【2021年最新】Canon(キャノン)のおすすめRFマウントレンズ10選

Canon(キャノン)のおすすめRFマウントレンズ

Canon(キヤノン)製フルサイズミラーレスカメラのために、設計・開発されたRFレンズ。Canonは今後、ミラーレスカメラの開発に力を入れていくと言われていますが、2018年に登場したばかりのRFレンズは、まだまだ発展途上。現時点におけるラインナップは、一眼レフ向けのEFレンズに比べて少なめです。
初めてRFレンズを選ぶ際、「RFレンズは価格が高く、種類も少ないし…。マウントアダプターを購入してEFレンズを使う方が良いのかな…」と、困っている方も多いのでは?
そこで、この記事ではRFレンズの特徴とRFレンズの今後のロードマップ、おすすめのモデルなどを分かりやすく紹介します。この機会に、Canonの最新技術が詰まったRFレンズを試してみませんか?

RFレンズとは

RFレンズとは、Canon製フルサイズミラーレスカメラ「EOS Rシリーズ」のために設計された「RFマウント」と呼ばれる新しいマウントのレンズのことです。

このRFレンズが使用できるRFマウントのスチルカメラは、以下の5機種です。

  • EOS RP
  • EOS R
  • EOS R6
  • EOS R5
  • EOS R3(正式な発売日は未定)

RFレンズの特徴

  1. 高画質化
  2. コンパクトさ
  3. コントロールリングの搭載

RFレンズの主な特徴はこの3つです。

1つ目の特徴は、「高画質化」。RFレンズは、EFマウントと同じ54mmの大口径マウントと最新の光学設計により、高解像・高コントラストを実現しました。また、ミラーレスならではの「ショートバックフォーカス」という特徴を生かすことで、従来のEFレンズに比べてレンズ設計の自由度が高まったのも理由の1つ。

「ショートバックフォーカス」とは、バックフォーカスと呼ばれるレンズ最後端からセンサーまでの距離が短いということです。ミラーレスカメラでは、 ミラーボックスがないためバックフォーカスを短くできます。

このように最新の光学設計やミラーレスカメラの利点を生かしたことで、RFレンズでは画面の隅々まで高画質な映像を楽しむことができるようになりました。

そして、RFレンズの2つ目の特徴が「コンパクトさ」。実際に手に取ってみると分かりますが、モデルによっては、同じ焦点距離のEFレンズより一回りから二回りもサイズがコンパクトになりました。先ほど説明した通り、従来のEFレンズに比べてレンズ設計の自由度が高まったことが理由です。

さらに、全レンズにコントロールリングが搭載され、操作性が格段に上がったのも特徴の1つです。コントロールリングが搭載されたことにより、背面モニターを操作することなく、直感的でスピーディーに撮影ができるようになりました。

上記の特徴は、あくまでCanon純正RFレンズの特徴です。サードパーティー製レンズは特徴が異なりますので、ご注意ください。

RFレンズの種類

RFレンズは、「純正レンズ」と「サードパーティー製レンズ」の2種類に分けられます。
RFレンズの場合、純正レンズとは、Canonが発売しているレンズのこと。一方で、サードパーティー製レンズとは、Canonとは異なるメーカーが発売しているレンズのことです。

Canon純正レンズ

Canonが発売している純正レンズには2種類あります。それは、一般向けのレンズと「Lレンズ」です。

Lレンズとは、いわゆるプロ向けの高級レンズのこと。高い描写力がLレンズと他のレンズとの大きな違いです。再現性が高くクリアな色合い、フレアやゴーストなどを抑えたシャープな描写など、その高い描写性能はLレンズならでは。また、砂漠から極寒地まで、あらゆる環境のもとで動作するように設計されています。

もちろんLレンズではないRFレンズも、RFレンズの特徴である高い解像度や高いコントラストを兼ね備えているのでご安心を。

純正レンズ一覧
Canon 標準ズームレンズ RF24-70mm F2.8 L IS USM
RF24-105mm F4 L IS USM
RF24-105mm F4-7.1 IS STM
RF24-240mm F4-6.3 IS USM
RF28-70mm F2 L USM
単焦点レンズ RF35mm F1.8 MACRO IS STM
RF50mm F1.2 L USM
RF50mm F1.8 STM
RF85mm F2 MACRO IS STM
RF85mm F1.2 L USM
RF85mm F1.2 L USM DS
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM(2021年7月下旬発売予定)
RF400mm F2.8 L IS USM(2021年7月下旬発売予定)
RF600mm F4 L IS USM(2021年7月下旬発売予定)
RF600mm F11 L IS USM
RF800mm F11 L IS USM
広角ズームレンズ RF15-35mm F2.8 L IS USM
望遠ズームレンズ RF70-200mm F2.8 L IS USM
RF70-200mm F4 L IS USM
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

※2021年6月現在

サードパーティー製レンズ

サードパーティー製の(=メーカー純正品ではない)レンズはまだまだ少ないのが現状です。サードパーティー製レンズには、主にSAMYANG(サムヤン)やLAOWA(ラオワ)といった中国メーカーのレンズが16本存在します。このように、TAMRON(タムロン)やSIGMA(シグマ)といった有名な国産メーカーのサードパーティー製レンズは、まだ存在していません。

サードパーティー製レンズ一覧
SAMYANG 単焦点レンズ AF 14mm F2.8 RF
14mm F2.8 ED AS IF UMC
85mm F1.4 RF
LAOWA 単焦点レンズ 12mm F2.8 Zero-D
14mm F4.0 Zero-D
15mm F2 Zero-D
25mm F2.8 2.5-5X ULTRA MACRO
NiSi 単焦点レンズ 15mm F4 ASPH
銘匠光学 単焦点レンズ TTArtisan 11mm f/2.8 Fisheye
七工匠 マクロレンズ 7Artisans 60mm F2.8 Macro 6028RB
中一光学 単焦点レンズ SPEEDMASTER 50mm F0.95 III
Lensbaby 単焦点レンズ Velvet 28
Velvet 56
Velvet 85
コンポーザーレンズ コンポーザープロII スウィートシリーズ
コンポーザープロII エッジシリーズ

※2021年6月現在

RFレンズの価格帯

新品の純正RFレンズの平均価格は15~40万円3万円程度の低価格な純正RFレンズもありますが、画質やサイズに優れている分、基本的には高額です。

一方、中古の純正RFレンズの価格は、状態にもよりますが、新品より2~4万円安いことがほとんど。中古レンズであっても大きな値下げはありません。品薄の状態が続いていることが、RFレンズの価格が下がらない大きな理由です。

「RFレンズを使ってみたいけど、価格が高くて躊躇してしまう…」という方は、購入前にレンタルサービスを試してみるのもアリですよ。

【2021-2022】RFレンズのロードマップ予想

2020年11月に「Canon Rumors」が、Canonが今後予定しているRFマウントレンズのロードマップ情報を掲載しました。Canon Rumorsとは、Canonに関する噂を集めたサイトのことです。以下に、Canon Rumorsのロードマップを掲載しています。

ロードマップの内容はあくまで噂ですが、Canonは東京オリンピックに向けて、RFレンズのラインナップを充実させるのではないかと予想されています。実際に、2021年7月下旬には、望遠域のレンズが3本発売予定。このことからも、RFレンズはEFレンズ同様に拡充されていくでしょう。

ロードマップ予想一覧

RFティルトシフトレンズ(※)AF対応

  • TS-R14mm F4L
  • TS-R24mm F3.5L

ティルトシフトレンズとは、レンズを水平方向・垂直方向に移動させることで、歪みのないアオリ撮影(被写体を下から上に向かって撮影すること)を可能にするレンズです。

RFズームレンズ

  • RF10-24mm F4L USM
  • RF14-35mm F4L IS USM
  • RF18-45mm F4-5.6 IS STM
  • RF100-400mm F5.6-7.1 IS USM

RF単焦点レンズ

  • RF35mm F1.2L USM
  • RF135mm F1.4L USM

RFマクロレンズ

  • RF24mm F1.8 IS STM Macro
  • RF100mm F2.8L Macro IS USM(2021年7月下旬発売予定)

RF超望遠レンズ

  • RF400mm F2.8L IS USM(2021年7月下旬発売予定)
  • RF500mm F4L IS USM
  • RF600mm F4L IS USM(2021年7月下旬発売予定)
  • RF800mm F5.6L IS USM
  • RF1200mm F8L IS USM

おすすめのRFレンズ10選

ここからはGooPass編集部がおすすめするCanonのRFレンズを10本紹介します。今回は、RFマウントユーザーに人気のCanon純正レンズのみを選びました。

標準ズームレンズ

RF24-105mm F4 L IS USM

最初の1本はこれ!”広角~望遠域カバー”の万能レンズ。

発売当初からRFマウントユーザーに厚く支持されているズームレンズ。広角(24mm)から望遠域(105mm)までカバーしてくれるため、アウトドアから室内撮影にも重宝する超万能レンズです。広い焦点距離のおかげで、持っていくレンズが少なくて済むのも良いところ。例えば、登山をしながら写真を撮るにも風景から、山道の花までこのレンズ1本で事足ります。また、旅行などカメラ機材を増やしたくないシチュエーションでも活躍してくれることでしょう。

最初のRFレンズにどのレンズを購入するか悩んでいる方に本当におすすめしたい1本です。

RF24-105mm F4 L IS USM
レンズ構成 14群18枚
最短撮影距離 0.45m
サイズ 83.5×107.3 mm
重量 700g
フィルター径 77mm
そのほか 手振れ補正機構(5.0段)、防塵防滴

■購入する場合は、138,105円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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RF24-70mm F2.8 L IS USM

使い勝手の良さと開放F2.8の明るさが魅力。

焦点距離は24mm-70mm、開放F値2.8の大口径・標準ズームレンズ『RF24-70mm F2.8 L IS USM』。焦点距離24mm付近では風景、70mm付近ではポートレート撮影など、様々なシチュエーションで使い勝手の良いレンズです。また、開放F2.8により室内でも明るく、ボケも多いため、子どもやペットを可愛く撮りたいシーンでも活躍してくれることでしょう。さらに、Lレンズの特徴である描写力にも優れているため、写りも抜群です。

標準ズーム域の使い勝手の良さとF2.8の明るさ、Lレンズの写りの良さを兼ね備えた、まさにパーフェクトなRFレンズです。

RF24-70mm F2.8 L IS USM
レンズ構成 15群21枚
最短撮影距離 0.21m
サイズ 88.5×125.7 mm
重量 900g
フィルター径 82mm
そのほか 手振れ補正機構(5.0段分)、防塵防滴

■購入する場合は、272,250円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額23,800円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
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単焦点レンズ

RF50mm F1.8 STM

このお値段でポートレートもスナップ撮影も。

RFレンズの中で最も低価格で最も軽い『RF50mm F1.8 STM』。開放F1.8により、手前や背景を柔らかく大きくぼかし、人物を浮き上がらせた立体感のある写真を撮れるのが特徴です。また、このレンズはコストパフォーマンスに優れているのも特徴の1つ。同じ50mmの焦点距離の単焦点レンズ『RF50mm F1.2L USM』と比べると、価格は1/10ほどです。画質こそLレンズに及びませんが、ボケや描写力は十二分。

ボケを楽しみたいポートレートや気軽にカメラを持ち歩きたいスナップ撮影の相棒に1つは持っておきたいレンズです。

RF50mm F1.8 STM
レンズ構成 5群6枚
最短撮影距離 0.3m
サイズ 69.2×40.5 mm
重量 160g
フィルター径 43mm
そのほか

■購入する場合は、25,500円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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RF35mm F1.8 マクロ IS STM

近接から広角まで撮れるベストなレンズ。

「最大撮影倍率0.5倍、最短撮影距離0.17m」と、ハーフマクロ撮影が行える広角単焦点レンズです。ハイブリッドISの搭載により、カメラの角度ブレに加え、マクロ撮影時に影響が顕著になるシフトブレも高精度に補正してくれます。そのため、手持ちでのマクロ撮影が可能です。

また、動き回る子どもを可愛く撮影したい時にも重宝すること間違いなし。最短撮影距離が0.17mと短く、子どもがレンズ近くにきてもOK。35mmの広い画角を生かして、背景と子どもを一緒に撮ることもできます。マクロ撮影から人物、風景撮影まで幅広い描写を楽しめるレンズです。

RF35mm F1.8 マクロ IS STM
レンズ構成 9群11枚
最短撮影距離 0.17m
サイズ 74.4×62.8 mm
重量 305g
フィルター径 52mm
そのほか 手振れ補正機構(5.0段分)

■購入する場合は、62,865円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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RF85mm F1.2 L USM

このレンズを知ってしまったら、他のレンズでポートレートは撮れなくなるかも。

開放F1.2からシャープな描写と美しいボケ味を両立する大口径・中望遠単焦点レンズです。ピント面の高解像度・高コントラスト、背景ボケのシルクのような滑らかさがこのレンズの持ち味。きっと持っているだけで早くポートレートを撮りたいと思わせてくれるはず。

開放F1.2とピントが合う範囲はとても薄いですが、EOS Rシステムのカメラと合わせれば高精度な瞳AFが可能です。夜景ポートレートなど、ピントを合わせるのが難しい状況でも快適に撮影できるでしょう。

RF85mm F1.2 L USM
レンズ構成 9群13枚
最短撮影距離 0.85m
サイズ 103.2×117.3 mm
重量 1195g
フィルター径 82mm
そのほか 防塵防滴

■購入する場合は、329,1750円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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RF800mm F11 IS STM

軽快かつカジュアルに楽しめる800mm。

焦点距離800mmの超望遠レンズ『RF800mm F11 IS STM』。DOレンズ(1枚のレンズで蛍石レンズと非球面レンズの両方の性能を併せ持っているレンズ)や開放F値11の固定絞り構造、外装への樹脂部材の活用により、従来の超望遠レンズの概念を覆す小型・軽量設計のレンズです。同焦点距離のEFレンズは、100万円を超え、4.5kgと高額・重量級なものでしたが、このレンズは軽量かつリーズナブルであるのも魅力の1つ。重さはなんと1.2kg、価格は11万円ほどです。

1日持ち歩いても疲れにくく、まるでスナップ写真を撮るかのように使える超望遠レンズです。

RF800mm F11 IS STM
レンズ構成 8群11枚
最短撮影距離 6m
サイズ 101.6×351.8 mm
重量 1260g
フィルター径 95mm
そのほか 手振れ補正機構(4.0段)、防塵防滴

■購入する場合は、111,870円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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広角ズームレンズ

RF15-35mm F2.8 L IS USM

風景写真の9割はこのレンズ1本でOK!

2021年6月現在、Canonから発売されているRFレンズの広角ズームレンズは、この『RF15-35mm F2.8 L IS USM』のみ。広角ズームレンズを検討されている方の中には、マウントアダプターを購入して『EF16-35mm F2.8 L III USM』を使用しようと思っている方も多いのでは?

このレンズのポイントはEF16-35mm F2.8 L III USMに比べると、焦点距離が1mmほど広いこと。たった1mmと思われるかもしれませんが、広角域での1mmは映る範囲が大きく異なります。そのため、EFレンズとは違った壮大な景色を写真に収められます。また、Lレンズ特有の高い描写力も外せません。大空いっぱいに広がる美しい星々など、このレンズでしか見られない世界が見られることでしょう。

RF15-35mm F2.8 L IS USM
レンズ構成 12群16枚
最短撮影距離 0.28m
サイズ 88.5×126.8 mm
重量 840g
フィルター径 82mm
そのほか 手振れ補正機構(5.0段分)、防塵防滴

■購入する場合は、269,980円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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望遠ズームレンズ

RF70-200mm F4 L IS USM

超小型望遠ズームレンズ!標準ズームと同等のサイズ感。

2021年3月に発売された、小型・軽量な望遠ズームレンズ『RF70-200mm F4 L IS USM』。RFレンズの特徴である「大口径マウント・ショートバックフォーカス」を活かした、全長が変わるズームタイプの鏡筒が採用されています。同画角の『EF70-200mm F4 L IS II USM』より全長は約-32%(ズーム部分を伸ばさない状態)短く、サイズ感は標準ズームレンズに匹敵。

圧倒的なコンパクトさで、山登りやキャンプなどのアウトドアに進んで持ち出したくなるはず。RFマウントにしてよかったと思える望遠ズームレンズです。

RF70-200mm F4 L IS USM
レンズ構成 11群16枚
最短撮影距離 0.6m
サイズ 83.5×119 mm
重量 695g
フィルター径 77mm
そのほか 手振れ補正機構(5.0段分)、防塵防滴

■購入する場合は、193,050円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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RF70-200mm F2.8 L IS USM

とけるような美しいボケが魅力。

風景写真家や鉄道写真家に人気の望遠レンズ『RF70-200mm F2.8 L IS USM』。先ほど紹介した『RF70-200mm F4 L IS USM』との大きな違いはボケ感です。開放F2.8により、とろけるような背景ボケに被写体が包まれるのがこのレンズの魅力です。

たとえば、一部の花にピントを合わせて他の花をぼかすといった風景撮影でも、このレンズの美しいボケが活躍してくれます。また、鉄道写真では四季折々の背景の中に電車がスッと浮き出てくるような描写ができるでしょう。

RF70-200mm F2.8 L IS USM
レンズ構成 13群17枚
最短撮影距離 0.7m
サイズ 103.2×117.3 mm
重量 1070g
フィルター径 77mm
そのほか 手振れ補正機構(5.0段)、防塵防滴

■購入する場合は、306,900円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額32,780円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額19,580円(税込)で1週間借りることができます。

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RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM

手持ちで撮影できるコンパクトな超望遠ズームレンズ。

高い機動性を発揮する、RFレンズ初の超望遠ズームLレンズ『RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM』。焦点距離は100-500mmと超望遠域でありながら、1370gと軽くコンパクトなのがこのレンズの特徴です。レンズ単体に5.0段の手振れ補正機構が搭載されおり、手持ち撮影もなんのその。

また、R5・R6を使用したクロップ撮影では800mm。さらに『EXTENDER RF1.4x』を同時に使用すると、最大1,120mm相当になります。スポーツ撮影や荷物を減らしたい野鳥撮影などで活躍してくれる超望遠レンズです。

RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
レンズ構成 14群20枚
最短撮影距離 0.9m
サイズ 93.8×207.6 mm
重量 1370g
フィルター径 77mm
そのほか 手振れ補正機構(5.0段分)、防塵防滴

■購入する場合は、331,650円(税込)(2021/6/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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今すぐレンタルできるRFレンズ

▲カメラ機材のレンタルサービス『GooPass』の現時点で在庫がある、レンタル可能なRFレンズだけをピックアップしました。

まとめ

今回は、RFレンズの特徴と今後のロードマップ、おすすめのRFレンズを紹介しました。まだまだラインナップの少ないRFレンズですが、一度使用すればその写りの良さに感動すること間違いなしのレンズです。

今回紹介したRFレンズはどれもコンパクトで使い勝手が良いものばかり。ぜひ、この記事を参考に風景撮影やスポーツ撮影、子どもの撮影など、あなたの目的に合うレンズを選んでみてください。

「うーん。でも、やっぱり購入は悩んでしまう」という方はひとまず、レンタルしてみるのもおすすめですよ。