一眼レフユーザーなら、絶対に使うべき単焦点レンズ。

ズームができない分、余裕をもって内部機構を設計できるため、大口径でクリアな描写がウリです。

ただ、サードパーティーメーカーも含めると、単焦点レンズは種類が多すぎて、どれを選んだらいいか迷いますよね。

今回は、老舗サードパーティーメーカー「SIGMA(シグマ)」から、オススメの単焦点レンズを紹介します。

気になるレンズがたくさんあって迷ってしまう・・・という方。

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SIGMA(シグマ)のおすすめ神レンズ10選、LマウントやEマウントも

SIGMA(シグマ)のおすすめ望遠レンズ8選
SIGMA(シグマ)のおすすめ広角レンズ7選

紹介する機材のスペック一覧表

製品名リンクGOOPASSレンタル価格・購入価格価格.com販売価格※発売日マウント対応センサーサイズ焦点距離開放F値レンズ構成最短撮影距離フィルター径最大径×全長重量
1.SIGMA 50mm F1.4 DG HSM(ニコン用)93,644円2014年5月16日(ニコン用)ニコンFマウントフルサイズ50mmF1.48群13枚40cm77mm85.4×99.9mm(ニコン用)815g(ニコン用)
2.SIGMA 35mm F1.2 DG DN(ソニー用)137,249円2019年7月26日(ソニー用)ソニーEマウントフルサイズ35mmF1.212群17枚30cm82mm87.8×138.2mm(ソニー用)1080g(ソニー用)
3.SIGMA 20mm F1.4 DG HSM(ソニー用)108,010円2015年11月20日(ソニー用)ソニーEマウントフルサイズ20mmF1.411群15枚27.6cm90.7×129.8mm(ソニー用)1015g(ソニー用)
4.SIGMA 85mm F1.4 DG HSM(ニコン用)113,899円2016年11月17日(ニコン用)ニコンFマウントフルサイズ85mmF1.412群14枚85cm86mm94.7×126.2mm(ニコン用)1130g(ニコン用)
5.SIGMA 105mm F1.4 DG HSM(ライカL用)157,910円2019年12月20日(ライカL用)ライカLマウントフルサイズ105mmF1.412群17枚100cm105mm115.9×155.5mm(ライカL用)1745g(ライカL用)
6.SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO(ソニー用)51,705円2018年7月6日(ソニー用)ソニーEマウントフルサイズ70mmF2.810群13枚25.8cm49mm70.8×131.8mm(ソニー用)570g(ソニー用)
7.SIGMA 45mm F2.8 DG DN(ソニー用)56,279円2019年7月26日(ソニー用)ソニーEマウントフルサイズ45mmF2.87群8枚24cm55mm64×48.2mm(ソニー用)235g(ソニー用)
8.SIGMA 16mm F1.4 DC DN(キヤノン用)40,899円2019年10月18日(キヤノン用)キヤノンEF-MマウントAPS-C、24mm相当F1.413群16枚25cm67mm72.2×92.3mm(キヤノン用)405g(キヤノン用)
9.SIGMA 56mm F1.4 DC DN(マイクロフォーサーズ用)42,300円2018年11月22日(マイクロフォーサーズ用)マイクロフォーサーズマウント4/3型112mm相当F1.46群10枚50cm55mm66.5×58.1mm(マイクロフォーサーズ用)265g(マイクロフォーサーズ用)
10.SIGMA 50mm F1.4 DG DN(ソニー用)115,000円2023年2月23日(ソニー用)ソニーEマウントフルサイズ50mmF1.411群14枚45cm72mm78.2×111.5mm(ソニー用)660g(ソニー用)
※カカクコム調べ(税込)

SIGMA(シグマ)のオススメ単焦点レンズ10選

まずはGOOPASSがおすすめする、SIGMAのオススメ単焦点レンズをご紹介していきます。

SIGMA 50mm F1.4 DG HSM

SIGMAが打ち出した新・標準レンズ。

50mm F1.4 DG HSMは、フルサイズセンサーに対応したArtラインレンズです。

50mm単焦点レンズは、従来「標準レンズ」と呼ばれており、これまで様々な光学メーカーが製造・販売してきました。

カメラメーカーが販売している50mm単焦点は、他の焦点距離のレンズに比べて、小型軽量で安価に設定されているのが一般的。しかし、SIGMAはArtラインのコンセプトで、重量級ながら高級感のある、新たな標準レンズを打ち出しています。

最高の光学性能を求めるArtラインの名に恥じぬ、圧倒的なピント面のシャープネスは、絞り開放から実用性抜群。そこから、滑らかなボケが広がっていきます。

ポートレート撮影で使いやすく、肌や髪の質感に至るまで精細に描写し、背景ではとろけるようなボケがモデルを引き立てます。

画像周辺部で点光源が歪んでしまう「サジタルコマフレア」が、高いレベルで補正されているため、背景に点光源を置いた撮影でも、文句のない作品作りが可能です。

SIGMAの標準レンズは、他メーカーの標準レンズと一味違います。より満足がいく描写を求めている方に、ぜひ使用してほしい一本です。

製品名SIGMA 50mm F1.4 DG HSM
対応マウントニコンFマウント、ソニーEマウント
対応センサーサイズフルサイズ
絞り羽根枚数9枚 (円形絞り)
最短撮影距離40cm

■購入する場合は、93,644円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

50mm F1.4 DG HSM [ニコン用]

SIGMA 35mm F1.2 DG DN

動画撮影にも使える、圧倒的明るさの単焦点。

35mm F1.2 DG DNは、フルサイズセンサーに対応したミラーレスカメラ用Artラインレンズです。

SIGMAレンズラインナップで初めて開放絞りF1.2を実現。また、α7R IVといった、5000万画素を超える高画素機での使用に耐えうる、高い解像力を誇ります。

このレンズを押すポイントは、やはり絞り。F1.2という圧倒的な明るさに加え、絞り羽根の枚数が11枚と、円形ボケの滑らかさが際立ちます。

それに加え、画像周辺部で点光源が歪んでしまう「サジタルコマフレア」を徹底的に補正しており、イルミネーションなどの点光源ボケを活かしたい撮影では、ベストな選択肢の一本と言えるでしょう。

また、絞りリングが搭載され、操作時のクリックのON/OFFを切り替えられる「デクリック機構」があります。これにより、動画撮影時の滑らかな絞り操作が可能です。

スナップ撮影、風景撮影、ポートレート撮影といった、幅広いシーンで使用できる焦点距離に加え、動画撮影まで配慮された設計の本レンズ。一本あれば、満足すること間違いありません。

製品名SIGMA 35mm F1.2 DG DN
対応マウントソニーEマウント、ライカLマウント
対応センサーサイズフルサイズ
絞り羽根枚数11枚 (円形絞り)
最短撮影距離30cm

■購入する場合は、137,249円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

35mm F1.2 DG DN [ソニーE用]

SIGMA 20mm F1.4 DG HSM

広角だけに収まらない万能画角単焦点。

20mm F1.4 DG HSMは、フルサイズセンサー対応のArtラインレンズです。

「世界で初めて、フルサイズ用レンズの20mmという焦点距離で、開放絞りF1.4の明るさを実現したレンズ」として話題になりました。

本レンズの実現のために研究が行われ、外径約59mmの大型両面非球面レンズを開発。また、蛍石に匹敵する性能のFLDガラス2枚と、SLDガラス5枚を贅沢に使用し、世界初となるスペックが得られました。

超広角レンズの中でも歪曲収差が非常に少ないため、直線の描写が重要な建築撮影に最適。風景撮影や星景撮影では、広い画角とArtラインレンズ特有のクリアな描写で、息を呑むような作品作りができます。

パンフォーカスのイメージが強い広角レンズですが、20mmは幅広いシーンに対応可能な絶妙な画角で、パースペクティブを活かしたスナップ撮影やポートレート撮影でも力を発揮。

常用レンズとして一本だけ持って、幅広いシーンに対応可能なオールラウンダーを探している方にオススメです。

製品名SIGMA 20mm F1.4 DG HSM
対応マウントソニーEマウント
対応センサーサイズフルサイズ
絞り羽根枚数9枚 (円形絞り)
最短撮影距離27.6cm

■購入する場合は、108,010円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

20mm F1.4 DG HSM [ニコン用]

SIGMA 85mm F1.4 DG HSM

ポートレートレンズのベストな選択肢。

85mm F1.4 DG HSMは、フルサイズセンサーに対応したArtラインレンズです。

85mmは、撮影での使用頻度が高い焦点距離。35mmや50mmと比べ、主題と背景を同時に写し込むのは難しいですが、被写体をクローズアップできる画角な分、モデルそのものの魅力を引き出せます。

従来のモーターより約1.3倍のトルクを得た新設計HSMを搭載し、AFアルゴリズムの改良と相まって、AFの高速化・高精度化を実現。心地よいリズムでシャッターが切れるので、シャッター待ちのストレスを与えません。

また、フルタイムマニュアルフォーカス機構が搭載されており、わずかに瞳からフォーカスが外れても、瞬時にピント調整が可能です。

SIGMAが「究極のポートレートレンズ」を目指して開発した本レンズ。ポートレート撮影がメインの方には、ぜひ一度使ってみてほしい一本です。

製品名SIGMA 85mm F1.4 DG HSM
対応マウントニコンFマウント、キヤノンEFマウント、ソニーEマウント、ライカLマウント
対応センサーサイズフルサイズ
絞り羽根枚数9枚 (円形絞り)
最短撮影距離85cm

■購入する場合は、113,899円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

85mm F1.4 DG HSM [ニコン用]

SIGMA 105mm F1.4 DG HSM

SIGMAの意欲作、「BOKEH-MASTER」。

105mm F1.4 DG HSMは、フルサイズセンサー対応のArtラインレンズです。

正直なところ、このレンズは万人向けではないかもしれません。

同様の焦点距離・開放絞りを持つ競合レンズに「Nikon AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED」がありますが、質量はNikon 985gに対してSIGMA 1645g、フィルター径はNikonφ82mmに対してSIGMAφ105mm。何せ「大きく、重い」のです。

しかし、この大きさ・重さは、SIGMAがArtラインの「最高の光学性能」というコンセプトに対し、真摯に開発を行った結果であると言えます。

周辺光量を豊富に確保するために、フィルター径をφ105mmに拡大。レンズ構成は、FLDガラス3枚、SLDガラス2枚、非球面レンズ1枚を贅沢に使い、単焦点レンズでは異例の12群17枚というガラス枚数の多さで、圧倒的な光学性能を得ました。

Sportsライン同様の防塵防滴が施され、三脚座が装着可能な玄人仕様。万能なレンズとは言い難いですが、三脚を立ててじっくり撮影ができるスタジオ撮影などで、最高の力を発揮してくれます。

SIGMAが「BOKEH-MASTER」という異名をつけるほどの意欲作。中望遠の焦点距離と、ピント面から綺麗にとろけるボケによって、「どんな撮り方をしても画になる」。そんな写りをしてくれるレンズです。

製品名SIGMA 105mm F1.4 DG HSM
対応マウントニコンFマウント、キヤノンEFマウント、ソニーEマウント、ライカLマウント
対応センサーサイズフルサイズ
絞り羽根枚数9枚 (円形絞り)
最短撮影距離100cm

■購入する場合は、157,910円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

105mm F1.4 DG HSM [ライカL用]

SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO

往年の名玉、「カミソリマクロ」再来。

70mm F2.8 DG MACROは、フルサイズセンサーに対応したArtラインレンズです。

2006年に発売された先代「MACRO 70mm F2.8 EX DG」は、ピント面のシャープさから「カミソリマクロ」という愛称で、多くのカメラマンに愛されてきました。そして、その名玉をリニューアルし、Artラインマクロレンズの第1弾として発表したのが、本レンズです。

フォーカス動作は、近年のレンズでは珍しい繰り出し式ですが、これは光学性能を追求した結果。撮影距離による収差の変動を最小限に抑えるためで、全ての距離で高い解像力を実現しています。

AFは、新開発のコアレスDCモーターとアルゴリズムの改良により、駆動音が少なく高精度。もちろんマクロ撮影では、マニュアルでのピント調整は必須なので、フルタイムマニュアルフォーカスに対応しています。

「カミソリマクロ」というと、ピント面のシャープさのみに特化しているように聞こえますが、ピント面から素直に流れる、綺麗なボケも高評価。これから手に取る方だけでなく、往年の名玉に触れてきたカメラマンも、きっと満足する一本です。

製品名SIGMA 70mm F2.8 DG MACRO
対応マウントキヤノンEFマウント、ソニーEマウント、ライカLマウント
対応センサーサイズフルサイズ
絞り羽根枚数9枚 (円形絞り)
最短撮影距離25.8cm

■購入する場合は、51,705円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

70mm F2.8 DG MACRO [ソニーE用]

SIGMA 45mm F2.8 DG DN

常用レンズ候補筆頭。

45mm F2.8 DG DNは、フルサイズセンサーに対応したContemporaryラインレンズです。

フルサイズミラーレスカメラ用レンズの第1弾で、小型軽量のボディに装着してもバランスが崩れない、常用レンズに相応しいサイズ感。

絞りリングが搭載されている金属製の本体は、クラシカルレンズを装着しているような高級感があります。

もちろん描写力にも妥協はありません。特にボケの表現を重視したという本レンズは、ボケ自体の周縁部をにじませ、全体的な滑らかさを追求。

その後景描写では、ある程度存在感を残しつつ、周りの情景を伝えるような自然なボケ味が楽しめます。最短撮影距離が24cmと、被写体にグッと寄って撮影することができるので、テーブルフォトも簡単。ミラーレスカメラの小型さと相まって、周囲に威圧感を与えず、撮影ができます。

標準レンズ50mmに近い焦点距離に、スナップ撮影からテーブルフォトまでこなせる万能さ。気軽に持ち出せる常用レンズを探している方にオススメです。

製品名SIGMA 45mm F2.8 DG DN
対応マウントソニーEマウント
対応センサーサイズフルサイズ
絞り羽根枚数7枚 (円形絞り)
最短撮影距離24cm

■購入する場合は、56,279円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

45mm F2.8 DG DN [ソニーE用]

SIGMA 16mm F1.4 DC DN

小型センサーで楽しめるF1.4常用単焦点レンズ。

16mm F1.4 DC DNは、APS-Cセンサーとマイクロフォーサーズセンサーに対応したContemporaryラインレンズです。

35mm判換算の焦点距離は、APS-Cセンサーで24mm、マイクロフォーサーズセンサーで32mmに相当。日常のスナップ撮影で、気軽に使用できます。

Contemporaryラインに属するレンズながら、レンズ構成は、FLDガラス3枚と、SLDガラス2枚、グラスモールド非球面レンズ2枚を贅沢に使用し、Artラインに匹敵する高画質を実現。

また、大口径レンズで気になる、点光源撮影時の輪線ボケ(ボケの内側に発生する年輪のような模様)や、画像周辺部の点光源が歪むサジタルコマフレアも、このレンズ構成にすることで、高いレベルで抑制されています。

現在、カメラメーカーのレンズラインナップには、このレンズを除いて、フルサイズ以外のセンサーサイズに対応しているF1.4レンズは存在しません。ぜひこのレンズで、F1.4の世界を堪能してください。

製品名SIGMA 16mm F1.4 DC DN
対応マウントキヤノンMマウント、ソニーEマウント、マイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズAPS-C、マイクロフォーサーズ
絞り羽根枚数9枚 (円形絞り)
最短撮影距離25cm

■購入する場合は、40,899円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

16mm F1.4 DC DN [キヤノンM用]

SIGMA 56mm F1.4 DC DN

大口径中望遠で、この軽さは驚き。

56mm F1.4 DC DNは、APS-Cセンサーに対応したContemporaryラインレンズです。

35mm判換算の焦点距離は、APS-Cセンサーで84mm、マイクロフォーサーズセンサーで112mmに相当します。

本レンズの一番の特徴は、脅威の小型軽量。大口径、かつ中望遠の焦点距離を持ちながら、マイクロフォーサーズ用では全長58.1mm、質量256g。

ボディと組み合わせたとしても、余裕で片手撮影ができるほどの軽さです。

内部にはステッピングモーターを搭載し、高速でAFを合わせてくれるので、カメラを掲げて背面液晶を見ながら撮影するようなシーンにも、問題なく対応できます。

ポートレート用のレンズを探している方はもちろん、スナップ撮影でいつもと違う画角を楽しみたい方にもオススメです。日常で使える中望遠レンズなら、このレンズ以上のレンズを探す方が難しいかもしれません。

製品名SIGMA 56mm F1.4 DC DN
対応マウントキヤノンMマウント、ソニーEマウント、マイクロフォーサーズマウント
対応センサーサイズAPS-C、マイクロフォーサーズ
絞り羽根枚数9枚 (円形絞り)
最短撮影距離50cm

■購入する場合は、42,300円(税込)(2021/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

56mm F1.4 DC DN [マイクロフォーサーズ用]

SIGMA 50mm F1.4 DG DN

50mm F1.4 DG DN

王道50mm単焦点に対するSIGMAの答え。

SIMGAのArtシリーズはサードパーティレンズを単に純正より安価なレンズとしてではなく、SIGMAのレンズ、SIGMAらしい描写を存分に楽しめるレンズシリーズです。

50mm F1.4 DG DNはSIGMAがそんなArtシリーズとして2023年2月に発売したレンズ。

単焦点レンズの王道とも言える50mmの焦点距離に、F1.4という明るさ。

この50mm F1.4というスペックは、SIGMAの一眼レフ用Artレンズを代表する1本である50mm F1.4 DG HSMと同一です。

50mm F1.4 DG HSMのクオリティを基準に、ミラーレスマウントの特徴を活かした高い光学性能と、ミラーレスのボディに合わせたサイズ、そして操作性を高めたレンズ。

光学性能は、近年SIGMAがこだわる、中心から周辺まで均質に解像する描写が特徴です。

レンズサイズは50mm F1.4 DG HSMから200g以上の軽量化。

軽量化されていながら操作性は向上しており、絞りリングやAFLボタンなど多くの操作系が採用されています。

レンズフードの作りも細かく、ボタンでしっかりと止める構造に滑り止めのローレット加工まであります。

SIGMAというメーカーのポリシーを感じられるレンズです。

製品名50mm F1.4 DG DN
対応マウントソニーEマウント
対応センサーサイズフルサイズ
絞り羽根枚数11枚
最短撮影距離45cm

■購入する場合は、115,000 円(税込)(2023/9/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。

SIGMA

50mm F1.4 DG DN [ソニーE用]

単焦点レンズとは

単焦点レンズについては下記の記事でメリット・デメリットなどを詳しく記載していますので、気になる方はチェックしてみてください。

SIGMA(シグマ)のレンズ選びのポイント

使用カメラのマウントに対応しているか

カメラメーカーは、各社違うマウントを開発しているので、違うマウントのレンズを使用することはできません。

また、同メーカー製であっても、通常の一眼レフカメラとミラーレスカメラで、マウントが違う場合があります。レンズを検討する前に、まず使用するカメラのマウントを確認しましょう。

センサーサイズに対応しているか

レンズは、対応しているセンサーサイズより小さいセンサーを持つカメラに装着してしまうと、正しく写りません。

四隅に光が届かず、黒く写ってしまう「ケラレ」という現象が起きてしまいます。

よって、レンズが使用カメラのセンサーサイズに対応している、もしくはそれより大きなセンサーに対応しているかを、きちんと確認しましょう。

SIGMAでは、レンズ名の表記に、フルサイズセンサー対応なら「DG」、APS-Cセンサー対応なら「DC」、ミラーレス一眼用なら「DN」と記載されています。

まとめ

今回は、SIGMAの単焦点レンズを紹介しました。

純正レンズももちろん良いのですが、SIGMAでは他社にラインナップされていないような製品を開発しているので、レンズ選びがより一層楽しくなりますよね。

ぜひ、こちらの記事を参考に、お気に入りの一本を選んでください。

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