野鳥撮影にオススメのカメラ10選!初心者でも美しい野鳥写真が撮れる

  • 2021.06.25
  • 2026.03.20
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「本格的に野鳥撮影に挑戦してみたいけれど、どんなカメラを選んだら良いか分からない」という方は多いのではないでしょうか? 

カメラを自体が初めてという方なら、分からなくて当然です。カメラは種類が多いだけでなく、機能も多種多様。

また、単に性能が良いのではなく、野鳥撮影に必要な性能を備えたカメラを選ばなければいけません。

そこで今回は、野鳥撮影にオススメのカメラの選び方と、オススメのカメラを紹介

一眼レフやミラーレス一眼カメラであれば、羽毛の一本一本まではっきりと分かる写真を撮影できます。できるだけ身軽に撮影をしたいという方は、コンパクトデジタルカメラもオススメです。

ぜひこの記事を参考に、ぴったりのカメラを見つけましょう。

\イチオシ/

GOOPASSオリジナルセット

α6700 ILCE-6700 ボディ + E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS

購入価格
290,730円
※2024年12月4日 カカクコム調べ
 (α6700 ILCE-6700:189,730円+E 70-350mm F4.5-6.3 G OSS:101,000円)
GOOPASSレンタル価格
料金例:27,280円/ 月 
料金例:10,912円/ 1泊2日
おすすめポイント
軽量かつ高画質な組み合わせで、手軽に大きくはっきりと野鳥を撮影できます

紹介する機材のスペック一覧表

スクロールできます
製品名リンクGOOPASSレンタル価格販売価格※発売日レンズマウントセンサーサイズ有効画素数動画記録画素数ISO感度シャッタースピード連続撮影速度液晶モニター可動方式外形寸法重量(バッテリー、SDカード含む)
1.Canon EOS R6288,000円2020年 8月27日RFマウントフルサイズ2010万画素4KISO100~1024001/8000~30秒最高約20コマ/秒バリアングル式138.4×97.5×88.4mm680g
2.OM SYSTEM(OLYMPUS) OM SYSTEM OM-1238,300円2022年 3月18日マイクロフォーサーズマウント4/3型センサー2037万画素C4KISO80~256001/32000~60秒連写:約10コマ/秒
静音・プロキャプチャー:約20コマ/秒
静音・プロキャプチャー(SH1):約120コマ/秒
2軸可動式134.8×91.6×72.7mm599g
3.Panasonic LUMIX DC-G9100,000円2018年 1月25日マイクロフォーサーズマウント4/3型センサー2033万画素4KISO200〜256001/32000~1秒最高約60コマ/秒フリーアングル136.9×97.3×91.6mm658g
4.FUJIFILM X-T4205,760円2020年 4月28日XマウントAPS-C2610万画素DCI4KISO160~128001/32000秒~15分最高約30コマ/秒バリアングル式134.6×92.8×63.8mm607g
5.Nikon COOLPIX P1000105,883円2018年 9月14日-1/2.3型1605万画素4KISO100~64001/4000~1秒最高120コマ/秒-146.3×118.8×181.3mm1,415g
6.SONY サイバーショット DSC-RX10M4188,810円2017年10月 6日-1型2010万画素4KISO100~128001/32000~30秒最高24コマ/秒チルト式132.5×94×145mm1,095g
7.Canon EOS 7D Mark II49,800円2014年10月30日キヤノンEFマウンAPS-C2020万画素フルHDISO100~160001/8000~30秒最高約10コマ/秒-148.6×112.4×78.2mm910g
8.SONY α9 ILCE-9347,999円2017年 5月26日ソニー Eマウントフルサイズ2420万画素4KISO100~512001/32000~30秒最高約20コマ/秒チルト式126.9×95.6×73.7mm673g
9.SONY α6600 ILCE-6600162,800円2019年11月 1日ソニー EマウントAPS-C2420万画素4KISO100〜320001/4000~30秒最高約11コマ/秒180度チルト可動式120×66.9×69.3mm503g
10.Nikon Z 9628,346円2021年12月24日ニコンZマウントフルサイズ4571万画素8.3KISO64~256001/32000~30秒高速連続撮影:最高約20コマ/秒
ハイスピードフレームキャプチャ+(C120):最高約120コマ/秒
チルト式149×149.5×90.5mm1,340g

野鳥撮影におすすめのカメラ一覧

カメラの種類機材名
コンデジNikon COOLPIX P1000
SONY サイバーショット DSC-RX10M4
マイクロフォーサーズ(一眼カメラ)OM SYSTEM(OLYMPUS) OM SYSTEM OM-1
OM SYSTEM(OLYMPUS) OM-D E-M5 Mark II
Panasonic LUMIX DC-G9
APS-C(一眼カメラ)FUJIFILM X-T4
Canon EOS 7DMarkⅡ
SONYα6600
Nikon D500
フルサイズ(一眼カメラ)Canon EOS R3
Canon EOS R6
SONYα9 ILCE-9
SONYα9 II ILCE-9M2
SONY α7 III ILCE-7M3
Nikon Z 9
上から順にカメラのサイズが小さい

野鳥の撮影にオススメのカメラ10選

さっそくGOOPASSがオススメする「野鳥の撮影にオススメのカメラ10選」を紹介していきます。

Canon EOS R6

優れた高感度耐性で、朝夕の撮影も高画質に。

Canon(キヤノン)から発売された、フルサイズセンサーを持つミラーレス一眼・EOSR6。

最高ISO102400までの優れた高感度耐性を持ち、暗所に強いカメラとして人気です。

野鳥撮影は速いシャッタースピードを用いるので、適正露出にするためにISO感度を上げなくてはいけない場面が多くあります。そんな中、高感度耐性に優れたEOS R6は、感度を上げてもノイズが目立ちません

朝夕や曇りの日、木陰での撮影など、光量が少ないシーンでも明るく高画質な写真に仕上げます。

また、ポートレート撮影や風景撮影で使われることの多いカメラですが、動体であってもレスポンスが速い点も特徴。

飛翔中の鳥にも素早くフォーカスします。動物の瞳を自動検知してピントを合わせる「動物瞳AF」も搭載しているので、構図やタイミングに集中して撮影ができるでしょう。

製品名EOS R6
マウントRFマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
有効画素数2010万画素
常用感度ISO100~102400
サイズ138.4×97.5×88.4mm
本体の重さ680g
おすすめのレンズRF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
RF800mm F11 IS STM
お得なGOOPASSセットスポーツ・野鳥・飛行機にオススメ!高速連写&超望遠ズームセット EOS R6 + RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM + RF1.4× + 一脚

■購入する場合は、288,000円(税込 ※2022/11/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

OM SYSTEM(OLYMPUS) OM SYSTEM OM-1

OM SYSTEM

OM SYSTEM OM-1 ボディ

野鳥をカメラが自動検出し、毎秒50コマの高速連写で確実に撮り切る。

OM SYSTEM OM-1は、マイクロフォーサーズセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。

マイクロフォーサーズマウントによるコンパクト設計で持ち運びのしやすさはバツグン。徒歩移動の多い野鳥撮影に適しています。

また、AF時の検出可能な被写体に「鳥」があるので、狙っている野鳥に初心者でもピントを合わせやすいカメラです。

あちこちに動き回る野鳥でもファインダー内にいる限りは瞳まで追い続けます。

おしりを向けて瞳が見えないときにはきちんと認識がOFFになるほどの高い精度です。

さらに、高速連写設定「高速連写SH2」では、AE・AFを追従しながら最大50コマ秒の連写が可能。羽ばたきや入水シーンなど、シャッターチャンスを逃しません

羽を完全に広げた写真など、肉眼では捉えることのできない一瞬を撮影できるでしょう。動いている野鳥を撮りたいという方におすすめのカメラです。

製品名OM SYSTEM(OLYMPUS) OM SYSTEM OM-1
マウントマイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ4/3型センサー
有効画素数2037万画素
常用感度ISO80~25600
サイズ134.8×91.6×72.7mm
本体の重さ511g
おすすめのレンズM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
お得なGOOPASSセットGOOPASS(グーパス) OM SYSTEM 新世代フラッグシップ &万能ズームセット OM-1 + 12-100mm F4.0 IS PRO

■購入する場合は、238,300円(税込 ※2022/11/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Panasonic LUMIX DC-G9

望遠レンズで動く被写体を撮影したいなら、このカメラ。

LUMIX DC-G9は、4/3型センサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。パナソニックが誇るハイエンドモデルの1つで、被写体を追従しながらの連写は驚異の毎秒20コマ。野鳥が羽ばたいたり着水したりといった魅力的なシャッターチャンスを逃さず撮影可能です。

本モデルでは、一世代前のモデルと比べ動く被写体に対するオートフォーカス性能が大きく進化。被写体が動く方向と速さを予測する「動きベクトル」と「空間認識技術」によって、高い精度でピントを合わせ続けます。さらに「動物認識AF」が追加され、カメラが自動で野鳥にピントを合わせてくれるので、以前より一段と野鳥撮影が簡単になりました。

望遠レンズを使用することの多い野鳥撮影ですが、シャッタースピード約6.5段分の強力なボディ内手ブレ補正機構を搭載しているので、手ブレの心配はほとんどありません。初心者からベテランカメラマンまでオススメできる一台です。

製品名Panasonic LUMIX DC-G9
マウントマイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ4/3型センサー
有効画素数2033万画素
常用感度ISO200〜25600
サイズ136.9×97.3×91.6mm
本体の重さ658g
おすすめレンズPanasonic LEICA DG VARIO-ELMAR 100-400mm / F4.0-6.3 ASPH. / POWER O.I.S.
お得なGOOPASSセットGOOPASS(グーパス) Panasonic 高速連写ボディ & 望遠単焦点レンズセット LUMIX DC-G9 ボディ + LEICA DG ELMARIT 200mm/F2.8/POWER O.I.S. H-ES200

■購入する場合は、100,000円(税込 ※2022/11/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

FUJIFILM X-T4

FUJIFILM

X-T4 ボディ[ブラック]

0.02秒の高速AFと豊かな色表現。

FUJIFILMのX-T4は、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。

15コマ秒の高速連写、最短約0.02秒のAFなど、素早い野鳥を撮るのにうれしい機能が搭載。木々の間ををせわしなく移動する野鳥にも瞬時にピントを合わせ、飛翔の瞬間も捉えます。

また、従来のXシリーズにはなかった5軸・最大6.5段のボディ内手ブレ補正機能も備え、手持ちでも精細な画作りが可能です。

さらに、FUJIFILMは独自の色表現が魅力のひとつ。X-T4も瞳や羽毛の色など、見たままの自然な色合いを再現してくれます

色表現までこだわって、より美しく描写したい方におすすめの1台です。

製品名X-T4
マウントXマウント
センサーサイズAPS-Cセンサー
有効画素数2610万画素
常用感度ISO160~12800
サイズ134.6×92.8×63.8mm
本体の重さ607g
おすすめのレンズFUJIFILM XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR
お得なGOOPASSセットGOOPASS(グーパス) スポーツ・野鳥・飛行機にオススメ!高速連写&超望遠ズームセット X-T4[ブラック] + XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR + XF1.4X TC WR + 一脚

■購入する場合は、205,760円(税込 ※2022/11/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Nikon COOLPIX P1000

コンパクトに3000mm相当の画角をカバー。

野鳥撮影は必ずしも一眼カメラである必要はありません。

Nikon(ニコン)のCOOLPIX P1000は、光学125倍の超望遠ズームで、3000mm相当までカバーするコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)です。一眼カメラならばエクステンダーを使用しても難しい焦点距離を、COOLPIX P1000は1415gのボディ一だけで完結。

気軽に持ち歩きながら野鳥撮影が楽しめます。コンデジであっても光学性能にこだわり、5枚のEDレンズなどを使用して高画質と高倍率を両立しました。

開放F値はF8とやや高めですが、超望遠の焦点距離により、背景をボカした印象的な写真も撮影できます。

さらに、COOLPIX1000にはカメラがシャッタースピードや絞りを自動制御してくれる「鳥モード」が搭載。初心者でも設定に迷わず、すぐに撮影をはじめられます。

製品名COOLPIX P1000
センサーサイズ1/2.3型CMOS
有効画素数1605万画素
常用感度ISO100~6400
焦点距離(35mm判換算)24~3000mm)
F値F2.8~F8
サイズ146.3×118.8×181.3mm
本体の重さ1415g
お得なGOOPASSセットGOOPASS(グーパス) Nikon 月モードで簡単撮影!月撮影入門セット COOLPIX P1000 + ピークデザイン トラベル トライポッド カーボン

■購入する場合は、105,883円(税込 ※2022/11/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY サイバーショット DSC-RX10M4

SONY

サイバーショット DSC-RX10M4

決定的瞬間を逃さない機動力。

SONY(ソニー)の「サイバーショット DSC-RX10M4」は、レンズ一体型のコンデジです。

35mm判換算で、焦点距離は24~600mm。警戒心の強いヒヨドリやヤマセミ、遠くを飛ぶ猛禽類も狙える超望遠機能を備えています

広角~標準域もカバーする高倍率ズームのため、風景と野鳥を合わせた撮影も可能です。

本機は焦点距離だけでなく、AF面でも野鳥撮影に適しています。0.03秒の高速AFを実現し、撮像エリアの65%をカバーする、315点の像面位相差AFセンサーを配置しました

センサー内の広い範囲で被写体を捉えるので、動きの多い野鳥もピントが合いやすく、羽を広げた瞬間や着水のタイミングなどのシャッタースピードを物にできます。

製品名サイバーショット DSC-RX10M4
センサーサイズ1型CMOS
有効画素数2010万画素
常用感度ISO100~12800
焦点距離(35mm判換算)24~600mm
F値F2.4~F4
サイズ132.5×94×145mm
本体の重さ1095g
お得なGOOPASSセット-

■購入する場合は、188,810円(税込 ※2022/11/15現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Canon EOS 7D Mark II

Canon

EOS 7D Mark II ボディ

オールクロス65点AFセンサーが素早い動きも捉える。

CanonのEOS 7D MarkⅡは、APS-Cセンサー搭載のフラッグシップモデルとして登場したEOS 7Dの後継機です。

高速・高精度のAFは、2014年の発売から長年が経っても尚、プロカメラマンや野鳥愛好家から評価されています。

最大の特徴は、オールクロス65点のAFセンサーですEOS史上最多の測距点が、複雑な動きをする野鳥であってもピントの中抜けを防止

動体を追従するAIサーボも「AIサーボAF III」に進化し、より動体に強くなりました。

AFの機能は年々向上し、優れたミラーレス機が市場には登場しているものの、まだまだ現役で活躍できるカメラです。

製品名EOS 7D Mark II
マウントキヤノンEFマウント
センサーサイズAPS-Cセンサー
有効画素数2020万画素
常用感度ISO100~16000
サイズ148.6×112.4×78.2mm
本体の重さ910g
おすすめのレンズTAMRON(タムロン) 18-400mm F/3.5-6.3 Di II VC HLD (Model B028)
お得なGOOPASSセットGOOPASS(グーパス) Canon 高速連写一眼レフ&高倍率ズームセット EOS 7D Mark II + 18-400mm F/3.5-6.3

■購入する場合は、49,800円(中古・税込 ※2022/11/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY α9 ILCE-9

SONY

α9 ILCE-9 ボディ

最高約20コマ/秒連写で一瞬の姿も逃さない。

SONYのフルサイズセンサーを搭載したミラーレス・α9。

20コマ秒の連写が可能で、RAWデータでの撮影であってもブラックアウトやフリーズもなくスムーズに撮影できます

連写中も動作音がなくシャッター音も消せるため、カメラの音で野鳥に警戒される心配もありません。

693点のAFは、サンサーの約93%をカバー。小さな被写体でも、ピントが合わせられます

また、被写体を追従し続ける「リアルタイムトラッキング」機能も搭載。

シャッターボタンを半押しすれば一度捉えた被写体を追いかけ続けるので、ピントに気を取られることなく撮影に集中できます。

製品名α9 ILCE-9
マウントソニー Eマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
有効画素数2420万画素
常用感度ISO100~51200
サイズ126.9×95.6×63mm
本体の重さ673g
おすすめのレンズ-
お得なGOOPASSセットGOOPASS(グーパス) スポーツ・野鳥・飛行機にオススメ!高速連写&超望遠ズームセット α9 + Sports 150-600mm F5-6.3 DG DN + 一脚

■購入する場合は、347,999円(税込 ※2022/11/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SONY α6600 ILCE-6600

SONY

α6600 ILCE-6600 ボディ

高フレームレートの電子ファインダーで滑らかな表示が可能。

α6600は、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラです。搭載された高性能の電子ファインダーは、フレームレートを被写体の速さに合わせて60/120fpsから選択可能

さらに背面左側に配置されていることによって、右目でファインダーを覗きつつ、左目で周囲の状況把握を行なうことができ、野鳥撮影に最適です。

APS-C機はボディ自体がコンパクトであることに加え、APS-Cセンサー対応レンズも同様にコンパクトなので、登山を含む野鳥撮影に向いています。

小型でありながら、手の大きな男性でもしっかり握れるグリップに、シャッタースピード約5段分の手ブレ補正機構で、撮影時の安定感はバツグン。

そこに0.05秒でピントを合わせる「ファストハイブリッドAF」が合わされば、高い確率でシャッターチャンスを捉えることができるでしょう。

製品名SONY α6600 ILCE-6600
マウントソニー Eマウント
センサーサイズAPS-Cセンサー
有効画素数2420万画素
常用感度ISO100〜32000
サイズ120×66.9×69.3mm
本体の重さ503g
おすすめのレンズFE 200-600mm F5.6-6.3 G OSS
お得なGOOPASSセットGOOPASS(グーパス) SONY 最上位APS-Cミラーレス&TAMRON高倍率ズームセット α6600 ボディ + 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD

■購入する場合は、162,800円(税込 ※2022/11/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

Nikon Z 9

被写体検出で野鳥に自動フォーカス。

カメラグランプリ2022年受賞したNikonの「Z9」は、フルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラです。

自動で被写体を検出する「被写体検出機能」では、世界最多の9種類の被写体に対応。鳥にも対応しました。

検出エリアに野鳥が入れば、込み入った枝の中にいる野鳥であっても迷わず合焦します。さらに近距離での撮影であれば、体だけでなく瞳にもフォーカスが可能。

ピント合わせはカメラまかせにできるので、構図づくりや決定的な瞬間にタイミングを合わせることに集中できます。

また、3Dトラッキングにより、追尾性能も向上しました。素早く動く野鳥も一度捉えたら追従し続けるので、粘り強く最高の瞬間まで待つことができます。

製品名Z 9 ボディ
マウントニコンZマウント
センサーサイズフルサイズセンサー
有効画素数4571万画素
常用感度ISO64~25600
サイズ149×149.5×90.5mm
本体の重さ1340g
おすすめのレンズNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S
お得なGOOPASSセットGOOPASS(グーパス) Nikonプロ仕様最上位機 & 大口径望遠ズームレンズセット Z 9 ボディ + NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S

■購入する場合は、628,346円(税込 ※2022/11/14現在 カカクコム調べ)となっているようです。

カメラの種類

一眼カメラ コンパクトデジタルカメラ
一眼レフ ミラーレス
レンズ交換 必要 不要
サイズ
画質
価格

本格的に野鳥撮影を始めたいという方は一眼カメラを、もっと気軽に撮影をしたいという方はコンパクトデジタルカメラを選ぶのがオススメです。

一眼レフカメラ

一眼レフ
レンズ 必要
サイズ
画質
価格

一眼レフカメラは、カメラと別にレンズが必要なカメラです。一眼レフカメラでは、野鳥の表情や動きを鮮明に捉えることができます。スマートフォンやコンパクトデジタルカメラに比べて、圧倒的に美しい写真を撮影できる点が最大の魅力です。

一眼レフカメラのデメリットは、サイズが大きく重い点。軽い一眼レフでも500g程度です。

野鳥撮影に用いる望遠レンズを装着すると、さらに全体の重量が重くなります。レンズとあわせた総重量は、1kgを超えるでしょう。また、コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)に比べて、価格が高い点もデメリット。安いモデルでも7万円前後が普通です。

一方、一眼レフのメリットは、レンズの種類が豊富で、高価な望遠レンズも安価で手に入る点。手ごろに本格的な野鳥撮影がしたい方にオススメのカメラです。

ミラーレス一眼カメラ

ミラーレス
レンズ 必要
サイズ
画質
価格

美しい野鳥写真を撮りたいという方に圧倒的にオススメなのが、ミラーレス一眼カメラです。ミラーレス一眼カメラも一眼レフカメラと同様に、別途レンズが必要なカメラです。

ミラーレス一眼カメラは、モニターを見ながら撮影できるため、スマホと同じような感覚で簡単に撮影できるのが良い点。スマホのようにモニターをタッチしてピントを合わせたり、シャッターを切ったりすることもできます。

また、最新機材が多いため、性能が高い点も魅力。特に、自動で野鳥にピントを合わせてくれるAF性能や高速連写性能は、一眼レフに比べてミラーレス一眼カメラの方が高い機材が多く、簡単に美しい野鳥写真を楽しめます。

一方、デメリットは高価な点。最新機材が多いため、カメラ・レンズともに高価になりがちです。

「一眼レフの方が性能や写真のクオリティが高い」と思われている方もいると思いますが、実は一眼レフカメラもミラーレス一眼カメラも性能や画質は変わりません。

コンパクトデジタルカメラ

コンパクトデジタルカメラ
レンズ 不要
サイズ
画質
価格

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)は、カメラ本体とレンズが一体のカメラです。ポケットに入るほどコンパクトで、持ち運びやすいのが良い点。一眼カメラに比べて、移動時の負担になりにくいカメラといえます。

一方、画質はミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラに及びません。そのため、スマホよりは綺麗に撮りたいけれど、コンパクトさも重視したい人にオススメのカメラです。

コンデジを選ぶ場合はレンズの焦点距離(どこまで遠くの被写体を撮影できるか)が重要です。遠くにいる野鳥を大きく綺麗に撮影するなら、『光学ズーム倍率7~10倍以上』の機種を選びましょう。

野鳥撮影のカメラを選ぶポイント

センサーサイズ

カメラ センサーサイズ 解説 画像

センサーサイズとは、カメラに搭載されている光を取り込むためのセンサーの大きさのことです。ミラーレス一眼カメラや一眼レフカメラでは、フルサイズ(②)・APS-Cサイズ(④⑤)・⑦フォーサーズ(4/3型)、コンデジで1.0型(⑧)センサーが一般的。一方、スマートフォンでは、1/1.7型(⑩)や1/2.3型(⑪)など、小さいセンサーが塔されているのが一般的です。基本的に、センサーサイズが大きいほど、高画質で綺麗な写真が撮れます。

このセンサーサイズの違いは、単に画質の違いだけではありません。価格や画角にも違いがあります。一般的にセンサーサイズが小さいほど安価です。また、センサーサイズが小さいほど、遠い場所を写すことができます。

そのため、離れた場所にいる野鳥を撮影したい野鳥撮影では、センサーサイズが小さいAPS-Cセンサー搭載のカメラや、マイクロフォーサーズセンサーが搭載されたカメラがオススメです。

なぜなら、同じ焦点距離のレンズを使用したフルサイズセンサー搭載のカメラに比べて、APS-Cサイズセンサー搭載のカメラで約1.5倍、マイクロフォーサーズセンサー搭載のカメラで約2.0倍遠くまで撮影できるからです。

一眼カメラで野鳥撮影に挑戦したいという方は、APS-Cやフォーサーズセンサーが搭載されたカメラを選ぶと良いでしょう。

センサーサイズによる画角の違い

フルサイズ

APS-C

マイクロフォーサーズ

センサーサイズが小さいほど、大きく写せる

有効画素数

野鳥を撮影する際は、カメラの画素数も大切です。野鳥の場合、撮影後に野鳥を大きくクロップ(画像を大きく切り取ること)をすることがあります。

画素数が少ないと、クロップした際に画質が粗くなってしまうので注意しましょう。有効画素数が2000万画素以上あれば良いでしょう。

連写性能

羽ばたいていたり、毛づくろいしたりといった印象的な瞬間を撮影するには、高速連写のコマ数が多いカメラを選びましょう。

毎秒5コマの連写では、鳥が動くことで完全に羽を広げた状態を撮影できなかったり、意図した構図からズレて野鳥が写ってしまうことがあります。

そのため、毎秒10コマ以上の高速連写が可能なカメラを選ぶのがオススメです。高速連写で撮影をし、後から写りの良い写真をピックアップすると良いでしょう。

AF性能

野鳥はどこから飛んでくるかわからない上に、飛んでいる間は機敏に動き回るので、高いAF(オートフォーカス)性能が必要不可欠。オートフォーカスのセンサーモジュールやアルゴリズムは、新しくなるほど高性能です。

また、最新のカメラには自動で鳥を検出する鳥認識AFや、自動で鳥の瞳を検出してくれる瞳AF(鳥対応)など、野鳥に自動でピントを合わせてくれる機能が搭載されています。特に、飛び込みシーンや飛翔シーンなど、動いている野鳥を撮りたいという方は、最新モデルを選んだ方が良いでしょう。

鳥認識AF

鳥認識AFや鳥瞳AFが搭載されているモデル

SONYα1/α7Ⅳ
CanonEOS R3/EOS R5/EOS R6
NikonZ9
OLYMPUSOM-D E-M1X

ボディの軽さとコンパクトさ

野鳥の生息場所によって、登山やハイキングといった徒歩移動が必要な場合は、できるだけ軽くてコンパクトなカメラを選ぶと持ち運びに便利です

撮影地に車でアクセスできる場合は、フルサイズセンサー搭載の一眼カメラなど、重量のあるモデルでも問題ないでしょう。体力面や機材の持ち運び手段を考慮しながら選んでください。

まとめ

今回は「野鳥の撮影にオススメのカメラ10選」を紹介しました。いつ、どこから被写体が出現するかわからない野鳥撮影では、一瞬のピント合わせと、羽ばたいた美しい瞬間を切り取れる高速連写が肝心です。また、撮影スポットまで徒歩で持ち運びをすることが多いので、許容できる重量と性能のバランスを考えてカメラを選びましょう。ぜひこちらの記事を参考に、お気に入りの一台をレンタルしてください。

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GOOPASS ANIMAL MAGAZINE編集部フォックス

こころに残る"トキ"のサブスク・GOOPASSを展開するGOOPASS株式会社の編集ライター。自社Webメディア『GOOPASS MAGAZINE』の編集長として、企画・ディレクション・記事制作などを担当する一方で、フォトグラファーとしても活躍中。バスケットボール・ラッパー・プロバレーボール選手・フィットネストレーナーなど、スポーツ・ストリートシーンを中心に、スナップ・ポートレートなど幅広い撮影シーンを手がける。愛機はCanon EOS 5D MarkⅣと、FUJI FILM X100V。

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