【イベントレポート】2021年5月26日(水)開催・信州千曲観光局 「月の都スーパームーン撮影会とフォト講座」supported by GOOPASS

  • 2021.06.03
  • 2024.10.18
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2021年5月26日(水)に、長野県千曲市にて、信州千曲観光局 「月の都スーパームーン撮影会とフォト講座」supported by GOOPASSが開催されました。本イベントは、カメラ機材のレンタルサービス『GOOPASS』を運営するGOOPASS株式会社と、日本遺産「月の都千曲」の信州千曲観光局の共催です。本記事では、当日の様子をレポートします。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。

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イベント概要

今回のイベント「月の都スーパームーン撮影会とフォト講座」には、地元の方だけではなく、他県からお越しいただいたGOOPASS会員の方や、5月22~29日に千曲市で行なわれたワーケーション・ウェルカムデイズに参加されていた方など計21名の方にご参加いただけました。

ワーケーション・ウェルカムデイズとは、「株式会社ふろしきや」が主催する、長野県の資源を活かしたカーボンニュートラルな生活を体験できる8日間のプログラムです。その体験イベントの一つとして「月の都スーパームーン撮影会とフォト講座」も含まれていました。

開催日時

2021年5月26日(水) 17:30~21:00(受付17:00〜)

参加料金

5,500円(税込)

会場

姨捨の棚田、千曲市日本遺産センター(住所:長野県千曲市八幡姨捨4993−1)

主催

(一社)信州千曲観光局 共催:GOOPASS 協力:㈱ふろしきや

撮影会場「姨捨の棚田(おばすてのたなだ)」とは

撮影会の会場『姨捨の棚田』は、「棚田百選」や「国の重要文化的景観」にも選ばれた、日本が誇る景勝地。姨捨の棚田のある千曲市は、令和2年「月の都千曲」として日本遺産に認定されました。眼下に千曲川と善光寺平を望むことができる棚田は、日本の原風景そのもの。四季を通じて美しい景色を見られますが、特に見頃の時期は、水が張られ田植えが始まる5月下旬~6月上旬です。棚田の水面が月を映し出す幻想的な写真を収めるために、多くのカメラ愛好家が訪れます。

イベント当日は、皆既月食×スーパームーン(レッドスーパームーン)

イベント当日の2021年5月26日(水)は、約3年ぶりとなる「皆既月食」と、1年のうちに見られる満月で最大の大きさである「スーパームーン」を観測できる世にも珍しい日でした。皆既月食のスーパームーンは「レッドスーパームーン」とも呼ばれており、日本でレッドスーパームーンが観測できるのは、約24年ぶりとのこと。本イベントは、見頃となった棚田の風景と、滅多に観測できないレッドスーパームーンの両方を欲張ることができる撮影会でした。

当日のレポート

撮影会とフォト講座の様子を、写真と併せてレポートします。

フォト講座・お月見ディナー(17:30~18:30)

撮影会当日は、県内外より計21名の方にご参加ただきました。受付とフォト講座が行なわれたのは、千曲市日本遺産センターです。本イベントの講師は、岐阜県高山市出身のフォトグラファー・岩松晃一(いわまつこういち)さん。フォト講座では、月を撮影するために効果的なカメラの設定や、撮影方法を解説していただきました。岩松さんが実際に撮影した月の作例写真からは、レンズの画角ごとに異なって写る月の大きさや、月と一緒に撮影すると映える被写体・風景などを学べます。

フォト講座を受けながら、お月見ディナー(特製お月見弁当)も楽しめました。千曲市の特産などが盛り込まれた季節のお弁当です。

また、さば汁と呼ばれる、長野県の郷土料理・さば缶とたけのこのお味噌汁も用意されており、長野県の味を存分に堪能できました。写真に写っている素敵なお2人は、信州千曲観光局のスタッフの方です。

月の都スーパームーン撮影会(18:30~21:00)

フォト講座終了後「千曲市日本遺産センター」から、撮影会の会場「姨捨の棚田」までは徒歩で移動。マジックアワーの満月を撮影するために、明るい時間から移動を開始しました。参加者全員で、千曲市日本遺産センターから徒歩10分ほどの場所にある、姨捨の棚田を目指します。

ロケハンの様子

あらかじめ講師がロケハンした撮影スポットを中心に、参加者の方はそれぞれポジションを決めて三脚とカメラをセット。今回は、マジックアワーの満月と、皆既月食で赤く染まる満月・レッドスーパームーン、2つの撮影に挑みました。

まずは、1つ目のマジックアワーの満月。日没前の棚田の風景は素晴らしかったものの、満月が昇る位置に雲がかかってしまい、残念ながらマジックアワーの撮影はできませんでした。続いて2つ目は、レッドスーパームーンです。この日は全国的に曇りまたは雨と天候が悪かったため、まん丸の満月の姿や皆既月食の様子は見られませんでしたが、19時頃に雲の隙間から少しの間だけ満月の一部が出現。雲の隙間から輝く満月と、月明かりで照らされた棚田の、神秘的な光景を収めることができました。下記は、講師の岩松さんが撮影してSNSに投稿したものです。

 

 
 
 
 
 
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もちろん、講師の晃一さんだけではなく参加者の方も、幻想的な満月と棚田の撮影に成功しました。今回の撮影会では、満月の撮影に適したカメラ機材をお持ちでない方でも、講師がオススメするカメラ・レンズなどGOOPASSの撮影機材を撮影会で使用することが可能。そのため、ビギナーの参加者の方も、上級者向けの撮影機材と講師やスタッフのレクチャーのもと、この日しか撮影できない1枚を残すことができました。

撮影機材の使い方をレクチャーしている様子

ちなみに、姨捨の棚田からは、地元の方も絶賛するほど美しい、街の夜景を望むこともできます。当日は、満月の撮影に挑みながらも、日没後、徐々に輝きが増す夜景の撮影を楽しむこともできました。

まとめ

今回、満月が見られたのは短い時間でしたが、21名の参加者の方と、講師・スタッフ一同充実した時間を過ごすことができたと思います。棚田での撮影では、スタッフを含めると30名近い人数が集まり、その全員が棚田に沿って三脚を構えた光景は見ごたえのあるものでした。今後も、GOOPASSは今回のような撮影会イベントを開催していく予定ですので、気になる方はぜひご参加ください。イベント情報などはGOOPASS無料会員に登録いただくと、メールにて随時受け取ることができます。

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GOOPASS(グーパス)とは、カメラ・レンズなど撮影機材のレンタルサービスです。

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使い方・楽しみ方は自分次第。GOOPASSで、撮影を存分にお楽しみください。

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