基本情報
メーカー
GoPro商品カテゴリ
ウェアラブルカメラ・アクションカメラ重量
118g
機材の特徴
・HERO6 BLACK CHDHX-601-FWの主な特徴について
■GP1チップが搭載
GoPro HERO6では、新しいGP1チップが搭載されており、前モデル「HERO5」の約2倍のパフォーマンスと最高の画質を実現することが可能になりました。
■4K60fpsと1080p240fpsでの撮影が可能
前モデルは4K30fpsでしたが、60fpsになりました。それによって、滑らかな動きの4Kビデオが撮影可能です。
また、スローモーションは1080p240fpsになったので、さらに高画質でスローモーションのビデオを撮影できます。
他にも、静止画では12MPという高解像度での撮影ができます。
■手ブレ補正機能がさらに強化
これも前モデルと比べて強力な手ブレ補正機能が搭載されたため、ジンバルが無くても手持ちでも安定したブレの少ない撮影ができます。
■10mまでの防水機能が搭載
防水機能が搭載されているので、10mまでなら水中でも専用ハウジングを付けずに撮影が可能です。また、専用ハウジングを付けた場合には60mまでの潜水が可能となります。
■コンパクトで持ち運びが楽
これだけ高性能なカメラなのにも関わらず、手のひらサイズで軽いため、ポケットに入れての持ち運びが可能です。いつでも鮮やかで高画質な写真とビデオを撮影することができます。
■低光量下での安定した撮影が可能
低光量性能が強化されたため暗いところでの撮影が進化しました。暗いところで撮影すると、全体的に明るく写りますが、空の色などは実際に限りなく近い表現となっています。
■ボイスコントロール機能が搭載
7か国語の音声コントロールに対応しており、ボタンを操作する必要が無く、声一つで撮影の開始や停止などの14種類の機能をコントロールすることが可能になりました。さらに、声一つで自動でモードも切り替えてくれるため、特定のモードにしている必要がありません。例えば、写真モードになっていても「GoPro ビデオ」と言えばビデオを撮影することができます。
また、「Wake on Voice」という機能も搭載されているため、電源がオフになっていても「GoPro 電源オン」と声をかけるだけで電源をオンにすることが可能になりました。この機能によって、アクティビティなどで手が離せない時でもすぐに撮影ができるようになりました。
レンタル時の同梱品一覧
- カメラ本体
- バッテリー
- USB-Cケーブル
- GooPassポーチ
- MicroSD32GB
- ショーティー
紹介動画
レビュー(0件)
スペック
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手ブレ補正機構
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タッチパネル
○
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防水性能(m)
10
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動画サイズ
4K
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内蔵マイク
○
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記録メディア
microSD microSDHC microSDXC
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Wi-Fi
○
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Bluetooth
○