秋田県のおすすめ写真撮影スポット5選!

  • 2021.01.28
  • 2026.02.13
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日本の東北地方に位置する秋田県。国内ベスト絶景1位※を獲得した「雲昌寺のあじさい」や国の名勝である約400本の桜並木など美しい花景色が有名です。また、伝統的な町並みの「角館」やノスタルジックな雰囲気漂う「乳頭温泉郷」の古き良き風景も魅力。全国から多くの人々が訪れる観光地として人気を集めている県です。この記事では、そんな秋田県のオススメ撮影スポット5選を紹介します。
※「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の公式Webサイト・2017年の国内ベスト絶景

 

※営業状況・営業時間・料金・イベント情報などは異なる場合があります。各スポットへ訪れる際は、事前に公式ページなどで詳細をご確認ください。

※記事内容は2021年1月28日時点の情報に基づきます。

素敵な旅先・おすすめスポットはいいカメラで写真を残したいですよね。
撮影機材は購入する以外にも、まずはレンタルして試してみるという方法もあります。

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撮影前にチェックしたいこと

撮影を楽しむ際は、撮影のマナーをきちんと守り、様々な環境下で撮影を使用する際の注意点を知っておくことが大切です。

撮影マナー

下記の記事では、観光スポットをはじめとする公共の場所で撮影する際のマナーや、ジャンル別の基本的な撮影マナーを解説しています。

撮影が初めての方はもちろん、撮影マナーについてよく知らない方・不安のある方は、撮影前に必ずチェックしてください。

さまざまな環境で機材を使用する際の注意

特に、雨天時・冬季の撮影や、寒冷地・水中・砂埃の発生する場所などでの撮影。

通常とは異なるハードな環境下でカメラ機材を使用する際は、注意が必要です。

防水性・耐低温性・耐衝撃性・防塵性など、メーカーの保証範囲外で利用すると、カメラが故障したり不具合が発生したりする危険があります。

事前に、使用する機材の仕様を確認しましょう。

また、保証範囲内での使用であったとしても、結露の放置によりカメラが故障する可能性などもあります。

結露対策として急激な温度変化をさせない、結露が発生した場合はすみやかに対処する必要があります。(結露予防 参考:Canon公式

秋田県の撮影スポットの特徴について

秋田県の撮影スポットの特徴は、全国に誇れる魅力を持つスポットが多い点です。燧ヶ岳(ひうちがたけ)に次いで、東北地方で2番目に高い山「鳥海山」や、有名な温泉地である「乳頭温泉郷」など一度は写真に収めたい絶景を楽しむことができます。

アクセスや交通手段について

5つの撮影スポットまでは、主にバスまたは自動車でアクセス可能です。バスの場合、各最寄り駅から撮影スポットまで30分~1時間前後を要します。さらに、バスの運行本数や時間も限られているため、夜間や早朝の撮影をしたい方は自動車の利用がオススメです。

秋田県のオススメ撮影スポット一覧マップ

画面左上のアイコンをクリックすると各スポットの詳細を確認できます

秋田県のオススメ撮影スポット5選

①雲昌寺のあじさい

国内ベスト絶景1位に輝いた、アジサイの咲く寺院。

雲昌寺のあじさいとは、秋田県男鹿市に建つ寺院・雲昌寺の境内に咲くアジサイのこと。「なまはげ」の風習で有名な男鹿半島(おがはんとう)を代表する絶景スポットです。約1,500株ものアジサイが境内を埋め尽くしています。見頃を迎え、真っ青に咲き誇ったアジサイの光景は圧巻です。「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の公式Webサイトで、2017年の国内ベスト絶景1位に輝きました。例年、6月中旬~7月中旬のアジサイ観覧期間には、夜間のライトアップも行なわれています(2021年は未定)。堂々とした寺院の景観と、幻想的に照らされたアジサイが織りなす光景は、ここでしか目にすることのできない絶景です。

撮影スポット名雲昌寺のあじさい
住所秋田県男鹿市北浦北浦字北浦57
アクセス【自動車の場合】
秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」から車で約45分
【バスの場合】
JR「男鹿駅」より、なまはげシャトルバスで約20~40分
※バスの時刻表はコチラ
拝観料200円+あじさい期間特別拝観料300円
URLhttps://oganavi.com/ajisai/
駐車場あり(無料)

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②鳥海山

東北地方で2番目に高い、富士山に似た山。

鳥海山(ちょうかいさん、ちょうかいざん)は、山形県と秋田県にまたがる活火山。標高は2,236mあり、福島県の燧ヶ岳(ひうちがたけ)に次いで東北地方で2番目に高い山です。山頂には雪が積もり、その姿が富士山に似ていることから、出羽富士(でわふじ)や庄内富士(しょうないふじ)とも呼ばれています。富士山を彷彿とさせる壮大な写真を撮影できるはず。また、山の五合目にある鉾立展望台からは、日本海の絶景を一望することもできます。雪を纏った壮大な山と、地上に広がる田園や池は、心温まる景色でしょう。展望台からは山の自然と海の景色を美しく、山の麓からは山全体をダイナミックに撮影してください。

撮影スポット名鳥海山
住所山形県飽海郡遊佐町吹浦
アクセス【バスの場合】(各登山口まで)
JR「象潟駅」より、乗り合い登山バス「鳥海ブルーライナー」を利用(完全予約制)
※バスの時刻表はコチラ
【自動車の場合】(登山口「鉾立」まで)
東北自動車道「象潟IC」より約30分
入場料無料
URL鳥海国定公園観光開発協議会
駐車場あり(無料)

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③田沢湖

日本一深い湖で、日本一の眺めを。

田沢湖(たざわこ)は、秋田県仙北市にあります。直径約6km、周囲約20kmの円形で、最大水深は423.4mの日本で最も深い湖です。県立自然公園に指定され、日本百景にも選出されました。オススメの撮影時間は、日中と朝夕。青空の下で輝く湖の景色は見応えがあり、さらに、朝焼けや夕焼けの空を反射した湖の景色も格別です。また、遊覧船も出航しており、水上から湖の景色を堪能することも可能。湖畔には秋田県で有名な伝説『辰子姫伝説』に登場する、辰子の像が建っています。田沢湖をバックに、金色に光る「たつこ像」を写真に収めてはいかがでしょうか。

撮影スポット名田沢湖
住所秋田県仙北市田沢湖田沢
アクセス【バスの場合】
JR「田沢湖駅」より羽後交通バス(田沢湖畔行)で約15分
※バスの時刻表はコチラ
【自動車の場合】
東北自動車道「盛岡IC」より車で約1時間10分
入場料無料
URLhttps://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_tazawako.html
駐車場遊覧船乗り場周辺に無料駐車場あり
※駐車場の詳細はコチラ

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④乳頭温泉郷

一面を覆う雪と、夜の灯りと、温泉と。

乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)とは、秋田県仙北市に複数存在する温泉の総称です。山形県と岩手県にまたがる山・乳頭山の麓にある温泉郷には7つの宿があり、それぞれの宿で独自の源泉に浸かることができます。7つの湯すべてに入浴することは、万病に効果があると言われているそうです。乳頭温泉郷のベストシーズンは夏と冬。夏は、鮮やかな新緑に包まれた景色を日中に撮影するのがオススメです。一方で、冬は雪で覆われた温泉郷に明かりが灯った、幻想的な風景が魅力。ぜひ、旅の疲れを温泉で癒しながら、温泉郷のベストショットを撮影してください。

撮影スポット名乳頭温泉郷
住所秋田県仙北市田沢湖生保内
アクセス【自動車の場合】
東北自動車道「盛岡IC」より約1時間
【バスの場合】
JR「田沢湖駅」より羽後交通バス(乳頭蟹場温泉行)で約50分
※バスの時刻表はコチラ
入場料無料
URLhttp://www.nyuto-onsenkyo.com/
駐車場あり(無料)

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⑤角館

城下町の面影が残る場所。

角館(かくのだて)とは、秋田県仙北市の地名。1689年に創業された酒造「秀よし」や、武家屋敷など歴史のある建物が多く残されています。「みちのくの京都」と呼ばれ、重要伝統的建造物群保存地区でもある貴重な場所です。角館では、情緒あふれる城下町の雰囲気を味わえると共に、四季折々の景色を楽しめます。中でも見どころは、桧木内川(ひのきないがわ)の土手を埋め尽くす桜並木。約400本に及ぶソメイヨシノは国の名勝にも指定されており、春になると多くの人々が花見を目当てに訪れます。また、「武家屋敷通り」も人気の撮影スポットです。武家屋敷特有の黒塗りされた塀が道の両脇に続き、独特の雰囲気を醸し出しています。夏には、新緑が塀に覆いかぶさるように生い茂り、秋にはそれらが色鮮やかに紅葉し、四季折々の風景を楽しむことが可能です。人力車や屋敷も写り込ませることで、侍の時代を彷彿とさせる、趣のある一枚を撮影できるでしょう。

撮影スポット名角館
住所秋田県仙北市角館町
アクセス【自動車の場合】
東北自動車道「盛岡IC」より約1時間10分
【電車の場合】
JR「角館駅」下車すぐ
入場料無料
URLhttps://tazawako-kakunodate.com/ja/
駐車場JR「角館駅」周辺にあり(場所によって異なります)

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秋田県の撮影におすすめなカメラ機材

 ・初心者(撮影経験はスマホのみ)→コンデジ・アクションカメラ
 ・中級者(デジカメを使用したことがある)→一眼カメラ(APS-C機)
 ・上級者(普段から一眼カメラを使用している)→一眼カメラ(フルサイズ機)

レベルごとにおすすめする機材が異なります。以下でそれぞれの理由と機材の特徴を紹介するので参考にしてください。

初心者向け

初心者におすすめなのは、簡単かつ気軽にカメラを楽しめるコンパクトなコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)やアクションカメラです。

RICOH GRIII

スマホと同等のサイズで、一眼カメラレベルのクオリティ。

■購入する場合は、120,375円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

「究極のスナップシューター(RICOHの公式ページより)」と呼ばれる人気の高級コンデジ・GR III。

最大の魅力は、コンパクトさと描写力の高さを両立している点です。

スマートフォンよりも良い写真が撮れる理由は、一眼カメラに搭載されているセンサーと同じ大きさのセンサー(23.5mm×15.6mm・APS-Cサイズ)を採用しているため。

それでいて重量は257gと、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクト・軽量です。

そのほか風景撮影におすすめなコンデジ

DJI Pocket 2

旅行の思い出をVlog撮影するなら、DJI Pocket 2一択。

>>DJI Pocket2のレビュー記事はこちら

■購入する場合は、44,550円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

写真はもちろん、美しい風景や旅行の思い出を動画として鮮明に残しておきたいなら、アクションカメラが◎。

なかでも、3軸ジンバルを搭載した片手で操作できるDJI Pocket 2なら、初心者でも本格的なVlog動画を簡単に撮影することが可能です。

後から見返してもストレスなく楽しめる、ブレのない綺麗な動画が残せます。

そのほかVlog撮影におすすめなカメラ

初心者~中級者向け

コンデジよりもステップアップしたい中級者におすすめなのは、APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載した一眼カメラです。

APS-C機の大きな特徴は、コンパクトさ。

スマホやコンデジよりも良い写真が撮れて、なおかつコンパクトなため、本格的にカメラを始める際の入門機としておすすめです。

SONY α6600

ボディ内手ブレ補正搭載した、SONYのAPS-C機最上位モデル。

>>α6600のレビュー記事はこちら

■購入する場合は、136,939円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

2019年11月にSONYのAPS-C機ミラーレス最上位モデルとして発売されたα6600。

強力な手ブレ補正や高性能AF、連写性能、大容量バッテーリーなどを備えており、SONYのAPS-C機シリーズであるα6000台シリーズのなかで最もオールラウンドな1台です。

観光客が多いスポットは、三脚が使用できない場合が多々あります。

そういった場面でも、強力な手ブレ補正を搭載したカメラなら安心して撮影に挑めるでしょう。

そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(APS-C)

上級者向け

APS-C機では物足りなくなり、さらに写真のクオリティを求めたい上級者の方は、フルサイズの一眼カメラがおすすめ。

なかでも、ミラーレスはフルサイズでもコンパクトなカメラが多いため、移動が多くなりがちな旅先などでの風景撮影に最適です。

EOS R5

絶景を見た通りの美しさでとらえる、高画素機。

■購入する場合は、445,000円(税込 ※2023/04/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。

機材の紹介文を読む

2020年7月に発売されたCanon EOS R5。

特徴は、4500万を誇る高画素と、AFスピード0.05秒の高い機動性です。

高画素機ならではの、細部までの精細な描写を味わってみたい方におすすめ。

肉眼でみた美しい景色を、そのまま写真として収めることが叶います。

また、AF被写体検出の強化もされているため、美しい風景の中に現れる、野生動物などの撮影にもチャレンジできます。

そのほか風景撮影におすすめなミラーレス一眼カメラ(フルサイズ)

風景撮影におすすめな、カメラとレンズの両方をお得にレンタルしてみたい方は

まとめ

秋田県には、国内ベスト絶景1位に選ばれた「雲昌寺のあじさい」や日本最大の水深を誇る「田沢湖」など、全国に誇れるスポットが多くあります。また、「秋田米」や「きりたんぽ」など美味しい食材も魅力です。ぜひ、秋田県自慢のグルメも堪能しながら撮影を楽しんでください。

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