12月の撮影にオススメな被写体10選(撮影イベントも紹介します!)

12月の撮影にオススメな被写体

街全体がクリスマスムード一色になり、楽しげな雰囲気に包まれる12月。煌びやかなイルミネーションや、大人も子供も心躍るクリスマスなど、写真を撮る機会は沢山あります。そんな12月ですが、撮影欲は高まっているものの、何を撮影しようか困っている方もいるはず。

そこで本記事では、「12月に何を撮影したら良いか分からない」「イルミネーショ以外の写真も撮りたい」という方のために、12月の撮影にオススメな被写体10選を紹介します。定番のイルミネーションだけでなく、年末年始の飾りを施した神社・仏閣や、冬の間だけ見られる野鳥など、12月ならではの撮影が楽しめる被写体もオススメです。オススメのカメラやレンズ、撮影のコツも併せて解説しているので、参考にしてみてください。

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12月の撮影にオススメな被写体10選

12月の撮影にオススメな、季節を感じられる被写体を紹介します。

①イルミネーション

イルミネーションの撮影にオススメな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:単焦点レンズ

煌びやかなイルミネーションは12月の定番の被写体です。華やかな光に包まれた街や駅は、ロマンチックな雰囲気に一変。アミューズメントパークや公園などでも大規模なイルミネーションが施され、多くの人で賑わいます。そんなイルミネーションの中でも撮影に特にオススメの被写体は、大きなクリスマスツリーや輝く並木道。赤や緑の電飾が施されたカラフルなツリーや、どこまでも続く眩い光のアーケードは、SNS映え間違いなしです。

撮影は暗い時間のため、明るく綺麗に撮影できる単焦点レンズがオススメ。玉ボケを大きく作った華やかな写真が撮りたいという方は、中望遠レンズを使用するのが良いでしょう。また、夜景・イルミネーション撮影で頻繁に用いられる、クロスフィルターを利用するのもオススメ。光の筋を浮かび上がらせて、イルミネーションの輝きが増した印象的な写真に仕上げることが可能です。さらに、露出補正を+1.0程度明るく補正すると、イルミネーションの煌びやかさがより一層引き立ちます。

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イルミネーションの撮影にオススメな主なスポット

作例写真

②料理・スイーツ

料理・スイーツの撮影にオススメな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:広角単焦点レンズ

クリスマスや年末のパーティーでは、華やかな料理・スイーツが揃いますローストチキンやローストビーフ、クリスマスケーキなどの豪華な料理やスイーツは写真映えする被写体です。より華やかな写真が撮りたい方は、小物を加えると◎。赤や緑のランチョンマットを敷いてみたり、ポインセチアやまつぼっくりなどの雑貨を入れたりすると、おしゃれな写真に仕上がります。普段の食卓は撮影しないという方でも、この機会にテーブルフォトにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

料理やスイーツは、室内での撮影がほとんどのはず。室内は光量が少ないため、明るい単焦点レンズがオススメです。また、料理を上から俯瞰で撮影しやすい広角レンズが良いでしょう。真上から料理全体が分かる写真を撮ったり、食材に寄って艶や質感を表現したり、ナイフを入れる瞬間を切り取ったり…。料理がより美味しそうに見える角度や位置を探してみましょう。

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作例写真

③光跡

光跡の撮影にオススメな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:広角・標準レンズ
  • そのほか:三脚、レリーズ

光跡とは、長時間露光(長いシャッター速度)で光を線状に写すことです。代表的な例は、走っている車のランプがレーザービームのように写っている写真。長時間シャッターを開けることで、ランプの光だけが線上に残り、まるでSF映画のような写真に仕上がります。また、露光中にレンズのズームリングを回して露光間ズームをするのも◎。露光中にズームリングを回すことで、光線が放射状に広がり、光がブワッと飛び出したようなアーティスティックな表現ができます。光跡の撮影は季節を問わずできますが、12月は特に光跡の撮影にオススメ。街中でイルミネーションが実施され、より華やかな光跡の写真を撮影できるためです。イルミネーションの中を走る車を撮影してみたり、露光間ズームで一風変わった作品に仕上げたりしてみてください。車を撮影する際は、10~20秒を目安に露光すると良いでしょう。広角レンズを使用すると、車がビュンと高速で動く躍動感をより表現できます。

光跡は、長いシャッター速度で、動いている光の跡を捉える撮影方法です。そのため、三脚にカメラを固定して撮影する必要があります。レリーズシャッター(リモートでシャッターが切れるアクセサリーのこと)があると、ブレを防ぎ、シャッターを切るタイミングも計れるので便利です。

作例写真

④雪山

雪山の撮影にオススメな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ
  • レンズ:広角レンズ

雪山の撮影は、山頂付近は冠雪して、麓はまだ冠雪していない12月が最適。地域によって異なりますが、12月上旬ごろまでは山の麓まで車で訪れることができます。また、冬は空気が澄んでいて、山の稜線や山肌がはっきりと見えるため、撮影にオススメです。澄んだ青空と雪化粧をまとった美しい山は絵になること間違えなし。年賀状やSNSでの新年の挨拶用に撮影してみるのも良いでしょう。

撮影は、ダイナミックレンジの広い一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラが◎。黒つぶれや白飛びすることなく、目で見た通りの美しさを表現できます。また、使用するレンズは、広角レンズがオススメ。雄大な雪山がダイナミックに写った迫力のある写真を撮影できます。

雪山の撮影にオススメの主なスポット

作例写真

⑤飛行機

飛行機の撮影にオススメな機材
  • カメラ:一眼レフカメラ、ミラーレス一眼カメラ(APS-C)
  • レンズ:超望遠レンズ

1903年12月17日に、ライト兄弟が動力飛行機の初飛行に成功したことに由来して、12月17 日は「飛行機の日」とされています。それだけでなく、空気が澄んでいるため、背景の山々やビル群などが鮮明に写る点も、12月に飛行機の撮影を推す理由の一つ。飛行機と風景を絡めた印象的な1枚を撮影できます。飛行機の撮影が初めての方は、多くの飛行機が飛び交う空港の「展望デッキ」で撮影にチャレンジしてみるのがオススメです。

飛行機の撮影には、APS-Cセンサーの搭載された一眼カメラが良いでしょう。APS-C機の焦点距離は、フルサイズ機の焦点距離の1.5~1.6倍。より遠くのものを、高画質で大きく撮影できます。使用するレンズは、400mm以上の超望遠レンズが◎。飛行機を大きく写せるのはもちろん、背景にある被写体を大きく引き寄せられます。例えば、飛行機と月の撮影。超望遠レンズは、遠近感が弱まるため、飛行機がはるか遠くにある月のすぐ前を飛んでいるような、ユニークな画作りができます。

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飛行機を撮影できる主なスポット

作例写真

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