【2020年12月15日更新!】野鳥の撮影にオススメのカメラ10選

カメラ愛好家の中には、登山やハイキング中に風景写真を撮影する方が多いのではないでしょうか。そのとき自然の中でふと見上げると、木々に止まる野鳥の姿を見ることができます。日本は四季折々の景観を撮影できますが、実は野鳥も時期によって見られる種類に違いがあるんです。風景はもちろんのこと、美しい野鳥も撮影できれば、アウトドアは一層楽しくなるでしょう。

今回は「野鳥の撮影にオススメのカメラ10選」を紹介します。

野鳥撮影のカメラを選ぶポイント

高速連写のコマ数の多さ

動く被写体は高速連写で撮影をし、後から写りの良い画像をピックアップするのが一般的です。野鳥撮影においては、羽ばたいていたり毛づくろいしたりといった印象的な瞬間を切り取ることが重要。そのために、高速連写のコマ数が多いカメラを選びましょう。エントリーモデルのような毎秒5コマの連写では、コマ間に鳥が動くことで完全に羽を広げた状態を撮影できなかったり、意図した構図からズレてしまうことがあります。オススメは、中級機以上の最新モデル。毎秒10コマ以上の高速連写が可能なカメラが多くラインナップされています。

オートフォーカス性能の高さ

野鳥はどこから飛んでくるかわからない上に、飛んでいる間は機敏に動き回るので、高いオートフォーカス性能が必要不可欠。オートフォーカスのセンサーモジュールやアルゴリズムは、新しくなるほど高性能になります。またカメラによっては、被写体の速さによってオートフォーカスの挙動を変更できる設定が搭載されているモデルがあるので、できるだけ最新モデルを選んだ方が良いでしょう。

ボディの軽さとコンパクトさ

野鳥の生息場所によって、登山やハイキングといった徒歩移動が必要な場合は、できるだけ軽くてコンパクトなカメラを選ぶと持ち運びに便利です。公園や観測地点に車などでアクセスできる場合は、縦位置グリップ一体型のフラグシップ機など重量級のモデルでも問題ないでしょう。また同じ焦点距離と絞り値のレンズでも、センサーサイズによって大きさが全く変わります。体力面や持ち運び手段と合わせて考えるようにしましょう。

野鳥の撮影にオススメのカメラ10選

ここからはGooPassがオススメする「野鳥の撮影にオススメのカメラ10選」を紹介していきます。

OLYMPUS OM-D E-M1X

野鳥をカメラが自動検出し、毎秒60コマの高速連写で確実に撮り切る。

OM-D E-M1Xは、4/3型センサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。縦位置グリップ一体型ボディでありながら、マイクロフォーサーズマウントによるコンパクト設計で持ち運びのしやすさはバツグン。同クラスのフラグシップ機に比べて、徒歩移動の多い野鳥撮影に適しています。画像処理エンジンを2基搭載し、高速・高精度で被写体を検知する「インテリジェント被写体認識AF」では、ディープラーニング技術を活用。検出可能な被写体に「鳥」があるので、風景撮影から野鳥撮影に素早く切り替えることが可能です。被写体に追従しながらの高速連写は毎秒18コマ。ピント位置と露出を固定すれば、毎秒60コマの驚異的な連写でシャッターチャンスを逃しません。一瞬しか訪れない羽を広げたベストなポーズであっても、しっかりと写真に収めることができるでしょう。

製品名 OLYMPUS OM-D E-M1X
マウント マイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ 4/3型センサー
有効画素数 2037万画素
常用感度 ISO64〜6400
サイズ 144.4×146.8×75.4mm
本体の重さ 997g

■購入する場合は、169,900円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額13,800円でレンタル可能です。

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II

持ち運びのしやすさと堅牢性が両立したコンパクトボディ。

OM-D E-M5 Mark IIは、4/3型センサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。ミドルレンジの軽量・コンパクトボディでありながら、防塵防滴仕様の高い堅牢性を誇ります。ボディだけでなく、マイクロフォーサーズマウント対応の望遠レンズは競合レンズに比べ小型なので、持ち運びのしやすさはトップクラス。トレッキングや登山を含む野鳥撮影に最適です。背面液晶はタッチ操作に対応しているので、直感的に被写体へオートフォーカスができます。また高速連写は、被写体を追従するオートフォーカス時だと毎秒5コマに留まるものの、1コマ目の位置にピントを固定する際は毎秒10コマと優秀。タッチAFを使用して素早くピントを合わせ、10コマの連写で撮影すると良いでしょう。気軽に野鳥撮影をしたいライトユーザーの方や、初めて挑戦する初心者の方にオススメの一台です。

製品名 OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
マウント マイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ 4/3型センサー
有効画素数 1605万画素
常用感度 ISO100〜1600
サイズ 123.7×85.0×44.5mm
本体の重さ 469g

■購入する場合は、52,800円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。

Panasonic LUMIX DC-G9

望遠レンズで動く被写体を撮影したいなら、このカメラ。

LUMIX DC-G9は、4/3型センサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。パナソニックが誇るハイエンドモデルの1つで、被写体を追従しながらの連写は驚異の毎秒20コマ。野鳥が羽ばたいたり着水したりといった魅力的なシャッターチャンスを逃さず撮影可能です。本モデルでは、一世代前のモデルと比べ動く被写体に対するオートフォーカス性能が大きく進化。被写体が動く方向と速さを予測する「動きベクトル」と「空間認識技術」によって、高い精度でピントを合わせ続けます。さらに「動物認識AF」が追加され、カメラが自動で野鳥にピントを合わせてくれるので、以前より一段と野鳥撮影が簡単になりました。望遠レンズを使用することの多い野鳥撮影ですが、シャッタースピード約6.5段分の強力なボディ内手ブレ補正機構を搭載しているので、手ブレの心配はほとんどありません。初心者からベテランカメラマンまでオススメできる一台です。

製品名 Panasonic LUMIX DC-G9
マウント マイクロフォーサーズマウント
センサーサイズ 4/3型センサー
有効画素数 2033万画素
常用感度 ISO200〜25600
サイズ 136.9×97.3×91.6mm
本体の重さ 658g

■購入する場合は、130,335円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額13,800円でレンタル可能です。

SONY α7 III ILCE-7M3

上位機種と同等のオートフォーカス性能を誇る小型フルサイズ機。

α7 IIIは、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。フラグシップ機である「α9」と同じオートフォーカス機構をもち、撮像範囲の約93%という広範囲の測距エリアで、高速・高精度のピント合わせを実現。その性能は、前モデルの「α7II」の約2倍で、高速で動く野鳥にも的確にピントを合わせ続けることができます。また、電子シャッター使用時には「サイレント撮影機能」で毎秒10コマの高速連写が可能。微かな音で逃げてしまう警戒心の強い野鳥でも、無音・無振動のまま撮影できます。フルサイズ機ながら軽量コンパクトで、高画質と機動力を両立。「重いカメラを持ちたくないけど、写りも妥協したくない」という要求を叶えてくれる一台です。

製品名 SONY α7 III ILCE-7M3
マウント ソニーEマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2420万画素
常用感度 ISO100〜51200
サイズ 126.9×95.6×73.7mm
本体の重さ 650g

■購入する場合は、197,900円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額17,800円でレンタル可能です。

SONY α6500 ILCE-6500

高フレームレートの電子ファインダーで滑らかな表示が可能。

α6500は、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。搭載された高性能の電子ファインダーは、フレームレートを被写体の速さに合わせて60/120fpsから選択可能。さらに背面左側に配置されていることによって、右目でファインダーを覗きつつ、左目で周囲の状況把握を行なうことができ、野鳥撮影に最適です。APS-C機はボディ自体がコンパクトであることに加え、APS-Cセンサー対応レンズも同様にコンパクトなので、登山を含む野鳥撮影に向いています。小型でありながら、手の大きな男性でもしっかり握れるグリップに、シャッタースピード約5段分の手ブレ補正機構で、撮影時の安定感はバツグン。そこに0.05秒でピントを合わせる「ファストハイブリッドAF」が合わされば、高い確率でシャッターチャンスを捉えることができるでしょう。

製品名 SONY α6500 ILCE-6500
マウント ソニーEマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2420万画素
常用感度 ISO100〜25600
サイズ 120.0×66.9×64.4mm
本体の重さ 453g

■購入する場合は、109,800円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。

Nikon D6

プロ御用達のフラグシップ機は野鳥撮影にも最適。

D6は、フルサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラです。オリンピックや世界選手権といったスポーツ・報道などで使用されるプロ御用達のフラグシップ機で、新開発されたオートフォーカス専用エンジンはトップクラスの性能を誇ります。「グループエリアAF」のバリエーションは17種類。横方向に移動することが多い鳥に余裕をもって対応可能です。さらに、高速連写は毎秒14コマとメカニカルシャッターの中でトップクラスなので、シャッターチャンスを逃しません。唯一のデメリットは、一眼レフカメラの中でもトップクラスのボディサイズ。縦位置グリップ一体型ボディで、気軽に持ち運べるとは言い難いので、車などの移動手段で直接アクセスできる野鳥観測スポットでの撮影にオススメです。

製品名 Nikon D6
マウント ニコンFマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2082万画素
常用感度 ISO100〜102400
サイズ 160.0×163.0×92.0mm
本体の重さ 1450g

■購入する場合は、659,980円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額49,800円でレンタル可能です。

Nikon D500

フラグシップ機と同じオートフォーカス性能をもつAPS-C中級機。

D500は、APS-Cセンサーを搭載した一眼レフカメラです。ミドルレンジモデルながら上位機種と同等の高い操作性で、フレキシブルに設定を変更したい野鳥撮影でも素早く対応可能。フォーカスポイントの選択ができるサブセレクターが採用されるなど、動く被写体を撮影するカメラマンにとって嬉しいモデルといえます。オートフォーカス・センサーモジュールは、同時期のフラグシップ機である「D5」と同じものを搭載し、153点の測距点で広範囲を高密度にカバー。開放絞りがF5.6の場合は、すべての測距点でオートフォーカスが有効なので、開放絞りF4レンズと1.4xテレコンバーターといった組み合わせも可能です。焦点距離を約1.5倍にするAPS-C機の特徴と「1.3xクロップ機能」を使用すれば、被写体にグッと寄った迫力ある撮影ができます。

製品名 Nikon D500
マウント ニコンFマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2088万画素
常用感度 ISO100〜51200
サイズ 147.0×115.0×81.0mm
本体の重さ 860g

■購入する場合は、148,000円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。

FUJIFILM X-T30

高性能ファインダーで余裕のある野鳥撮影が可能な小型中級機。

X-T30は、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。ボディ背面からは「X-T20」以前のモデルで採用されていた十字キーがなくなり、8方向に動かせるマルチセレクターを採用。小型軽量のボディがさらにシンプルになり、フォーカスポイント選択の操作性が向上しました。明るく高精細な電子ファインダーはフレームレート100fpsを誇り、高速な被写体でも滑らかに再現します。さらに、ファインダー内に1.25倍クロップされたフレームを表示させる「スポーツファインダーモード」を搭載。撮像範囲外から入ってくる野鳥をワンテンポ早く確認し、余裕をもってシャッターを切ることができます。電子シャッターを使用すれば毎秒30コマの超高速連写を行なえるほか、無音撮影にも対応しているので野鳥撮影に最適です。

製品名 FUJIFILM X-T30
マウント フジフイルムXマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 2610万画素
常用感度 ISO160~12800
サイズ 118.4×82.8×46.8mm
本体の重さ 383g

■購入する場合は、85,399円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。

Canon EOS-1D X Mark III

新センサーでオートフォーカス性能が飛躍的に向上したフラグシップ機。

EOS-1D X Mark IIIは、フルサイズセンサーを搭載した一眼レフカメラです。縦位置グリップ一体型のフラグシップ機は、縦方向にしても安定感がある状態で構えられる点がメリット。素早く縦横位置を切り替えながら、構図の自由度が高い撮影が可能です。新開発されたオートフォーカスセンサーは、191点の高密度な測距点で被写体を捉えます。さらに、テレコンバーターの使用時に開放絞りがF8になる場合でも、最大65点のクロス測距点でオートフォーカスが有効。それにより、開放絞りF4の望遠単焦点レンズに2倍テレコンバーターを装着して、1000mmを超える驚異的な望遠撮影をすることもできます。メカニカルシャッター使用時の高速連写は毎秒16コマというトップクラスの性能で、野鳥の姿を魅力的に捉えることができるでしょう。

製品名 Canon EOS-1D X Mark III
マウント キヤノンEFマウント
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2010万画素
常用感度 ISO100~102400
サイズ 158.0×167.6×82.6mm
本体の重さ 1440g

■購入する場合は、732,280円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額49,800円でレンタル可能です。

Canon EOS M6 Mark II

圧倒的な小型軽量ボディで気軽に野鳥撮影ができるミラーレス一眼レフカメラ。

EOS M6 Mark IIは、APS-Cセンサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。圧倒的なコンパクトボディは携帯性バツグン。ダブルズームレンズキットで付属してくる「EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STM」と組み合わせれば、合計質量わずか668gで35ミリ判換算350mm相当の望遠撮影ができます。本機には、シチュエーションによって、毎秒14コマの高速連写が可能なメカニカルシャッターと静音撮影を切り替えられる電子シャッターを採用。また、背面液晶のタッチ操作で直感的にオートフォーカスができるため、静かに素早く野鳥を捉えることができます。重い機材を持ち歩きたくないライトユーザーの方や、登山を含む野鳥撮影をする方にオススメの一台です。

製品名 Canon EOS M6 Mark II
マウント キヤノンMマウント
センサーサイズ APS-Cセンサー
有効画素数 3250万画素
常用感度 ISO100〜25600
サイズ 119.6×70.0×49.2mm
本体の重さ 408g

■購入する場合は、113,821円(2020/12/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額13,800円でレンタル可能です。

まとめ

今回は「野鳥の撮影にオススメのカメラ10選」を紹介しました。いつ、どこから被写体が出現するかわからない野鳥撮影では、一瞬のピント合わせと羽ばたいた美しい瞬間を切り取れる高速連写が肝心です。また、撮影スポットまで徒歩で持ち運びをすることが多いので、許容できる重量と性能のバランスを考えてカメラを選びましょう。ぜひこちらの記事を参考に、お気に入りの一台をレンタルしてください。

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