イメージセンサーのサイズが大きく、APS-Cやマイクロフォーサーズよりも綺麗な描写を楽しむことができる、フルサイズセンサー搭載の一眼カメラ。
ボケ感や暗所性能など、パフォーマンス力の高いフルサイズのカメラは、カメラを始めたのなら1台は手元に欲しいでしょう。
そこでこの記事では、20万円前後で手に入るコスパの高いフルサイズの一眼カメラを人気順※に紹介します。
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目次
紹介機材のスペック一覧
フルサイズ ミラーレス
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル(1泊2日)・購入価格 | 価格.com販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.Canon EOS R8 | ![]() ![]() | 202,700円 | 2023年4月14日 | RFマウント | フルサイズ | 2420万画素 | 4K(3840×2160)59.94p | ISO100~102400 | 電子:1/16000、1/8000秒~30秒 電子先幕:1/4000~30秒 | バリアングル式 | 132.5×86.1×70mm | 約461g | |
| 2.SONY α7C II | ![]() | 10,912円 | 246,815円 | 2023年10月13日 | Eマウント | フルサイズ | 3300万画素 | 4K(3840×2160)59.94p | ISO100~51200 | 電子:1/8000~30秒 メカニカル:1/4000~30秒 | バリアングル液晶 | 124×71.1×63.4mm | 約514g |
| 3.SONY α7C | ![]() | 6,552円 | 138,000円 | 2020年10月23日 | Eマウント | フルサイズ | 2420万画素 | XAVC S 4K(3840×2160)30p | ISO100~51200 | 電子:1/8000~30秒 メカニカル:1/4000~30秒 | バリアングル式 | 124.0×71.1×59.7mm | 約509g |
| 4.Canon EOS RP | ![]() | 109,999円 | 2019年3月14日 | RFマウント | フルサイズ | 2620万画素 | 4K(3840×2160)23.98fps | ISO100~40000 | 1/4000~30秒 | バリアングル | 132.5×85.0×70.0mm | 約485g | |
| 5.Nikon Z 5 | ![]() | 6,552円 | 116,000円 | 2020年8月28日 | Zマウント | フルサイズ | 2432万画素 | 4K(3840×2160)29.97fps | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 134×100.5×69.5mm | 約675g |
| 6.Canon EOS R | ![]() | 8,432円 | 205,149円 | 2018年10月25日 | RFマウント | フルサイズ | 3030万画素 | 4K(3840×2160)29.97p | ISO100~40000 | 1/8000~30秒 | バリアングル | 135.8×98.3×84.4mm | 約660g |
| 7.SONY α7 II | ![]() ![]() | 4,792円 | 59,800円 | 2014年12月5日 | Eマウント | フルサイズ | 2430万画素 | XAVCS(1920×1080)60p | ISO100~25600 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 126.9x95.7x59.7mm | 約599g |
| 8.SONY α7R II | ![]() ![]() | 4,792円 | 92,700円 | 2015年8月7日 | Eマウント | フルサイズ | 4240万画素 | XAVC S 4K(3840×2160)30p | ISO100~102400 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 126.9x95.7x 60.3mm | 約625g |
| 9.SONY α7S | ![]() ![]() | 4,792円 | 103,600円 | 2014年6月20日 | Eマウント | フルサイズ | 1220万画素 | XAVC S(1920×1080)60p | ISO100~102400 | 1/8000~30秒 | バリアングル式 | 126.9×94.4×54.8mm | 約489g |
| 10.Panasonic LUMIX DC-S5 | ![]() | 6,552円 | 157,000円 | 2020年9月25日 | Lマウント | フルサイズ | 2420万画素 | 4K(3840×2160)59.94p | ISO100~51200 | 1/8000~60秒 | フリーアングル | 132.6×97.1×81.9mm | 約714g |
| 11.Nikon Z 6 | ![]() | 6,552円 | 121,700円 | 2018年11月23日 | Zマウント | フルサイズ | 2450万画素 | 4K UHD(3840×2160)30p | ISO100~51200 | 1/8000~30秒 | チルト式 | 134×100.5×67.5mm | 約675g |
フルサイズ 一眼レフ
| 製品名 | リンク | GOOPASSレンタル価格(1泊2日 税込) | 販売価格※ | 発売日 | レンズマウント | センサーサイズ | 有効画素数 | 動画記録画素数 | ISO感度 | シャッタースピード | 液晶モニター可動方式 | 外形寸法 | 重量 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1.Canon EOS 6D Mark II | ![]() | 6,552円 | 176,541円 | 2017年8月4日 | EFマウント | フルサイズ | 2620万画素 | Full HD(1920×1080)59.94p | ISO100~25600 | 1/4000~30秒 | バリアングル式 | 144.0×110.5×74.8mm | 約765g |
| 2.Canon EOS 6D | ![]() | 4,792円 | 40,000円 | 2012年11月30日 | EFマウント | フルサイズ | 2020万画素 | Full HD(1920×1080)30p | ISO100~12800 | 1/4000~30秒 | TFT式 | 144.0×110.5×71.2mm | 約755g |
| 3.Nikon D610 | ![]() | 2,992円 | 57,600円 | 2013年10月19日 | Fマウント | フルサイズ | 2426万画素 | フルHD(1920×1080)30p | ISO100~6400 | 1/4000~30秒 | TFT式 | 141×113×82mm | 約850g |
| 4.PENTAX K-1 | ![]() | 4,792円 | 114,200円 | 2016年4月28日 | ペンタックスバヨネット KAF2マウント | フルサイズ | 3640万画素 | Full HD (1920×1080)30p | ISO100~204800 | 1/8000~30秒 | フレキシブルチルト式 | 136.5×110×85.5mm | 約1,010g |
コスパ最強のフルサイズ(ミラーレス一眼カメラ)
1.Canon EOS R8

小型・軽量・高機能のフルサイズミラーレス一眼カメラ
「EOS R8」は、2023年4月14日に発売されたフルサイズミラーレス一眼カメラです。
本体重量約461g(バッテリー、カード含む)と小型軽量でありながら、有効画素数約2420万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xを搭載し、高画質・高感度を両立。
常用ISO感度102400により、低輝度なシーンでもノイズの少ない画像を撮影できます。
AFシステムにはデュアルピクセルCMOS AF Ⅱ、EOS iTR AF Xを採用。
被写体を捉えて離さない高精度のAFにより、カメラ任せでピントを外さない撮影を楽しむことができます。
また、EVF(電子ビューファインダー)はOVFビューアシストに対応し、一眼レフの光学ファインダーのような自然な見え方を再現。
動画性能は、6Kサイズで記録し4Kにリサイズする「6Kオーバーサンプリング」が撮影可能で、撮影フレームレートは60pまで対応します。
Canon Log3(10bit)が搭載されているのでカラーグレーディングを楽しみたいユーザーにも応えてくれるでしょう。
EOS RPの軽さにEOS R6 Mark Ⅱの性能を組み合わせたような魅力的な1台。
フルサイズミラーレス一眼カメラデビューにおすすめのカメラです。
Canonで気軽にフルサイズ機を楽しめる。コンパクトな本格派
| 製品名 | EOS R8 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年4月14日 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO100~102400 |
| シャッタースピード | 電子:1/16000秒、1/8000秒~30秒 電子先幕:1/4000秒~30秒 |
| 連続撮影速度 | 電子シャッター時:最高約40コマ/秒 電子先幕時:最高約6コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 132.5×86.1×70mm |
| 重量 | 約461g(バッテリーおよびメモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 非搭載 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | – |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | [省電力優先]設定時 約220枚(ファインダー撮影時) 約370枚(モニター撮影時) [なめらかさ優先]設定時 約150枚(ファインダー撮影時) 約290枚(モニター撮影時) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、HEIF、RAW、C-RAW、DPRAW、RAWバースト |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I、UHSスピードクラス、SDスピードクラス対応) |
| スロット | – |
| ファインダー形式 | OLEDカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.70倍/約33.0°(50mmレンズ・∞、−1m-1) |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF |
| AF検出範囲 | EV-6.5〜21 (F1.2レンズ※・中央測距点・ワンショットAF・常温・ISO100使用時) |
| フォーカスポイント | – |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子先幕、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | ◯ |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 4.2準拠 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0 – 40°C |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
2.SONY α7C II ILCE-7CM2

3年の進化が詰まった、コンパクトフルサイズミラーレスの決定版!
α7Cの発売から3年、α7C IIが2023年10月13日に発売されました。
これがフルサイズ一眼?と思わせるコンパクトさで人気を博したα7C。
初代α7Cに3年分のカメラの進化とコンパクトさの中にさらなる使いやすさを加えてリニューアルしたカメラがα7C II です。
画素数は有効画素3300万にアップしたことで、フルサイズ画質を高画素で楽しめるようになったため、トリミングしても十分な画素数が確保できます。
全体的なフォルムは初代とほぼ同じですが、グリップはホールド感向上のためにやや大型化。さらにシャッターボタンが大きくなり、前ダイヤルが追加。
カスタムボタンも増えたことで操作性や使い勝手が向上しました。
電子ファインダーが、世界最小最軽量だったα7Cより大型化しましたが、その影響は、大きさで約5mm、重量で約5gとほぼ無視できる程度。
AIプロセッシングユニットを搭載したことによる被写体検出AF機能が充実し、ボディ内手ぶれ補正は約7段分という従来の5段分から大きく進化しました。
最新の技術が詰め込まれたカメラはサイズが大きく重くなってしまうカメラが多い中、α7C IIはその携帯性の良さから、持ち出す機会が増えること間違いなしです。
| 製品名 | SONY α7C II ILCE-7CM2 |
|---|---|
| 発売日 | 2023年10月13日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 3300万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/8000~30秒 メカニカル:1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル液晶 |
| 外形寸法 | 124×71.1×63.4mm |
| 重量 | 約514g(バッテリー、メモリーカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 (補正方式はレンズ仕様による) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | ◯ |
| ローパスフィルターレス | ‐ |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:530枚 液晶モニタ使用時:560枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.32、MPF Baseline準拠)、HEIF (MPEG-A MIAF準拠)、RAW (ソニーARW 4.0フォーマット準拠) |
| 記録媒体 | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー XGA OLED |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 0.7倍 |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | 静止画時: 最大759点 (位相差検出方式)、動画時: 最大627点 (位相差検出方式) |
| フォーカスポイント | EV-4〜EV20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S/XAVC HS |
| 液晶モニター形式 | 7.5 cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | 〇 |
| シャッター方式 | メカシャッター / 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11a/b/g/n/ac (2.4 GHz帯/5 GHz帯)) |
| Bluetooth | Bluetooth 標準規格Ver. 4.2 (2.4 GHz帯) |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | 〇 |
| 使用温度範囲 | 0~40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | – |
3.SONY α7C ILCE-7C

小型・軽量。手のひらに収まるフルサイズ機。
2020年10月に発売されたSONY(ソニー)のミラーレス一眼カメラ「α7C ILCE-7CL」。
今までのα7シリーズにはない「C」の文字は、Compact(コンパクト)を意味しています。
ボディ内手ブレ補正を搭載したフルサイズ機では世界最小・最軽量として売り出され、その重量は509g。
サイズも124×71.1×59.7mmで、APS-C機を持つ感覚でフルサイズでの撮影が楽しめます。
また、有効画素数およそ2420万画素のフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサー「Exmor R」を搭載。
瞳AFやAIを活用した被写体検出AFなど、上位機種と同じ性能を持っているので、「荷物は減らしたいけど高解像な作品づくりがしたい」といった、登山や旅行シーンで活躍するでしょう。
手のひらに収まるサイズ感と高速AFを合わせれば、すぐにバッグから出せて撮りたい瞬間を逃しません。
α7シリーズの性能を、より手軽に味わってみてください。
とにかくコンパクトに、気軽にフルサイズミラーレス機を楽しみたいならα7C一択
| 製品名 | SONY α7C ILCE-7C |
|---|---|
| 発売日 | 2020年10月23日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2420万画素 |
| 動画記録画素数 | XAVC S 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 電子:1/8000~30秒 メカニカル:1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi+時:最高約10コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 124.0×71.1×59.7mm |
| 重量 | 約509g(バッテリーとメモリカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | ○ (帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動による) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時: 約680枚 液晶モニター使用時: 約740枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.32、MPF Baseline)準拠 RAW (ソニーARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード (UHS-I/II対応)、SDXCメモリーカード (UHS-I/II対応) |
| スロット | SD (UHS-I/II対応)カード用スロット |
| ファインダー形式 | 1.0cm (0.39型)電子式ビューファインダー (XGA OLED) |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.59倍 (50mmレンズ、無限遠、-1m-1) |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV-4 – 20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 35mmフルサイズ時: 693点 (位相差検出方式)、フルサイズレンズ装着かつAPS-C読み出し時: 299点 (位相差検出方式)、APS-Cレンズ装着: 221点 (位相差検出方式) / 425点 (コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S |
| 液晶モニター形式 | 7.5cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | メカシャッター / 電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | FTP転送 |
| Bluetooth | Bluetooth 標準規格Ver. 4.1 (2.4GHz帯) |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0 – 40°C |
| 使用湿度範囲 | – |
・使用機材:SONY α7C ILCE-7C
・使用方法:友達の挙式や、愛犬を撮影するためにGOOPASSでレンタルしました。
・描写性能:ほかのミラーレス機と比較しても十分です。
・オートフォーカス性能:人や動物の顔・瞳検出してトラッキングしてくれるので、犬の撮影に慣れていなくても簡単にピント合わせできました。検出精度・速度ともに優秀でした。
・手ブレ補正機能:初心者でも安心です。
・使いやすさ:バリアングル式モニターのため、犬の目線にあわせた低い姿勢での撮影でもストレスがありませんでした。ファインダーが小さくて、左寄りなのが少々使いづらいと感じました。
・持ち運びやすさ:ミラーレスでα7IIIとほぼスペックが同じなのに、100g以上軽くて非常にコンパクト。持ち運びやすいです。
4.Canon EOS RP

手軽に持ち歩けるフルサイズ。
Canon(キヤノン) 「EOS RP」は、2019年3月14日に発売されたフルサイズCMOSセンサーを搭載したミラーレス一眼カメラ。一眼レフカメラよりずっとコンパクトなボディで同等以上の高画質を実現した1台です。
他社製品に比べても価格が抑えられているので、初めてのフルサイズミラーレス一眼カメラにオススメです。
最新の映像処理エンジンや、フルサイズで世界最速のオートフォーカスを搭載する一方で、撮影モードや設定の意味を文と写真・イラストで紹介する機能や、シーンに合わせてモードを選択するだけで綺麗な写真が撮れる機能など、カメラ初心者への配慮もされています。
マウントアダプターを使えば今までのキヤノン製一眼レフのレンズも使えますし、マグネシウムとポリカーボネートを使ったボディはフルサイズ機で最軽量クラス。
キヤノンの一眼レフを主力で使っている人の予備カメラとしてもぴったりな1台です。
| 製品名 | Canon EOS RP |
|---|---|
| 発売日 | 2019年3月14日 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2620万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)23.98fps |
| ISO感度 | ISO100~40000 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約5.0コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル |
| 外形寸法 | 132.5×85.0x70.0mm |
| 重量 | 約485g(バッテリー、SDカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | デュアルセンシングIS |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 自動、ダストデリートデータ付加 |
| ローパスフィルターレス | ‐ |
| 撮影可能枚数 | 常温(+23℃)約250枚 低温(0℃)約240枚※フル充電のバッテリーパックLP-E17使用時 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自:.CR3) RAW+JPEG同時記録可能 |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード※UHS-II、UHS-Iカード対応 |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 有機ELカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 静止画撮影:上下/左右とも約100%(アイポイント約22mm時、JPEGラージ設定時) 動画撮影:上下/左右とも約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.70倍(50mmレンズ・∞・-1m-1) |
| AF検出方式 | デュアルピクセル CMOS AF方式(フルHD/HD撮影時) コントラストAF方式(4K動画撮影時) |
| AF検出範囲 | ‐ |
| フォーカスポイント | 最大4779ポジション※十字キーによる選択時 |
| 動画ファイル形式 | EV-5~18(F1.2・中央測距点・常温・ISO100・ワンショットAF) |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | 静電容量方式 |
| シャッター方式 | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 4.1準拠 (Bluetooth low energy technology) |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
5.Nikon Z 5

フルサイズミラーレス一眼カメラの入門機に「ちょうどいい」1台。
Nikon(ニコン)のフルサイズミラーレス一眼カメラ・Zシリーズ。
その3作目となる「Nikon Z 5」が、2020年8月に発売されました。エントリーモデルとなる本機は、フルサイズミラーレス一眼カメラの入門機としておすすめです。
その理由は、上級者向けで手が出しにくいイメージの一般的なフルサイズ機には無かった「試しやすさ」にあります。
本モデルは、フルサイズセンサーの高画質はそのままに、リーズナブルな販売価格を設定することに成功しました。
また、従来機のZ 6と比べて、画素数やISO感度・シャッタースピードは変わらないものの、撮影可能枚数が増加。
さらに、Zシリーズ初となるダブルスロットを採用しました。記録作業をスムーズにしたり、記録消失のリスクを減らしたりするなどの機能性が向上しています。
その一方で、Z 6に比べて安価のため、連写機能や液晶モニターの画質など一部見劣りする性能があるのも事実。とはいえ、ボディ内手振れ補正や高精度AFが搭載されており、ポートレートや風景を撮影するならスペックは十分です。
カメラは初めてなものの、せっかく使うなら本格的なものが良いといった方におすすめです。
| 製品名 | Nikon Z 5 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年8月28日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2432万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97fps |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | ・低速連続撮影:約1~4コマ/秒 ・高速連続撮影:約4.5コマ/秒 ※ ニコン試験条件での最大撮影速度 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 134×100.5×69.5mm |
| 重量 | 約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | イメージセンサークリーニング イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要) |
| ローパスフィルターレス | ◯ |
| 撮影可能枚数 | 約390枚(ファインダーのみ使用時)/約470枚(画像モニターのみ使用時) |
| 画像ファイル形式 | ・NEF(RAW):RAW 12ビット/14ビット(ロスレス圧縮、圧縮) ・JPEG:JPEG-Baseline準拠、圧縮率(約):FINE(1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC(1/16)サイズ優先または画質優先選択可能 ・NEF(RAW)+JPEG:RAWとJPEGの同時記録可能 |
| 記録媒体 | SDメモリーカード、SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー、0.5型 Quad-VGA OLED、約369万ドット、明るさ調整可能(オート、マニュアル11段階)、カラーカスタマイズ可能 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | -3~19EV ※ ローライトAF無効時:-2~19EV ※ 静止画モード、シングルAFサーボ(AF-S)、ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20°C |
| フォーカスポイント | 273点 ※ 静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時 |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ◯ |
| シャッター方式 | 電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター/電子先幕シャッター/電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ◯ |
| 使用温度範囲 | 0〜40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
6.Canon EOS R

Canon初のフルサイズミラーレス一眼カメラ!総合力の高いコスパ最高の名機
「Canon EOS R」は、2018年10月25日に発売されました。Canon初の本格的なフルサイズミラーレス一眼カメラで、有効画素3030万画素のフルサイズCMOSセンサーを搭載。
当時最新の映像エンジン「DIGIC 8」を搭載し優れた高感度耐性を持ち、常用ISO感度は最大でISO40000を誇ります。
AF性能ではフルサイズミラーレス一眼カメラとしては当時世界最速の0.05秒を実現。
フォーカスエリアも最大5655ポイントと精度の面でも非常に優れています。
バリアングル液晶の採用によりさまざまなアングルでの撮影も可能になりました。
現在ではより性能の高いミラーレス機が多数リリースされていますが、一定レベル以上の優れたスペックとミラーレス一眼カメラならではのコンパクトさを併せ持つ本機は、今もコスパが非常に高い名機として支持を集めています。
ちなみに、当時新開発の「RFマウント」を初めて採用したモデルですが、別売りの専用マウントアダプターを使用すれば従来の「EFマウント」や「EF-Sマウント」のレンズも使えます。
また、バッテリーパックも従来のEFマウントの一眼レフシリーズ「EOS 5D」でもお馴染みのLP-E6Nなので、一眼レフからの乗り換えもしやすいでしょう。
| 製品名 | Canon EOS R |
|---|---|
| 発売日 | 2018年10月25日 |
| レンズマウント | キヤノンRFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約3030万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)29.97p |
| ISO感度 | ISO100~40000 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約8.0コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル |
| 外形寸法 | 135.8×98.3×84.4mm |
| 重量 | 約660g(バッテリー、カードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 非搭載(デュアルセンシングIS) |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 自動/手動、ダストデリートデータ付加 |
| ローパスフィルターレス | ‐ |
| 撮影可能枚数 | 常温(+23℃)約370枚/低温(0℃)約350枚 * フル充電のバッテリーパックLP-E6N使用、[なめらかさ優先]設定時 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自:.CR3) RAW+JPEG同時記録可能 |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード※UHS-II、UHS-Iカード対応 |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 有機ELカラー電子ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.76倍(50mmレンズ・∞・-1m-1) |
| AF検出方式 | デュアルピクセル CMOS AF方式 |
| AF検出範囲 | ‐ |
| フォーカスポイント | 最大5655ポジション |
| 動画ファイル形式 | MP4 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | 静電容量方式 |
| シャッター方式 | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 4.1準拠 (Bluetooth low energy technology) |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
7.SONY α7 II

世界初の光学式5軸手ブレ補正機能を内臓した、高スペックのミラーレス一眼カメラ
「SONY α7 II」は、2014年12月5日に発売されたフルサイズミラーレス一眼カメラ。
SONY Eマウントを搭載したミラーレス機で、有効画素数は約2430万画素。
35mmフルサイズ裏面照射型CMOSイメージセンサーExmorを搭載しています。
特筆すべきは、発売当時世界初となる、フルサイズ対応の光学式5軸手ブレ補正機構を搭載している点です。
角度ブレのほかシフトブレや回転ブレにも対応したボディ内手ブレ補正は、最高4.5段分の補正効果があり、動画撮影時にも5軸手ブレ補正を発揮してくれます。
先述のイメージセンサーに画像処理エンジン「BIONZ X」を組み合わせることで、優れた手ブレ補正と高画質を両立させている高機能なモデルです。
また、117点の位相差AFセンサーと25点のコントラストAFを組み合わせた「ファストハイブリッドAF」はその後のαカメラにも受け継がれています。
後継機で完全に確立したフルサイズミラーレス一眼カメラの新基軸を先取りしている、ハイアマチュア向けのベーシックモデルとして今も支持を集める名機です。
| 製品名 | SONY α7 II ILCE-7M2 |
|---|---|
| 発売日 | 2014年12月5日 |
| レンズマウント | ソニーEマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2430万画素 |
| 動画記録画素数 | XAVCS(1920×1080)60p |
| ISO感度 | ISO100〜25600 |
| シャッタースピード | 1/8000〜30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi時:最高約5コマ/秒 Lo時:最高約2.5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 126.9×95.7×59.7mm |
| 重量 | 約599g(バッテリーとメモリカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | ○ (帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動による) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約270枚 液晶モニター使用時:約350枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.3、 MPF Baseline)準拠 RAW(ソニーARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | ”メモリースティック PRO デュオ”、”メモリースティック PRO-HG デュオ”、”メモリースティック XC-HG デュオ”、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I 対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I 対応)リーカード、SDHCメモリーカード (UHS-I/II対応)、SDXCメモリーカード (UHS-I/II対応) |
| スロット | SD (UHS-I/II対応)カード用スロット |
| ファインダー形式 | 1.3cm(0.5型)電子式ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.71倍(50mmレンズ、無限遠、-1m-1 ) |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV-1-20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 35mmフルサイズ時:117点(位相差検出方式)APS-Cサイズ時・99点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4 |
| 液晶モニター形式 | 7.5cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | スマートフォン転送 PC転送 TV鑑賞 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | – |
8.SONY α7R II

4Kフルサイズ動画も!大幅に進化を遂げた「全部入り」ハイエンドミラーレス一眼カメラ
「SONY α7R II」は、2015年8月7日に発売されたフルサイズミラーレス一眼カメラ。
SONY Eマウントを搭載したミラーレスシリーズα7の中でもフラッグシップに位置する高画素機で、有効画素数は約4240万画素。
高感度・高レスポンスの新開発35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載しています。
399点像面位相差AFセンサーによるファストハイブリッドAFで高速・高精度なピント合わせが可能なうえ、拡張感度最高ISO102400のダイナミックな感度域による低ノイズ性能を誇るなど、性能面では全く隙がありません。
また、光学ローパスフィルターレス構造を採用したり、シールガラス両面に反射防止膜を搭載したりして、ゴーストやフレアの発生と解像度低下を最小限に抑制。
電子シャッターを採用しシャッター音を消音できるので、静音を求められる環境下でもパフォーマンスを制限されません。
ミラーレス一眼カメラならではの小型軽量ボディはそのままに、まさに「全部入り」ともいえるくらい、優れた絵を得るためのきめ細かなスペック向上に振り切った高品質モデルといえるでしょう。
αシリーズの中でも「最強」と名高い、ハイエンドミラーレス一眼カメラの雄といえる存在です。
| 製品名 | SONY α7R II ILCE-7RM2 |
|---|---|
| 発売日 | 2015年8月7日 |
| レンズマウント | ソニー Eマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約4240万画素 |
| 動画記録画素数 | XAVC S 4K(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100〜102400 |
| シャッタースピード | 1/8000〜30秒 |
| 連続撮影速度 | Hi時:最高約5コマ/秒 Lo時:最高約2.5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 126.9×95.7×60.3mm |
| 重量 | 約625g(バッテリーとメモリカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | ○ (帯電防止コートおよびイメージセンサーシフト駆動による) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約290枚 液晶モニター使用時:約340枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.3、 MPF Baseline)準拠 RAW(ソニーARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | ”メモリースティック PRO デュオ”、”メモリースティック PRO-HG デュオ”、”メモリースティック マイクロ(M2)”、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I 対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I 対応)、microSD メモリーカード、microSDHC メモリーカード、microSDXC メモリーカード |
| スロット | SD (UHS-I/II対応)カード用スロット |
| ファインダー形式 | 1.3cm(0.5型)電子式ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.78倍(50mmレンズ、無限遠、-1m-1 ) |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV-3-20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | 35mmフルサイズ時:399点(位相差検出方式)APS-Cサイズ時・357点(位相差検出方式)/25点(コントラスト検出方式) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S |
| 液晶モニター形式 | 7.5cm (3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | スマートフォン転送 PC転送 TV鑑賞 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | – |
9.SONY α7S

驚異の解像性能を誇る、画期的な「低画素」ミラーレス一眼カメラ
「SONY α7S」は、2014年6月20日に発売されたフルサイズミラーレス一眼カメラ。SONY Eマウントに対応し、35mmフルサイズExmor CMOSセンサーを搭載しています。
本機の最大の特徴は、フルサイズセンサーでありながら、有効画素数が約1220万画素しかないこと。高画素化しがちなハイエンドミラーレス一眼カメラである「α7」の中でも、非常に特殊なアプローチをしている画期的なモデルといえるでしょう。
高画素ではない代わりに、1画素あたりの集光率を大幅に拡大し、イメージセンサーの画素ピッチを拡張。受光面積を拡大するワイドフォトダイオード設計などSONYの先進技術をこれでもかと注ぎ込み、圧倒的な高感度性能・幅広いダイナミックレンジ・低ノイズ性能を実現しています。
中でも圧巻なのがISO感度で、常用はISO100〜102400、拡張は最高ISO409600という驚異的な数値を叩き出していることからも、どれだけ圧倒的な性能かがわかるでしょう。
こうした集光性能に優れたイメージセンサーと新世代の映像エンジン「BIONZ X」を組み合わせることで、高い解像感とナチュラルな立体感で非常にリアリティーのある描写を可能としています。
また、より低照度の環境でもしっかりとピントを合わせる「ファストインテリジェントAF」により圧倒的にスムーズなピント合わせも実現。絞り値に応じたフィルター処理やエリア分割ノイズリダクションなども上乗せされて、解像感も非常にクリアです。
「高画素だけが高画質ではない」を体現している、尖りに尖った「低画素」ミラーレス一眼カメラ。表現の可能性をさらに広げる1台となるでしょう。
| 製品名 | SONY α7S ILCE-7S |
|---|---|
| 発売日 | 2014年6月20日 |
| レンズマウント | ソニー Eマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約1220万画素 |
| 動画記録画素数 | XAVC S(1920×1080)60p |
| ISO感度 | ISO100〜102400 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 速度優先連続撮影時 最高約5コマ/秒 最高約2.5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル式 |
| 外形寸法 | 126.9×94.4×54.8mm |
| 重量 | 約489g(バッテリーとメモリカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | ‐ |
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| ダスト低減機能 | ○ (帯電防止コートおよび超音波振動によるアンチダスト機能による) |
| ローパスフィルターレス | – |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約320枚 液晶モニター使用時:約380枚 (CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG (DCF Ver.2.0、Exif Ver.2.3、 MPF Baseline)準拠 RAW(ソニーARW 2.3フォーマット) |
| 記録媒体 | ”メモリースティック PRO デュオ”、”メモリースティック PRO-HG デュオ”、”メモリースティック XC-HG デュオ”、SDメモリーカード、SDHCメモリーカード(UHS-I 対応)、SDXCメモリーカード(UHS-I 対応) |
| スロット | SD (UHS-I/II対応)カード用スロット |
| ファインダー形式 | 1.3cm(0.5型)電子式ビューファインダー |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 約0.71倍(50mmレンズ、無限遠、-1m-1 ) |
| AF検出方式 | ファストハイブリッドAF (位相差検出方式 / コントラスト検出方式) |
| AF検出範囲 | EV -4 – 20 (ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
| フォーカスポイント | マルチポイント(25点(コントラスト検出方式))/ゾーン/中央/フレキシブルスポット(S/M/L)/ロックオンAF(ゾーン/中央/フレキシブルスポット(S/M/L)) |
| 動画ファイル形式 | XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4 |
| 液晶モニター形式 | 7.5cm(3.0型) TFT駆動 |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | スマートフォン転送 PC転送 TV鑑賞 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | ○ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | – |
| 使用湿度範囲 | – |
10.Panasonic LUMIX DC-S5

Panasonicが2020年9月25日に発売した「Panasonic LUMIX DC-S5」。
フルサイズのミラーレス一眼カメラ「Sシリーズ」の小型・軽量モデルとして登場しました。
有効画素数は2420万画素。パナソニック製シネマカメラ「VARICAM」にも採用されている、高感度でもノイズの少ないクリアな描写を叶える独自の先進技術「デュアルネイティブISOテクノロジー」を搭載しています。
プロ向けに展開されているS1シリーズの系譜を受け継ぐ描写性能を、約714g(本体、バッテリー、SDメモリーカード1枚含む)のボディで実現。
立ち位置としては中・上級者向け機材ではあるものの、ミラーレス一眼カメラデビューとして手に入れた後も長く使い続けることを考えておすすめできる一台です。
| 製品名 | Panasonic LUMIX DC-S5 |
|---|---|
| 発売日 | 2020年9月25日 |
| レンズマウント | ライカカメラ社L-Mount |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K(3840×2160)59.94p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~60秒 |
| 連続撮影速度 | 高速(H): 約7コマ/秒(AFS/MF時) / 約5コマ/秒(AFC時) 中速(M): 約5コマ/秒(AFS/AFC/MF時) 低速(L): 約2コマ/秒(AFS/AFC/MF時) |
| 液晶モニター稼働方式 | フリーアングル |
| 外形寸法 | 132.6×97.1×81.9mm |
| 重量 | 約714g(本体、バッテリー、SDメモリーカード含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像素子シフト方式、5軸補正(レンズ仕様による) |
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| ダスト低減機能 | ‐ |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | [モニター時] 約440枚(DC-S5K付属レンズ20-60mm使用時、付属バッテリーパック) [ファインダー時] 約470枚(DC-S5K付属レンズ20-60mm使用時、付属バッテリーパック) |
| 画像ファイル形式 | JPEG(DCF/Exif2.31準拠)、RAW※2(Panasonic独自)、HLG PHOTO(CTA-2072準拠) |
| 記録媒体 | SDメモリーカード / SDHCメモリーカード/ SDXCメモリーカード |
| スロット | ダブルカードスロット |
| ファインダー形式 | アスペクト比 4:3 / 0.39型 / 約236万ドット 有機EL(OLED) LVF |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.74倍(-1m-1 50mm 無限遠時, 3:2有効サイズ時) |
| AF検出方式 | 映像検出によるTTL方式(コントラストAF)、[AFS(シングル)] / [AFC(コンティニュアス)] / [MF](フォーカスレバー切換え) |
| AF検出範囲 | EV 0~18(F2.0レンズ、ISO100換算) |
| フォーカスポイント | 225点/1点/ピンポイント/カスタム(タッチ及びジョイスティックによるフォーカスエリア選択可能) |
| 動画ファイル形式 | 6K PHOTO:MP4(H.265/HEVC、音声圧縮方式:AAC(2ch))4K PHOTO:MP4(H.264/MPEG-4 AVC、音声圧縮方式:AAC(2ch))画像選択後:JPEG |
| 液晶モニター形式 | アスペクト比3:2 / 3.0型 / 約184万ドットモニター |
| タッチパネル | 静電容量方式タッチパネル |
| シャッター方式 | フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 2.4GHz(STA/AP) IEEE 802.11b/g/n、5GHz(STA) IEEE 802.11a/n/ac (無線LAN標準プロトコル) |
| Bluetooth | Bluetooth v4.2 (Bluetooth Low Energy(BLE)) |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0~40 ℃ |
| 使用湿度範囲 | 10~80 % |
11.Nikon Z 6

フォーカス・解像・連写全てで優れた才能を発揮!フルサイズミラーレスのオールラウンダー
「Nikon Z 6」は、2018年11月23日に発売されたNikonのミラーレス一眼カメラ。
SONYに大きく遅れながらもフルサイズミラーレス市場に参入したNikonが、新たな大口径マウント「Nikon Zマウント」を搭載してリリースしたミラーレス一眼カメラモデルの1つです。
有効画素数約2450万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載し、Zマウント用・Fマウント用のNIKKORレンズが使用できます。
本機の特筆すべき点は、あらゆる撮影において高い性能を発揮できるオールラウンドさです。
約2450万画素のセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 6」が生み出す優れた解像性能に加え、273点のフォーカスポイントを持つ高精度ハイブリットAF機能や、最大約12コマ/秒の連写性能も実現。
さらにはNikon初となるカメラボディ内手ブレ補正機構(センサーシフト式VR)や優れた高感度耐性も併せ持ち、あらゆる面でスペックに隙がありません。
なお、フルフレーム4K UHD動画撮影も可能で、動画性能もお墨付き。フルサイズミラーレス一眼カメラでは後発ながら、撮影性能に定評のあるNikonの意地を見せた圧巻のフルサイズミラーレス一眼カメラといえるでしょう。
| 製品名 | Nikon Z 6 |
|---|---|
| 発売日 | 2018年11月23日 |
| レンズマウント | ニコンZマウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2450万画素 |
| 動画記録画素数 | 4K UHD(3840×2160)30p |
| ISO感度 | ISO100~51200 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | ・低速連続撮影:約1~5コマ/秒 ・高速連続撮影:約5.5コマ/秒 ・高速連続撮影(拡張):約12コマ/秒(14ビットRAW設定時:約9コマ/秒) ※ ニコン試験条件での最大撮影速度 |
| 液晶モニター稼働方式 | チルト式 |
| 外形寸法 | 134×100.5×67.5mm |
| 重量 | 約675g(バッテリーおよびメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | イメージセンサーシフト方式5軸補正 |
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| ダスト低減機能 | ○(イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dが必要)) |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | ファインダーのみ使用時:約310コマ 画像モニターのみ使用時:約380コマ(CIPA規格準拠) |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(14bit、ニコン独自) RAW+JPEG同時記録可能 |
| 記録媒体 | XQDカード、CFexpressカード(Type B) |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | 0.5型 Quad-VGA OLED |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.8倍(50mmレンズ使用時、∞、-1.0m-1のとき) |
| AF検出方式 | ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付 |
| AF検出範囲 | EV -4~17 (ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃) |
| フォーカスポイント | 273点(静止画モード、撮像範囲FX、シングルポイントAF時) |
| 動画ファイル形式 | MOV、MP4 |
| 液晶モニター形式 | チルト式3.2型TFT液晶モニター |
| タッチパネル | ○ |
| シャッター方式 | 電子制御式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE802.11b/g/n/a/ac |
| Bluetooth | Bluetooth 4.2 |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
コスパ最強のフルサイズ(一眼レフカメラ)
1.Canon EOS 6D Mark II ボディ

初心者にも手が届く優れたフルサイズ一眼レフ
「Canon EOS 6D Mark II」は、2017年8月4日に発売されたCanonのフルサイズ一眼レフカメラです。
有効画素数にして約2620万画素のフルサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC 7」の組み合わせにより、エントリー向けのモデルでありながらも優れた描写性能を誇ります。
ISO感度ではISO25600くらいまでは実用レベルで使用でき、フルサイズセンサーならではの高感度耐性も高いモデルです。また、「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載することで追従性の高い高速なAF性能を発揮してくれます。約6.5コマ/秒の連写性能も魅力的です。
本機は、EOSシリーズのフルサイズ一眼レフでは初となるバリアングル液晶を採用。液晶の向きを柔軟に変えられるので、これまでには撮影しづらかった極端なローアングルやアップアングルなども簡単に対応でき、撮影の可能性を大幅に広げてくれるでしょう。
| 製品名 | Canon EOS 6D Mark II |
|---|---|
| 発売日 | 2017年8月4日 |
| レンズマウント | キヤノンEFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2620万画素 |
| 動画記録画素数 | Full HD(1920×1080)59.94p |
| ISO感度 | ISO100~25600 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約6.5コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | バリアングル |
| 外形寸法 | 144.0×110.5×74.8mm |
| 重量 | 約765g(バッテリー、カードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 非搭載 |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | 自動/手動、ダストデリートデータ付加 |
| ローパスフィルターレス | ‐ |
| 撮影可能枚数 | ファインダー撮影:常温(+23℃)約1200枚/低温(0℃)約1100枚 ライブビュー撮影:常温(+23℃)約380枚/低温(0℃)約340枚 ※ フル充電のバッテリーパックLP-E6N使用時 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自) RAW+JPEG同時記録可能 |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード※UHS-Iカード対応 |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | ペンタプリズム使用、アイレベル式 |
| ファインダー視野率 | 上下/左右とも約98%(アイポイント約21mm時、アスペクト比3:2設定時) |
| ファインダー倍率 | 約0.71倍(50mmレンズ・∞・−1m-1) |
| AF検出方式 | デュアルピクセルCMOS AF方式 |
| AF検出範囲 | EV −3~18(中央F2.8対応測距点・ワンショットAF・常温・ISO100) |
| フォーカスポイント | 最大45点(クロス測距点:最大45点) |
| 動画ファイル形式 | MP4※タイムラプス動画撮影時:MOV形式 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | 静電容量方式 |
| シャッター方式 | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | Bluetooth Specification Version 4.1準拠 (Bluetooth low energy technology) |
| NFC対応 | NFC Forum Type3/4 Tag準拠(ダイナミック) |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
2.Canon EOS 6D

当時世界最軽量を実現!高い性能を持つエントリーフルサイズ
「Canon EOS 6D」は、2012年11月30日に発売されたCanonのエントリー向けフルサイズ一眼レフカメラ。
発売当時、フルサイズ搭載の一眼レフでは最軽量となる約755gを実現した、フルサイズながらもコンパクトさと扱いやすさで知られるモデルです。
エントリー向けモデルながら、有効画素数約2020万画素のフルサイズCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 5+」の組み合わせによる優れた解像性能を実現。
これは上位機種であるEOS 5D Mark IIIと遜色ない性能で、静止画撮影では常用ISO感度は最大25600と、当時としては非常に優れた高感度耐性も備えています。
また、EOSシリーズでは初となるWi-Fi・無線LAN機能とGPSを搭載。デジタルデバイスとの連携もスムーズに行なえる最先端技術を搭載しつつ、旧来の上位モデルクラスの優れたスペックを踏襲した、コスパに優れたエントリーモデルといえるでしょう。
| 製品名 | Canon EOS 6D |
|---|---|
| 発売日 | 2012年11月30日 |
| レンズマウント | キヤノンEFマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約2020万画素 |
| 動画記録画素数 | Full HD(1920×1080)30p |
| ISO感度 | ISO100~12800 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 連続撮影:最高約4.5コマ/秒 静音連続撮影:最高約3.0コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | TFT式 |
| 外形寸法 | 144.0×110.5×71.2mm |
| 重量 | 約755g(バッテリー、カードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 非搭載(デュアルセンシングIS) |
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| ダスト低減機能 | 自動/手動/ダストデリートデータ付加 |
| ローパスフィルターレス | ‐ |
| 撮影可能枚数 | ファインダー撮影:常温(23˚C)約1090枚/低温(0˚C)約980枚 ライブビュー撮影:常温(23˚C)約220枚/低温(0˚C)約190枚 |
| 画像ファイル形式 | JPEG、RAW(14bit、キヤノン独自) RAW+JPEG同時記録可能 |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード※UHS-Iカード対応 |
| スロット | シングルスロット |
| ファインダー形式 | ペンタプリズム使用、アイレベル式 |
| ファインダー視野率 | 上下/左右とも約97%(アイポイント約21mm時) |
| ファインダー倍率 | 約0.71倍(50mmレンズ・∞・−1m-1) |
| AF検出方式 | TTL二次結像位相差検出方式 |
| AF検出範囲 | EV -3~18(中央(F2.8、F5.6対応)測距点・常温・ISO100) |
| フォーカスポイント | 11点 ・中央:F5.6 光束対応のクロス測距 ・中央:F2.8 光束対応の縦線検出測距 |
| 動画ファイル形式 | MOV形式 |
| 液晶モニター形式 | TFT式カラー液晶モニター |
| タッチパネル | 静電容量方式 |
| シャッター方式 | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ‐ |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
3.Nikon D610

フルサイズを身近に!コンパクトながら上位機種に迫る優れたスペックの一眼レフ
「Nikon D610」は、2013年10月19日に発売されたNikonのデジタル一眼レフカメラ。
Nikon D600のマイナーチェンジモデルで、FXフォーマットに対応、有効画素数約2426万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載しています。
フルサイズCMOSセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 3」の組み合わせはD600を踏襲。鮮やかで忠実な描写性能とダイナミックレンジの広さはそのままに、オートホワイトバランスの精度向上が図られています。
連写性能も6コマ/秒に向上し、静音連続撮影機能が追加されるなど、マイナーチェンジながらさらにスムーズで取り回しのいいカメラに生まれ変わっているモデルです。
撮影に欠かせないファインダーも視野角100%で、高密度・高精度のAFシステムも相まって鮮明なピント合わせが可能。
エントリーモデルということもありコンパクトなボディ設計も取り回しが良く、優れたスペックながらも安価な値段で入手可能。憧れのフルサイズをさらに身近に感じられる、コスパの高い一眼レフといえるでしょう。
| 製品名 | Nikon D610 |
|---|---|
| 発売日 | 2013年10月19日 |
| レンズマウント | Nikon Fマウント |
| センサーサイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 2426万画素 |
| 動画記録画素数 | フルHD(1920×1080)30p |
| ISO感度 | ISO100~6400 |
| シャッタースピード | 1/4000~30秒 |
| 連続撮影速度 | CL:約1~5コマ/秒、CH:約6コマ/秒、QC:約3コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | TFT式 |
| 外形寸法 | 141×113×82mm |
| 重量 | 約850g(バッテリーおよびSDメモリーカードを含む、ボディーキャップを除く) |
| ボディ内手ぶれ補正機能 | ‐ |
スペックをもっと見る
| ダスト低減機能 | ○(イメージセンサークリーニング、イメージダストオフデータ取得(Capture NX-Dまたは、別売Capture NX 2必要)) |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約900コマ(カメラ本体でLi-ionリチャージャブルバッテリー EN-EL15使用時/MB-D14を装着してEN-EL15使用時)、約650コマ(MB-D14を装着してアルカリ単3形電池使用時) いずれもCIPA規格準拠 |
| 画像ファイル形式 | ・RAW12ビット/14ビット(ロスレス圧縮、圧縮) ・JPEG-Baseline準拠、圧縮率(約):FINE(1/4)、NORMAL(1/8)、BASIC(1/16)サイズ優先時、画質優先選択可能 ・RAWとJPEGの同時記録可能 |
| 記録媒体 | SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応) |
| スロット | ダブルスロット |
| ファインダー形式 | アイレベル式ペンタプリズム使用一眼レフレックス式ファインダー |
| ファインダー視野率 | ・FX:上下左右とも約100%(対実画面) ・DX:上下左右とも約97%(対実画面) |
| ファインダー倍率 | 約0.7倍(50mm f/1.4レンズ使用、∞、-1.0m-1) |
| AF検出方式 | TTL位相差検出方式 |
| AF検出範囲 | EV -1~+19(ISO 100、常温(20℃)) |
| フォーカスポイント | フォーカスポイント39点(うち、クロスタイプセンサー9点、F5.6超~F8未満は中央33点、F8は中央7点) |
| 動画ファイル形式 | MOV |
| 液晶モニター形式 | 3.2型低温ポリシリコンTFT液晶モニター |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御式、フォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | 別売のワイヤレスモバイルアダプター WU-1bにてWi-Fi対応 |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | – |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | 0℃~+40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下 |
4.PENTAX K-1

ボディ内手ブレ補正が圧巻!PENTAX初のフルサイズデジタル一眼レフ
「PENTAX K-1」は、2016年4月28日に発売されたPENTAXのデジタル一眼レフカメラ。PENTAX初のフルサイズデジタル一眼レフで、PENTAX Kマウントに対応しています。
有効画素数約3640万画素の35mmフルサイズCMOSイメージセンサーを採用。画像処理エンジン「PRIME IV」はフルサイズセンサーに特化し、従来のエンジンよりも大幅な高速処理を可能にするほか、ノイズ処理アルゴリズムの進化によって高感度での描写性能が大幅向上。
高感度耐性に優れたフルサイズイメージセンサーと画像処理エンジンを組み合わせることで、ISO感度は204800と非常に高い数値を実現しています。また、各種収差補正機能やフリンジ補正、ファイン・エクストラシャープネス機能などにより、極めて高精細で鮮明な描写が可能です。
本機の最大のポイントである優れたボディ内手ブレ補正機構「SR II」は、発売当時世界初となる5軸・5段という圧倒的な補正効果。
角度ブレだけでなく、マクロ撮影でしばしば起こるシフトブレや、レンズ内手ブレ補正機構では対応しきれない回転ブレなどにも、非常に高い補正効果を発揮してくれます。フレキシブルチルト式液晶モニターも、柔軟なアングル調整に欠かせません。
あらゆる面でスペックに隙のない、PENTAX自慢の一眼レフといえるでしょう。
| 製品名 | PENTAX K-1 |
|---|---|
| 発売日 | 2016年4月28日 |
| レンズマウント | ペンタックスバヨネット KAF2マウント |
| センサ―サイズ | フルサイズ |
| 有効画素数 | 約3640万画素 |
| 動画記録画素数 | Full HD(1920×1080)30p |
| ISO感度 | ISO100~204800 |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| 連続撮影速度 | 最高約4.4コマ/秒 |
| 液晶モニター稼働方式 | フレキシブルチルト式 |
| 外形寸法 | 136.5×110×85.5mm |
| 重量 | 約1,010g (バッテリー、SDカードを含む) |
| ボディ内手ブレ補正機能 | 撮像素子シフト方式、5軸補正(レンズ仕様による) |
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| ダスト低減機能 | ‐ |
| ローパスフィルターレス | ○ |
| 撮影可能枚数 | 約760枚 ※満充電のリチウムイオンバッテリー使用、23℃、撮影枚数はCIPA規格に準じた測定条件による目安 |
| 画像ファイル形式 | RAW(PEF/DNG)、JPEG(Exif 2.3準拠)、DCF2.0準拠 |
| 記録媒体 | SDメモリーカード / SDHCメモリーカード/ SDXCメモリーカード |
| スロット | ダブルカードスロット |
| ファインダー形式 | ペンタプリズムファインダー |
| ファインダー視野率 | 約100% |
| ファインダー倍率 | 約0.70×(50mmF1.4・∞) |
| AF検出方式 | TTL位相差検出式 |
| AF検出範囲 | EV -3~18(ISO100、常温) |
| フォーカスポイント | SAFOX12、33点測距(中央25点はクロスタイプ) |
| 動画ファイル形式 | MPEG-4 AVC/H.264(MOV) |
| 液晶モニター形式 | TFTカラーLCD、広視野角タイプ |
| タッチパネル | – |
| シャッター方式 | 電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター |
| Wi-Fi(無線LAN) | IEEE 802.11b/g/n (無線LAN標準プロトコル) |
| Bluetooth | – |
| NFC対応 | ‐ |
| 防塵・防滴 | ○ |
| 使用温度範囲 | -10℃~40℃ |
| 使用湿度範囲 | 85%以下(結露しないこと) |
カメラを安く手に入れる方法
型落ちを選ぶ

新型にこだわらない方におすすめなのは、型落ちした機種です。
カメラのモデルチェンジは、数年単位で行なわれます。
そして、新型の発売日前後から始まるのが、旧型の割引販売です。
また、新型が発売されても生産を終了せず、価格を下げて販売が継続されることもあります。
つまり、機能・性能に大きな差がなくても、型落ちしたというだけで安い価格で手に入れられるということ。
型落ちが出たタイミングと購入のタイミングが合うなら、ぜひ検討してみてください。
中古で手に入れる

中古品は、新品価格よりも安価に手に入るのが魅力。
前述したように、最新機種が登場すると旧型の中古価格も下がったり、中古品が多く出回ることもあります。
また、メーカーが生産を終了してしまったモデルも、中古で手に入れることができます。
中古のカメラは基本的に、カメラの専門店、中古専門店、またそれらのネットショップにて、購入することが可能。
予算内で、新品で購入するよりも高性能なカメラを買えるケースが多々あり、コスパが高いのがポイントです。
中古品に抵抗がなければ、中古カメラの販売サイトをチェックしてみましょう。
GOOPASSでは、レンタルだけではなく、中古カメラの販売も行なっています。気になる方は下記サイトをご覧ください!
レンタルする
気になる機種が複数ある、スポット的に使いたい、と言った場合は、レンタルサービスを利用してみるのも1つの手。
まずは試してみて、機能と価格どちらも納得ができれば購入するのがおすすめです。
Canon EOS R8をGOOPASSでレンタルする場合

| レンタル | 購入 | |
| 本体価格 | 8,433円/ 1泊2日 | 202,700円(税込) ※2024年3月現在、カカクコム調べ |
| 配送料 | 1,650円 | 0円 |
| 合計 | 10,083円 | 202,700円 |
フルサイズ カメラとは
センサーサイズとは、デジタルカメラに内蔵されている、『光をキャッチして画像を作り出す、イメージセンサーの大きさ』のこと。
実は、GOOPASS MAGAZINE読者の皆さんがお持ちのiPhoneやAndroidなどのスマートフォンのカメラにも内蔵されているんです。このセンサーサイズが大きくなればなるほど画質は良くなり、それに比例して価格も高くなります。

イメージセンサーのサイズは、ミラーレス一眼カメラでは主にフルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズの3種類に大きさが分かれています。
フルサイズは、約36.0mm×24.0mmのイメージセンサーです。
フルサイズ カメラのメリット
同じ範囲を撮影する場合、マイクロフォーサーズ、APS-C、フルサイズの順でボケ量が多くなる、という特徴があります。
被写体を可愛らしく見せたい女性ポートレートや子供の撮影、ペット撮影などでは、APS-Cではなくフルサイズのカメラを選ぶことで、イメージに合った写真に仕上がりやすくなります。
また、1画素に対して、たくさんの光を取り込めるため、APS-Cやマイクロフォーサーズに比べて、白とびや黒つぶれを抑え、階調豊かな写真が撮影可能。
さらに、暗い場所でISO感度を高くして撮影した場合でも、ノイズと呼ばれる写真のざらつきを抑えた、ディティールの細かい綺麗な写真を撮影できます。
おすすめの交換レンズ
Eマウント
Fマウント Zマウント
EFマウント RFマウント
まとめ

高コスパなフルサイズの一眼カメラを紹介しました。
スマートフォン内蔵のカメラなどと比べて、フルサイズセンサーのカメラの描写力は、一線を画すクオリティです。
カメラを始めたなら、ぜひフルサイズのカメラで撮影を楽しんでください。
本記事を参考に、気になる1台を見つけてください。



























