【2020年最新】流星群の撮影にオススメの高感度カメラ10選

星景撮影の1 つ、「流星群撮影」。一般的に知られていませんが、実は流星群は1年の間に定期的に発生しています。しかし、都市部から離れたエリアで撮影しなくてはなりません。せっかく遠くの撮影ポイントへ行くなら、きれいに撮れるカメラを用意していきたいですよね。

そこで今回は「流星群をきれいに撮影できる、オススメの高感度カメラ」を紹介したいと思います。

流星群撮影にオススメなカメラとは?

流星群撮影は、日中の風景撮影とは全く異なる環境で撮影するため、必要なカメラの性能も変わります。では、どのようなカメラを選べばよいか、詳しく解説していきましょう。

大型のイメージセンサーを搭載している

大型のイメージセンサーを搭載しているカメラは受光面が広く、暗い環境での撮影でも光の情報を多く取り込めます。また、同じ画素数のセンサーを比べた場合、大型になるほど画素1つの大きさ「画素ピッチ」が大きくなるため、ダイナミックレンジの広く豊かな階調表現が可能。夜空のわずかな光の階調でも、滑らかで鮮明に表現してくれます。大きなイメージセンサーが搭載されているフルサイズ機がオススメです。

高感度耐性が高い

流星群は、都市部のネオンといった光害が少ない山地や郊外で、夜間に撮影します。長秒露光を行ない、ある程度の秒数で留め、ISO3200-6400までISO感度を上げて露出を調整するのが一般的。ISO51200以上など感度の上限が高く、ノイズリダクション性能が優秀な画像処理エンジンを搭載しているカメラを用いると、ノイズの少ない高画質な写真が撮影できます。

小型軽量モデル

流星群撮影は、山地や郊外に移動するため、必要な機材が一般的な撮影より多くなります。時には登山をして撮影スポットを探す場合もあるので、できる限り荷物は軽くしたいところ。よって、体力に自身がない方や持ち運びの気軽さを重視する方は、ミラーレス一眼カメラのような小型軽量ボディを選択したほうが良いでしょう。

流星群をきれいに撮影できる、オススメの高感度カメラ10選

ここからはGooPassがオススメする「流星群をきれいに撮影できる、オススメの高感度カメラ」を紹介していきます。

Canon EOS Ra

天体撮影に特化した軽量カメラの決定版。

EOS Raは、フルサイズセンサーを搭載した天体撮影専用ミラーレス一眼レフカメラです。通常の「EOS R」との違いは、Hα輝線という可視光の透過率を4倍にも高め、赤みがかった星雲をより鮮明に写すことができる点。流星群を撮影する際には、天体も必然的に画角に入ってくるので、星のクリアな描写が作品全体の出来をグッと高めてくれます。また、ライブビュー時の拡大倍率は驚異の30倍。マニュアルフォーカスで、より厳密なピント合わせを行なえます。

唯一のデメリットは、天体撮影用のカメラなので、日常シーンでの使用に適さない点。しかし、天体撮影をメインに行なうカメラマンにとっては、これほど優秀なカメラはありません。山地や郊外などで撮影しなくてはならない流星群撮影において、小型軽量で気軽に持ち運べるのは、他に代えがたいメリットです。ぜひその性能を、リーズナブルなカメラレンタルで試してみてください。

製品名 EOS Ra
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 3030万画素
常用感度 ISO100~40000
サイズ 135.8×98.3×84.4mm
重さ 580g

■購入する場合は、295,020円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額29,800円でレンタル可能です。

Canon EOS R6

基本性能トップクラスのハイエンドミラーレス一眼。

EOS R6は、フルサイズセンサーを搭載したハイエンドミラーレス一眼レフカメラです。先ほど紹介した「EOS Ra」は天体撮影に特化したモデルなので、「一般的なシーンでも使用したい」という方はこちらのカメラがオススメ。シャッタースピード約8段分の驚異的な手ブレ補正や、測距エリアが撮像範囲のほぼ100%を実現した高速オートフォーカスなど、同クラスのカメラと比較してもトップクラスの基本性能を誇ります。

流星群撮影において特筆すべきは、ISO感度上限がISO102400という点。流星群はISO3200-6400まで感度を上げて撮影しなくてはならないので、高感度耐性が高いほどノイズが少ない、きれいな写真を撮影できます。日常シーンから流星群撮影までマルチに使える高機能カメラとしてオススメです。

製品名 EOS R6
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2010万画素
常用感度 ISO100~102400
サイズ 138.4×97.5×88.4mm
重さ 598g

■購入する場合は、301,950円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額39,800円でレンタル可能です。

Nikon D810A

天体専用光学フィルターを搭載したニコン最高画質カメラ。

D810Aは、フルサイズセンサーを搭載した天体撮影専用の一眼レフカメラです。通常の「D810」との違いは、ローパスフィルターにおけるHα輝線という可視光の透過率を高め、赤みがかって光る星雲を鮮明に描写できる点。加えて、最長900秒のシャッタースピードに設定できる長時間露光マニュアルモード、暗い環境でも視認しやすいファインダー表示の長時間点灯、ライブビュー時における約23倍の拡大表示など、星景撮影に必要な機能が拡充されました。流星群撮影においても、天体撮影と類似した設定になるケースは多々あるので、これらの機能は重宝します。ニコンユーザーにとっては、天体撮影専用カメラとして現状唯一の選択肢。ニコン最高画質の謳い文句で売り出された3635万画素の高精細な描写と天体専用のローパスフィルター特性で、一層美しい流星群写真を撮影できます。

製品名 D810A
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 3635万画素
常用感度 ISO200~12800
サイズ 146×123×81.5mm
重さ 880g

■購入する場合は、301,923円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額29,800円でレンタル可能です。

Nikon D6

豊かな階調表現で、再現性の高い描写がウリ。

D6は、フルサイズセンサーを搭載したフラグシップ一眼レフカメラです。スポーツの世界大会などでプロカメラマンに親しまれているため、高い連写性能が印象に残っている方は多いかもしれません。しかし、スポーツや報道などのシーンでも暗い環境で撮影することがあり、そんな中でも高速シャッターを連写できるということは、高感度耐性も高いということ。本カメラは常用ISO感度上限102400を誇り、現時点(2020年10月1日)のニコン製カメラにおいて最高数値。ISO感度を上げなくてはならない流星群撮影でも、ノイズの少ない撮影ができます。また、歴代シリーズを通してダイナミックレンジの広さは優秀。中でも本カメラは、最新の画像処理エンジン「EXPEED 6」によって、プロの現場でも撮影後のレタッチなしでメディアに掲載できるほど、階調表現は豊か。暗部が黒潰れしにくく、わずかな光による空の階調もきれいに表現してくれます。再現性の高さもプロ仕様です。

製品名 D6
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2082万画素
常用感度 ISO100~102400
サイズ 160×163×92mm
重さ 1270g

■購入する場合は、717,999円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額49,800円でレンタル可能です。

Nikon Z5

Zシリーズ初のSDカードダブルスロット機種。

Z5は、フルサイズセンサーを搭載したニコン最新のミラーレス一眼レフカメラです。ISO51200という高いISO感度上限に加え、簡単に撮影ポジションを移動可能な小型軽量ボディは、流星群撮影にピッタリ。ニコンのミラーレスラインナップには、寸法や画像処理エンジン、オートフォーカス性能などの基礎スペックがほぼ同様の「Z6」がありますが、流星群撮影においてはZ5がZ6より秀でていると言えます。その理由は、2つのメモリーカードスロット。比較明合成など、RAWファイルで編集することが多い流星群撮影では、メモリカードスロットごとにRAWとJPEGのファイル形式を分けて保存したほうが、後々の作業がスムーズです。また、利便性だけでなく、連続して何百枚と撮影するので、メモリ容量を確保するという点でも重要。日常シーンから流星群撮影まで万能にこなせるカメラなので、ぜひ試してみてください。

製品名 Z5
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2432万画素
常用感度 ISO100~51200
サイズ 134×100.5×69.5mm
重さ 590g

■購入する場合は、155,980円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額17,800円でレンタル可能です。

SONY α7S III ILCE-7SM3

高感度撮影時でも精細な表現が可能なαボディ。

α7S IIIは、フルサイズセンサーを搭載したミラーレス一眼レフカメラです。コンセプトによって5つに細分化されたαボディの中でも、高感度に特化した性能をもつSシリーズの最新版。ISO102400で高感度耐性が高く、流星群撮影時のISO3200-6400でもノイズの少ない精細な描写が楽しめます。

強いて欠点をあげるとすれば、有効画素数が1210万画素と他の機種に比べて少ない点。しかし、パソコンのデスクトップで鑑賞する分には必要十分な画素数で、一般用途では実用上の問題はないでしょう。むしろ、イメージセンサーに対して画素ピッチが大きいので、ダイナミックレンジが広く、豊かな階調表現ができます。高感度に特化している当機ですが、夜景撮影やテーマパークでの撮影など、日常でも高感度撮影をする機会は多々あります。一般的な用途でカメラを検討している方にも十分オススメできる一台です。

製品名 α7S III ILCE-7SM3
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 1210万画素
常用感度 ISO80〜102400
サイズ 128.9×96.9×80.8mm
重さ 614g

■購入する場合は、404,910円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額39,800円でレンタル可能です。

SONY α9 II ILCE-9M2

流星群撮影でも活躍するオールラウンダーミラーレス一眼。

α9 IIは、フルサイズセンサーを搭載したソニーのフラグシップミラーレス一眼カメラです。先ほど紹介した「α7S III」と比べ、より一般的な用途で使用する機会が多いなら、こちらのモデルがオススメ。ISO感度上限は1段低いISO51200ですが、流星群撮影には全く問題ないスペックです。有効画素数が多いので、構図がズレてしまった際のトリミング耐性に強いという特徴があります。何より最新の画像処理エンジン「BIONZ X」ではノイズリダクションが進化しており、ノイズの粒状をコントロールしつつ、暗部の解像感が改善。評判の良いソニーEマウントレンズとの組み合わせで、クリアで解像度が高い流星群撮影が可能です。

製品名 α9 II ILCE-9M2
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2420万画素
常用感度 ISO100〜51200
サイズ 128.9×96.4×77.5mm
重さ 593g

■購入する場合は、458,944円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額29,800円でレンタル可能です。

FUJIFILM GFX100

圧倒的な高解像度を誇る中判センサー搭載カメラ。

GFX100は、中判センサーを搭載したフラグシップミラーレス一眼レフカメラです。業界初の1億200万画素という圧倒的な有効画素数を誇り、流星はもちろんのこと、周囲の天体も高解像で描写できます。大型センサーは受光面が多い分、暗い環境での撮影に有利。そこにフジフイルムが培ってきたフィルムシミュレーションの色再現が加わり、クオリティの高い作品づくりができます。

フルサイズセンサーより一回り大きな中判センサーを搭載しているにも関わらず、ボディはフルサイズ一眼レフカメラのフラグシップ機と同程度のサイズ・質量に収まっているのも評価の高いポイント。さらに、バッテリーが2個装備できるので、自動でインターバル撮影を行なっている際のバッテリー切れの心配は軽減されます。大型センサーの超高解像度を、持ち運びしやすいボディで気軽に体験したい方にオススメです。

製品名 GFX100
センサーサイズ 中判センサー
有効画素数 1億200万画素
常用感度 ISO100~12800
サイズ 156.2×163.6×102.9mm
重さ 1155g

■購入する場合は、1,212,750円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額79,800円でレンタル可能です。

Panasonic DC-S1

3社のラインナップからレンズを選べる高感度カメラ。

DC-S1は、フルサイズセンサーを搭載したフラグシップミラーレス一眼レフカメラです。パナソニックは以前まで4/3型センサー搭載カメラのみを製造していましたが、フルサイズセンサー搭載カメラの開発によって、流星群撮影や星景撮影といった暗い環境での撮影でもオススメできるモデルが増えました。

本機はDC-S1シリーズの高感度モデルで、ISO感度上限はISO51200を誇ります。さらに、パナソニックの画像処理エンジン「ヴィーナスエンジン」におけるノイズリダクションを高精度化し、被写体とノイズの識別性能が向上。流星群撮影のような高感度設定時でも、解像感の高い描写を実現しています。ライカLマウントが採用されたことにより、ライカやシグマのレンズとも互換性があるので、豊富なラインナップからレンズを選べるのも魅力です。

製品名 DC-S1
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 2420万画素
常用感度 ISO100〜51200
サイズ 148.9×110×96.7mm
重さ 899g

■購入する場合は、302,068円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額29,800円でレンタル可能です。

PENTAX K-1 Mark II

業界最高のISO感度上限、天体撮影専用機能をもつカメラ。

K-1 Mark IIは、フルサイズセンサーを搭載したフラグシップ一眼レフカメラです。業界最高のISO感度上限819200という驚異の数値を誇ります。本機の魅力は、何と言っても天体撮影専用の機能が搭載されている点。通常、天体撮影で長秒露光をする際には、自転の影響で星が線に写ってしまうのを防ぐため、赤道儀という天体追尾用の機材が必要です。しかし、本機には「アストロトレーサー」という赤道儀と同じ役割を果たす機能が搭載。また、GPSや電子コンパスも搭載されているので、撮影ポイントや方角を詳細に記録しておくことができます。専用機能によって、撮影場所に持っていく機材を1つでも減らせるのは嬉しいポイント。まさに天体撮影のために生まれてきたようなカメラです。

製品名 K-1 Mark II
センサーサイズ フルサイズセンサー
有効画素数 3640万画素
常用感度 ISO100~819200
サイズ 136.5×110×85.5mm
重さ 925g

■購入する場合は、184,640円(2020/10/01現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額17,800円でレンタル可能です。

まとめ

今回は「流星群の撮影にオススメのカメラ」を紹介しました。流星群撮影には山地や郊外といった撮影場所に行かなければならず、使用機材も日中の撮影に比べ多いため、しっかり準備して臨みたいところ。まずはこの記事を参考にして、リーズナブルにカメラをレンタルしてみましょう。お気に入りのカメラを見つけて、最高の1枚を撮ってくださいね。

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