競馬の撮影におすすめなレンズ10選

競馬場は、じつは気軽に撮影できる人気のスポットというのをご存知でしょうか。
コースを疾走する競走馬のほかに、パドックを歩く待機中の競走馬やレースを見る観客の熱狂など、撮影すべき被写体はたくさん存在します。
そこで、今回は「競馬の撮影におすすめなレンズ10選」をご紹介します。
レンズ選びのポイントやおすすめの種類も解説しますので、ぜひこの記事を参考に競馬撮影に挑戦してください。
目次
競馬撮影に必要なレンズの基礎知識
競馬撮影に適した焦点距離


競走馬のスピード感や躍動感を捉えるためには、適切な焦点距離が必要です。
一般的に、競馬場の観客席や指定席から撮影することが多いため、遠くにいる馬を大きく写すためには望遠レンズが効果的。
目安としては24mm以下で競馬場やコース全体、24〜120mmでパドック撮影、100〜300mmでコースのラチ(柵)付近から、400mm以上で観客席からと覚えておくとよいでしょう。
300mm以上の焦点距離は、馬の表情や筋肉の動きを詳細に捉えることができ、迫力ある写真を撮影することが可能です。
また、競走馬の動きは非常に速いため、撮影者は瞬時に画角を決め、シャッターを切る必要があります。
焦点距離を柔軟に調整しながら撮影ができるズームレンズであれば、動きのあるシーンにも対応しやすいでしょう。
手ブレ補正機能


競馬撮影において、手ブレ補正機能はとても重要な要素です。
競走馬が全速力で走る場面では、速いシャッタースピードが求められますが、それでも手ブレが発生してしまうことも…。
レンズは焦点距離が伸びるほど手ブレが起きやすく、望遠レンズはブレが顕著に写真に出てしまいます。
手ブレ補正機能が搭載されたレンズを使用することで、撮影初心者の方でもクリアでシャープな写真が撮影できます。
手ブレ補正機能付きのレンズは、特に初心者にとって撮影の成功率を高めてくれる強力な味方です。
速くて正確なAF性能

競馬撮影では、動きの速い被写体を捉えるために、AF(オートフォーカス)が役立ちます。
競走馬は時速60kmを超える速度で走ることもあり、動きを捉えるためには素早く正確なピント合わせが必要です。
AF性能が高いレンズを使用することで、走っている馬の動きに即座に反応し、確実なピント合わせができます。
これにより、馬の表情や筋肉の緊張感を細部まで捉えた写真が撮れるため、写真の完成度が一段と高まります。
スタート直後の一斉に走り出す瞬間や、ゴールラインでの激しい競り合いなど、迫力のあるシーンを鮮明に記録することができるでしょう。
競馬撮影におすすめなレンズの種類一覧
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格 | 販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G | ![]() | ![]() | 101,705円 | 2019年10月11日 | ソニーEマウント | APS-C | 70-350mm | F4.5-6.3 | 13群19枚 | 1.1~1.5m | 67mm | 77×142mm | 625g |
| 2.18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) | ![]() | ![]() | 74,250円 | 2021年9月24日 | ソニーEマウント | APS-C | 18-300mm | F3.5-6.3 | 15群19枚 | 0.15~0.99m | 67mm | 75.5×125.6mm | 620g |
| 3.100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary | ![]() | ![]() | 99,920円 | 2020年7月10日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 100-400mm | F5-6.3 | 16群22枚 | 1.12~1.6m | 67mm | 86×199.2mm | 1,140g |
| 4.RF100-400mm F5.6-8 IS USM | ![]() | ![]() | 83,700円 | 2021年10月28日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 100-400mm | F5.6-8 | 9群12枚 | 0.88m | 67mm | 79.5×164.7mm | 635g |
| 5.NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR | ![]() | ![]() | 45,540円 | 2019年11月22日 | ニコンZマウント | APS-C | 50-250mm | F4.5-6.3 | 12群16枚 | 0.5~1m | 62mm | 74×110mm | 405g |
| 6.FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G | ![]() | ![]() | 238,575円 | 2019年7月26日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 200-600mm | F5.6-6.3 | 17群24枚 | 2.4m | 95mm | 111.5×318mm | 2,115g |
| 7.50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) | ![]() | ![]() | 137,750円 | 2022年9月22日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 50-400mm | F4.5-6.3 | 18群24枚 | 0.25~1.5m | 67mm | 88.5×183.4mm | 1,155g |
| 8.RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM | ![]() | ![]() | 358,180円 | 2020年8月27日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 100-500mm | F4.5-7.1 | 14群20枚 | 0.9m | 77 mm | 93.8×207.6 mm | 1,370 g |
| 9.フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR | ![]() | ![]() | 263,529円 | 2016年2月18日 | フジフイルムXマウント | APS-C | 100-400mm | F4.5-5.6 | 14群21枚 | 1.75m | 77mm | 94.8×210.5mm | 1,375g |
| 10.NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S | ![]() | ![]() | 313,349円 | 2022年2月4日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 100-400mm | F4.5-5.6 | 20群25枚 | 0.75~0.98m | 77mm | 98×222mm | 1,355g |
競馬の撮影におすすめなレンズ10選
SONY(ソニー) E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G

E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G
望遠端300mmの、その先へ。
「E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G」は、2019年10月11日に発売されたAPS-Cサイズ対応の望遠ズームレンズです。
小型望遠ズームレンズは一般的に70〜300mm(35mm判換算105〜450mm相当)で設計されていることが多いですが、それより望遠端が50mm長い設計となっています。
それにより35mm判換算は105〜525mm相当となり、被写体をよりクローズアップして撮影可能。
焦点距離が長くなるにつれ手ブレが起きやすいという心配もありますが、光学式手ブレ補正機能を搭載しているので、ボディ内手ブレ補正のない機種を使用するときでも安心して使用できます。
AF駆動には上位機種「G masterレンズ」にも搭載されている「XDリニアモーター」を採用し、高速・高精度のピント合わせを実現。
選手が駆け抜ける一瞬のシャッターチャンスでも、しっかりと写真に収められます。
また、同クラス製品には珍しい防塵・防滴仕様なので、屋外の野球場で撮影する際には特におすすめです。
| E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G | |
|---|---|
| 発売日 | 2019年10月11日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 70-350mm |
| F値 | F4.5-6.3 |
| レンズ構成 | 13群19枚 |
| 最短焦点距離 | 1.1~1.5m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×長さ | 77×142mm |
| 質量 | 625g |
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| E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS SEL70350G | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.23 |
| 絞り羽根枚数 | 7 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、フロントキャップ、リヤキャップ |

TAMRON(タムロン) 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]

18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) [ソニーE用]
チャンスに強い16.6倍ズーム。
「18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」は2021年9月24日に発売されたソニーEマウント用の標準ズームレンズ。
35mm判換算で27~450mm相当のズーム比はなんと16.6倍。
APS-Cサイズのミラーレス用ズームレンズにおいては、世界初※の快挙です。
「何でも撮れる」といっても過言ではなく、たとえば会場全体や記念撮影から選手が見せる華麗なプレーまで……。
どのシーンでもレンズ交換をすることなく、焦点距離を伸ばして捉えられるのが最大の特徴です。
また、焦点距離の自在さだけでなく、AF駆動には高速・高精度のAFを可能にするリニアモーターフォーカス機構(VXD)を採用しています。
素早く正確なAFは「画角に入ったけれどピントが合わなかった」というミスを減らし、決定的な瞬間を逃しません。
そして重要なのが光学性能。4枚の異常低分散ガラスをはじめとしたレンズを使用し、広角から超望遠まで、全域において諸収差の抑制に成功しました。
BBAR-G2コーティングによってフレアやゴーストを抑えているので、逆光時や光源がある撮影でも、クリアな描写が楽しめます。
野球に関するいろいろなものを幅広く撮りたいけれど、荷物は軽く快適に撮影したい。画質も妥協したくない。そんな多くの要望を叶えてくれる1本です。
※2021年7月現在。タムロン調べ
| 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) | |
|---|---|
| 発売日 | 2021年9月24日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 18-300mm(35mm判換算:27-450mm相当) |
| F値 | F3.5-6.3 |
| レンズ構成 | 15群19枚 |
| 最短焦点距離 | 0.15~0.99m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×長さ | 75.5×125.6mm |
| 質量 | 620g |
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| 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:2 (WIDE) / 1:4 (TELE) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | 花形フード、レンズキャップ |
SIGMA(シグマ) 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary (ソニーE用/フルサイズ対応)

100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary (ソニーE用/フルサイズ対応)
SIGMAの定番100-400mm 「ライトバズーカ」ミラーレス版。
2020年7月発売の、フルサイズミラーレス版「ライトバズーカ」である「SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary」です。
ライトバズーカといえば、2017年発売の100-400mm F5-6.3 DG OS HSM。
重さ1,160gという軽量超望遠ズームレンズで人気となりました。
100-400mm F5-6.3 DG DN OSはそのフルサイズミラーレス版ですが、単にフランジバックの長さをミラーレスに合わせただけではありません。
一眼レフ版の100〜400mmよりもフルサイズミラーレスにあわせた光学設計でさらに高い描写力を実現するとともに、AF動作もフルサイズミラーレスのさまざまな被写体検出AFにあわせて高速化。
野球場での超望遠撮影でも、三脚や一脚のサポートなしで1日中の撮影も可能で、機動性の高いレンズです。
| 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary | |
|---|---|
| 発売日 | 2020年7月10日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 100-400mm |
| F値 | F5-6.3 |
| レンズ構成 | 16群22枚 |
| 最短焦点距離 | 1.12~1.6m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×長さ | 86×199.2mm |
| 質量 | 1,140g |
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| 100-400mm F5-6.3 DG DN OS | Contemporary | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:4.1(400mm時) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | - |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフード、プロテクティブカバー、フロントキャップ、リヤキャップ |
Canon(キヤノン) RF100-400mm F5.6-8 IS USM

RF100-400mm F5.6-8 IS USM
遠くの景色を手元に引き寄せる、望遠で見る鮮やかな瞬間。
「Canon(キヤノン) RF100-400mm F5.6-8 IS USM」は、2021年10月28日にCanonより発売されたフルサイズ対応のRFマウント用超望遠ズームレンズです。
100mmから400mmまでの長い焦点距離をカバーし遠くの被写体を狙うのに最適で、特に望遠端の400mmでは普段見ることのできないディティールをクローズアップできるため、新しい視点での撮影を楽しめます。
また、高度なレンズ内手ブレ補正機能「イメージ・スタビライザー(IMAGE STABILIZER)」を搭載。
特に手ブレしやすい長い焦点距離での撮影においては心強いポイントと言えるでしょう。
さらに、Canon(キヤノン) RF100-400mm F5.6-8 IS USMは、長い焦点距離を持ちながらも本体重量635gと比較的軽量でコンパクトな設計で、長時間の撮影や移動が多い状況でもユーザーの負担になりにくいというメリットもあります。
焦点距離の範囲、レンズ内手ブレ補正、高い携帯性を兼ね備えている点から、遠くの野球選手を捉えたいRFマウントユーザーにとって強力な味方になること間違いなしの1本と言えるでしょう。
| RF100-400mm F5.6-8 IS USM | |
|---|---|
| 発売日 | 2021年10月28日 |
| マウント | キヤノンRFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 100-400mm |
| F値 | F5.6-8 |
| レンズ構成 | 9群12枚 |
| 最短焦点距離 | 0.88m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×長さ | 79.5×164.7mm |
| 質量 | 635g |
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| RF100-400mm F5.6-8 IS USM | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.41倍(400mm時) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | - |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズダストキャップ |

Nikon(ニコン) NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR

NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR
初心者でも親しみやすいエントリー望遠レンズ。
「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」は、2019年11月22日に発売されたAPS-C対応のズームレンズです。
ミラーレス一眼カメラのショートフランジバックに対応した短い鏡筒と、わずか405gの超軽量ボディが特徴。
焦点距離は35mm判換算で75〜375mm相当をカバーしており、比較的近くから撮影できる草野球などのシーンに向いています。
また、シャッタースピード約5段分を抑制する手ブレ補正機構「VR」と、静粛性と高速性を兼ね備えたステッピングモーター「STM」を採用しているため、走る選手にも素早くピントを合わせ、安定した撮影が可能です。
どこにでも気軽に持ち出せる携行性の高さと、ズームリング・ピントリング以外のボタン類が一切ないシンプルな設計で、カメラ初心者の方でも簡単に扱えます。
ピントリングはクリックレスで動かせるので、試合を動画で残したい方にもおすすめです。
| NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR | |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月22日 |
| マウント | ニコンZマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 50-250mm(35mm判換算:75-375mm相当) |
| F値 | F4.5-6.3 |
| レンズ構成 | 12群16枚 |
| 最短焦点距離 | 0.5~1m |
| フィルター径 | 62mm |
| 最大径×長さ | 74×110mm |
| 質量 | 405g |
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| NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.23倍(焦点距離160〜180mm) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた |
SONY(ソニー) FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G

FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G
身近になった純正レンズの100-400mm。
SONYの望遠レンズ「FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G」。
2019年に発売された当初、Eマウントで初めて600mm域をカバーするレンズとして注目されました。
ズーム時もレンズの長さが変わらないインナーズーム方式を採用しているため、全ズーム域で安定して撮影が可能です。
また、5枚のEDガラス、非球面レンズを適切に配置した光学設計で、超望遠でありながら収差を抑えて端正な写りを実感できます。
動物や野鳥撮影では、体毛や羽根の質感をくっきりと描写しながら、背景には柔らかなボケ……そんな立体感のある印象的な作品作りができるはずです。
1.4倍、2倍のテレコンバーター※にも対応しており、最長1,200mmまでのAFが使用可能なので、遠めの座席からでも野球撮影ができます。
※テレコンバーターは別途レンタルが必要
| FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G | |
|---|---|
| 発売日 | 2019年7月26日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 200-600mm |
| F値 | F5.6-6.3 |
| レンズ構成 | 17群24枚 |
| 最短焦点距離 | 2.4m |
| フィルター径 | 95mm |
| 最大径×長さ | 111.5×318mm |
| 質量 | 2,115g |
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| FE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS SEL200600G | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.2 |
| 絞り羽根枚数 | 11 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフード、レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、ソフトケース、三脚座、レンズストラップ |
TAMRON(タムロン) 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)

50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067)
軽量で実用性の高い超望遠ズームレンズ。
2022年9月22日に発売された、TAMRONの高倍率・望遠ズームレンズ、「50-400mm F/4.5-6.3 Di Ⅲ VC VXD (Model A067)」。
本レンズは、望遠撮影に必要なAF性能・手ブレ補正機能に加えて、タムロンの代名詞とも言える柔らかいボケを併せ持つ傑作モデルです。
まずは、AF性能。リニアモーターフォーカス機構VXDが搭載されているため、一瞬のシャッターチャンスを逃しません。
続いて、手ブレ補正機能。タムロン独自の手ブレ補正機構・VCが搭載されているので、1/500のシャッタースピードでもブレの少ない写真が撮れます。
最後に、背景のボケ。焦点距離を望遠端に近づければ、TAMRONならではの""柔らかいボケ""が、(ピントの合った)野球選手を引き立てます。
画作りにこだわりたいカメラマンにも、自信を持って薦められる1本です。
| 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) | |
|---|---|
| 発売日 | 2022年9月22日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50-400mm |
| F値 | F4.5-6.3 |
| レンズ構成 | 18群24枚 |
| 最短焦点距離 | 0.25~1.5m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×長さ | 88.5×183.4mm |
| 質量 | 1,155g |
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| 50-400mm F/4.5-6.3 Di III VC VXD (Model A067) | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:2 (WIDE) / 1:4 (TELE) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | 花形フード、レンズキャップ |

Canon(キヤノン) RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
望遠端を延長し、軽量化まで実現した意欲作。
「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」は、フルサイズセンサーに対応したミラーレス一眼カメラ用ズームレンズです。
Canon(キヤノン)製の一眼レフカメラ用レンズ「EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM」に比べ、焦点距離が100mm伸びているにも関わらず、約200gの軽量化を実現。
合わせるボディによっては総重量2kg以下にすることもできるため、超望遠ズームレンズながら長時間の手持ち撮影にも耐えられます。
レンズ構成にUDレンズやスーパーUDレンズを採用し、独自のレンズコーティング技術である「ASCコーティング」を用いることで、ゴースト・フレアの少ないクリアな描写を実現。
また、シャッタースピード約5段分の手ブレ補正機能によるサポートで、手ブレの起きやすい望遠域でも高い解像力を維持できます。
さらに、手ブレ補正機能は対応したカメラのボディ内手ブレ補正と連動させることで最大約6段分の効果を発揮。
野球を始めて撮影する初心者の方でも安心して超望遠撮影ができます。
| RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM | |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月27日 |
| マウント | キヤノンRFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 100-500mm |
| F値 | F4.5-7.1 |
| レンズ構成 | 14群20枚 |
| 最短焦点距離 | 0.9m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×長さ | 93.8×207.6 mm |
| 質量 | 1,370 g |
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| RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.33倍(500mm時) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフード、レンズキャップ、レンズダストキャップ |
FUJIFILM(富士フイルム) フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR

フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
手持ち撮影の強い味方。
「フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」は、2016年2月18日に発売されたAPS-Cセンサー対応のズームレンズです。
質量1,375gの超軽量ボディでありながら、35mm判換算152〜609mm相当の超望遠ズームを実現。
テレコンバーターに対応し、「XF2X TC WR」を装着すると最大1,219mm相当となるため、被写体にグッと寄って撮影できます。
リニアモーターでAF駆動が速く、「X-T4」などに搭載されている進化したトラッキングAFと合わせれば、激しく動く被写体でも高精度で追従可能。
静粛性に優れているため、周りに人がいる環境でも安心です。
さらに、 搭載されたシャッタースピード約5段分の手ブレ補正機構は、カメラを水平方向に動かすと自動で上下方向のみの補正に切り替わるため、簡単に手持ちで流し撮りができます。
手持ちでの野球撮影をメインに考えている方は、フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WRが最適です。
| フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR | |
|---|---|
| 発売日 | 2016年2月18日 |
| マウント | フジフイルムXマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 100-400mm |
| F値 | F4.5-5.6 |
| レンズ構成 | 14群21枚 |
| 最短焦点距離 | 1.75m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×長さ | 94.8×210.5mm |
| 質量 | 1,375g |
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| フジノンレンズ XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.19倍(T端) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、ラッピングクロス |
Nikon(ニコン) NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S

NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
ニコンの最新技術をふんだんに取り入れた上級レンズ。
2022年2月4日に発売されたNIKKOR Z初の超望遠ズームレンズである、「NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S」。
太めのボディではあるものの、ズーム時のバランスを損なわない「重心移動レス機構」を採用し、ズームリングの回転角は同クラスレンズの中でも最小※ということで、操作しやすいのが特徴です。
EDレンズやスーパーEDレンズを使用した収差を抑えるレンズ構成に加え、ニコン独自のレンズコーティング技術「アルネオコート」と「ナノクリスタルコート」の併用によって、描写はゴースト・フレアがなく非常にクリア。
さらに手ブレ補正機能ではシャッタースピード約5.5段を抑制でき、解像力を最大に引き出せます。
対応するカメラとの組み合わせではボディ内5軸とレンズ内2軸を強調させる「シンクロVR機能」によって、さらに安定した撮影が可能。
フラグシップモデルなど、AF性能の高いカメラと組み合わせて野球撮影するのがおすすめです。
※2021年10月28日現在
| NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S | |
|---|---|
| 発売日 | 2022年2月4日 |
| マウント | ニコンZマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 100-400mm |
| F値 | F4.5-5.6 |
| レンズ構成 | 20群25枚 |
| 最短焦点距離 | 0.75~0.98m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×長さ | 98×222mm |
| 質量 | 1,355g |
スペックをもっと見る
| NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S | |
|---|---|
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.38倍(焦点距離400mm) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | ◯ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた、レンズフード、レンズケース |
競馬撮影のテクニック
流し撮りで躍動感を演出

競馬撮影で躍動感を演出するために、「流し撮り」は非常に効果的なテクニックです。
流し撮りとは、動く被写体に対してカメラを同じスピードで追いながらシャッターを切る方法のこと。
流し撮りを成功させるためには、カメラの設定を適切に行うことが重要です。
流し撮りは、練習も大切。1回で撮れないからと諦めず、何度もチャレンジして馬が一番カッコよく写るタイミングや感覚を掴みましょう。

流し撮りの手順①
シャッタースピードは1/30~1/60秒程度の低速に設定します。
低速のシャッタースピードで撮影することで背景が効果的に流れ、写真に動きが出ます。
そして、連写モードをオンにしておきましょう。成功写真が撮れる確率が高まります。
流し撮りの手順②競走馬に合わせて水平にカメラを振る
競走馬が通過するタイミングで、動きに合わせてカメラを水平に振ります。
カメラを振る動きが急だったり不規則だったりすると、写真がブレてしまう可能性が高くなるため、一定の速度でカメラを動かすことがポイントです。
馬がフレーム内に入ったタイミングを見計らい、シャッターを切りましょう。
さらに、馬の進行方向に余白を持たせることで、構図のバランスが良くなります。
流し撮りの手順④シャッターを切った後もカメラを振り続ける
流し撮りの手順で最後に重要なのは、シャッターを切った後もカメラを振り続けることです。
シャッターを切った後も被写体に合わせてカメラを動かし続けることで、背景のブレを滑らかに保ち、被写体のシャープさが保たれます。
流し撮りに適したレンズ
手ブレ補正機能付きのレンズの中には、流し撮りに適した手ブレ補正に調整してくれる「流し撮りモード」が使えるモデルがあります。
流し撮りモードを使用することで、被写体のブレを抑えて綺麗な流し撮り写真を撮影できます。

背景をぼかして被写体を引き立てる

背景がぼけることで、競走馬の迫力や美しさが際立ち、プロフェッショナルな仕上がりになります。
背景をぼかすためには、焦点距離を長くすること、レンズの絞り値を小さくすることが効果的です。
たとえば、70-200mm F2.8の望遠ズームレンズであれば、焦点距離は200mmに、絞り値はF2.8 に設定します。
背景がぼけることで、写真全体の印象がすっきりするのに加え、見る人の視線が自然に被写体に集中します。
競馬場の雑多な背景や観客の存在、他の馬を気にすることなく、目当ての馬だけを際立たせることが可能です。
ただし、観客席からの撮影など被写体まで距離がある場合は、どうしてもボケが弱くなってしまいます。ボケを活かした柔らかな写真を撮りたい場合はラチ沿い最前列など場所取りも重要です。

競馬を撮影する際の注意点

競馬場では撮影自体は可能ですが、以下の行為は禁止されています。周りの観客はもちろん、騎手・競走馬に迷惑をかけないようにマナーを守って撮影しましょう。
- 三脚など自立させる機材の使用
- 馬がいる場所でのフラッシュ撮影
- 昇降台や脚立の使用
- 営利目的の撮影
- SNSなどへのアップロードやライブ配信
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まとめ

競馬は、どのような写真を撮影したいか考え、レンズ選びのポイントに習って最適なレンズを選べば、誰でも気軽に綺麗な写真を撮影できます。
背景をぼかして被写体を引き立てるためには、明るいレンズが効果的です。
撮影時には、他の観客の視界を妨げないようにするなど、マナーを守ることも大切です。
これらのポイントを押さえれば、競馬場での撮影が一層楽しくなり、魅力的な写真を残せます。
ぜひ競馬の開催スケジュールを確認して、競馬場に足を運んでみてください。
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