基本情報
#風景撮影 #ポートレート #旅行 #花 #夕日/朝日 #ファミリー #YouTube撮影におすすめ #Vlog撮影に最適 #Rank2 #4K30p #チルト液晶 #タッチパネル #スマホ連携 #軽量モデル
機材の特徴
・X-T30 ボディ [シルバー]の主な特徴について
■高速・高精度のオートフォーカス
センサー内部の位相差画素数を216万画素に増加、位相差AFエリアを画面全体(約100%)に拡大。画面端の被写体も高速・高精度に捉えます。また、位相差AFの低輝度限界を前世代システムの+0.5EVから-3.0EVへ拡張しています。またフォーカスエリア内部の情報解析量増加によってAF合焦率が飛躍的に向上しています。
■大切な人を撮り逃さない「顔セレクト」
複数人の被写体がいる場合に、特定のひとりをタッチパネルやフォーカスレバーでセレクトし、その人物を優先的にピントや露出を合わせることができます。記念写真はもちろんのこと、スポーツやイベントなど群衆の中での撮影に有効です。
■4K/30P動画、ハイレゾデジタル音声
第4世代イメージセンサー「X Trans CMOS 4」の採用により、4K動画性能が大幅に向上。6Kを超える(6240x3510)情報量を4K(3840x2160)に凝縮して映像化しており、モアレ等が少ない高解像度で良質な4K動画が撮影できます。また、DCIフォーマット(17:9)での撮影にも対応し、デジタルシネマのようなドラマティックな映像を高解像度で記録することができます。さらに、本体のみで高品質なハイレゾデジタル音質での録音が可能。4:2:2 10bit HDMI出力やF-Logでの記録も加わって、本格的な動画撮影用途にも使用できます。
■多様な「フィルムシミュレーション」
表現の意図に合わせた色調表現や階調表現を、フィルムを選ぶ感覚で設定することができる「フィルムシミュレーション」は全16種。80年以上に及ぶフィルム製造で培った色作りの理念とノウハウが注がれた独自の機能です。富士フイルム製フィルムの名称を冠した「PROVIA」や「Velvia」をはじめ、シネマフィルム調の「ETERNA」、ドキュメンタリーに向く「CLASSIC CHROME」、「ACROS」を含む2種のモノクロ+フィルターなど、多彩なモードを使い分けることができます。
レンタル時の同梱品一覧
- カメラ本体
- ボディキャップ
- バッテリー
- USB-Cケーブル
- ACアダプター
- カメラストラップ
- GooPassポーチ
- ラッピングクロス
紹介動画
レビュー(1件)
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X-T20からの買い替え検討でレンタル
Bリーグの撮影で利用してみたのですが、暗い体育館でも以前よりだいぶAFの食いつきがよくて、だいぶ実用的でした。さすが、X-T3と同じエンジン積んでる感じ。なにより軽いのは正義です。
2019/04/24 FUJIMANIAさん ★★★★★
スペック
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対応マウント
Xマウント
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記録フォーマット
JPEG,RAW
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液晶
チルト
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タッチパネル
○
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ファインダー形式
電子式
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ファインダー倍率(倍)
0.62
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最高ISO感度(通常)
12800
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最高ISO感度(拡張)
51200
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USB充電
○
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有効画素数(万画素)
2610
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センサーサイズ
APS-C
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動画サイズ
Cinema4K 29.97p 4K 29.97p
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記録メディア
microSD microSDHC microSDXC
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スロット
シングルスロット
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Wi-Fi
○
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Bluetooth
○