こんにちは、GOOPASS MAGAZINE編集部です!
海外旅行に出かけるのであれば、素敵な写真を記録として残したいもの。
そのために「一眼レフカメラを海外旅行へ持っていきたい!」という方も多いのではないでしょうか?
とはいえ、海外旅行へ一眼レフカメラを持っていくとなると、「重くて荷物になる」「盗まれてしまうかも?」といった懸念・不安が浮かぶもの。
そこで今回は、海外に一眼レフカメラを持っていく際の注意点を解説していきます。
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目次
飛行機に乗る時の注意点。一眼レフカメラは必ず機内に持ち込むべき

海外旅行に行く際は、ほぼ必ず飛行機を利用しますよね。
飛行機では「空港で荷物を預けるか」「機内に持ち込むか」の2択になりますが、一眼レフカメラは必ず機内に持ち込むようにしましょう。
万が一の話にはなりますが、一眼レフカメラを雑に扱われた時に破損・故障してしまうリスクはゼロではありません。
また、LCCなど荷物の預け入れが別料金の飛行機では、持ち込み手荷物だけで搭乗したい場合、カメラをカバンに入れるだけで荷物の重さの上限を超えてしまう可能性も。
そのため、チェックイン時にはカメラは首にかけ、機内に持ち込むことをおすすめします。
一眼レフの盗難事情。海外旅行は国内旅行よりも危険?

一眼レフカメラを持ち込む上で、国内旅行よりも海外旅行の方が危険な理由は、国によっては日本よりも治安が悪く、盗難にあう可能性が高い場合があるからです。
一眼レフカメラが盗まれやすい理由は、高価で売るとお金になるから。特に日本製の一眼レフカメラは質が高く世界的にも評価が高いのです。
そのため、一眼レフカメラは海外旅行においても、盗まれやすい物の一つであると言われています。
発展途上国でカメラを利用する場合は特に注意が必要
海外の中でも、特に発展途上国にカメラを持ち出す場合は注意が必要です。
発展途上国は先進国に比べて治安が悪い地域が多いため、カメラの盗難にあってしまう可能性が高い傾向にあります。
カメラを構えたり、首からぶら下げているだけでターゲットにされてしまい、油断した隙に盗まれてしまう可能性があります。
また、バイクなどに乗ってすれ違いざまに盗難される可能性もあるので、盗まれるだけでなく大怪我をしてしまう恐れも。
海外旅行では行き先によっても、より盗難防止の対策を強めていかなければいけません。
海外で一眼レフカメラを利用する時の注意点

海外で一眼レフカメラを利用する時には、日本で利用する時とは違い注意すべき点がたくさんあります。
盗まれてからでは遅いので、絶対に盗まれないよう細心の注意を払っておきましょう。
一眼レフカメラは肌身離さず身につけておこう
まず、どんな時でも一眼レフカメラは肌身離さず身につけておきましょう。
レストランなどで食事をする際も、机の上に置いたりせずにカバンの中に必ずしまうなどの徹底を!
ただ、肌身離さずといっても、どんな方法でもいいわけではありません。
カメラのストラップを首から下げておけば安心と思う人もいるかもしれませんが、海外ではリュックを背負っていると後ろからナイフで切りつけられ中身を盗まれてしまうという事件や、バイクで引きずられて手持ちの物を盗まれるという事件もあります。
ストラップをして肌に密着させていても、ナイフでストラップを切られて盗まれてしまうということもあるので、撮影時以外はカバンにしまうといった工夫が必要でしょう。
ワイヤーロックやハンドストラップを活用する
ストラップのみの状態を避ける手段としてワイヤーロックやハンドストラップを活用する方法があります。
ワイヤーロックを使ってカメラとカバンをくくりつけたり、ハンドストラップを手首に巻いたりすることで急な盗難からカメラを守れる確率はグッとアップ。
海外旅行で一眼レフカメラを利用する際は2重ロックなどをして工夫をしておくことが大切です。
ロゴ付きのストラップを使わないようにする
NikonやCanonなどの日本メーカーの一眼レフカメラは、海外でも人気です。
そのため、それらのメーカー製のカメラだと分かると、狙われる可能性も高くなってしまうのです。
可能であれば、一目で当該メーカーだと分かるロゴストラップは使わないようにするのが吉でしょう。
もしくは、ロゴの部分にテープを貼りわからないようにしておくことをおすすめします。
レンズは厳選して持っていくようにしよう
日頃から一眼レフカメラを愛用している方は、レンズを何種類も持っている方もいるかもしれません。
レンズを交換している時などに機材を狙われてしまう可能性があるので、海外旅行では持ち込むレンズ本数を可能な限り少なくすると良いでしょう。
1本で2〜3本分の焦点距離を誇る高倍率ズームレンズや、高倍率ズームが搭載されたコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)などを選ぶことをおすすめします。
カメラバッグは利用しない
一眼レフカメラを愛用している方の中には、カメラバッグを利用している方も多いと思いますが、海外旅行ではカメラバッグは利用するべきではありません。
カメラバッグには衝撃吸収素材も入っていて、カメラとレンズを綺麗に収納できるだけでなく、カメラの出し入れもしやすいのでとても便利ですが、カメラバッグを持っている=カメラを持っているとひと目でわかってしまうので、狙われる確率も高くなります。
そのため、カメラはクッションケースやバッグインバッグなどに入れて、通常のバッグの中に収納することをおすすめします。
治安の悪い地域ではカメラをカバンから出さない
これまでお伝えした通り、治安の悪い地域では可能な限りカメラを使わないようにしましょう
どれだけ対策をしていても、一度狙いをつけられてしまうと、カメラを盗まれてしまう危険性が高くなってしまいます。
首からカメラを下げた観光客の多い観光スポットなどでは、周りにカメラを持っている方も多いため多少危険性が落ちるかもしれませんが、ガイドブックに示されている治安の悪い地域には足を運ばないよう注意が必要です。
それでも、海外では、駅やバスの中など、日本では比較的安心なイメージのある場所でも盗難にあう恐れがあります。
不特定多数の人がいる場所ではカメラは使わないようにすることが大切です。
万が一盗まれてしまった場合の対策

どれだけ対策をしていても、場合によっては盗まれてしまうこともあります。万が一の事態に備えて、事前に対応策も取っておきましょう。
海外旅行保険に入っておく
海外旅行に行くのであれば、必ず海外旅行保険に入っておきましょう。
海外旅行保険は、病気や怪我などの場合だけでなく、盗難にあった場合でも一部適用されます。
クレジットカード付帯の海外旅行保険を利用する方は、持参するカメラが携行品損害補償などに適応されるかどうかを事前に調べておくと良いかもしれません。
また、もしカメラが盗まれてしまった場合は、すぐにサービスデスクに電話をすることをおすすめします。
ほとんどの保険会社が、その国で対応している電話番号を事前に知らせているので、あらかじめメモをとっておき、必要な際には電話をしましょう。
現地の警察に盗難届けを出すなどのアドバイスをしてくれます。
撮影した写真は常にバックアップを取るようにしておく
不幸にもカメラが盗まれてしまった場合、残念ながらカメラが戻ってくる可能性はとても低いでしょう。
それまで撮影してきた写真が無くなってしまうのはとても悲しいこと。
そうならないためにも、撮影した写真はすぐにバックアップを取るようにしましょう。
撮影を終えホテルに戻ったタイミングなどでPCやハードディスクにバックアップを取ったり、Wi-Fi機能がついた一眼レフカメラを利用しているのであればスマートフォンに自動転送する設定をしたりするなど、バックアップを取る癖をつけておくことが大切です。
海外に一眼レフを持って行く場合は万全の対策を怠らないようにしよう

海外旅行に行くときは、やっぱりカメラを持ち込んで、旅の記録を思い出として残しておきたいもの。
とはいえ、これまでお伝えしてきたように海外では、日本では経験しそうもないことが起こり、実際にカメラを盗難にあってしまった方が数多くいるのも事実です。
自分は大丈夫と安易に考えずに、いつ盗まれてもおかしくないという考えを持つようにしましょう。
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