カメラを始めてある程度の設定や撮影方法は理解したものの「教えてもらう人がいない」「もっとレベルアップしたい」と思っている方は多いのではないでしょうか?
そこでおすすめしたいのが、企業や個人が主催している「撮影会」です。撮影会では、普段撮影できないモデルを撮影できたり、プロのカメラマンのアドバイスをもらえたりと、多くのメリットがあります。
しかし、撮影会に参加するとなれば、最低でも1本は良いレンズを持っておきたいですよね。
そこで今回は、撮影会におすすめのレンズをご紹介します。この記事を参考にして、目的に合ったレンズを探してみてください。
気になるレンズがあるけれど購入するには躊躇してしまう…という方。
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・ポートレート撮影の交換レンズ おすすめ16選
・ポートレートとは?撮影のコツも解説!

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目次
紹介する機材のスペック一覧表
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | マウント | 対応センサーサイズ | 焦点距離 | 開放F値 | レンズ構成 | 最短撮影距離 | フィルター径 | 最大径×全長 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.Sigma 85mm F1.4 DG DN | Art | ![]() | | 106,920円 | 2020年8月27日 | ソニーEマウント、ライカLマウント | フルサイズ | 85mm | F1.4 | 11群15枚 | 0.85m | 77mm | 82.8×96.1mm | 625g |
| 2.Canon RF85mm F1.2 L USM DS | ![]() | | 389,800円 | 2019年12月19日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 85mm | F1.2 | 9群13枚 | 0.85m | 82mm | 103.2×117.3mm | 1195g |
| 3.Nikon NIKKOR Z 50mm F1.2 S | ![]() | 250,000円 | 2020年12月11日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 50mm | F1.2 | 15群17枚 | 0.45m | 82mm | 89.5×150mm | 約1,090g | |
| 4.Fujifilm XF 56mm F1.2 R WR | ![]() | | 140,770円 | 2022年9月29日 | フジフイルムXマウント | APS-C | 約85mm相当 | F1.2 | 8群13枚 | 0.5m | 67mm | 79.4×76mm | 445g |
| 5.Tamron 35-150mm F2-2.8 Di III VXD | ![]() | | 162,999円 | 2023年9月21日 | ニコンZマウント、ソニーEマウント | フルサイズ | 35〜150mm | F2-2.8 | 15群21枚 | 0.33m(WIDE)/0.85mm(TELE) | 82mm | 89.2×160.1mm | 1,190g |
| 6.Canon RF 70-200mm F2.8L IS USM | ![]() | 344,000円 | 2019年11月21日 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 70~200mm | F2.8 | 13群17枚 | 0.7m | 77mm | 89.9×146.0mm | 1,070g | |
| 7.Nikon NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena | ![]() | | 339,998円 | 2023年10月13日 | ニコンZマウント | フルサイズ | 135mm | F1.8 | 14群16枚 | 0.82m | 82mm | 98×139.5mm | 約995g |
| 8.Fujifilm XF 50-140mm F2.8 R LM OIS WR | ![]() | | 196,800円 | 2014年11月20日 | フジフイルムXマウント | APS-C | 76-213mm相当 | F2.8 | 16群23枚 | 1m | 72mm | 82.9×175.9mm | 995g |
| 9.Sony FE 85mm F1.4 GM | ![]() | | 105,780円 | 2016年4月28日 | ソニーEマウント | フルサイズ | 85mm | F1.4 | 8群11枚 | 0.8m | 77mm | 89.5×107.5mm | 820g |
| 10.Sigma 50mm F1.4 DG DN | Art | ![]() | | 108,800円 | 2023年2月23日 | ソニーEマウント、ライカLマウント | フルサイズ | 50mm | F1.4 | 11群14枚 | 0.45m | 72mm | 78.2×111.5mm | 660g |
| 11.Canon RF 50mm F1.4 | ![]() | | 212,850円 | 2024年12月下旬 | キヤノンRFマウント | フルサイズ | 50mm | F1.4 | 11群14枚 | 0.4m | 67mm | 76.5×99.3mm | 580g |
| 12.Tamron 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 | ![]() | | 90,380円 | 2021年10月28日 | ソニーEマウント、ニコンZマウント | フルサイズ | 28~75mm | F2.8 | 15群17枚 | ワイド:0.18m テレ:0.38m | 67mm | 75.8×117.6mm | 540g |
撮影会におすすめのレンズ12選
まずはGOOPASSがおすすめする、撮影会にピッタリのレンズを紹介していきます。今回は一般的な撮影会=ポートレート撮影会に合うレンズを選定しています。
SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art [ソニーE/ライカL用]

Artラインの描写力を625gのボディに集約。
「SIGMA 85mm F1.4 DG DN | Art」は、SIGMA(シグマ)が2020年8月27日に発売した単焦点レンズです。
85mmの焦点距離とF1.4の大口径レンズを採用したことから、「究極のポートレートレンズ」として高い人気を得ています。
従来の「SIGMA 85mm F1.4 DG HSM」をミラーレス専用設計にしたモデルで、大幅な軽量化を実現。全長は約58mm短くなった94.1mm、重さは約620g軽量化された625gと、ハーフサイズといってよいほどサイズダウンしました。歩きながらのポートレート撮影など動き回る必要がある撮影でも、負担が少なく使用可能です。
撮影会によっては、会場で移動が必要なケースもあるため、持ち歩きやすいのは大きなメリットです。
また、本レンズの魅力は、切れ味抜群のピント面と、アウトフォーカス部分の柔らかで上品なボケ味にもあります。5枚のSLDガラスと非球面レンズをはじめ最新の技術を詰め込み、モデルを背景から浮き立てるように描写を実現。開放から繊細さと立体感を感じられるでしょう。
モデルの表情や衣装の質感など、細部まで美しく撮影可能です。またボケ感を活かして撮影できるので、背景の映したくない物の存在感を減らせます。
撮影会で歩き回ることが多い場合やピント面の切れ味を重視している方には、検討してほしいレンズの1つです。
| 製品名 | SIGMA 85mm F1.4 DG DN |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月27日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離(35mm判換算) | 85mm |
| F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 11群15枚 |
| 最短撮影距離 | 85mm |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 82.8×96.1mm |
| 重量 | 625g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:8.4 |
| 絞り羽根枚数 | – |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズケース、レンズキャップ、リアキャップ、レンズフード |
Canon RF85mm F1.2 L USM DS

柔らかい雰囲気を演出できる無類のポートレート単焦点。
RF85mm F1.2 L USM DSは2019年12月19日にCanonより発売された、フルサイズセンサー対応のキヤノンRFマウント用レンズです。
本レンズ最大の特徴は、キヤノン独自の「DSコーティング」。従来のレンズでは、点光源や植物のすき間に見える光のボケは、主張が強めなハッキリした輪郭をしていました。しかし、本レンズはレンズの中心から周辺部にかけて光の透過率を下げることによって、ボケの輪郭を滑らかにぼかします。ボケの主張が弱くなることによって、被写体を一層引き立たせつつ、全体的に柔らかい雰囲気を表現可能。
そして、F1.2という圧倒的な明るさと、85mmという望遠域のぼけやすい特徴も相まって、特に女性モデルのポートレート撮影では無類の描写力を誇ります。
柔らかい描写を求める方は、ぜひ一度試してほしいレンズです。
| 製品名 | Canon RF85mm F1.2 L USM DS |
|---|---|
| 発売日 | 2019年12月19日 |
| マウント | キヤノン RF マウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 85mm |
| 開放F値 | F1.2 |
| レンズ構成 | 9群13枚 |
| 最短撮影距離 | 0.85m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 103.2×117.3mm |
| 重量 | 1,195g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF | ||
| 最大撮影倍率 | 0.12倍 | ||
| 絞り羽根枚数 | 9枚 | ||
| 手ブレ補正機能 | – | ||
| 防塵・防滴 | ○ | ||
| 付属品 | レンズダストキャップ、レンズリアキャップ、レンズフード、レンズポーチ |
Nikon NIKKOR Z 50mm f/1.2 S

標準域最強の描写力を持つ単焦点レンズ。
「Nikon NIKKOR Z 50mm f/1.2 S」は、2020年12月11日にNikonが発売したフルサイズ対応の単焦点レンズです。
ハイグレードレンズシリーズ「S-Line」の一つとして、卓越した解像力と色再現性を誇ります。例えば、ドレスの繊細なレースの質感や、着物の金糸や銀糸の輝き、さらにはモデルの肌のきめ細かな質感まで、ディテールを忠実に描写。
人物の瞳の中に映る光の反射や、まつ毛一本一本までクリアに表現できます。
また、開放F1.2という大口径を活かすことで、暗所でも驚異的な撮影能力を発揮。例えば、夕暮れ時の屋外ポートレートでも、ISO感度を必要以上に上げることなく、ノイズの少ない美しい画質で撮影が可能です。
加えて、防塵・防滴構造により、屋外での使用も安心。野外での撮影会では、急な天候の変化があるケースもありえます。防塵・防滴を過信しすぎるのは危険ですが、小雨なら問題なく使用できるでしょう。
撮影会で高画質な写真を撮影したい人におすすめのレンズです。
| 製品名 | Nikon NIKKOR Z 50mm f/1.2 S |
|---|---|
| 発売日 | 2020年12月11日 |
| マウント | ニコンZマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.2 |
| レンズ構成 | 15群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 89.5×150mm |
| 重量 | 約1,090g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF | ||
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 | ||
| 絞り羽根枚数 | 9枚 | ||
| 手ブレ補正機能 | – | ||
| 防塵・防滴 | ○ | ||
| 付属品 | レンズフード、レンズキャップ、裏ぶた、レンズケース |
Fujifilm XF 56mm F1.2 R WR

大きく柔らかなボケが魅力の中望遠レンズ
富士フイルム「フジノンレンズ XF56mmF1.2 R WR」は、2022年9月29日に発売されたAPS-C専用の単焦点レンズ。
35mm判換算で焦点距離約85mm相当の中望遠レンズで、ポートレート撮影に最適です。
F1.2の大口径レンズにより、浅い被写界深度を活かした美しいボケ味を実現。モデルの顔や衣装を際立たせるだけでなく、余計な背景をぼかして被写体を引き立たせる効果も期待できます。開放から高解像度の描写が得られ、シャープなピント面と柔らかなボケのコントラストが魅力です。
さらに、最短撮影距離0.5mの高い近接撮影性能を備えており、ポートレート撮影だけでなく、テーブルフォトやディテールを重視した撮影にも活躍。被写体を引き寄せたような迫力のある印象的な写真が撮影できます。
プロ・アマ問わず、ポートレート撮影をより美しく表現したい方におすすめの一本です。
| 製品名 | FUJIFILM フジノンレンズ XF56mmF1.2 R WR |
|---|---|
| マウント | Xマウント |
| 対応センサーサイズ | APS-Cサイズ |
| 焦点距離 | 56mm(35mm換算約85mm相当) |
| 開放F値 | F1.2 |
| レンズ構成 | 8群13枚 |
| 最短撮影距離 | 0.5m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 79.4×76mm |
| 重量 | 445g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF | ||
| 最大撮影倍率 | 0.14倍 | ||
| 絞り羽根枚数 | 11枚 | ||
| 手ブレ補正機能 | – | ||
| 防塵・防滴 | ○ | ||
| 付属品 | レンズフロントキャップ FLCP-67 II レンズリアキャップ RLCP-001 レンズフード ラッピングクロス |
TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD

35-150mm F/2-2.8 Di III VXD (Model A058) [ニコンZ用]
■購入する場合は、162,999円(税込 ※2025/2/12現在 カカクコム調べ)となっているようです。
1本で何でも撮れる、F2スタートのポートレートズームレンズ。
「TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di III VXD」は、タムロンから2023年9月21日に発売されたズームレンズです。
注目点は、フルサイズミラーレス一眼カメラ対応のズームレンズとして、世界初※となる開放F2スタートを実現した点。
望遠域でもF2.8の大口径レンズで、明るく大きなボケ味を活かした撮影を可能にします。35〜150mmの珍しいカバー範囲は、ポートレート撮影において重宝される焦点距離です。
顔の表情から全身、バストアップまでポートレートにおけるあらゆるショットを1本でカバーできるといっても過言ではありません。レンズ交換や2台持ちをせずとも、撮影の幅を広げることができます。
また、優れたAF性能も特徴の1つです。リニアモーターフォーカス機構VXD(Voice-coil eXtreme-torque Drive)を採用し、高精度かつ高速なオートフォーカスを実現。
モデルのかすかな表情の変化、一瞬のベストチャンスを捉えて逃しません。静粛性も高いため、音が気になる環境下での撮影も可能です。
オールマイティに撮れるポートレート撮影用のレンズを1本だけ選ぶとしたら、本レンズが最適と言えるでしょう。
※フルサイズミラーレス用ソニー E・ニコン Z マウント大口径ズームレンズにおいて。(2023年7月現在。タムロン調べ)
| 製品名 | TAMRON 35-150mm F/2-2.8 Di Ⅲ VXD(Model A058) |
|---|---|
| 発売日 | 2023年9月21日 |
| マウント | ニコン Z マウント、ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 35〜150mm |
| 開放F値 | F2-2.8 |
| レンズ構成 | 15群21枚 |
| 最短撮影距離 | 0.33m(WIDE)/0.85mm(TELE) |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 89.2×160.1mm |
| 重量 | 1,190g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:5.7(WIDE)/1:5.9(TELE) |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | 簡易防滴 |
| 付属品 | 花型フード、レンズキャップ |
Canon RF70-200mm F2.8 L IS USM

とけるような美しいボケが魅力。世界最短※の望遠ズームレンズ。
「RF70-200mm F2.8 L IS USM」は、2019年11月21日に発売されたRFマウント対応の望遠ズームレンズです。
Canonの定番レンズ「EF70-200mm F2.8 IS」シリーズをRFマウント向けに大幅リニューアルし、EOS Rシリーズの「ショートバックフォーカス」を活かした設計により、従来のEFマウントモデルと比べて大幅な小型・軽量化を実現しました。
発売当時、70-200mmF2.8の交換レンズとして※世界最短を記録。コンパクトさで話題になったレンズです。
軽量・コンパクトなデザインは、屋外でのポートレート撮影にも最適。公園や街中を移動しながらの撮影でも疲れにくく、より自由なフレーミングが可能です。
また、開放F2.8の明るさにより、被写体をとろけるような美しいボケで包み込み、印象的なポートレートを撮影できます。背景を自然にぼかしながら、モデルの表情や仕草を際立たせることができでしょう。
さらに、最大5段分の手ブレ補正を搭載。望遠域での手持ち撮影でもブレを抑え、シャープでクリアなポートレートを撮影可能です。
プロ・アマ問わず、屋外でのポートレート撮影を快適に楽しみたい方におすすめの一本です。
※35mmフルサイズの撮像素子を搭載したレンズ交換式カメラ(一眼レフカメラ・ミラーレスカメラ)用の焦点距離70-200mm F2.8の交換レンズとして。2022年4月5日時点。キヤノン調べ。
| RF70-200mm F2.8 L IS USM | |
|---|---|
| 発売日 | 2019年11月21日 |
| マウント | キヤノンRFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 70〜200mm |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 13群17枚 |
| 最短撮影距離 | 0.7m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 89.9×146.0mm |
| 重量 | 約1,070g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.23倍 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | 〇 |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズダストキャップRF、レンズフード、レンズポーチ |
Nikon NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena

空気感をそのまま描写する極上の写り。
「NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena」は、ニコンが2023年10月13日に発売した中望遠端焦点レンズです。
高度なレンズ設計により、画面周辺部でも形が崩れず自然な丸いボケで表現できる点が魅力。135mmの焦点距離を活かせば、モデルの表情や衣装の細かいディテールまで鮮明に捉えつつ、華やかな玉ボケで被写体を際立たせることが可能です。
また、SRレンズとEDレンズの採用により、ボケのエッジ部分の色にじみを抑制。滑らかなグラデーションのボケ表現により、立体感のあるポートレート撮影が楽しめます。
135mmという焦点距離は、撮影会などで他の撮影者がフレームに入りにくく、モデルだけを美しく切り取るのに最適です。さらに、優れた逆光耐性を備えているため、屋外での撮影にも◎。
背景を美しくぼかし、被写体を際立たせたポートレートを撮影したい方におすすめの一本です。
| 製品名 | NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena |
|---|---|
| マウント | ニコンZマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 135mm |
| 開放F値 | F1.8 |
| レンズ構成 | 14群16枚 |
| 最短撮影距離 | 0.82m |
| フィルター径 | 82mm |
| 最大径×全長 | 98×139.5mm |
| 重量 | 約995g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.2倍 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚(円形絞り) |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズキャップ、裏ぶた、レンズフード、レンズケース |
FUJIFILM XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR

過酷な撮影条件下でも頼れる望遠ズームレンズ。
「FUJIFILM XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR」は、2014年11月に富士フイルムから発売されたズームレンズです。
焦点距離50-140mm(35mm判換算で約76-213mm)をカバーし、ポートレート撮影で優れた表現力を発揮します。50mm付近ではバストアップ写真を、140mm付近では顔の表情や目線にフォーカスした印象的な写真を撮影可能です。
また撮影会では、ほかのカメラマンが多数おり被写体に近づけない場面も多いため、標準域から望遠域まで対応できるこのレンズの汎用性が活きてくるでしょう。
さらに、ナノGI(Gradient Index)コーティングにより、逆光時のフレアやゴーストを抑え、クリアでヌケの良い描写を実現します。
また、光学式手ブレ補正(OIS)を搭載しており、手持ち撮影や夜景ポートレートでも安定して撮影できます。
高い表現力と汎用性を兼ね備え、屋外ポートレートでの表現の幅を広げてくれる、頼れる一本です。
| 製品名 | FUJIFILM XF50-140mmF2.8 R LM OIS WR |
|---|---|
| マウント | Xマウント系 |
| 対応センサーサイズ | APS-C |
| 焦点距離 | 50-140mm(35mm換算約76-213mm) |
| 開放F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 16群23枚 |
| 最短撮影距離 | 標準:1m – ∞ マクロ:1m – ∞ |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 82.9×175.9mm |
| 重量 | 約995g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.12倍(望遠) |
| 絞り羽根枚数 | 7枚 |
| 手ブレ補正機能 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズフロントキャップ レンズリアキャップ レンズフード ラッピングクロス |
SONY FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM

圧倒的な描写力と美しいボケ味を誇るポートレートレンズ
「SONY FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM」は、SONYが2016年4月に発売した中望遠単焦点レンズです。
SONY最高ランクのG Master(Gマスター)レンズで、優れた解像性能と美しいボケ味を実現しています。
超高度非球面レンズが作り出す圧倒的な解像感と美しいボケ味の両立は、ポートレートレンズの最高峰といっても過言ではありません。モデルの顔はシャープな切れ味で、周辺部はとろけるように柔らかくして、被写体を引き立てます。
また、独自のナノARコーティング技術を採用し、ゴーストやフレアを抑制しました。逆光下であってもヌケ感を損なわないポートレート撮影が可能。例えば夕方の撮影であれば、柔らかな光を活かしながらもゴーストを押さえた作品作りができるでしょう。
また、2つの位置検出センサーを採用することで、高精度なAFを実現。あえてモデルに飛んでもらうなど、動きを活かしたポートレート写真など、ユニークな写真を撮影するのも良いでしょう。
優れた解像性能と美しいボケ味を兼ね備えた、ポートレート撮影に最適な一本です。
| 製品名 | SONY FE 85mm F1.4 GM SEL85F14GM |
|---|---|
| 発売日 | 2016年4月28日 |
| マウント | ソニーEマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 85mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 8群11枚 |
| 最短撮影距離 | 0.8m |
| フィルター径 | 77mm |
| 最大径×全長 | 89.5×107.5mm |
| 重量 | 820g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.12倍 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズフロントキャップ、レンズリヤキャップ、レンズフード、ソフトキャリングケース |
SIGMA 50mm F1.4 DG DN Art

あらゆる瞬間を高解像で捉えるSIGMAの単焦点レンズ。
「SIGMA 50mm F1.4 DG DN Art」は、2023年2月にSIGMAより発売されたフルサイズ対応のEマウントシステム用標準単焦点レンズです。
本レンズはArtラインならではの高い光学性能を誇り、ポートレート撮影において優れた描写力を発揮。
開放F1.4の明るさを活かし、モデルの顔を際立たせつつ、背景を美しくぼかすことが可能です。柔らかく自然なボケ味が特徴で、被写体を印象的に引き立てます。
さらに非球面レンズ3枚、SLDガラス1枚を使用した高度な光学設計により、目元や髪の質感までもシャープに描写できるため、髪や肌の質感をありありと表現したいポートレート撮影に最適です。
また、焦点距離50mmのため、屋内でも屋外でも使いやすいのが良い点。画角が85mmなどに比べて広いため、屋外では建物やオブジェなどを背景に入れた写真も撮影しやすいでしょう。
50mm F1.4 DG DNは、優れた描写力と画角でポートレート撮影の可能性を広げてくれるレンズです。
| 製品名 | 50mm F1.4 DG DN [ソニーE用] |
|---|---|
| マウント | ソニーEマウント系 |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.45m |
| フィルター径 | 72mm |
| 最大径×全長 | 78.2×111.5mm |
| 重量 | 660g |
スペックをもっと見る
| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 1:6.8 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 |
| 手ブレ補正機能 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | フード、レンズフロンドキャップ、レンズリアキャップ、ケース |
Canon RF50mm F1.4

最高級の解像力とボケ味を両立。あらゆるシーンに対応する標準レンズ
「Canon RF50mm F1.4 L VCM」は、2024年12月下旬に発売のRFマウント単焦点レンズです。
F1.4の開放値により、被写体を際立たせながら、背景を大きくぼかすことで、まるで映画のワンシーンのようなドラマチックな雰囲気を演出できます。たとえば、スタジオ撮影では、柔らかいボケを活かし、洗練された印象のポートレートを仕上げることが可能です。
本レンズの特徴は単にボケが美しいだけでなく、被写体のディテールを極めてシャープに描写できることです。モデルの瞳の輝きや髪の質感、衣装の繊細な模様までを鮮明に写し出し、ポートレートに求められる高精細な画質を実現しています。
逆光や強い光源のあるシチュエーションでも、フレアやゴーストを抑える最新の光学技術により、ヌケの良いクリアな画質をキープ。夕方の柔らかな光の中でも、自然で透明感のある肌の質感を美しく表現できます。
また、最新(2025年2月現在)の高速・高精度なオートフォーカス機構を搭載しているため、ポートレート撮影に欠かせない「瞬間の表情」を逃しません。たとえば、モデルが動いた瞬間や、自然な笑顔がこぼれた瞬間も、迷うことなくピントを捉え、シャッターチャンスを逃さない優れた追従性能を発揮します。
屋外・室内を問わず、ポートレート撮影のクオリティをワンランク上げる一本としておすすめのレンズです。
| 製品名 | Canon RF50mm F1.4 L VCM |
|---|---|
| 発売日 | 2024年12月下旬 |
| マウント | キヤノンRFマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離 | 50mm |
| 開放F値 | F1.4 |
| レンズ構成 | 11群14枚 |
| 最短撮影距離 | 0.4m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 76.5×99.3mm |
| 重量 | 580g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | 0.15倍 |
| 絞り羽根枚数 | 11枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 付属品 | レンズケース、レンズポーチ、レンズフード、レンズキャップ、レンズダストキャップRF |
TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2

28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
■購入する場合は、90,380円(税込 ※2025/2/12現在 カカクコム調べ)となっているようです。
1日中軽快に撮影ができる大三元。
「TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2」は、TAMRONが2021年10月28日に発売した標準ズームレンズです。初代モデルからの軽量感をそのままに、初代モデルに改良を加えた二世代目です。
携帯性はそのままに、圧倒的な高画質を目指すため、光学設計を見直した本レンズは、ズーム全域で描写性能が大幅に向上しました。
開放F2.8の明るさを全域で維持しつつ、28mmの広角から75mmの中望遠までをカバーすることで、さまざまなシチュエーションでポートレート撮影が可能です。例えば、広角端の28mmではモデルと背景をバランスよく捉え、環境を活かしたロケーション撮影に適しています。
一方で、望遠端の75mmでは、背景を大きくぼかしながら被写体を際立たせ、シンプルかつ印象的なポートレートを撮ることができます。
また、リニアモーターフォーカス機構VXDを搭載したAFスピードは、従来の約2倍。特に、瞳AFと組み合わせることで、高速かつ正確なピント合わせを実現。構図やモデルとのコミュニケーションなどに集中できます。
一本で幅広い表現ができる非常に汎用性の高いズームレンズです。
| 製品名 | TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 |
|---|---|
| 発売日 | 2021年10月28日 |
| マウント | ソニーEマウント、ニコンZマウント |
| 対応センサーサイズ | フルサイズ |
| 焦点距離(35mm判換算) | 28-75mm |
| F値 | F2.8 |
| レンズ構成 | 15群17枚 |
| 最短撮影距離 | ワイド:0.18m テレ:0.38m |
| フィルター径 | 67mm |
| 最大径×全長 | 75.8×117.6mm |
| 重量 | 540g |
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| フォーカス | AF/MF |
| 最大撮影倍率 | ワイド:1:2.7 テレ:1:4.1 |
| 絞り羽根枚数 | 9枚 |
| 手ブレ補正機能 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 付属品 | レンズキャップ、レンズフード |

こんにちは。兼業写真家の高埜志保です。 今回の記事と次回の記事では、SIGMAとTAMRONという2つのメーカーさんの、スペックが非常に良く似たズームレンズをお借りして撮影...
MARSH(マーシュ)撮影会とは?

撮影会の概要
撮影会は、特定の被写体や地域を撮影するために開催されています。一番多いのは、モデル事務所が主催している撮影会。続いて、カメラ関連の企業が主催している撮影会などが一般的です。カメラ関連企業主催の撮影会では、無料で撮影機材を貸し出してくれる場合があるので、普段使っていない機材を借りて、試し撮りができるというのがメリット。
また、中にはプロのカメラマンが同行する撮影会があり、撮影しながらプロのアドバイスをもらえるという、貴重な経験ができます。
GOOPASSで開催中の撮影会▼
人生を彩ろうをパーパスに掲げるGOOPASSが、カメラを通じてより人生を彩る体験を楽しんでもらう場「GOOPASS GO」を開催しております。 カメラの使い方がわからないけど、...
Peatix撮影会の種類
モデル事務所が積極的に撮影会を開催しているので、検索上ではポートレート撮影会が一番多く見られます。1人のモデルを数十人で囲む大撮影会から、1対1で撮影ができる小撮影会まで、規模は様々。モデルによっては、スマホでの撮影を許可してくれている方もいるので、初心者の方でも気軽に参加できます。
ほかには、動物園や水族館での撮影会や、特定の地域で有名観光地を巡りながら魅力を再発見する撮影会、海外まで行く撮影会など……。種類は数多くあるので、自身の興味がある撮影会を選びましょう。
撮影会で使用するレンズの選び方
続いては、撮影会で使用するレンズの選び方についてです。どのようなレンズを選ぶかは、撮影会の内容・撮影する被写体に依存します。今回は、もっともポピュラーなモデル撮影会(ポートレート)に参加する場合のレンズ選びに焦点を当てました。
F2.8以下のボケが大きいレンズがおすすめ

ポートレート撮影には、F値が2.8以下の大口径レンズがおすすめです。明るさに関しては、日中の屋外であれば十分な光量がありますし、屋内であってもフラッシュやストロボを用意すれば問題ありません。
ではなぜ大口径を選ぶのかといえば、明るさ以上にボケを得るためです。せっかくの撮影会ならば、「ボケを作ってよりモデルを際立たせた写真を撮りたい」と思う方は多いはず。
広角レンズよりボケやすい中望遠・望遠域の焦点距離と大口径が作り出すボケを組み合わせれば、より柔らかな表現ができるでしょう。特に女性の場合は柔らかい雰囲気を強調でき、可愛らしい写真に仕上がります。
また、より望遠の方がボケが大きくなる点も考慮すると良いでしょう。同じF1.8でも50mmと135mmでは、焦点距離の長い135mmの方がボケが大きくなります。
ただし、F値が小さく焦点距離の長いレンズは高価な傾向にあるので、その点には注意しましょう。
単焦点 or ズームレンズ
焦点距離が変えられるズームレンズにするか、固定された単焦点レンズにするか。悩ましい問題です。ズームはさまざまな焦点距離で撮影ができるため、モデルに近づきにくいときや余計なものが画角に入った場合でも臨機応変に対応できます。


反対に画角が変えられない単焦点レンズは、自分で動いても構図づくりに不自由を感じるシーンが少なくありません。一方、単焦点はF値の低いレンズが多く、設計もシンプルなため解像感が高い点がメリット。どちらのレンズも一長一短です。
撮影会やポートレート撮影に慣れていない方は、さまざまな画角や構図で撮影しやすいズームレンズをおすすめします。まずはたくさんモデルを撮影して、自分の好みや撮りたい画角を知るところからはじめてみてください。
撮影状況別おすすめレンズ
| 屋内 | 屋外 | |
| 個人 | 50/85 mm | 撮影シーンに応じて |
| 団体 | 24-70/85mm | 85/135/70-200mm |
焦点距離は、標準域50mm~望遠135mm程度を選ぶとよいでしょう。撮影する場所や撮影状況によってベストなレンズは異なりますが、ポートレート撮影では、85mm前後がテッパンといわれています。

モデル撮影は屋内であれば1~2m、屋外であれば2~3mほどモデルと距離をとるのが一般的です。あまり望遠すぎると、ポーズなどを指示する際、モデルとコミュニケーションがとりづらくなるので注意しましょう。

屋内撮影やモデルに寄っての撮影ができる場合は50mm~85mm、屋外撮影であれば85mm~135mmの望遠レンズが使い勝手のよいレンズといえるでしょう。
屋内×個人 撮影

おすすめ焦点距離:50~85mm
モデルと1:1の個人撮影は、周りを気にすることなく自由に撮影できるのが良いところ。特定の効果を狙ったり、写真のイメージに合わせたり…。レンズ選択も自由です。
ただし、あまり望遠すぎると、ハウススタジオなどではせっかくのおしゃれなインテリアや椅子、窓などが写し込めません。50mm程度のレンズであれば、周りの状況も含めて撮影できます。
価格が手頃なのは50mmのレンズですが、ボケを重視したい場合や屋外でも撮影できるレンズが欲しい場合は85mmがおすすめです。
屋外×個人 撮影

おすすめ焦点距離:撮影シーンに応じて(汎用的なのは85mm)
個人撮影の場合は自由に動けるため、基本的にレンズの選択も自由です。広角レンズを使って遠近感を強調させたり、望遠レンズで大きく切り取ったり、自由に撮影してよいでしょう。
ただし、やはり使いやすいレンズの焦点距離は50mm~135mm前後。
50mmは自然な画角で、風景と人物をバランスよく写せるため、建物などとの撮影にに最適です。例えば、看板や街灯を活かしながら被写体を撮る際に、環境を自然に取り込めます。
85mmはポートレート撮影の定番。背景を適度にぼかしながら、被写体を引き立てます。公園や街中での撮影では、背景の情報を適度に残しつつ、人物の存在感を際立たせるのに向いています。
135mmはさらに圧縮効果が強く、背景を大きくぼかせるため、被写体をドラマチックに演出できます。例えば、花畑や海辺での撮影では、背景を柔らかく溶かしながら、主役を際立たせることが可能です。また、少し距離を取って自然な表情を撮影しやすいのも魅力です。
これらのレンズをシーンに応じて使い分けることで、より印象的な作品を撮影できます。
屋内×団体撮影

おすすめレンズ:24-70mm、85mm
集団で撮影する場合はモデルから2m前後離れての撮影です。そのため、画角が広すぎると余計なものが入ってしまい、大規模な撮影会の場合にはほかの撮影者が写真に写ってしまうかもしれません。
そのため、初心者の方には24-70mmズームレンズがおすすめです。状況に応じて焦点距離を変えられるため、他のカメラマンが写ってしまうといった心配が不要。同様に85mmも適度な画角で切り取れるのでおすすめです。
135mmなどの望遠は最短撮影距離も長く、屋内撮影では使えない可能性もあります。焦点距離が伸びるほどブレやすい点にも注意しましょう。
屋外×団体撮影

おすすめレンズ:70-200mm、85mm
屋外での複数カメラマンがいる場合の撮影では、70-200mmズームレンズがおすすめ。撮影者同士の距離を取りやすく、70mm側から200mm側まで、状況に応じてズームリングを動かすだけで焦点距離を変えられるため便利です。
加えて、背景のボケ具合を自由にコントロールできるのも魅力と言えるでしょう。使い勝手という点で単焦点レンズより、自由に切り取れる70-200mmズームレンズがおすすめです。
明るいレンズが良いという方は、85mm単焦点レンズも選択肢に入れて良いでしょう。手頃な価格と軽量さが魅力で、屋外でのポートレートに適した画角です。
135mm単焦点レンズは大きくとろけるようなボケが魅力ですが、価格が高価なモデルが多いため、初心者の方はやはり70-200mmをおすすめします。
カメラ・レンズ以外に必要な物
撮影会でカメラ・レンズ以外に必要なものは以下の3つ。なかでも、SDカードは絶対に必要です。
- SDカード
- ストロボやLEDライト
- カメラの予備バッテリー
SDカード

SDカード
撮影した動画や写真を記録するにはSDカードが必須です。写真や動画の記録サイズごとに必要なSDカードの容量をしましょう。
まず、一般的な写真撮影の場合、64GBもあれば十分でしょう。RAWで200-300枚撮影したとすると、2時間の撮影で必要な容量は約10-20GB。
さらに容量が必要なRAW+JPEGは、1枚あたり約30-40MB容量を使用するため、約15-25GBの容量が必要です。
| 1~2時間 | 容量 | |
|---|---|---|
| RAW | 200-300枚 | 約10-20GB |
| RAW+JPEG | 200-300枚 | 約15-25GB |
実際の撮影では、連写の頻度やモデルのポーズ変更の頻度などにより必要容量が変動します。余裕を持って撮影するためには64GBがおすすめです。
ストロボやLEDライト

ストロボ
ストロボやスピードライトは、屋内撮影での光量補正に重要な役割を果たします。モデルの肌を綺麗に見せたり、瞳にキャッチライト(表情を活き活きと見せる瞳に入るライトのこと)を入れたり…。
さらに、ディフューザーや反射板を用意することで、より自然な光の表現が可能です。LEDライトは、定常光(光りっぱなしの明かりのこと)なので、初心者でも光の当たり具合が分かりやすくおすすめです。
ただし、団体撮影の場合はライトの明かりが他の人の写真に写り込んでしまうなど、他の人の撮影に影響してしまうため、注意しましょう。撮影会のルールに従って使用するようにしてください。
カメラの予備バッテリー

バッテリー
撮影会でカメラを使う際には、予備バッテリーも必要かもしれません。
特に長時間にわたる撮影会では、1つのバッテリーだけでは終了まで記録できない可能性があります。一般的にデジタルカメラのバッテリーはフル充電で約2~3時間の使用が可能。
したがって、通常1~2時間ほど撮影する撮影会では、少なくとも1個は予備バッテリーがあると安心です。
カメラのモデルにもよりますが、なかには電池消費が激しい高性能カメラもあります。その場合はさらに多くのバッテリーが必要になるかもしれません。
事前にカメラバッテリーの撮影可能時間を確認し、撮影時間の長さや撮影の頻度に応じて適切な数のバッテリーを用意してください。
バッテリー切れで大切な一瞬を逃さないよう、準備をしっかりと行ないましょう。
撮影会のカメラ・レンズはGOOPASSでレンタルしよう
撮影会の時しかレンズを使わないなど、「レンズを購入するほどでもないけれど、特別な撮影ではいいレンズを使いたい!」という方は、低価格で高性能なカメラ・レンズが使えるレンタルサービスがおすすめ。
カメラのレンタルサービス『GOOPASS』には下記の2プランがあり、用途や予算に合わせてレンタル期間を選べるのが特徴です。


「ワンタイムプラン」なら予算が抑えられるからいい機材が使える
推しを鮮明に撮影するには、高性能なカメラ・レンズがおすすめ。一方で、高性能なカメラはそもそもの価格が高価な分、レンタル料金も高額です。


1泊2日~レンタルできる「ワンタイムプラン」なら高性能な高価なカメラを、低価格でレンタルできるので、良いカメラで推しをより綺麗に撮ることができます。
特にサイン会など、一度限りの利用時にとてもおすすめなプランです。
「サブスクプラン」なら慣れない一眼カメラもじっくり試せて当日の失敗が少ない
1ヶ月単位でカメラ機材をレンタルできるGOOPASSのサブスクプラン。
サブスクプラン最大の魅力は、慣れない機材をイベント前に手に取ってじっくり練習できるため、当日の撮影での失敗を大幅に減らすことができる点。
「当日会場でうまく設定できず、途中からしか撮影できなかった」、「ピントが全く合っていなかった…」といった失敗を減らせます。

スケジュールの組み方によっては1ヶ月に2回撮影にチャレンジできるかもしれません。
また、撮影会当日までにじっくり試せるので、「やっぱり別のレンズの方が良かった」、「SDカードはもっと容量が必要」といったことにも気づけます。
カメラ・レンズ・三脚がセットだから便利でお得
GOOPASSのカメラレンタルサービスを利用すれば、カメラ、レンズ、三脚などが一つのセットでレンタルできるため、必要な機材をそれぞれ揃える必要がなく、初心者の方でもすぐに撮影できます。
特に初心者の方は撮影に何が必要なのか分からないかと思いますが、最初から必要なものが揃っていると安心ですよね。

本格ビデオカメラ&三脚セット SONY FDR-AX60 + befree live アルミニウム L 三脚ビデオ雲台キット
事前に全て必要なものが準備できるのはもちろん、個別でレンタルするよりセット商品の方がお得な点も魅力です。
また、SDカードやバッテリーもオプション品として注文できます。
商品を海外へ持って行くことも可能
GOOPASSでレンタルした、カメラやレンズは、海外に持っていくことも可能です。海外へ持ち込み禁止のレンタルサービスが多い中、GOOPASSは海外への持ち込みにも対応しています。
まとめ

いかがでしたでしょうか。撮影会と一口に言っても、ポートレート撮影会からスナップ撮影会、旅行撮影会と様々です。また、単焦点レンズを選ぶ際は、撮影したい構図によって焦点距離を変えるなど、フレキシブルな選択が必要になります。
この記事を参考にして、参加したい撮影会に合ったレンズを選んでください。
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