【スタッフコラム】液晶保護ガラス『GRAMAS』をGRIIIに貼ってみた!

液晶保護ガラス『GRAMAS』をGRIIIに貼ってみた!

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部のMiaです。

突然ですが、GooPassで取り扱っているカメラの液晶画面には、『液晶保護フィルム』が貼ってあることをご存知ですか?液晶保護フィルムは、カメラの液晶画面に貼ることで、衝撃やひっかき傷・汚れなどから液晶画面を保護できる優れもの。後ほど詳しく説明しますが、その液晶保護フィルムの強度や耐久性をよりパワーアップさせたものが、これから紹介する『液晶保護ガラス』なんです。

今回、坂本ラヂヲ株式会社』さんから液晶保護ガラスを提供してもらったので、私がレンタルしているRICOHのコンデジ・GRIIIに貼ってみたいと思います(通常、GooPassでレンタルした機材のアクセサリーなどを付け替えることはできません。GooPassで機材をレンタル中の方は液晶保護フィルムをはがさないようにご注意ください)。

液晶保護フィルムと液晶保護ガラスの違いや、液晶保護ガラスのメリット、貼り付け方法を解説しますので、ぜひご覧ください!

液晶保護ガラスとは?

液晶保護ガラスとは、スマートフォンやカメラなどの液晶画面を、傷や割れから守るために貼るフィルムの一種。液晶保護ガラスの主な素材は、ガラスです。そのため、液晶保護フィルムに比べて硬く厚みがあるのが特徴。また、価格も一般的に、液晶保護フィルムより高く設定されています。

液晶保護フィルムと液晶保護ガラスの違い

液晶保護フィルムと液晶保護ガラス、どちらにするか迷ったことがある方も多いでしょう。そこで、液晶保護フィルムと液晶保護ガラスを比較してみました。

丈夫さ・頑丈さ

液晶保護フィルムは、一般的にPET(ペットボトルにも使われている)という素材で製造されています。

対して、液晶保護ガラスの主な素材はガラス。そのため、液晶保護ガラスは、液晶保護フィルムに比べて、非常に厚みがあり、硬くて頑丈です。ひっかき傷がつきにくく、強い衝撃をうけても、液晶画面をしっかり守ってくれます。

劣化しづらさ・はがれにくさ

液晶保護フィルムは素材が柔らかいため、経年劣化により、フィルムの端が徐々にはがれてしまう場合があります。

一方で、液晶保護ガラスは、硬くて厚みのあるガラス素材のため、2、3年程度であれば、自然にはがれていくことは滅多にありません。また、柔らかい液晶保護フィルムよりも貼る場所を調整しやすく、ズレたりはみ出したりせず綺麗に貼ることができます。さらに、ひっかき傷などがつきにくい丈夫なガラス素材のため、劣化しにくいのもポイント。画面の見やすさを損なわず、長く使い続けられます。

汚れにくさ

フィルムの端が徐々にはがれてしまうこともある液晶保護フィルムは、はがれた隙間から、細かなゴミが入り込む可能性があります。

対して、硬いガラス素材ではがれにくい液晶保護ガラスは、汚れずに綺麗な状態のまま、使い続けることができるでしょう。

液晶保護ガラスメーカー(ブランド)

カメラ用の液晶保護ガラスを販売している、主なメーカー(ブランド)を紹介します。

GRAMAS

GRAMASは、主に革小物・iPhoneケース・Androidケース・カメラガラスを販売している『坂本ラヂヲ株式会社』が展開するオリジナルブランドです。iPhone4が発売された2010年、GRAMASはアルミの削り出しで製造したメタルバンパー(側面を覆う金属製ケース)の販売を開始しました。ブランドコンセプトは「あなたの人生を豊かにする至高の逸品」(引用:GRAMAS公式ページ)。画面保護ガラスは、スマートフォン各種の他、カメラメーカーごとの画面サイズに合わせて展開されています。

ケンコー・トキナー

ケンコー・トキナー』は、交換レンズなど写真用品・光学製品の製造と販売を行なうメーカーです。カメラ好きの方なら、一度は耳にしたことがあるはず。ケンコー・トキナーが販売する液晶保護ガラスは「KARITES」と「Zéta Super Slim」の2種です。同じく各カメラメーカーの液晶画面に合わせたサイズが展開されています。

ハクバ写真産業

カメラバッグやフィルム・アルバム・三脚など、カメラの周辺アクセサリーを製造・販売するメーカー『ハクバ写真産業』。額縁やメモリーカードなど、カメラ本体以外のカメラに関するほとんどのアイテムを取り扱っています。液晶保護ガラスは、「ULTIMA」という指紋防止フッ素コートを施した製品を販売。Nikon、SONY、Panasonicの特定の機種にのみ、対応したサイズ展開です。

GRAMAS製液晶保護ガラスの長所

GRAMAS製液晶保護ガラスの長所を解説します。

劣化しづらい

劣化しづらい液晶保護ガラスの中でも、GRAMAS製液晶保護ガラスには、高い耐久性があります。これは、スマートフォンの液晶保護ガラスなど、10年以上にわたって、ガジェット用のアクセサリーを製造してきた技術力が実現しました。カメラ用の液晶保護ガラスは、プロフェッショナル映像機材・撮影用品専門店『銀一株式会社』監修のもとで制作。防汚コーティングにより、指紋や皮脂が付きにくく、汚れにくいため、常に綺麗な液晶画面を維持することができます。

割れにくい

ガラス素材で割れにくい液晶保護ガラスの中でも、GRAMAS製液晶保護ガラスは耐摩耗、耐衝撃性能に優れた最強クラスの強さを誇ります。その理由は、カメラのサイズ・形状にピッタリとあったジャストサイズを実現するために、すべて実機から採寸して製作しているから。液晶画面を隙間なく隅々まで保護するため、空いた隙間から衝撃を受けて割れてしまうことを防げます。また、素材は表面硬度9H仕様の強化ガラスを採用。ハードな撮影シーンでも、安心して使用できます。

様々なメーカー・モデルに対応している

GRAMAS製液晶保護ガラスは、様々なカメラメーカーのモデルに対応している点も魅力。私がレンタルしているRICOH GRIIIや、SIGMAfp、2020年8月に発売されたCanonの最新モデルEOS R6など、他社では取り扱いのないメーカー・モデルにも対応しています。愛用しているカメラに対応する液晶保護ガラスが見つけられていない方は、一度GRAMASをチェックしてみる価値ありです。

価格が安い

一般的な液晶保護ガラスと比べて、価格が安い点もGRAMASの魅力です。GRAMAS製のカメラ用・液晶保護ガラスの価格は、¥2,750(税込)。ケンコー・トキナーの「KARITES」は、4,500円前後(価格は対応するカメラの種類によって異なります)、ハクバ写真産業の「ULTIMA」は3,035円(税込)でした。資本提携をしている工場があるため、液晶保護ガラスの製造・販売コストを最大限抑えられるのだそう。

GRAMAS製液晶保護ガラスを貼ってみた

私が使用中のコンデジ・RICOH GRIIIに、GRAMAS製液晶保護ガラスを貼ってみました。付属のカードに記載された手順通りに貼り付けたところ、所要時間は3分ほど。スマートフォンに液晶保護フィルムを貼ったときよりも簡単に貼ることができました!

下記で、液晶保護ガラスの貼り付け方法を解説します。

手順①付属のクロスで液晶の表面を綺麗にする

商品には、液晶保護ガラスの他に、汚れ拭き取り用のクロスと埃除去用シール・貼り付け方法が記載されたカードが同封されていました。

まずは、クロスでRICOH GRIIIの液晶画面の指紋や油汚れなどをふき取ります!

それでも埃などが取りきれない場合は、埃除去用シールを使用してしっかり綺麗にしてください。

手順②液晶保護ガラスをアクリルプレートからはがして、液晶画面に合わせて貼る

液晶保護ガラスをアクリルプレートからはがします。ポイントは、アクリルプレートを上記の写真のように曲げて、液晶保護ガラスをはがすこと。爪などでガラスの端をひっかくようにしてはがしてしまうと、ガラスが傷ついてしまう場合があるのでご注意ください。

アクリルプレートから液晶保護ガラスがはがせたら、液晶画面に合わせて貼りつけてください。

手順③画面を上から押さえて気泡を抜く

液晶保護ガラスには厚みと硬さがあるため、貼る場所をしっかりと定められます。一回で、ズレずに貼り付けることができました!気泡はできなかったので、軽く液晶画面を押さえるだけで、貼り付け完了です。

まとめ

高価なカメラは、長く使い続けるためのケアをしてあげることが大切。カメラの液晶画面は、ライブビュー撮影に使用するのはもちろん、撮影した写真の確認や各種設定を変更する際にも必須です。ぜひ、液晶保護ガラスを用いて、液晶画面を衝撃や汚れから守ってあげてください。割れにくく、劣化しにくい液晶保護ガラスなら、液晶画面を長く綺麗な状態に維持できるはずです。

今回の記事でMiaが使用した機材

RICOH GRIII

“究極のスナップシューター”

GR III最大の魅力ともいえるのは、一眼カメラと同じ大きさのセンサーを搭載しながら、手のひらにすっぽり収まるほどコンパクト・軽量な点。従来機「GR II」よりも各スペックがアップデートされているにもかかわらず、小型化に成功しています。

また、一眼カメラに搭載されているセンサーと同じ大きさのセンサー(23.5mm×15.6mm・APS-Cサイズ)を採用しているため、画質の良さも格別。さらに、大型センサーの搭載と最高ISO感度102400を実現したことにより、高感度耐性にも優れています。暗い場所で感度を上げて撮影しても、画質を落としません。

どこへでも持ち出したくなる身軽なボディで、シーンを問わずクオリティの高い写真を残せる、高級コンデジです。

RICOH GR III
センサーサイズ 23.5mm×15.6mm(APS-Cサイズ)
画素数/動画サイズ 2424万画素/1920×1080(フルHD)
焦点距離 18.3mm
(35mm判換算値:28mm)
常用感度 ISO100~102400
シャッター速度 30~1/4000 秒
最短撮影距離 10cm(標準)
6cm(マクロ)
起動時間 0.8秒
質量 227g
幅x高さx奥行き 109.4×61.9×33.2mm
ファインダー なし
手ブレ補正 あり

■購入する場合は、87,193円(税込)(2021/9/2現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》