ゴルフの撮影におすすめなレンズ7選!選び方も紹介

健康に気を使いながら、年を重ねても楽しめるスポーツとして人気の「ゴルフ」。
激しい運動は少ないスポーツですが、スイング時の体やクラブの動きは高速なため、動画や写真を撮影する際はレンズ選びが重要です。
今回の記事では、ゴルフの撮影におすすめのレンズをご紹介します。
「スイング動画におすすめなレンズ」と「ゴルフ場で映える写真を撮影するのにおすすめなレンズ」に分けて紹介しますので、ぜひレンズ選びの参考にしてください。
目次
紹介機材のスペック一覧表
スイングの動画撮影におすすめなレンズ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2 | ![]() | ![]() | 261,263円 | 2022年6月10日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 24-70mm | F2.8 | 15群20枚 | ワイド:0.21m テレ:0.3m | 82mm | 87.8x119.9mm | 約695g |
| 2.Canon RF15-35mm F2.8 L IS USM | ![]() | ![]() | 307,000円 | 2019年9月27日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 15-35mm | F2.8 | 12群16枚 | 0.28m | 82mm | 88.5×126.8mm | 約840g |
ゴルフ場で映える写真を撮るのにおすすめなレンズ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2 | ![]() | ![]() | 293,242円 | 2021年11月26日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 70-200mm | F2.8 | 14群17枚 | ワイド:0.4m テレ:0.82m | 77mm | 88x200mm | 約1045g |
| 2.SONY FE 12-24mm F2.8 GM SEL1224GM | ![]() | ![]() | 393,030円 | 2020年8月7日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 12-24mm | F2.8 | 14群17枚 | 0.28m | - | 97.6×137mm | 約847g |
| 3.Canon EF85mm F1.4L IS USM | ![]() | ![]() | 184,780円 | 2017年11月30日 | キヤノンEFマウント | フルサイズ | 85mm | F1.4 | 10群14枚 | 0.85m | 77mm | 88.6×105.4mm | 約950g |
| 4.Nikon NIKKOR Z 50mm f/1.2 S | ![]() | ![]() | 268,000円 | 2020年12月11日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 50mm | F1.2 | 15群17枚 | 0.45m | 82mm | 89.5×150mm | 約1090g |
| 5.Canon RF10-20mm F4 L IS STM | ![]() | ![]() | 338,579円 | 2023年10月27日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 10-20mm | F4 | 12群16枚 | 0.25m | - | 83.7×112mm | 約570g |
ゴルフスイングの動画撮影におすすめなレンズ
SONY FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2

軽量化と高性能化を両立させた、隙のないF2.8通し標準ズームレンズ。
SONYが2022年6月10日に発売した「FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2」。
従来機のFE 24-70mm F2.8 GMと比較すると、I型が約886gに対して、II型は約695gと約20%も軽量化されました。
全長も16mm短くなっていて、一回りコンパクトになっています。
コンパクト化されましたが、光学性能などは全く犠牲になっておらず、むしろ全体的に性能アップしているのも特徴の1つ。
超高度非球面XAレンズ、EDガラス、スーパーEDガラスといった特殊レンズがI型より1枚ずつ多く使われているため、各種収差を抑え、α7R Vなどの6000万画素を超える超高画素機でもきめ細かな描写が得られます。
ゴルフのスイングフォームを鮮明に撮影できるため、スイングチェックを行なうにはうってつけのレンズといえるでしょう。高速かつ静粛なAF性能のおかげで、スローモーション撮影や4K・8Kといった高精細動画撮影にも向いています。
24-70mm F2.8がもつ、複数の単焦点レンズの代わりを1本で担うという役割を従来モデルよりさらに高い次元で実現したレンズです。
| 製品名 | FE 24-70mm F2.8 GM II SEL2470GM2 |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 24-70mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 15群20枚 |
| 最短撮影距離 | ワイド:0.21m テレ:0.3m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 87.8x119.9mm |
| 重量 | 約695g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.32倍 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ、ケース、ケースストラップ |
Canon RF15-35mm F2.8 L IS USM

限られたスペースでの撮影はこのレンズ1本でOK!高い描写力が魅力の広角ズームレンズ
「RF15-35mm F2.8 L IS USM」は、2019年9月27日に発売されたRFマウントの広角ズームレンズです。
高い描写性能やAF性能、堅牢性を備えたハイグレードな「Lレンズ」で、ズーム全域で質の高い撮影が可能です。
広角ズームレンズを検討されている方の中には、マウントアダプターを購入して「EF16-35mm F2.8 L III USM」を使用しようと思っている方も多いのでは?
このレンズのポイントはEF16-35mm F2.8 L III USMに比べると、焦点距離が1mmほど広いこと。
たった1mmと思われるかもしれませんが、広角域での1mmは映る範囲が大きく異なります。そのため、練習場などの限られたスペースでより広角に撮影したい場合におすすめです。
また、Lレンズ特有の高い描写力も外せません。スイング動画だけでなく、ゴルフ場のコースいっぱいに広がる美しい景観など、このレンズでしか見られない世界を撮影できるでしょう。
| 製品名 | RF15-35mm F2.8 L IS USM |
|---|---|
| 発売日 | 2019年9月27日 |
| マウント | RFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 15-35mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 12群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 88.5×126.8mm |
| 重量 | 約840g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.21倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズフード、レンズダストキャップRF、レンズポーチ |
ゴルフ場で映える写真を撮るのにおすすめなレンズ
SONY FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2

軽い、速い、ボケる。約435g軽量化したGマスターの第二弾。
2021年11月26日にSONY(ソニー)より発売された「FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2」。70~200mmの望遠域をカバーするズームレンズです。
SONYの技術力を集約した最高峰モデルである「Gシリーズ」に属し、シリーズ初の2代目モデルとして開発されました。
約29%も軽量化したボディが特徴。見た目こそ大きな変化はないものの、削られた質量はおよそ435g。
超高度非球面XAレンズやスーパーEDガラスなど、解像度重視の贅沢なレンズ設計により、従来モデルは長時間の手持ち撮影では手首に負担がかかりました。
一方、本機は堅牢性の高いマグネシウム合金製部品を採用しながらも、その重量は世界最軽量※の1,045gです。ゴルフ場のように広い場所での撮影時も、比較的持ち運びしやすいでしょう。
インナーズーム方式でズーム時でも長さが変わらないので、より軽快に手持ち撮影が楽しめます。
また、ソニー独自のXD(extreme dynamic)リニアモーターを4基搭載し、最大4倍になったAF性能も注目のポイントです。
優れた追従力で、グリーン上を転がるボールのような動きの予想が難しい被写体でも、一度食らい付いたら離しません。
SONYの高速連写モデルと合わせれば、動画で撮影したかのようにスイングの瞬間を捉えられます。
※オートフォーカス対応のフルサイズの70-200mm F2.8 望遠ズームにおいて。2021年10月現在
| 製品名 | FE 70-200mm F2.8 GM OSS II SEL70200GM2 |
|---|---|
| マウント | ソニー Eマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 70-200mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 14群17枚 |
| 最短撮影距離 | ワイド:0.4m テレ:0.82m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 88x200mm |
| 重量 | 約1,045g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.3倍 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 |
| 手ブレ補正機能 | レンズ内手ブレ補正方式 |
| 防塵・防滴 | あり |
| 付属品 | レンズフード、レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、ケース、三脚座 |
SONY FE 12-24mm F2.8 GM SEL1224GM

全ズーム域で高解像な描写。風景撮影に最適な超広角ズームレンズ
SONYが2020年8月7日に発売した「FE 12-24mm F2.8 GM SEL1224GM」。ズーム全域で開放F2.8の明るさを持つ超広角ズームレンズです。
12mmから24mmの超広角撮影が可能で、広大な風景をダイナミックに切り取れます。
ゴルフ場の持つ美しい景観を撮影するならおすすめの1本。広いコースを背景にゴルファーを主役にした写真も撮影できます。
レンズには超高度非球面XAレンズ3枚、非球面レンズ1枚を使用し、全ズーム域で収差のない高解像な描写が可能。
単焦点レンズの描写力に引けを取らない高画質な写真が撮影できるため、まるで開放F2.8の広角単焦点レンズを複数本持っている感覚で使用できます。
レンズには高い逆光耐性を持つ「ナノARコーティングⅡ」を採用。ゴルフ場では強い西日が背景になることも多いですが、最新コーティングによりフレアやゴーストの発生を大幅に抑制します。
全長137mmとコンパクトサイズのため、ミラーレス一眼カメラの携帯性を損ねない広角ズームレンズです。
| 製品名 | SONY FE 12-24mm F2.8 GM SEL1224GM |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月7日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 12-24mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 14群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.28m |
| フィルター径 | - |
| 最大径×全長 | 97.6×137mm |
| 重量 | 約847g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.14倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | - |
| 防塵・防滴 | ⚪︎ |
| 付属品 | レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、ソフトキャリングケース、フィルターテンプレート |
Canon EF85mm F1.4L IS USM

なめらかなボケ味で被写体を際立たせる。高品質な単焦点ポートレートレンズ
「EF85mm F1.4L IS USM」は、Canonが2017年11月30日に発売した中望遠単焦点レンズ。
プロ品質の高級ライン「Lレンズ」に属する高性能レンズであり、開放F1.4の大口径がもたらすなめらかなボケ味を生かしたポートレート写真が撮影できます。
レンズには収差を補正する非球面レンズを採用。画面の隅々までシャープに描写するため、ゴルフ場の景色をスナップ撮影するのにも向いています。
また、F1.4の大口径に加え、約4段分の手ブレ補正機構を搭載したことで、よりクリアでブレのない写真を撮りやすくなっています。光量が不足する夕暮れ時のコース内でも、被写体を鮮明な描写で撮影可能です。
防塵・防滴構造のため、急な天候の変化にも対応します。
重量は950gとやや重さがありますが、ズームレンズでは表現しにくいとろけるようなボケ味が魅力。ゴルファーを主役にした写真撮影をメインとする方におすすめしたい1本です。
| 製品名 | Canon EF85mm F1.4L IS USM |
|---|---|
| 発売日 | 2017年11月30日 |
| マウント | キヤノンEFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 85mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 10群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.85m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 88.6×105.4mm |
| 重量 | 約950g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.12倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ⚪︎ |
| 防塵・防滴 | ⚪︎ |
| 付属品 | レンズフード、レンズケース |
NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

写真を作品にするハイクオリティな描写力。使い勝手の良い標準単焦点レンズ
「NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」は、Nikonが2020年12月11日に発売した標準単焦点レンズ。
50mmの扱いやすい焦点距離に加え、開放F1.2と脅威の明るさを持つ万能レンズです。
F値開放時の浅い被写界深度での撮影では、ピント面の高解像な描写と背景のなめらかなボケ味を両立。人物撮影やスナップ撮影・風景撮影などあらゆるシーンの写真をワンランク上の作品へと仕上げます。
50mmの画角はゴルファー単体での人物撮影もおすすめですが、コースの景色も構図に取り入れやすいため、美しい景観を生かしたポートレート写真を撮影可能です。
また、STM(ステッピングモーター)搭載した優れたAF性能により、高速かつ正確なピント合わせを実現しました。ボールがカップに落ちる瞬間など、決定的なシャッターチャンスを逃しません。
標準単焦点レンズには安価なものも多くありますが、本レンズの持つ解像度の高さとボケ味の表現力は最高峰。写真のクオリティにこだわりたい方におすすめです。
| 製品名 | Nikon NIKKOR Z 50mm f/1.2 S |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月11日 |
| マウント | ニコン Z マウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.2 |
| レンズ構成 | 15群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 89.5×150mm |
| 重量 | 約1090g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | - |
| 防塵・防滴 | ⚪︎ |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた、バヨネットフード、レンズケース |
Canon RF10-20mm F4 L IS STM

歪み知らず、手ブレ知らずの世界初(※)超広角ズーム
「RF10-20mm F4 L IS STM」は、2023年10月27日に発売されたRFマウントの超広角ズームレンズです。AF対応の一眼カメラ用ズームレンズにおいて、焦点距離10mmを世界で初めて(※)実現しています。
非球面レンズ3枚、スーパーUDレンズ1枚、UDレンズ3枚を効果的に配置することで、超広角レンズながらゆがみが少なく広範囲を高画質で撮影可能です。そのため、ゴルフ場の雄大な自然をダイナミックに撮影できます。コースの景観写真はもちろん、室内ゴルフ練習場での撮影にもおすすめのレンズです。
さらにレンズ単体で、5.0段分の手ブレ補正を実装。また広角レンズ特有の周辺ブレの発生を抑制するために、キヤノン初の制御技術を搭載しています。
RF10-20mm F4 L IS STMは、自然風景・建築・街並みなど広範囲を歪みなく、かつ手持ちでも撮影したい人におすすめのレンズです。
EOS R3へ装着時は、6.0段の手ブレ補正効果を発揮。トワイライトタイムの手持ち撮影や、室内の光量が少ない環境にも◎。
※ 2023年10月10日現在。AF対応35mm判サイズの一眼カメラ用交換ズームレンズ(魚眼レンズを除く)において。キヤノン調べ。
| 製品名 | RF10-20mm F4 L IS STM |
|---|---|
| 発売日 | 2023年10月27日 |
| マウント | RFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 10-20mm |
| 開放F値 | F4 |
| レンズ構成 | 12群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.25m |
| フィルター径 | -(後部ゼラチンフィルターホルダーへ差し込み) |
| 最大径×全長 | 83.7×112mm |
| 重量 | 約570g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.12倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズポーチ、レンズダストキャップRF、レンズキャップ |
ゴルフのスイング動画撮影におすすめなレンズを選ぶときのポイント

動画撮影でスイングフォームのチェックや改善を行なうには、スイングの細かな部分まで鮮明に描写する性能を持ったレンズを選ぶ必要があります。
ここで紹介するポイントを参考にレンズを選びましょう。
焦点距離
| 適した焦点距離 | 撮影目的 |
|---|---|
| 16〜24mm(35mm判換算) | 体とクラブが連動したスイングができているかなど、スイング全体の動きを確認したい |
| 40〜70mm(35mm判換算) | 頭や下半身など、スイングで意識したい部分をピンポイントに撮影して、スイング時の細かい部分まで確認したい |
ゴルフスイングの撮影に使うレンズは、フレームに入れたい画角を考慮して焦点距離を選ぶのがポイント。単焦点レンズを使う場合は画角を気軽に変更できないため、撮影シーンに合わせた焦点距離のレンズを選びましょう。


体全体の動きやクラブのスイング軌道を撮影したい場合は、16〜24mm(35mm判換算)ほどの広角レンズがおすすめ。広い画角で撮影できるため、体とクラブが連動したスイングができているかなど、スイング全体の動きを確認しやすくなります。
頭や下半身など、スイングで意識したい部分をピンポイントに撮影する場合は、40〜70mm(35mm判換算)の標準・中望遠レンズがおすすめ。スイング時の細かい部分まで大きく捉えることができます。
また、カメラを設置する場所によっても撮影範囲が変わるため、ゴルフ練習場の打席の広さも考慮して焦点距離を選びましょう。
ズーム機能

ズーム範囲の広いレンズであれば、カメラの設置場所に関わらずシーンに合わせた画角で動画撮影が可能です。
画質や携帯性では単焦点レンズに劣る部分もありますが、1本でさまざまなスイング動画を撮影できる利便性の良さが魅力。どんな環境で撮影するかが決まっていない方におすすめです。
ゴルフスイングを室内で撮影する場合は打席スペースに限りがあるため、望遠性能よりも広角側の撮影範囲が広いレンズを選びましょう。ある程度近づいた場所でも、適切な画角で撮影できます。
F値
F値が小さいレンズほど多く光を取り込めるため、夜間や夕暮れの時間帯など、光量が不足する場面でも明るく撮影できます。
近年流行りのインドアゴルフスタジオ(室内ゴルフ練習場)などは照明が用意されていますが、太陽光に比べると光量は少ないため、映像も暗くなりがちです。
ISO感度を上げて明るくすることも可能ですが、その分映像が粗くなります。より鮮明な映像で動画を撮影するには、光量を確保しやすいF値の小さなレンズが有利です。
オートフォーカス性能
ゴルフのスイングでは前後左右に大きく動くことはありませんが、スイングは一瞬のため高速かつ正確なオートフォーカス性能を持つレンズが有利です。
夜間や室内での練習時など、光量を補うためにF値を小さく設定する場面では、ピントの合う範囲である被写界深度が浅くなります。いつの間にかピントがズレていることもあるので、オートフォーカス性能に優れた最新レンズを使うのがおすすめです。
手ブレ補正機構
スイングを誰かに撮影してもらう、もしくは自分がほかの人のスイングを撮影する場合は、手ブレ補正機構が搭載されたレンズを選びましょう。
手持ちでの動画撮影は手ブレしやすくなるため、スイングをより鮮明に撮影するには手ブレ補正機構搭載のレンズがおすすめです。
特に、カメラ本体側に手ブレ補正機構が搭載されていない場合は、レンズに手ブレ補正機能があるか確認しておきましょう。
ゴルフ場で映える写真を撮るためにおすすめなレンズを選ぶときのポイント

ゴルフ場で印象的な写真を撮るには、撮影技術だけでなく撮影のサポートをしてくれる性能を持ったレンズを使うのがおすすめです。
ここでは、カメラ初心者の方でも「ゴルフ場で映える写真が撮りやすいレンズの選び方」を紹介します。
焦点距離
ゴルフ場で印象的な写真を撮影するなら、撮りたい写真に合わせた焦点距離のレンズを選びましょう。
| 適した焦点距離(レンズ) | 撮影目的 |
|---|---|
| 広角レンズ | 丘陵コースや山岳コースなど、高い場所から見渡す景色を美しく撮る |
| 標準レンズや望遠レンズ | ポートレート撮影、ショットした瞬間を印象的に撮影したい |
| 28〜300mmほどの焦点距離を持つ高倍率ズームレンズ | 上記どちらも楽しみたい |
コースの景色をメインに撮影する場合は、広い景観をダイナミックに切り取れる広角レンズがおすすめ。丘陵コースや山岳コースなど、高い場所から見渡す景色を美しく撮影できます。
一方、プレーヤーを主役に撮影する場合は、標準レンズや望遠レンズがおすすめです。人物のポートレート撮影だけでなく、ショットした瞬間を印象的に撮影するのに向いています。
また、広い範囲をカバーする高倍率ズームレンズであれば、1本であらゆるシチュエーションの撮影に対応可能。広角撮影から望遠撮影まで行ないたい方は、28〜300mmほどの焦点距離を持つ高倍率ズームレンズがおすすめです。
F値
背景をボカした写真を撮る場合は、F値の小さいレンズを使いましょう。F値が小さいほど背景がボケやすいため、ゴルファーを際立たせた写真が撮影できます。
ボケを作り出す要素はF値以外にも焦点距離なども関係しますが、一般的に開放F2.8前後がボケを作り出しやすいのでおすすめ。


また、光量を確保しやすい点もメリット。シャッタースピードを落とさず撮影できるため、ショット時でもブレのない写真に仕上がります。
日没前のトワイライトタイムやナイターゴルフなど、光量が不足するシーンでも撮影しやすいので、ゴルフの幻想的な写真を撮りたい方はF値の小さいレンズを選びましょう。
オートフォーカス性能
スイングの決定的な瞬間を撮影するには、高速・正確なオートフォーカス性能を持つレンズがおすすめ。瞬時にピント合わせができるレンズは、一瞬のシャッターチャンスを逃しません。
プレー中はゴルファーが次々とショットするため、被写体を素早くフォーカスできるレンズを使用することが映える写真を撮るコツです。
手ブレ補正機構
被写体を鮮明に捉えた写真を撮影するには、手ブレ補正機構を搭載したレンズがおすすめです。
カートの乗車中や木の陰など、光量不足でシャッタースピードが落ちやすい状況でも、手ブレを防いだクリアな写真が撮りやすくなります。
コースを歩きながら撮影する場合や、動画撮影も行ないたい場合は、カメラ本体だけの手ブレ補正だけでは十分な効果を得られません。手ブレ補正効果をより強力にするには、レンズ側の手ブレ補正機構の有無も考慮しましょう。
防塵・防滴性能
ゴルフ場のコース内では常に雨や風に晒される可能性があるため、レンズの防塵・防滴性能に注意しましょう。
バンカー付近で砂が舞うこともありますし、晴れていても前日の雨で芝がぬかるんでいることも少なくありません。ショット時に砂や水滴が飛んでくる可能性があるため、防塵・防滴性能に優れたレンズを使用するのが安心です。
まとめ

ゴルフの撮影におすすめのレンズを紹介しました。
用途に合わせたレンズを選ぶことで、ゴルフのスイング改善につながる動画の撮影や、SNSなどで自慢できる素敵なゴルフ写真が撮影できるはずです。
焦点距離やズーム性能などを比較し、ぜひ最適なレンズを手に入れてください。
どんなレンズが合っているのか試したい方は、一度レンタルしてみるのもおすすめです。
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