幼い頃にわずらった病のため身体にハンディキャップがありながらも、すばらしい作品を撮り続け、36歳という若さで病によって亡くなった写真家、牛腸(ごちょう)茂雄の写真展が、渋谷PARCO8F「ほぼ日曜日」で開催されます。
「写真展って敷居が高くて…」「牛腸茂雄という人を知らないし…」そんな方々のために今回、ギャグ漫画家の和田ラヂヲさんが「案内人」を担当。和田ラヂヲさん自身も「牛腸茂雄を知らなかった人」です。
「はじめての人代表」としてラヂヲさんは、順路の最初に「映像で」登場し、展示を見る前のプロローグを語ります。
ラヂヲさんの話を聞いてから牛腸茂雄の写真を見れば、きっと作品に写っている人々が、より愛おしく見えてくるはずです。
会場では、約100点の写真を、そのプリントの美しさを「直接」、アクリル板なしで、鑑賞できます。

今回の会場に並ぶ作品は、約100点。
写真集をつくることをなにより大切にしていた牛腸氏が残した、貴重な作品群から厳選。
「僕の写真は見過ごされてしまうかもしれないギリギリのところの写真なのです。一見、何の変哲もないところで、僕はあえて賭けているのです。」(〈姉への手紙〉より)と、本人がそう語る写真たちを、ぜひ会場でご覧ください。
写真展詳細
「はじめての、牛腸茂雄。案内人「はじめての人」代表 ギャグ漫画家・和田ラヂヲ」
会期:2022年10月7日(金) ~2022年11月13日(日)
時間:11:00~20:00
入場料:600円(税込)
入場特典:案内人・和田ラヂヲさんのマンガつき小冊子
場所:渋谷PARCO8階「ほぼ日曜日」渋谷区宇田川町15-1
牛腸茂雄(ごちょう しげお)プロフィール
写真家。1946年、新潟県加茂市生まれ。3歳で胸椎カリエスを患う。1965年、桑沢デザイン研究所に入学し、デザインと写真を学ぶ。1977年「SELF AND OTHERS」(白亜館)を自費出版。1978年、日本写真協会賞新人賞受賞。1983年、新潟の実家にて逝去。享年36。
和田ラヂヲ(わだらぢを)プロフィール

ギャグ漫画家。1964年、愛媛県松山市生まれ。1991年9月「イキナリどうだ」(週刊ヤングジャンプ)でデビュー。2000年11月、「梅干しの種飛ばし」全国大会・男性の部優勝。16m63cmの記録で日本一 の座に輝く。2020年3月「容赦ない和田ラヂヲ」(イースト・プレス)、4月「和田ラヂヲの火の鳥」(マイクロマガジン社)を発売。
引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000245.000043019.html




