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東京さんぽみち【第2回:調布・深大寺〜後編〜】

こんにちは、相澤です。

東京さんぽみち第2回の深大寺編、深大寺から外れて、横にある神代植物公園へと寄りました。

公園のところどころに、すっかり紅く染まったカエデの姿が目に入りました※。

ちなみにですけど、このカエデには「もみじ」という呼び方もありますが、本来あれは紅葉したカエデのことを言うそうです。紅葉(こうよう)のことを「紅葉ず(もみず)」と言ったそうなんですが、それが変異して色づいた葉のことを紅葉(もみじ)となったそうなんですが、しかし!今となってはカエデと呼ぼうが、もみじと呼ぼうが、どちらでもいいそうで、それならそんなこといちいち説明せんでもよかろう、せめて紅葉の季節に言ってくれ、もうそろそろ春の音も聞こえてこようと言うのにとお思いになりましょうが、まったくもって本当にその通り、これはネタ切れ埋草ですのでご勘弁ください。

それではそんな紅く色づいたもみじの下でなんとも言えない表情をしているおこめの写真から第2回の深大寺編の最終回いってみましょう。

※編集部注:本記事に掲載している写真は2021年12月初旬に撮影されたものです。

目次

調布・深大寺のさんぽ写真

いきなり公園中央付近にある山に颯爽と登り始めるおこめ。気分がよろしかったのでしょうか。

この人、ジャンプ力が約2センチくらいなので、あまりはしゃいで体力が失われてしまいますと、この後が心配なんですが、まぁもう撮影も終盤に差し掛かっているので良しとします。

あぁ、よかった、大丈夫そうですね。

なぜか少し置いて息上がっています。

結局下半身がよれよれになり、芝生に座りだしました。

先ほどおこめのジャンプ力は2センチとお伝えしましたが、こんな超絶ハードな運動させて大丈夫だろうかといささか心配になります。

はい、案の定ぐねる。

あぁ、笑ってますね、怪我がなくてよかったです。

おそらくおこめにしたらこれはかなりのチャレンジです。やはりそこに山があるから登ろうとするのでしょうか。

しっかり掴んでぶら下がっているように見えますが、この時間およそ、0.3秒くらいです。その瞬間を逃さずに捉えてくれるのはさすがGRとしか言いようがありません。

これなんでしたっけね。

たぶん、もう体力限界に達してると思います。

はい、やはり限界でした。遊具はこれまでにしておきましょう。

ふと振り返るとなにやら汚れを払っている様子。さっき芝生に座った際、なかなかに熟した木の実をくっつけてしまったようです。

案の定、手についたじゅくじゅくの木の実を私になすりつけようとしてきたので割と本気で逃げました。

フォーカスが抜けていますね、現場の緊張感を感じてください。

ひと段落して記念写真。様々な赤がよく写ってますね、きれい。

今回のロケ地:調布・深大寺

総括

大きなお寺に美味しい蕎麦、大きな公園、そして今回は行ってないけど魅力的な植物園、ここは1日遊べます。

なんじゃもんじゃの木は見るの忘れました。

一緒に散歩した女の子:増山美歩(通称おこめ)

■Instagram:@okome_chan05

今回使用したカメラ

GRⅢx

私、常日頃、肌身離さず持っているのが既に製造が終わっているGRⅡなんです。
出てくる画が好きで、手に馴染みが良く、ひたすら中古のGRⅡを買い続けています。

今回こちらのGRⅢxの40mmという画角は、ボケなどを利用して主題を浮き上がらせるにはとても使いやすく、さらにスナップも広く撮れない訳ではありません。
写真を始めたばかりの方などはこの画角はとてありがたいのではないでしょうか。
単焦点のカメラは被写体との距離感を体で掴むことができるので、最初の一台にはお勧めしたいです。
とてもいいカメラでした。

それにしてもGRレンズのボケ、ナチュラルでほんと好き。

あとがき

GRⅢxの記事の最後にEOSが目に入る写真を選ぶ編集さん、嫌いじゃないです。

みなさま今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。

おこめもくれぐれもよろしく申しておりました。

相澤義和さん連載コラム『東京さんぽみち』バックナンバー

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この記事を書いた人

1971年、東京都東久留米市生まれ。1996年、四谷スタジオ(現・スタジオD21)入社。2000年に相澤義和写真事務所を設立し、フリーランスとして独立。2019年に初写真集『愛情観察』を発行。2020年4月に2作目となる写真集『愛の輪郭』を、2022年4月には3作目となる写真集『愛情観察NEO』を発表している。

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