【2022年版】2022年1月18日(火)は、ウルフムーンを撮影しよう!

【2022年版】2022年1月18日(火)は、ウルフムーンを撮影しよう!

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部です!

2021年12月19日、「コールドムーン(Cold Moon=寒月)」が観測されました。この時に注目を集めたのが、「コールドムーン」という、ロックバンドのような格好良い名称。実は、(原則として)月に一度観測される満月には、それぞれ異なる愛称が付いているんです。つまり、12月の満月のことをコールドムーンと呼んでおり、その他の月に観測される満月には、また別の名前が付けられているんです。ちなみに、1月の満月は、「ウルフムーン(Wolf Moon=狼月)」という名称で呼ばれています。

今回の記事では、1月18日に観測される令和4年初めての満月・ウルフムーンを綺麗に撮影するための、設定や必要な機材などを紹介します。初めて月の撮影に挑戦する方はもちろん、「昨年末にコールドムーンの撮影に挑戦したけど、上手く撮れなかった…」という方も是非チェックしてみてください!

ウルフムーンとは?

前述の通り、ウルフムーンとは、1月に観測される満月のこと。ウルフムーンという名称は、アメリカ先住民の風習に由来します。厳しい冬が続く1月に、食料が尽きてお腹を空かせたり、繁殖期を迎えたりするウルフ(=狼)の遠吠えが聞こえることから、1月の満月をウルフムーンと呼ぶようになったそうです。

2022年のウルフムーンはいつ?

2022年のウルフムーンは、1月18日(火)です。その他の満月に付いている名称や観測日時については下記をご確認ください。

時間 名称
1月 1月18日(火) 8:49 ウルフムーン(Wolf Moon=狼月)
2月 2月17日(木) 1:57 スノームーン(Snow Moon=雪月)
3月 3月18日(金) 16:18 ワームムーン(Worm Moon=芋虫月)
4月 4月17日(日) 3:56 ピンクムーン(Pink Moon=桃色月)
5月 5月16日(月) 13:15 フラワームーン(Flower Moon=花月)
6月 6月14日(火) 20:52 ストロベリームーン(Strawberry Moon=苺月)
7月 7月14日(木) 3:38 バックムーン(Buck Moon=男鹿月)
8月 8月12日(金) 10:36 スタージョンムーン(Sturgeon Moon=チョウザメ月)
9月 9月10日(土) 19:00 ハーベストムーン(Harvest Moon=収穫月)
10月 10月10日(月) 5:55 ハンターズムーン(Hunter’s Moon=狩猟月)
11月 11月8日(火) 20:03 ビーバームーン(Beaver Moon=ビーバー月)
12月 12月8日(木) 13:09 コールドムーン(Cold Moon=寒月)

ウルフムーンの撮影に必要なカメラ機材

ウルフムーンの撮影にオススメな交換レンズ

一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラに装着できる交換レンズは、単焦点レンズ・広角レンズ・望遠レンズ・マクロレンズの大きく4つに分類されます。この中で、月の撮影に向いているレンズは、ズバリ望遠レンズです。目安としては、焦点距離が100mm以上あるレンズを選ぶと良いでしょう。

ウルフムーンの撮影にオススメなカメラ本体

上記のレンズを装着できるカメラで、ISOが800以上・画素数が1500万以上のモデルであれば問題はないでしょう。また、レンズの交換ができないコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)であれば、光学ズームとデジタルズームを掛けた数が200以上になるモデルを選ぶようにしてください。

ウルフムーンを撮影するのにオススメな設定

月は満ち欠けによって明るさが異なるため、月齢(満月・半月・三日月など)によって設定を変更する必要があります。ただし、三脚を使わない場合は手ぶれを防ぐため、月齢に関わらず月を撮影する際は、最低でもシャッタースピードを1/200で設定しておきましょう。尚、月齢(満月・半月・三日月)別オススメの設定は下記の通りです。あくまで参考程度の数値ではありますが、本番の満月・ウルフムーンの前に、練習を兼ねて撮影してみてはいかがでしょうか。

月齢 F値 シャッタースピード ISO
満月 8 1/800 400
半月 6.3 1/200 400
三日月 6.3 1/200 800

ウルフムーンの撮影にオススメなカメラ・レンズ・三脚

満月を撮影するのに最適なカメラ機材をご紹介。カメラのサブスク・GooPassでしかレンタルできない限定セットをはじめ、オススメの交換レンズや三脚もチェックできます。

GooPass限定!月撮影入門セット

Nikon 月モードで簡単撮影!月撮影入門セット COOLPIX P950 + ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン

Nikon COOLPIX P950は、Nikon(ニコン)が発売した、高倍率ズームができるコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)です。本機は、光学83倍ズーム機能を搭載しており、焦点距離は35mm換算で24mm-2000mm相当。肉眼では見られない超望遠の世界を、ファインダー越しに楽しむことができます。注目すべきは、驚異的なズーム域の広さだけではなく、光学ズームを採用している点。ズームするほどに画質が悪くなってしまうデジタルズームとは異なり、光学ズームは画質の良さを維持したままズーム撮影することができます。本機なら、月や野鳥など、距離が遠く離れた被写体でも、綺麗に大きく切り取ることが可能です。

望遠撮影の弱点は、手持ち撮影において手ブレを抑えるのが難しい点。そこで、三脚をセットにして、すぐに月の撮影に挑戦できるGooPassオリジナルセットを用意しました。積載重量9.1㎏の「ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン」なら、少し大きめのCOOLPIX P950でも安定して装着できます。月の撮影が初めての方でも、本セットなら月のクレーターや模様まで写した1枚が残せます。

■購入する場合は、COOLPIX P950が94,440円(税込)、三脚が86,820円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

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Nikon 月モードで簡単撮影!月撮影入門セット COOLPIX P1000 + ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン

Nikon COOLPIX P1000は、上記で紹介した COOLPIX P950と同様に、高倍率ズームができるコンデジです。2020年に発売されたCOOLPIX P950と、2018年に発売されたCOOLPIX P1000。2つの大きな違いは、【レンズ】と【サイズ・重量】です。

レンズは、 COOLPIX P950が「24-2000mm相当 F2.8-6.5」の光学83倍ズームレンズを搭載しているのに対して、COOLPIX P1000は「24-3000mm相当 F2.8-8」の光学125倍ズームレンズを採用。そのためCOOLPIX P1000は、COOLPIX P950よりもさらに被写体を大きく撮影することが可能です。

一方で、COOLPIX P1000の方がズーム域が広い分、COOLPIX P950よりもボディのサイズ・重量は上回ります。サイズは、COOLPIX P950が140.2×109.6×149.8mm(幅x高さx奥行き)、COOLPIX P1000が146.3×118.8×181.3 mm。重量はCOOLPIX P950が1,005g、COOLPIX P1000が1,415g。COOLPIX P1000は奥行きが約3cm長く、重量が約410g大きいため、一般的な一眼レフに交換レンズを装着した状態と大差ありません。そのため、持ち運びにくさについては多少目を瞑る必要があります。が、3000mmという圧倒的な画角、一度は試してみる価値ありです。

■購入する場合は、COOLPIX P1000が116,550円(税込)、三脚が86,820円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

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GooPass限定!レンズキット

Nikon 軽量一眼レフ高倍率ズームレンズセット D5500 + AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR

APS-Cサイズのイメージセンサーを搭載したNikonの一眼レフ「D5500」と、超高倍率ズームレンズ「AF-S DX NIKKOR 18-300mm f/3.5-6.3G ED VR」のGooPassオリジナルセットです。カメラは、バリアングル液晶モニターを装備しているため、まだカメラの扱いになれていない初心者の方でも、スムーズに撮影を行なえます。レンズは、4.0段の手ブレ補正を発揮する「VR機構」を搭載。カメラに手ブレ補正が搭載されていない分、レンズによって超望遠撮影での手ブレを軽減してくれます。また、レンズのズーム域は焦点距離27~450mm(35mm判換算)をカバーするので、十分な大きさで月を切り取ることが可能です。

■購入する場合は、カメラ(中古)が34,100円(税込)、レンズが77,070円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

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交換レンズ

TAMRON 150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)

150-500mm F/5-6.7 Di III VC VXD (Model A057)は、フルサイズセンサーに対応した、ソニーEマウント用ズームレンズです。繰り出し式鏡筒(レンズ群全体を移動させてピント合わせを行なう方式)ですが、望遠端まで伸ばしてもレンズ全長は約283mmの小型ボディが特徴。質量は1,725gで、一般的な500mmをカバーする超望遠ズームレンズの中では軽量なため、手持ち撮影をすることもできます。また、手ブレ補正モードが3種類に分けられ、通常の手ブレ補正の他に「流し撮り専用」や「フレーミング重視」が搭載されているのもポイント。月の撮影の他、飛行機や野鳥など、動体の撮影でも撮影をサポートしてくれます。

■購入する場合は、122,990円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

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SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporary [キヤノン用]

150-600mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryは、フルサイズセンサーに対応したキヤノンEFマウント用レンズです。SiGMAのレンズラインであるSportsラインには、同じ焦点距離と絞り値のレンズがラインナップされていますが、本レンズは小型・軽量という点で差別化されています。Sportsラインの類似機は、質量2,860g、金属フード、固定の三脚座、防塵防滴構造の採用など、徹底したプロ仕様。それに比べ、Contemporaryラインの本レンズは、質量が930g軽い1930g、プラスチックフード、取外し可能な三脚座、簡易防塵防滴と、ライトユースに対応した設計です。しかし、描写力はSportsラインに全く劣らず、キレのある解像感を誇ります。SIGMA最新の技術が詰め込まれた軽量超望遠レンズ。気軽に600mmの世界を体験したい方にオススメです。

■購入する場合は、102,000円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

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LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400

マイクロフォーサーズマウント対応の「LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm/F4.0-6.3 ASPH./POWER O.I.S. H-RS100400」。ワンランク上の機材を揃えるドイツの有名カメラメーカー・Leica(ライカ)の厳しい光学基準をクリアした、最大800mm超望遠ズームライカDGレンズです。200-800mmの超望遠ズームにより、遠い空で輝く月、近づけない野生動物・野鳥撮影、スポーツ撮影などに加え、マクロ撮影(最大撮影倍率0.5倍)にも対応。また、手ブレ補正(POWER O.I.S.)を搭載しながらも、1kg以下の軽量さと全長約172mm(最大径83mm)の小型サイズを実現しました。本レンズなら、コンパクト・軽量なマイクロフォーサーズ機の強みを活かしたまま、超望遠撮影に挑むことができます。

■購入する場合は、163,950円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

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OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS

200-800mm相当(35mm判換算)の幅広い望遠域をカバーする本レンズでは、様々な望遠撮影を楽しめます。たとえば、月の撮影では、月面の凸凹したクレーターを写したり。野鳥撮影では、野鳥を表情から毛の質感まで確認できるほどクローズアップしたり…。望遠~超望遠域を必要とする、様々な撮影シーンに対応しています。また、別売りのテレコンバーターレンズMC-14MC-20に対応しているため、月をさらに大きく撮影したい場合でも安心。焦点距離が1.4倍のMC-14を装着すれば280-1120mm相当、2倍のMC-20を装着すれば400-1600mm相当の超望遠撮影が可能になります。また、最短撮影距離は1.3m(ズーム全域)・最大撮影倍率(35mm判換算)は0.57倍相当(テレ端)のため、テレマクロ撮影も可能。昆虫など接写が難しい被写体でも、離れた距離からインパクトのある1枚を収めることができます。望遠レンズの魅力はもちろん、+αの魅力を余すことなく体験できる1台です。

■購入する場合は、130,900円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

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Canon EF70-300mm F4-5.6 IS II USM

キヤノンEFマウント対応の望遠ズームレンズ「EF70-300mm F4-5.6 IS II USM」中望遠〜望遠までの画角を広くカバーしており、スタイリッシュな筐体が特徴の、バランスの良い1台です。レンズ上部には撮影距離・焦点距離などを表示する液晶を搭載しています。

重量は710gで、望遠レンズのなかでも比較的軽量な点がポイント。また、手持ち撮影をサポートしてくれる高速AFも搭載しています。使い勝手の良いスペックを備えながらも、値段は抑えられているので、初心者の望遠レンズデビューに最適。月の撮影だけでなく、動体かつ被写体との距離が遠くなる運動会や野鳥の撮影にもぴったりのレンズです。

■購入する場合は、60,300円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

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三脚

Manfrotte befree GT XPRO アルミニウムT三脚キット MKBFRA4GTXP-BH

Manfrotte(マンフロット)のbefree GT XPRO アルミニウムT三脚キットは、センターポールを水平にセッティングできるアルミニウム製トラベル三脚です。センターポール装着部分に搭載されたマンフロット独自の「90°コラム機構」により、カメラを雲台に装着したまま、センターポールを水平方向に変更可能。脚が太めで、耐荷重は10kgと優秀です。月の撮影に必須な望遠レンズや、スピードライトなどのオプションを装着して重くなったフラグシップ一眼レフでも、安心して設置できます。

■購入する場合は、37,545円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

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ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン TT-CB-5-150-CF-1

トラベル トライポッド カーボンは、堅牢性と軽さが優秀なカーボン製のトラベル三脚です。脚の素材にカーボンを採用したことで、同社が販売するアルミニウム製三脚「トラベル トライポッド アルミニウム」より20%高い堅牢性を実現。また、重量は約300g軽くなっています。アルミニウム製も同様ですが、脚の形状が円筒状の一般的な三脚とは違い、五角形で隙間なく脚を畳めるようになってるのもポイント。コンパクトに収納して持ち運ぶことができます。移動が多い旅行や山登りなどで、少しでも荷物の重量を減らしたいという方や、体力に自信がないカメラ女子にオススメ。持ち運びやすい本機なら、様々なシーンで、三脚を活用した月の撮影を楽しめます。

■購入する場合は、86,820円(税込)(2021/11/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassならセットで月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

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まとめ

2022年最初の満月・ウルフムーン。1月18日は、当記事を参考にしてウルフムーンの撮影に挑戦してみてはいかがでしょうか。綺麗に撮影できた際は、TwitterやInstagramに「#wolfmoon」「#wolfmoon2022」などのハッシュタグを付けて投稿してくださいね。

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