Canon

EF16-35mm F2.8L III USM

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基本情報

機材の特徴

・EF16-35mm F2.8L III USMの主な特徴について

■3代目のCanon純正レンズ(EF16-35mm)
EF16-35mm F2.8L III USMは2016年10月に発売が行われたCanon純正レンズです。このレンズの品名には「III」が記されていますが、従来型のEF16-35mm F2.8L II USMや初代のEF16-35mm F4L IS USMの後継モデルになります。いずれも、Canonの技術が凝縮されたLシリーズのレンズとして、歴代共に高画質・高解像感・操作性を維持し続けています。

■2代目との比較
EF16-35mm F2.8L III USMは3代目のEF16-35mmになりますが、2代目のレンズとの比較をするとどのような変化が起きているのかが分かります。例えば、レンズ構成は2代目では12群16枚、絞り羽根枚数は7枚です。EF16-35mm F2.8L III USMの場合は、11群16枚で絞り羽根枚数は9枚に増えており、きれいで自然なボケ味効果が向上出来ることが分かります。但し、重量は2代目が640g、3代目が790gで重さが増していますが、これはレンズの長さが111.6mmから127.5mmになったためです。基本的な性能はそれ程差がないのですが、フッ素コーティングやSWC、ASCなどの機能に違いがあります。

■フッ素コーティングについて
EF16-35mm F2.8L III USMには初代や2代目ED16-35mmにはなかったフッ素コーティング仕様が追加されています。フッ素コーティングはレンズ表面に付着した汚れを簡単に取り除くことが出来るコーティング技術です。撥油性および撥水性が高いため、掃除の際に溶剤を使うことなく、乾いた布で取り除けるメリットを持ちます。また、乾拭きした後に静電気が帯びにくく、埃も付着しにくいなどのメリットもあります。フッ素コーティングを施すことで表面が滑らかになり傷が付きにくい、水滴も付きにくくなります。

■SWCやASCも特殊コーティング
EF16-35mm F2.8L III USMから採用が行われたSWCやASCは、いずれも特殊コーティング技術です。SWCはフレア・ゴーストの発生を大幅に低減する効果を持ちます。レンズ表面に可視光の波長より小さなナノレベルのくさび状の構造物を無数に並べたものが特殊コーティングSWCで、このコーティング技術により光の反射を抑制し、反射防止に繋がります。ASCはレンズ表面の蒸着膜上に、ニ酸化ケイ素と空気を含む膜を形成するコーティング技術で、光の反射を低減することが出来ます。これらのコーティングは光の反射により起こるフレアやゴーストを低減する効果に繋げることが出来るわけです。

レンタル時の同梱品一覧

  • レンズ本体
  • フロントキャップ
  • リアキャップ
  • プロテクトフィルター
  • レンズフード
  • レンズポーチ

紹介動画

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スペック

  • 対応マウント

    キヤノンEFマウント

  • 開放F値

    2.8

  • フィルタサイズ(mm)

    82

  • 最大経(mm)

    88.5

  • 焦点距離(広角端)(m)

    16

  • 焦点距離(望遠端)(m)

    35

  • 最短撮影距離(マクロ)(m)

    0.28

  • フォーカス

    AF/MF

  • フルサイズ対応

  • 防滴・防塵

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