【2021年】岡山県のオススメ撮影スポット10選

岡山県のオススメ撮影スポット

桃太郎伝説が生まれた、岡山県。吉備津彦神社には、桃太郎のモデルになったといわれている吉備津彦命が祀られています。また、初の国産ジーンズを作った児島があり、「デニムの岡山」と呼ばれることも。交通のアクセスに優れており、瀬戸大橋を経由して四国に渡る際の玄関口としての機能を持つ土地です。今回は、「岡山県のオススメ撮影スポット10選」を紹介します。

岡山県の撮影スポットの特徴

岡山県の撮影スポットは、美観地区や岡山城など景観が美しく歴史を感じさせる場所が多く存在します。町の雰囲気を味わって、五感を使って癒されることで情緒的な写真が撮れるかも。また、「晴れの国」とも呼ばれており、気候は温暖で災害も少ないことで知られています。ただし、山での撮影や瀬戸内海近辺では肌寒く感じることもあるので、防寒着を持っていきましょう。

アクセス・交通手段

羽田空港からは約1時間15分で岡山桃太郎空港に到着します。自動車であれば8時間程度です。県内を撮影する際は、自動車でも、公共の交通機関でもどちらでも撮影できますが、特に倉敷エリアなどは、撮影スポット間の距離が近いので、町の路線バスや電車でのんびり移動しながら撮影するのもオススメ。自動車であれば、瀬戸大橋を渡ることができ車窓からの撮影も可能です。

機材選びのコツ

基本的には屋外での撮影になりますので、どのような環境でも撮影できるよう、防滴・防塵かつ持ち運びやすい機材を選びましょう。観光客も多い場所での撮影も想定されます。画角の調整がスムーズにできるよう、ズームレンズを選びたいところですね。夜間のライトアップ撮影も撮りごたえがあるので、高感度に強く、さらに手ブレ補正がついているとより良いでしょう。

岡山県のオススメ撮影スポット10選

①倉敷美観地区

美観地区の老舗、モダンレトロな景観。

白壁に瓦屋根の蔵屋敷、なまこ壁、柳並木の風景を楽しめる倉敷美観地区。倉敷川沿いの歴史ロマン感じる耽美な風景が、多くの人々を魅了しています。立ち並ぶ伝統的な日本建築の建物に、「倉敷ガラス」「倉敷デニム」など、倉敷ブランドの個性的なオリジナルショップが作り出す雰囲気は、何とも情緒的。まるで、一瞬でタイムスリップしてしまったかのような感覚を味わえます。町の真ん中に流れる川の水面にうつる、倉敷の町並みの幻想的な情景を目にすると、撮影せずにはいられませんね。

撮影スポット名 倉敷美観地区
住所 〒710-0054 岡山県倉敷市本町
アクセス 【車の場合】
山陽自動車道倉敷ICまたは瀬戸中央自動車道早島ICから約20分
入場料 無料
URL https://www.okayama-kanko.jp/spot/10226
駐車場 あり

②瀬戸大橋

真っ青な瀬戸内海にかかる真っ白な架橋。

瀬戸大橋は、本州の岡山県倉敷市と四国の香川県坂出市を結ぶ10の橋の総称です。道路・鉄道併用橋としては、世界最大級の橋。ルートは道路37.3㎞、鉄道32.4㎞で海峡部は9.4㎞にかかる6つの橋梁から成り立っており、その姿は壮観です。岡山県側からの撮影スポットは、鷲羽山(わしゅうざん)の周辺が吉。展望台から瀬戸大橋を撮影しようと多くのカメラマンが集まります。鷲羽山を登りハイキングを楽しみながら、様々な角度で瀬戸大橋を望むことができるのでオススメ。週末を中心に、ゴールデンウィークや年末年始などの期間もライトアップされているので、チェックしてみましょう。

撮影スポット名 瀬戸大橋
住所 岡山県倉敷市児島
アクセス 【車の場合】
岡山ICから約30分
入場料 2,400円
URL https://www.jb-honshi.co.jp/seto-ohashi/
駐車場 なし

③岡山城(烏城)

歴史を感じさせる、漆黒の城。

岡山城は、1597年(慶長2年)に豊臣秀吉の指導の下、宇喜多秀家が8年の年月をかけて築城。3層6階の天守閣は、織田信長の安土城を模して造られたといわれています。不等辺五角形の天守台は全国的に見ても珍しい形です。外観から、「白鷺城」と呼ばれる姫路城と対比されることも多くあります。また、黒い下見板張りの外観なので「烏城(うじょう)」と呼ばれることも。現在は、春・夏・秋に「烏城灯源郷(うじょうとうげんきょう)」というライトアップイベントを岡山城天守閣で行なっています。夜になって幻想的に浮かび上がる姿は昼の荘厳さとは打って変わって、別の美しさがありこちらも必見です。

撮影スポット名 岡山城
住所 〒700-0823 岡山県岡山市北区丸の内2-3-1
アクセス 【車の場合】
岡山ICから約20分
入場料 大人:320円
子ども:160円
URL http://www.okayama-kanko.net/ujo/sp/
駐車場 あり

④岡山後楽園

江戸時代の別世界、岡山屈指の燦爛たる日本庭園。

後楽園は、江戸時代初期に岡山藩主であった池田綱政によって造営された日本三名園の一つ。その広さはなんと東京ドームの約3倍で、14年の年月をかけて4万坪の庭園が造られました。元禄文化を代表する庭園で、国の地区別名勝に指定されています。四季折々で異なる花が彩る広々とした園内は、圧巻の眺め。岡山城や周辺の山々を借景として、延養亭や廉池軒、島茶屋など水の景色を取り入れた歴史的建造物を鑑賞できます。

撮影スポット名 岡山後楽園
住所 〒703-8257 岡山県岡山市北区後楽園1-5
アクセス 【車の場合】
岡山ICから約20分
【電車の場合】
JR岡山駅から徒歩25分
入場料 410円
URL https://okayama-korakuen.jp/
駐車場 あり

⑤大原美術館

ギリシャ神殿のような荘厳な美術館。

倉敷美観地区の一角をなす、シンボリックな建物、大原美術館。展示作品は西洋美術からエジプト・中近東美術に中国美術と幅広く、有名な画家の作品が多く展示されています。外観はギリシア・ローマの神殿建築を模しており、鉄筋コンクリート2階建てです。石造りに見える玄関の2本の柱も、ほとんどはセメントが使用されているそう。館内は撮影禁止ですが、外観や本館と分館の間にある新渓園はお茶会の場としても有名で、洗練された日本庭園は倉敷エリアを訪れる際に必見です。

撮影スポット名 大原美術館
住所 〒710-0046 岡山県倉敷市中央1-1-15
アクセス 【車の場合】
山陽自動車道倉敷ICから約20分
【電車の場合】
JR倉敷駅から徒歩15分
入場料 大人:1,500円
子ども:500円
URL https://www.ohara.or.jp/
駐車場 なし

⑥王子が岳(にこにこ岩)

思わずにっこり、瀬戸内海の名勝地。

「おじさん岩」「にこにこ岩」「ひつじ岩」などのユニークな名前がついている岩(写真左上)がある、王子が岳。瀬戸内海国立公園に指定されており、巨岩や奇岩を鑑賞できます。王子が岳は、標高234.5mで山頂までの時間が約30分程度の手軽な登山道。眼下には真っ青な瀬戸内海が広がっていて、登っている最中も景色を楽しめます。山頂から、にっこり笑っているように見える岩を眺めてほっこりしましょう。展望スペースからは、瀬戸大橋と讃岐富士が見え、1枚の写真の中に収めることもできる、絶景スポットです。

撮影スポット名 王子が岳
住所 〒706-0028 岡山県玉野市渋川4
アクセス 【車の場合】
瀬戸中央自動車道児島ICから約30分
入場料 無料
URL https://www.okayama-kanko.jp/spot/10609
駐車場 なし

⑦吉備津神社(きびつじんじゃ)

桃太郎伝説発祥の神社。

吉備津神社は、大吉備津彦大神を祀った山陽道屈指の大社です。唯一の様式である日本建築の傑作・「吉備津造り(比翼入母屋造)」の勇壮な社殿が印象的。釜の鳴る音で吉凶を占う鳴釜の神事は上田秋成の「雨月物語」でも有名です。長さが400mもある長大な回廊も珍しく異観。また、桃太郎の話のもとになったともいわれる鬼退治の伝説が伝わっています。梅雨の時期の紫陽花を求めて撮影に赴くカメラマンもいるようです。

撮影スポット名 吉備津神社
住所 〒701-1390 岡山県岡山市北区吉備津931
アクセス 【電車の場合】
吉備津駅から徒歩で10分
入場料 無料
URL http://www.kibitujinja.com/
駐車場 あり

⑧吹屋ふるさと村

ノスタルジックな気分にさせる、ベンガラの世界。

100年ほど昔の町並みが今も残り、赤茶色で統一された建物、赤銅色の石州瓦が印象的な吹屋ふるさと村。江戸時代中期に幕領地となり、吹屋は銅山の町として発展してきました。1.5㎞の通りを挟むように建物が立ち並んでおり、道を走るのはローカルバスのみ。落ち着いた雰囲気の中でカメラを構えることができます。赤色の顔料は「ベンガラ(弁柄)」といい、鉱石からとれる成分で生産されています。令和2年6月には、その美しい赤を「ジャパンレッド」と評価され、日本遺産に認定されました。

撮影スポット名 吹屋ふるさと村
住所 〒719-2341 岡山県高梁市成羽町吹屋
アクセス 【車の場合】
岡山自動車道賀陽ICから約50分
入場料 無料
URL https://www.okayama-kanko.jp/spot/10876
駐車場 あり

⑨豪渓

紅葉が彩る渓谷の自然美に声を失う。

豪渓は、330mの天柱山・剣峰などの加津多くの奇岩絶壁の鋭い岩石の間を、高梁川支流の槇谷川が削ってできた渓谷で、約600mあります。花崗岩の年代の古さと変化に富んだ形態は壮大で、他に類を見ないといわれており、岡山県を代表する名勝地です。中でもオススメなのは紅葉の時期。清流と紅葉の調和した渓谷は必見です。シーズン中は休日が特に観光客で賑わっています。紅葉の見ごろは、例年11月上旬から下旬です。

撮影スポット名 豪渓
住所 〒719-1151 岡山県総社市槙谷
アクセス 【車の場合】
岡山自動車道岡山総社ICから約45分
入場料 無料
URL http://www.city.soja.okayama.jp/kanko_project/kanko/kannkou_bunnka/kankouti/gokei.html
駐車場 なし

⑩カブトガニ博物館

太古のロマンに心を弾ませて。

笠岡市立カブトガニ博物館は、生きた化石、カブトガニをテーマにした博物館で世界唯一の施設。国指定記念物の「カブトガニ繁殖地」の保護や、カブトガニの研究に取り組んでいるという、ユニークでニッチな建物です。建物はなんと、上から見るとカブトガニの形をしており、また館内では生きたカブトガニを間近で観察できることも人気。カブトガニと同時代を生きた、絶滅した恐竜の原寸大の復元模型が並んだ「恐竜公園」も併設されています。大人も子どもも楽しめるスポットなので、見て、学んで、撮影することができるでしょう。

撮影スポット名 笠岡市立カブトガニ博物館
住所 〒714-0043 岡山県笠岡市横島1946-2
アクセス 【車の場合】
笠岡ICから約25分
【電車の場合】
JR笠岡駅からバスで15分
入場料 大人:520円
高校生:310円
小・中学生:210円
URL https://www.city.kasaoka.okayama.jp/site/kabutogani/
駐車場 あり

岡山県の撮影にオススメの機材

カメラ

カメラは持ち運びがしやすいよう小型・軽量なタイプを選びましょう。夜間の撮影をする場合は感度の設定を変更しやすいカメラもオススメです。江戸時代の歴史残る情緒的な景色が多いので、写真での表現にもこだわりたいですね。

FUJIFILM X-T1

高速レスポンスであなたに応えるミラーレス機。

2014年にFUJIFILMから発売されたX-T1。一般的な「ミラーレスカメラ」の電子ビューファインダーは、ホワイトバランスや露出などの撮影設定が常に反映された映像を確認しながら撮影できるというメリットがあります。その一方で、光学ファインダーに比べ表示のタイムラグが起こりシャッターチャンスを逃してしまうというデメリットがありました。しかし、X-T1は新開発された「リアルタイム・ビューファインダー」により圧倒的な表示速度で、快適で便利な撮影を実現。さらに、「Xシリーズ」初となる防塵・防滴・マイナス10℃の耐低温機能や高速AF機能が追加されており、さらに広い撮影シーンでの高画質撮影ができるようになりました。また、フラッグシップとしての剛性と質感に優れ、390gという軽量ボディでありながらも、上質な外観を保っています。
「Ⅹシリーズ」の特徴であるフィルムシミュレーションの「フィルムを選んで撮る」感覚は、色調や階調をコントロールできるので、ノスタルジックさのある岡山の景色を撮影する際には写真の表現が広がるのでオススメです。

FUJIFILM X-T1 スペック
マウント Xマウント
撮影感度 標準:ISO200~6400
質量 390g
画素数 1670万画素

■購入する場合は、26,224円(税込)(2021/2/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassの単品の取り扱いはありません。

レンズ

レンズには様々な撮影シーンに対応できるよう標準ズームレンズがオススメです。風景の撮影も多くなるので広角に対応しているものであれば、なお良いでしょう。

フジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS

キットレンズと侮るなかれ、多彩な標準ズーム。

フジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM OISは開放F値2.8の明るさと手ブレ補正機構を組み込んだ、広角27㎜から中望遠84㎜までをカバーする常用ズームレンズです。ベンガラ色の建物に囲まれた街並みも、後楽園も広く切り取ることができるのでこの1本があれば安心。このレンズは全域で解像度に優れているのが特徴で、F4からF8が画質のピークです。風景写真などを撮影する機会が多いのであれば、この開放F値に合わせておく事で、綺麗な風景写真を撮影する事が可能です。キットレンズとは思えないほどの性能の良さで、機動性に優れたコンパクトサイズとリニアモーターによる高速AFが軽快な撮影を実現します。また、逆光の時に起こるゴーストやフレアを抑える仕組みが採用されており、夜景の撮影やライトアップイベントの撮影など強い光が入る撮影の際にも最適です。

フジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS スペック
レンズ構成 10郡4枚(非球面レンズ3枚、異常分散レンズ1枚)
レンズタイプ 標準ズーム
焦点距離 18-55㎜
画角 76.5-29度
質量 310g

■購入する場合は、57,125円(税込)(2021/2/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassの単品の取り扱いはありません。

レンズキット

上記のカメラ本体(ボディ)とレンズがセットになった、GooPassオリジナルのレンズキットです。

X-T1 F X-T1B/1855KIT レンズキット

今回紹介した【カメラ】と【レンズ】を2つ同時に新品で購入する場合、26,224円+57,125円=83,349円(税込)かかりますが、この【レンズキット】なら、約92%オフの6,380円(税込)で1ヶ月間レンタルすることが可能です。

まとめ

今回は「岡山県のオススメ撮影スポット10選」をご紹介しました。江戸時代の歴史薫る情景から、瀬戸内海を有する絶景など幅広く撮影を楽しめる場所がある点が魅力です。デニムにマスキングテープ、倉敷ガラスなどオリジナルのブランドが多く、ショッピングを楽しむこともできます。撮影の合間には、瀬戸内の海鮮グルメに舌鼓。ぜひ岡山県で撮影を楽しんでくださいね。

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・一眼レフカメラ
・ミラーレスカメラ
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