E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210

機材の特徴

・SONY E 55-210mm F4.5-6.3 OSS SEL55210の主な特徴について

■ソニーのデジタル一眼カメラであるEマウントに対応する望遠ズームレンズ
中望遠から望遠域までをカバーできる35mm換算で約82.5mm‐315mmという焦点距離を持っています。このレンズは主に遠くの被写体を大きく写すときにうってつけです。軽量かつコンパクトなことから持ち歩きしやすいという特徴もあります。レンズ内に搭載されている手ブレ補正機能も優秀で吸い付くように止まると評されています。暗いところでの撮影はもちろん、望遠域でも安定した構図で撮影することが出来ます。望遠ズーム出来るタイプなので切り抜きが出来るという特徴もあります。

■望遠ズームレンズとしてはコンパクトなサイズ感
このレンズは約3.8倍のズーム倍率を搭載した望遠ズームレンズとなっていますが、コンパクトで軽量なサイズ感が特徴です。交換レンズとして持っていくとしてもあまりかさばりません。レンズの塗装には金属が採用されていて、シルバー色やブラック色があります。レンズの前部分にはオートフォーカスリング、ボディ側にズームリングが用意されています。ズームリングの幅が広く作られており、操作性も良好です。なめらかに回転するようになっています。

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作例写真