こんにちは、GOOPASS MAGAZINE編集部です!
今回は、Canon(キヤノン)のミラーレス一眼カメラ『EOS R3』をご紹介します。
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目次
新時代の、動体特化型モデル。
2021年11月下旬に発売予定の、ミラーレス一眼カメラ『Canon EOS R3』。
本機の魅力は、高い動体性能です。その動体性能を支えているポイントは、主に三つあります。一つ目は、キヤノンが新たに自社開発した、裏面照射積層CMOSセンサー。
従来のセンサーよりも受光効率が向上したうえに、信号読み出しの高速化も実現しました。その結果、階調表現や解像感・連写速度など、撮影で重視する基本性能が底上げされています。
二つ目は、最大30コマ/秒の高速連写。電子シャッター使用時に、最高で30コマ/秒の連写速度を実現しています。さらに、連写中もAF・AEが被写体を追従。モータースポーツや陸上競技など、速い速度で移動する被写体に対して、ピントを合わせ続けながら高速連写できます。
三つめは、AF性能。『デュアルピクセルCMOS AF II』が、精度の高いAFトラッキングを可能にしています。画面のほぼ100%を占める驚異的な測距エリアにより、画面の隅で動く被写体も逃しません。
また、1053のAFエリア分割もポイント。同メーカーのミラーレス一眼『EOS R』の143分割と比べて、7倍以上です。
EOS Rシリーズ最高0.03秒のAFや、撮影中にファインダー内で視線移動するとAFの対象を切り替えられる『視線入力』など、より動体に特化したピント合わせを可能にしています。
新時代の動体撮影を担うスペックを持った『Canon EOS R3』。新開発のセンサー・30コマ/秒の高速連写・EOS Rシリーズ最高速AFを、ぜひその手で、眼で体感してみてはいかがでしょうか。
今まで撮り逃すことの多かった、モータースポーツでの追い上げや、スポーツ全般におけるゴールシーンなど、シャッターチャンスを撮り逃すことなく撮影できるでしょう。
Canon EOS R3のスペック

| Canon EOS R3 | |
| 対応マウント | RFマウント |
|---|---|
| センサーサイズ | フルサイズセンサー |
| 画素数/動画サイズ | 2410万画素/6K・59.94p |
| ファインダー視野率/倍率 | 約100%/約0.76倍 |
| 常用感度 | ISO100~102400 |
| シャッター速度 | 1/64000~30秒 |
| 重さ | 1015g |
| その他機能 | 手ブレ補正機構約8.0段 |
「EOS R5」「EOS R6」のスペックと比較
| EOS R3 | EOS R5 | EOS R6 | |
| 有効画素数 | 約2410万画素 | 約4500万画素 | 約2010万画素 |
| 動画性能 | 6K/60fps | 8K/30fps | 4K/60fps |
| 常用感度 | ISO100~102400 | ISO100~51200 | ISO100~102400 |
| 最高連写速度 | 電子シャッター:30コマ/秒 メカシャッター:12コマ/秒 | 電子シャッター:20コマ/秒 メカシャッター:12コマ/秒 | 電子シャッター:20コマ/秒 メカシャッター:12コマ/秒 |
| AFシステム | デュアルピクセルCMOS AF II | デュアルピクセルCMOS AF II | デュアルピクセルCMOS AF II |
| AFスピード | 0.03秒 | 0.05秒 | 0.05秒 |
| 測距輝度範囲 | EV-7.5~20 | EV-6.0~20 | EV-6.5~20 |
| 液晶モニターサイズ・ドット数 | 3.2型・約415万ドット | 3.2型・210万ドット | 3.2型・162万ドット |
R3は連写速度・高感度性能を向上させているため、有効画素数は控えめ。R5は画素数はEOS Rシリーズ最高値のほか、8Kでの動画撮影を撮影可能です。
R6はR3に並ぶ高感度性能や画素数を持ちつつ、手に取りやすい価格で、バランスの取れたモデルといえます。
R3がオススメの被写体・撮影シーン
R3での撮影をオススメする被写体は、『動体全般』です。
モータースポーツからスポーツ全般、野生動物まで。素早く動く被写体に対して、しっかりとピントを合わせ、高速連写でシャッターチャンスを逃しません。
R5がオススメの被写体・撮影シーン
R5での撮影をオススメする被写体は、『風景』です。
高い画素数により、画面の細部まで鮮明に描写することができます。
広角レンズを使用することの多い風景撮影では、撮像サイズに対して描写する範囲が広く、細かい部分の描写が崩れがちですが、R5であれば細かい部分まで描写できるため、拡大しても鮮明さを維持する高いクオリティで撮影を行なえます。
R6がオススメの被写体・撮影シーン
R6での撮影をオススメする被写体は、『夜景』です。
高感度性能はR3と並ぶほど高く、測距輝度範囲はR5より優れています。そのため、シャッタースピードを稼げない場面でもISOを上げて対応可能。
また、AFの正確性が高く、暗いところでも精度の高いピント合わせができます。画素数が高すぎず、ノイズが目立ちにくい点も綺麗な夜景撮影を助けてくれるポイントです。
Canon EOS R3をレンタルする

■購入する場合は、673,200円(2021/10/8現在 カカクコム調べ)となっているようです。

EOS R3 ボディ
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