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GooPass

SONY コンパクトフルサイズ&軽量標準ズームレンズセット α7C [シルバー] + 28-75mm F/2.8 Di III RXD

Rank5

(1件)
  • Lv5パス以上のご契約で
  • ¥23,800/月〜¥26,180(税込)
  • Rank1〜5の1255種の機材が期限なしの入れ替え放題
必須

基本情報

  • メーカー

    GooPass
  • レンズタイプ

    標準ズーム

  • 焦点距離

    28 〜 75mm

  • 重量

    1254g

  • 対応マウント

    α Eマウント

機材の特徴

【キット内容】
・α7C ILCE-7C ボディ [シルバー]
・28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)

★スタッフからのコメント★
コンパクトなα7C ILCE-7C ボディと様々な被写体をカバーする、大口径標準ズームレンズのセットです。
ボディもレンズも軽量な組み合わせなので、気軽に持ち運びが可能です。
バリアングル液晶搭載なのでYouTubeなどの動画制作やVlogの撮影にもオススメ!

レンタル時の同梱品一覧

  • α7C ILCE-7C ボディ [シルバー]
  • 28-75mm F/2.8 Di III RXD (Model A036)

レビュー(1件)

  • 取り回しやすいフルフレーム

    α7Cとタムロンの標準ズームレンズのセットであるが、レンズを装着してみてまず感じたのは、その軽さだった。少なくとも、見た目ほどの重さは感じない。
    世界最小最軽量のフルフレームであるSIGMA fp と異なり、※付き世界最小最軽量フルフレームであるα7Cは、大きさ・重さとしては、やや大きめのAPS-C機や大きめのマイクロフォーサーズ機と同程度という印象を受ける。つまり、ミラーレス一眼としては言うほど小さくもないし軽くもない。さらに、フルフレームであるがゆえに、レンズは基本的に大きく重くならざるをえない。当該セットが手元に届いたときにも、それは覚悟していた。
    だが、実際に触ってみると、見た目ほどには重くないことに驚いた。タムロンのレンズが良い仕事をしていると思う。また、ボディとレンズの重量バランスも良く、ボディのグリップも確保されているおかげで、取り回しが非常にしやすかった。

    ここから先は、ボディとレンズを個別にレビューしたい。

    まずボディについて。目に付く場所には金属が使われているものの、手に触れる部分が総じて樹脂やラバーであるため、価格に見合わないチープさは否めない。ただ、そのおかげで、気兼ねなく持ち出して取り回すことができそうだ。
    握りやすさ・グリップは及第点。あと1cmグリップが深いと尚良かった。α7C用のサードパーティ製のサムグリップを付けてみたが、グリップは大して改善されなかった。それほど、十分なグリップが確保されている。
    電源スイッチが右側にあるのも好印象。片手で取り回すことが可能なのは大きい。
    どうしても慣れなかったのは、menuボタン。ボディのド真ん中にあるのは、左右どちらの手でも使えるというコンセプトだろうか。実際には、どちらの手でも使いにくい位置にあると感じた。右手の親指は目一杯伸ばさないと届かないし、左手でmenuボタンを押そうとするとEVFのアイセンサーが反応して液晶モニタがブラックアウトしてしまう。操作系としても「menuボタンで戻る」が多いので、基本的に「戻る」たびに、グリップしている右手を液晶側へ少しシフトさせることになる。
    思うに、このボタンはEVFに接眼している状態での使いやすさを企図したものではないだろうか。しかしながら、α7Cはその仕様から、EVFを積極的に使うモデルではないように思える。EVFについては、本機種はこの点でネガティブな評価を付けられることが多い印象であるが、私はEVFをほとんど使わないので、特にネガティブには評価していない。AFで撮る分には最低限使い物にはなるレベルのEVFだと思う。
    液晶モニタに関しては、常に黄色かぶりしているように感じた。特に太陽光の下で緑の植物を撮影した際に顕著に感じる。これがタムロンのレンズとの組み合わせによるものなのか、そうでないのかは分からない。写真データのホワイトバランスに異常は見られないので、液晶モニタの問題と思われる。事実、液晶モニタ上で黄色かぶりが修正されるようにボディのホワイトバランス設定を調整したところ、撮れた写真は実際とはかけ離れた色合いになってしまった。
    RAWは素直で扱いやすい。広いダイナミックレンジの情報が書き込まれているため、白飛びや黒つぶれへの対応が楽にできた。
    バッテリーの持ちは、非常に良い。バッテリー1つあれば2日分の撮影はできそうだ。残量が1%刻みで表示されるのもスグレモノだ。

    レンズについては、28-75mm F2.8通しということで、とても使いやすかった。このレンズ1本で十分という状況はたくさんあると思う。
    AFは速く正確。前ピン・後ピンは見られなかった。ボケは基本的に芯がありつつもやわらかい印象であるが、ぼかす部分に高周波成分が多いと、うるさく感じるかもしれない。
    ちなみに、ボケのやわらかさを活かしたやわらかい雰囲気の写真を撮ろうと思ったら、α7Cのクリエイティブスタイルでコントラストを-2に設定しておくのがおすすめ。標準だとコントラストが高すぎると感じた。
    絞り開放で撮っても、周辺減光や収差は気にならなかった。F5.6くらいまで絞って使うのも良い。どの絞りで撮っても、不満の無い写りになると思う。
    そういう意味で、軽さもあいまって、まさに万能ズームレンズであると感じた。

    総評としては、このセットは取り回しのしやすさに秀でたセットであると思う。α7Cは動画向きだと評されることが多く、通しのズームレンズもまた動画向きだとは思うが、外出先に持ち出してスチルをひたすら撮る用途であっても十分に活躍できるセットだ。

    2021/06/04 ktさん ★★★★★

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