【スタッフコラム】愛犬を可愛く撮影したい!3つのコツを実践してみた!

【スタッフコラム】愛犬を可愛く撮影したい!3つのコツを実践してみた!

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部のMiaです!

茨城県で豆柴(名前は「バーディ」です)とのんびり暮らしている私ですが、バーディの可愛い写真を撮りたいと思い、日々チャンスがあればカメラを向けています。ですが、あまり良い写真が撮れず苦戦しているため、カメラブのスタッフに撮影のコツを聞いたり、ネットで調べたりしてみました。その中で、私でも挑戦できそうな撮影のコツをいくつかピックアップして、実践してきたんです!今回のコラムでは、そのコツを紹介しながら、撮影のレポートをしたいと思います。ぜひ、ご覧ください!

犬目線で撮影してみる

愛犬を可愛く撮影したい!

普段は意識していませんが、犬の目線は、私たちよりもずっと低い…。他の動物や子供なども同様に、被写体の目線が自分と異なる場合は、目線を合わせて撮影します。そうすることで、可愛い表情もしっかりと真正面から写すことが可能です。

目線を変えることで、どれくらいの違いがでるのか試してみました!
まずは、私が立っている時の目線で撮影してみます。ほぼ真上からなので、背中しか見えません。

愛犬を可愛く撮影したい!

次に、私がしゃがんだ状態で撮影したのが下記の写真です。この角度がいつも見ているバーディですね。ご飯やおやつをあげるときによく見る斜め上からの姿です。

愛犬を可愛く撮影したい!

そして、バーディの目線に合わせて撮影したのが上記でも載せた、こちらの1枚です。

愛犬を可愛く撮影したい!

このタイミングで寝るんかーい。

姿勢を変えてローアングルで撮影

被写体を低い位置から撮影することを「ローアングル」といいます。ローアングルで撮影する際の構え方は、四つん這いになって肘を床に付けるのが良いそうです。が、私は筋力が乏しくてツラかったので、リビングの床に寝そべって撮影しました。寝そべっても、肘を床に立てることで、安定して撮影できます。ただし、犬が動きまわる場合にカメラで追えるよう、片肘は床から離して構えてください。

愛犬を可愛く撮影したい!

背面液晶モニターを活用してローアングルで撮影

カメラに搭載された機能を活用すると、しゃがんだ体勢のまま、ローアングルで撮影することが可能です。

愛犬を可愛く撮影したい!

愛犬を可愛く撮影したい!

私は上記の光景をスマートフォンで写すために、カメラを床に置いてしまいました。が、実際はしゃがんだ体勢で手にカメラを持ったまま、ローアングルでの撮影ができます。理由は、私が今回使用しているカメラ「α7C」の背面液晶モニターが、上下左右に180°回転する「バリアングル式」だからです。液晶モニターの向きを変えられるため、ファインダーを覗かず、画面を確認することが可能!また、バリアングル式のモニターの他に、モニターを上下に少しズラすことができる「チルト式」を採用したカメラでも同様のことがいえます。チルト式のモニターは、ズラせる角度が限られてしまいますが、しゃがんだ体勢のままローアングルでの撮影が可能です。

愛犬を可愛く撮影したい!

上記の状態からモニターがどのように動くのかとうと、まず左側にパカッと開きます。

愛犬を可愛く撮影したい!

余談ですが、下記のように向きを変えることで、バリアングル式モニターのメリットの一つである、自撮りができるんです!レンズと向かい合う位置にいながら、モニターで写りを確認して撮影できます。

愛犬を可愛く撮影したい!

モニターの側面は中心のみが固定されており、上下にも回転できるため、下記のようにモニターの角度を上下にズラせます。便利!

愛犬を可愛く撮影したい!

犬をおやつで誘ってカメラ目線で撮影してみる

愛犬を可愛く撮影したい!
下記は、愛犬がばっちりカメラ目線の写真を撮影するために、おやつ・おもちゃで目線を誘導する際のポイントです。

  • おやつ・おもちゃは撮影の直前で出す
  • 目線の誘導係を確保する
  • レンズの近くにおもちゃ・おやつを持っていく
  • 短時間でたくさん連写する

我が家のバーディに限らず、犬にカメラのレンズを向けると顔をそむけてしまうことが…。大きなレンズを向けられて怖いんですね、恐らく。とはいえ、ばっちりカメラ目線の写真を撮りたいときもあります。

愛犬を可愛く撮影したい!

そんなときに、おやつ・おもちゃで目線を誘導して撮影します。ただし、撮影はじめからダラダラとおやつを目の前にちらつかせても「どうせくれないパターンだ…」と犬に悟られてしまうことに。上記の写真がまさにそれでした。まったく見てません(笑)それを防ぐために、アングルや構図を決めたうえで、撮影する直前にすかさずおやつをだします。

もう一つ上記で学んだことは、目線の誘導と撮影を一人で行なうのは大変ということ。自分は撮ることに専念して、もう一人の誰かに目線の誘導を担当してもらうのがベストだと思いました。

愛犬を可愛く撮影したい!

ということで、家族に手伝ってもらい再挑戦しました。ちなみに、おやつの位置は、レンズのすぐそばで持っていてもらうのが良かったです。撮影者の背後など、おやつを後ろに引きすぎると、そちらに歩み寄ってきてしまうか、正面からの飛びつき攻撃をくらいます。カメラが危険です…お気を付けください…。

愛犬を可愛く撮影したい!

おやつで誘導して、カメラ目線を収められたのがこちら。長い時間撮影していると、犬はすぐに飽きてしまうので、連写を活用して短時間で終わらせるのも大事です。

しっかりと犬の目にピントを合わせる

愛犬を可愛く撮影したい!

上手いこと誘導してカメラ目線の写真が撮れたとしても、肝心の目にピントが合っていなかったら、残念です…。そんなことをいいつつ、私は普段バーディを撮影して、後から写真を良く見ると「目にピントがあってない…」なんてことが、多々あります…。

犬や猫など動物の目にピントを合わせる際は、瞳の少し上にピント位置を固定すると良いそう。

愛犬を可愛く撮影したい!

犬種によっては目と鼻の位置が近い子もいます。瞳の中央を狙っていると、気づかないうちに鼻にピントが移動してしまうことあるため、瞳より若干上の位置にピントを合わせてください。

バーディは鼻が長めなのでその心配はなさそうですね(笑)

前ボケで柔らかい雰囲気の写真を撮影してみる

愛犬を可愛く撮影したい!

ボケといえば、被写体の背景がボケている写真を想像すると思います。それを、あえて被写体の手前にあるものをボカしたのが前ボケです。前ボケを作ることで、逆に後ろの被写体を強調できたり、手前でボカす被写体によって写真の雰囲気を変えたりすることができます。他にも、写真全体を、ふんわりとした柔らかい印象にもできるそう。

前ボケした写真を撮影する際は、手前でボカす被写体をあらかじめ決めること。たとえば、色の綺麗な花などですね。そのうえで、よりボケやすくするために、F値を小さくします。私が使っていたレンズ「24-70mm F2.8 DG DN」の最小F値は2.8なので、2.8に設定して撮影してみました。手前でボカすいい感じの被写体が芝生…。可愛く撮れなくてごめんよ…。

理想はコチラです。かわいい!

 

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まとめ

愛犬を可愛く撮影したい!

犬を可愛く撮るためのコツを実践して、愛犬のバーディを撮影しました。とはいったものの、理想の可愛い写真にはほど遠いので、修行が必要ですね…。ちなみに、挑戦した撮影のコツは他にもあるので、続編があるかも…しれません。

私が今回使っていたカメラ「α7C」は、人と動物どちらの瞳も追従してくれる機能があり、犬の撮影にぴったりだと思いました。今後のコラムで、α7Cのレポートもしたいと思います!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

今回のコラム内でMiaが使用した機材

α7C ILCE-7C ボディ [ブラック]

愛犬を可愛く撮影したい!

世界最小・最軽量フルサイズミラーレス。

SONYのα7Cは、2020年10月23日に発売された、フルサイズミラーレス一眼カメラです。製品名の「C」は、同製品のコンセプトである「Compact」のC。現時点(2020年10月26日現在)で、世界最小・最軽量の手ぶれ補正機構を搭載するフルサイズ機です。本体重量は509g、寸法は約124.0(幅) x 71.1(高さ) x 59.7mm(奥行き)。本機と同様に有効約2420万画素のSONY「α7III」の重量から、約56gの軽量化に成功しています。重量だけでなく、ボディの形状も、ファインダーが左端に収められたことで、α7IIIに比べてよりコンパクトになりました。長方形の形を崩さず、突起している箇所が少ないため、バッグからの出し入れがスムーズに行なえます。女性の手でも、片手でしっかりとホールドすることが可能です。

製品名 SONY α7C
センサーサイズ フルサイズ
画素数/動画サイズ 2440万画素/4K(30p)
AF測距点 693点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.59倍
測光分割数 1200分割
常用感度 ISO100~51200
シャッター速度 1/4000~30秒
寸法 約124.0 x 71.1 x 59.7mm
本体の重さ 509g
その他機能 ボディ内手ぶれ補正、Wi-Fi、NFC

■購入する場合は、192,800 円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)で1ヶ月レンタル可能です。

24-70mm F2.8 DG DN

愛犬を可愛く撮影したい!

スポーツから風景撮影まで、オールマイティーな優秀レンズ。

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DNは、Lマウントおよびソニー Eマウント用の大口径標準ズームレンズです。高い解像力を誇るArtライン・ズームレンズの第二弾。後から補正することが難しい、軸上色収差などを抑制する特殊レンズを採用しています。24-70mmのズーム全域で、シャープな美しい写真を撮影することが可能です。また、広角域24mmから標準の70mmまでをカバーする撮影領域は、様々な撮影シーンで活躍します。狭い室内や広大な景色は広角端で、少し遠くの被写体を撮りたい場合は望遠端で、風景からポートレート撮影まで楽しめます。さらに、ズーム全域でF2.8を固定できるため、F値が変動してしまう通常のズームレンズに比べて、朝夕の薄暗い時間帯など、撮影可能なシーンが豊富な点も魅力です。

SIGMA 24-70mm F2.8 DG DN スペック
レンズタイプ 標準ズームレンズ
対応マウント ソニーEマウント
対応センサーサイズ フルサイズ
焦点距離 24-70mm
 本体の重さ 830g
最大径×長さ 87.8×124.9mm

■購入する場合は、112,569円(税込)(2021/4/23現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額15,180円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》