機材のスペック
メーカー
Canon商品カテゴリ
ミラーレス一眼重量
319g
対応マウント
キヤノンEF-Mマウント
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機材の特徴
・EOS M3 ボディの主な特徴について
「Canon EOS M3」は、2013年12月に発売された「EOS M2」を改良・発展させた機種で、約2420万画素を誇るCMOSセンサーと優れた映像エンジン「DIGIC6」を搭載し、Canonが掲げるレンズ交換式カメラ「EOS」の「快速・快適・高画質」というコンセプトをさらに進化させたミラーレスカメラで、初心者から上級者まで幅広いスキルの写真愛好家たちにフィットします。
■ホールド感と操作感を高めるためのボディ形状
ボディは、流線形状のグリップを取り入れたデザインとなっていて、特にグリップの大型化により、大きめのレンズを装着する際にホールドバランスが高まるという利点があります。
■約2420万画素CMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC6」で実現する高画質
撮像素子には、高画素のAPS-Cサイズの有効約2420万画素のCMOSセンサーと、優れた映像エンジン「DIGIC6」を搭載して、解像感の高い画質を実現しながら1秒につき最高約4.2コマの連写性能を発揮します。これに加えて、「DIGIC6」には常用ISO感度100〜12800(拡張ISO25600)の高感度性能を備えているので、光が少なく暗い環境であってもノイズが少なくて綺麗な描写が可能です。
■直感的なマニュアル操作が可能
直感的に操作出来る電子ダイヤルとダイレクトに露出を変更出来る独立型の露出補正ダイヤルを装備しているので、EOSシリーズのデジタル一眼レフカメラとほぼ同じレベルの優れた操作性を誇ります。さらに、上方向に約180°、下方向に約45°可動出来るタッチパネル対応のチルト式液晶モニターを採用しているので、これも操作の快適性に貢献しています。
■「ハイブリッドCMOS AF III」による高速AF
AFシステムには「ハイブリッドCMOS AF III」が搭載されていて、これと既存モデルである「EOS M2」の「ハイブリッドCMOS AF II」とを比べると、ベースとなるコントラストAFと像面位相差AFを併用するシステムは同じですが、位相差画素の配置を変更して水平方向の密度がさらに高められたので、撮影状況によっては位相差AFのみでのピント合わせも可能です。また、AF速度においては「EOS M2」と比べて約3.8倍に高速化しています。さらに、チルト式液晶モニターやタッチシャッターとの組み合せを活用すれば、狙った被写体へのスピーディなピント合わせがさらに簡単になります。
レンタル時の同梱品一覧
- カメラ本体
- ボディキャップ
- バッテリー
- バッテリーチャージャー
- カメラストラップ
- インターフェースケーブル
- GooPassポーチ
- ラッピングクロス
紹介動画
レビュー(1件)
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シンプルで持ちやすい!
見た目はすごくシンプルで、安定感があるので持ちやすい上に高機能なカメラです。あと可動式のタッチパネルで操作しやすく、初心者にもお勧めすることが出来ます。他にもピント合わせがスピーディ、連写に優れているといった特徴があります。
2020/06/11 竹生さん ★★★★☆