Touit 2.8/50M [フジフイルム用]

CarlZeiss

Touit 2.8/50M [フジフイルム用]

STANDARDプランは月額9,800円で
対象機材454種借り放題

必須

【表現力】他機種を購入するつもりのユーザーには、店頭で比較した結果当レンズを購入するケースもあります。決定的な購入要因としては、最大撮影倍率が等倍であることが挙げられます。XF60の方は撮影倍率が0.5倍となっておりますが、値段的にも半分くらいになります。また、XF60はAFが遅いと言われており、zeissの方が発売時期が新しいメリットもあります。キャノンマウントのTAMRON90ミリマクロもAFで迷うことがありますが、マクロレンズとして問題無いと言えます。離れて撮影した場合は、普通に合焦されるので便利です。但し、ボケの表現に関しては好みが分かれるところです。

【操作性】当レンズの解像度はかなり高いものがあり、ネコを撮影すると毛の一本まで写ります。何よりもZEISSというロゴが付いているだけで、オーナーの喜びを実感できるわけです。Xマウントのマクロに関しては、純正で60ミリと80ミリの二本がラインナップされています。換算すると90ミリと120ミリとなり、望遠よりになります。ZEISS に場合は換算75ミリとなり、ポートレートからスナップまで幅広く対応できます。加えてマクロ使用なので、接写できるのも大きな魅力です。将に、使う楽しさを感じさせてくれるレンズだと言えます。操作性に関してはフォーカスリングが無限回転にも拘らず、表面がゴムなので微調整しやすくなっています。

【携帯性】当レンズの近接撮影機能に関しては、マクロレンズならではの高さがあります。XF16ミリなども接写向きですが、焦点距離を合わせる操作が全く異なります。マクロレンズに関しては、対象物に寄って切り取ることになります。色乗りやボケについても、全く問題を感じることがありません。特に花の撮影に威力を発揮するもので、撮影するのが楽しくなると言えます。当レンズを最大の特長の一つが、携帯性にあります。フードを逆付けしても、相当なコンパクトさが実現されています。それでいながら等倍マクロになっているので、文句のつけようがありません。

【総評】防塵防滴仕様ではありませんが、マクロレンズとして使うシーンでは傘を差しながら使うのは非現実的です。それゆえレインフードを使えば、デメリットにはならないと言えます。それでもAFはけして速いとは言えず、フォーカスリミッターもありません。総評としては三脚を据えるガッツリー系のユーザーではなく、被写体をじっくりと細部まで撮影したい人に適したレンズです。手頃にはじめるのであればXF60ミリがおすすめで、ガッツリ撮影したいのであればXF80ミリがおすすめです。また、マウントアダプターを付ければ、オールドレンズなども選択肢になるわけです。

CarlZeiss Touit 2.8/50M [フジフイルム用]のスペック

  • メーカー

    CarlZeiss

  • 商品カテゴリ

    単焦点レンズ

  • レンズタイプ

    単焦点

  • 焦点距離

    50mm 〜

  • 最大径x長さ

    65x91mm

  • 重量

    290g

  • 対応マウント

    Xマウント

CarlZeiss Touit 2.8/50M [フジフイルム用]の紹介動画

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