髙橋頌の欧州バレー挑戦記【第3回:ある1日のスケジュール】

皆さんこんにちは。髙橋頌です。早いものでセルビアに到着して1ヶ月が過ぎました。

今回は、(ある)1日のスケジュールについてお話したいと思います。

目次

午前のスケジュール

クラグイェヴァツの街の中心街へ続く道路。車が頻繁に行き交う道です。

〜6:30 起床

午前中は6時半前には起床し、身支度を整えてトレーニングに行く準備をします。

先に準備を整えてから、朝7時から英会話のレッスンへの準備をしたり、企業様からのお仕事の依頼などを朝からやっていきます。

もちろん海外(ヨーロッパ)でバレーボール選手として上を目指すのはもちろん、自分の今後のためにやるべきことを進めていきます。

バレーボール選手として上を目指すために、この行動をしていると言った方がいいですね。

そして、朝のうちに色々やるべきことを進めていった後、午前中の練習へ向かいます。

9:30〜 ウェイトトレーニング

全体のウエイトトレーニング開始は9時30分からなのですが、9時頃にはジムへ行き各自トレーニングをしていたりするので、8時45分頃にはジムに着いています。

そして大体9時30分から11時30分頃まで約2時間のウエイトトレーニングを行います。

海外(ヨーロッパ)ではいかに短時間で集中してやるかが大事になってきます。

もちろんそれで自分で足らないと思った部分については、各自全体練習前後にトレーニングするなり、ボール練習するなりをしています。

ただ、やっぱりヨーロッパでは練習後の自主練は基本しません。

そのため練習前の時間の使い方や、帰宅してから部屋での自主トレなど、そういった時間の使い方を大切にしています。

そして、11時30分頃にウエイトトレーニングが終わった後など、選手の食堂にて昼食を取ります。

午後のスケジュール

晴れた日の湖を撮影した一枚。奥には山が見えます。

〜15:00 昼休憩

昼食後、帰宅してから少し休憩を取ります。仮眠として昼寝は15分くらい取るようにしてます。

そして午後練の開始時間15〜17時の間から始まることが多いです。その間の時間に自分の身体のケアをしたり、選手やコーチと一緒にコーヒー行ったり、自分の仕事を進めたり、天気のいい日には外で軽く動いたり、今後の自分が進めたい活動を進めたりとしています。

15:00〜 午後練習

午後練は大体2~3時間、練習前の全体トレーニングから始まり、全体のボール練習をしています。

細かい個別の基礎練習というよりは、全体でゲーム形式を含めたメニューをやっていくようなイメージです。

そのゲーム形式中にもコーチが厳しく指摘する場面もあり、シーズン前ということもあり練習からとても緊張感があります。

選手達もミスをした際にも、自分に対しても怒りを表す場面ももちろんあり、一点一点のプレーに対して『なぜそのプレーをしたのか』必ずその意図を明確に持って皆練習から気持ちを入れています。

18:00〜 練習後のセルフケア

そして2,3時間も練習後、各自セルフケアする人はして、トレーナーにケアしてもらう人もいれば、練習後にジムへ行き最後軽くトレーニングしてから帰る人もいます。

自分は練習後のトレーニングはするよりは、練習前にトレーニングしたいと思っているので、1日の最後の練習が終わったら、その場ですぐケアをしていきます。

その後、シャワーを浴びて食堂で夕食を食べてから帰宅します。

帰宅前にもスーパーへ行って必要なものを買ったりして帰宅する時間は遅くて21時になったりします。

家に着いてからもストレッチしたりとケアは欠かさないようにしています。

そして毎日必ず、練習前、練習中、練習後、睡眠前には欠かさずそれぞれに合ったプロテインなどを取るようにしています。

もちろん以前もプロテインやサプリメントにも気を使っていましたが、ここまで続けて毎日摂るようになったのも、プロテインのスポンサー様にサポートしていただいたりと、毎日続けていくことで以前の身体のコンディションとは明らかに違うことを体感したからです。

ただのプロテインだけでなく、起床時や練習前に飲む用だったり、寝る前に飲むプロテインだったり、それを飲むと飲まないとではその練習の質や身体の調子も関わってくるため、依然と比べその部分に関してかなり気を使うようになりました。

コントロール出来る部分に目を向ける

練習後に行われたフレンドリーマッチを観戦している様子です。この会場で様々な競技の大会が開かれています。

海外ではこのように練習時間が変更になったり、予定が急に変わったり、よくある話です。

そんな中でどうすれば自分のパフォーマンスを試合で発揮できるか、そう言った部分に意識していく必要があります。

先の予定を聞いてもすぐ変更になることも少なくありません。

そんな環境でコントロール出来ない部分に目を向け神経を使っていくより、別に変更しても良いし何が起きても大丈夫。だけど、何が起きても良いようにこれだけは準備しておこう。

のような感じで、どんなトラブルが来てもそれはコントロール出来ないことだと判断したら、それは『しょうがないこと』だと割り切って、次のことに意識を切り替えていくことが必要だと思います。

海外ではトラブルはよくある話ですし、バレーボール以外での日常生活でそうした場面をたくさん経験してきたからこそ、多少のトラブルにも動じなくなったというか、気持ちを切り替えてコントロール出来る部分にのみ目を向けていくことが、以前より強く意識することが出来ているのかと思います。

日本で生活していたら、ほとんどの地域は治安もいいし、ご飯は美味しいし、24時間コンビニあるから何かあれば買いに行けるし、電車とかバスはほとんど遅れず時間通り来るし、海外で生活している時の『不便』と感じる部分に出会うことはないかもしれないです。

そういった部分では海外生活を通していろんなトラブルに遭遇するので、ある意味メンタルは強くなっていくのかもしれません。

ただ海外では何があっても自己責任ってことを忘れると痛い目に合うということは学びました。

髙橋頌さんが使用しているカメラ

“カメラのサブスク”GooPassを手がけるカメラブ株式会社は、欧州に海外挑戦する髙橋頌さんをサプライヤーとしてバックアップしています。本記事内で使用している写真は、実際に髙橋頌さんが撮影したものです。

GooPass SPORTS MAGAZINEは、GooPassで取り扱っているカメラなど撮影機材をレンタルし、YouTube動画やTwitter・InstagramなどSNSの投稿をはじめとする、メディアを通じたセルフプロデュースをサポートします。

FUJIFILM X100V

X100Vは、FUJIFILM(富士フイルム)の人気コンパクトデジタルカメラシリーズ・X100シリーズの最新モデルです。コートのポケットにすっぽり収まる428gの軽量・コンパクトなボディに、FUJIFILMの最新技術が惜しみなく詰め込まれています。その1つが、フィルムシミュレーション。FUJIFILM独自の画像設計技術により、撮影したデジタル写真を、LightroomやPhotoshopなどの編集・加工ソフトを使うことなく、フィルム写真のように仕上げることができる機能です。フィルターの数は、前モデル「X100F」から2種類増えた全17種類。Velvia・PROVIA・ACROSなど、世界中で愛されているフィルム写真のような世界観を再現できます。カメラ本体と一体になったレンズには、F2の23mm単焦点レンズをセレクト。主戦場となるストリートスナップはもちろん、ボケを活かしたポートレート撮影など、幅広いシーンで活躍が期待できる1台です。

カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色です。

FUJIFILM X100Vのスペック

製品名FUJIFILM X100V
タイプコンデジ
撮像素子23.5mm×15.6mm(APS-C)、X-Trans CMOS 4(裏面照射型)
画素数/動画サイズ2610万画素
焦点距離35mm
開放F値F2
最短撮影距離10cm(標準)
デジタルズームクロップのみ
常用感度ISO160~12800(通常)/ISO80、100、125、25600、51200(拡張)
シャッター速度1/32000~4秒
本体の重さ428g

FUJIFILM X100Vをレンタルする

■購入する場合は、136,500円(税込)(2021/2/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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この記事を書いた人

"カメラのサブスク"・GooPassを展開するカメラブ株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GooPass MAGAZINE』『GooPass SPORTS MAGAZINE』の編集長として、企画・ディレクション・記事制作などを担当する一方で、フリーランスのフォトグラファーとしても活躍中。バスケットボール・ラッパー・プロバレーボール選手・フィットネストレーナーなど、スポーツ・ストリートシーンを中心に、スナップ・ポートレートなど幅広い撮影シーンを手がける。愛機はCanon EOS 5D MarkⅣと、FUJI FILM X100V。

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