュールは画角を広げる超広角タイプの「MAXレンズモジュラー」1種類だけでした。
今回、発表されたレンズモジュールは、超広角レンズモッド、マクロレンズモッド、NDフィルター、アナモフィックレンズモッドの4種類。
超広角レンズモッドは従来のMaxレンズモジュラーと同様に超広角撮影に対応したレンズモッド。マクロレンズモッドは4倍のマクロ撮影ができるレンズモッド。NDフィルターはモーションブラー(被写体が流れるようにブレる効果)を撮影しやすくするレンズモッド。アナモフィックレンズモッドは映画撮影と同様に21:9のアスペクト比で撮影できるレンズモッドです。
これらのレンズモジュールを装着した際には、自動でそれぞれのレンズモジュールに最適化された設定にカメラが変更されます。GoPro HERO12以前のように、設定を手動で変更するという手間や、社外レンズモジュールを装着したときにピントや露出が合いにくいといったこともなくなりました。
その他、バッテリーが従来の1720mAhから1900mAhへ変更され、撮影時間は10%向上。最長で約2時間半の連続撮影が可能です。バッテリー交換に煩わされることなく、滑りを楽しみながら長い時間撮影を楽しめるでしょう。
| HERO13 BLACK CHDHX-131-FW | |
|---|---|
| 発売日 | 2024年9月11日 |
| センサーサイズ | 1/1.9インチCMOS |
| 有効画素数 | 27.6MP(5599×4927) |
| 動画記録画素数 | 5.3K |
| 焦点距離(35mm判換算) | 12mm~39mm |
| F値 | F2.5 |
| シャッタースピード | - |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | - |
| 外形寸法 | 幅71.8 x 高さ50.8 x 奥行き33.6(mm) |
| 重量 | 154g(カメラ本体とマウントフィンガー+バッテリー) 121g(バッテリーを除く) |
GoPro HERO CHDHF-131-JP

手頃な価格で初心者でもハードに使えるGoPro。
HERO CHDHF-131-JPなど世代ごとにナンバーリングされたHEROシリーズのアクションカメラが有名です。
そんなGoProから、2024年9月にHERO13と共に発表されて注目を集めているのが、ナンバーリングのないGoPro、『GoPro HERO CHDHF-131-JP』です。
アクションカメラをはじめて使う人や、気軽に使いたい人向けの、いわゆるエントリーモデル。同時期に発売されたHERO13が実売価格約5万円に対して、HERO CHDHF-131-JPは約3万円とリーズナブルです。
大きさはふたまわり小さく、重量もHERO13がバッテリー込みで159gに対して、HERO CHDHF-131-JPは86gと圧倒的に軽量。
軽量コンパクトでも、耐久性はGoPro HEROらしく十分な性能があります。
耐水深性能は5m。シュノーケリング程度の水深であれば特別な防水ケースを付けなくとも水中ができるため、雪山での撮影も心配ありません。
確実にボディを守ってくれる保護スリーブの装着もできるので、激しいアクション撮影にも対応。スピードを出して滑走したり、ジャンプに挑戦しても安心です。
従来のナンバーリングされたHEROと違い、コンパクト化のため内蔵バッテリーが採用されていますが、バッテリー保ちはフルHD画質で約90分です。価格が安く、コンパクト、耐久性も十分。アクションカメラをはじめて使うという人でも気軽にハードに使えるカメラがHERO CHDHF-131-JPです。
| 発売日 | 2024年9月23日 |
| センサーサイズ | - |
| 有効画素数 | 12MP |
| 動画記録画素数 | 4K |
| 焦点距離(35mm判換算) | 15mm |
| F値 | F2.3 |
| シャッタースピード | - |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | - |
| 外形寸法 | 56.6(幅)x47.7(高)x29.4(厚)mm |
| 重量 | 86g |
GoPro HERO12 BLACK CHDHX-121-FW

前モデルより約2倍の長時間撮影に対応
2023年9月に、12世代目となる「HERO12 BLACK CHDHX-121-FW」が発売されました。
イメージセンサーやシステムプロセッサはHERO11と同様ですが、電源管理の見直しによって、HERO11から約2倍の長時間撮影が可能になったことが特徴。
また、動画撮影プロファイルGP-Logが追加された点も特徴です。
これまでGoProはLog撮影に対応していませんでしたが、HERO12ではGP-Logでの撮影が可能になりました。
GP-Logで撮影すれば、高いダイナミックレンジで黒つぶれや白飛びを抑え、編集時により細かな明るさや色補正ができます。白飛びしがちな雪山での撮影でも、美しい映像が得られるでしょう。
また、底面に新たに1/4インチのネジ穴が設けられている点もポイントです。
これにより、従来のGoProマウント対応アクセサリーだけでなく、一般的な三脚などにもGoProを固定することが可能になりました。
バッテリーの持ち時間が長くなったことに加え、Log撮影に対応、三脚穴が追加されたことで、動画撮影がより快適に行なえます。
| HERO12 BLACK CHDHX-121-FW | |
|---|---|
| 発売日 | 2023年9月14日 |
| センサーサイズ | 1/1.9インチCMOS |
| 有効画素数 | 27.6MP(5599x4927) |
| 動画記録画素数 | 5.3K(8:7)30/25/24fps 5.3K(16:9)60/50/30/25/24fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 12mm~39mm |
| F値 | 2.5f |
| シャッタースピード | - |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | - |
| 外形寸法 | 幅71.8 x 高さ50.8 x 奥行き33.6(mm) |
| 重量 | 154g(カメラ本体とマウントフィンガー + バッテリー) 121g(バッテリーを除く) |
GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW

逆さまになっても水平を保つ
2022年9月に発売された、GoPro HEROシリーズの「GoPro HERO11 BLACK CHDHX-111-FW」。
システムプロセッサーはGoProHERO10と同じGP2ですが、新しく1/1.9インチCMOSの大型センサーが搭載され、より高画質なシーンを撮影できるようになりました。
有効画素数は約2760万(5599×4927)で、前機種のHERO10の約2360万画素(5312×2988)よりパワーアップしています。
動画機能もより強力な手ブレ補正である「HyperSmooth」が5.0にアップデート。走りながら撮影しても滑らかな映像が撮影可能で、カメラを回転や逆さまにしても水平を保つ補正が強化されました。
色深度は10bitに対応し、約10億7374万色の表現が可能なため、グラデーションなど細かい色合いも映し出します。
また低温環境下でも以前のGoProカメラやバッテリーと比較して撮影時間が最大38%長くなり、ウインタースポーツなどで利用した場合でも長時間での撮影が可能になるなど、HERO10と比べ大幅に性能が上がっています。
激しい動きのスポーツなど手ブレの多い場面を、高画質で撮影したい方に初めて試したい方にまずおすすめしたいモデルです。
| HERO11 BLACK CHDHX-111-FW | |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月17日 |
| センサーサイズ | 1/1.9インチ CMOS |
| 有効画素数 | 2760万画素 |
| 動画記録画素数 | 5.3K(8:7)30/25/24fps 5.3K(4:3)30/25/24fps 5.3K(16:9)60/50/30/25/24fps |
| 焦点距離(35mm判換算) | 12mm~39mm |
| F値 | F2.5 |
| シャッタースピード | - |
| 最短撮影距離(レンズ先端より) | - |
| 外形寸法 | 71.8×50.8×33.6mm |
| 重量 | 約154g |
GoProでスキー・スノボを撮影するのにおすすめのマウント4選
スキーやスノーボードの映像をGoProで撮影する際、マウントの選び方は重要です。使用するマウントによって、撮影できるアングルや映像の雰囲気が大きく変わります。ここでは、スキーやスノーボードにおすすめのマウントを4つ紹介しますね。
「ヘルメットフロント+サイドマウント」で手軽に撮影
ヘルメットに取り付ける「ヘルメットフロント+サイドマウント」は、スキーやスノーボード初心者から上級者まで幅広く利用できるマウントです。自分の目線そのままのPOV(主観視点)映像を撮影することができます。
フロントに取り付ければ滑走中の前方の風景をダイナミックに収録でき、サイドに取り付けることで横からのユニークな視点を記録することも可能です。装着はシンプルで、通気ストラップマウントなどを活用することで、多くのヘルメットに対応できます。
スキーなら「Chesty(カメラボディマウント)」
スキー特有の映像を撮影したい場合には、胸部に取り付ける「Chesty(カメラボディマウント)」がおすすめです。手元やストックの動きを映像に含めることができ、滑走の迫力や臨場感をリアルに伝えることができます。
スノーボードの場合、カメラの向きが横向きになるため少し使いづらいことがありますが、スキーでは体の正面を向くため、より自然な映像が得られます。特に、初心者やゆっくり滑走するシーンで手軽に使えるのがポイントです。
ローアングル撮影には「ハンド+リストストラップ」
ローアングルで地面に近い迫力ある映像を撮影するには、「ハンド+リストストラップ」がおすすめです。カメラをスキーブーツやスノーボードブーツに取り付けると、地表近くのアングルから高速で滑る様子や雪の動きを収めることができます。
スキー板やボードの先端部分に装着して、ダイナミックな映像を撮影するのも人気の使い方です。また、ストラップタイプのため、手で持ちながらも簡単にカメラを固定でき、使いやすさも抜群です。
フォローショット撮影は「3-Way 2.0」
仲間を追いかけながら撮影するフォローショットには、「3-Way 2.0」のようなスティック型のマウントがおすすめです。3-Way 2.0は、カメラグリップ、アーム、三脚の3つの用途を兼ね備えた多機能なマウントで、撮影の幅を大きく広げてくれます。
特に360度モードで撮影すると、自撮り棒部分が映像から消えるため、滑らかで臨場感あるフォロー映像を撮ることが可能です。スティックの長さを調節すれば、追い撮り以外にもさまざまなアングルでの撮影を楽しむことができますよ。
GoProでスキー・スノボを撮影するために必要な持ち物リスト
スキーやスノーボードでGoProを使って撮影する際には、カメラ本体だけでなく、適切なアクセサリーや予備アイテムが必要です。
ここでは、雪山での撮影を快適にするために持っておきたい必須アイテムをリストアップしますね。
【GoPro専用フレーム】マウントに取り付けるには必須
GoProを各種マウントに取り付ける際には、「GoPro専用フレーム」が必要です。カメラをしっかりと固定する役割を果たし、滑走中やジャンプなどの振動からカメラを守ります。
ほとんどのGoProモデルには購入時に付属していますが、紛失や破損した場合には予備を用意しておくと安心です。特に激しいアクティビティが予想される場合には、丈夫な専用フレームを選びましょう。
【自撮り棒タイプのマウント】片手で操作可能
GoProの撮影において、自撮り棒タイプのマウントは非常に便利です。片手で操作が可能で、角度や長さを自由に調整できるため、自撮りやフォローショット、広角撮影に適しています。
スノーボードやスキーでは、ウェアのポケットに収まるサイズのものを選ぶと持ち運びが容易です。また、長さを調節できる3-Wayタイプの自撮り棒を使えば、多彩なアングルでの撮影が可能になります。
【ヘルメットマウント】両手が自由に使える

滑走中に両手を自由に使いたい場合には、「ヘルメットマウント」がおすすめです。このマウントを使うことで、手にカメラを持たずにPOV(主観視点)の映像を撮影できます。
フロントに取り付ければ正面の映像を、サイドに取り付ければ横からの視点を撮影可能です。ヘルメットを装着するスキーヤーやスノーボーダーにとって、滑走中の安定した撮影が可能になる便利なアクセサリーです。
【予備バッテリー】2つあれば安心
雪山での撮影では低温環境がバッテリーの消耗を早めるため、予備バッテリーは必須です。最低でも2つ以上の予備バッテリーを持っておくと、1日中撮影を楽しむことができますよ。
特に、HERO11 BlackとHERO12 Blackに付属している、寒冷地対応の「Enduroバッテリー」は低温環境でも長持ちするため、スキー場やゲレンデでの使用に最適です。バッテリーは体に近いポケットなどで保温しておくと消耗を防げます。
【microSDカード】64GB以上がおすすめ
GoProで撮影した映像を保存するためには、microSDカードが必要です。4Kや5Kの高解像度で撮影する場合には、最低でも64GB以上の容量があるmicroSDカードを選びましょう。
1日中撮影する予定がある場合には、128GBや256GBのカードを用意するか、複数のmicroSDカードを持参することで、容量不足の心配がないでしょう。また、信頼性の高いメーカーの高速カードを選ぶことで、撮影中の書き込みエラーを防げます。
まとめ〜GopProでスキー・スノボの素敵な写真を思い出に残そう〜

スキーやスノーボードでGoProを使えば、壮大な雪山の景色や仲間との楽しい瞬間を高品質な映像や写真として残すことができます。防水性能や手ブレ補正機能、広角撮影の強みを活かせば、滑走中の迫力あるシーンや静かな雪山の美しさをリアルに記録可能です。
撮影を快適にするために適切なアクセサリーやバッテリーを準備し、低温環境への対策を万全にしましょう。また、マウントの選び方や撮影設定を工夫することで、より魅力的な映像が撮れます。
GoProの活用で、スキーやスノーボードの楽しさを映像に収めるだけでなく、その場の感動をさらに深めてみてはいかがでしょうか。素敵な写真や動画で、思い出を色鮮やかに残しましょう。
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1泊2日1,188円〜、じっくり試すなら月額2,970円〜。












































