【2021年最新】子供を可愛く撮影する8つのコツ【オススメのカメラ・レンズも紹介します!】

子供を可愛く撮影する8つのコツ

ぐんぐんと日々成長していく子供の様子を、記憶だけではなく写真や動画など記憶にも残しておきたいと考える方が多いはず。物心ついた後に写真を見た本人も嬉しいですし、撮影者自身で見返して「こんなこともあったね、こんなに小さかったんだね」と撮影当時の様子を鮮明に思いだすこともできます。スマートフォンのカメラでも気軽に子供の写真を撮影することが可能ですが、一眼カメラの方がより画質の良い綺麗な写真が撮れるでしょう。とはいえ、初心者にとって、一眼カメラでの撮影は少し難しいといった問題もあります。そこで、この記事では、カメラ初心者の方でも実践できる、一眼カメラで子供を可愛く撮影するためのコツやカメラの設定を紹介します。

子供を可愛く撮影するコツ

子供を可愛く撮影する8つのコツ

子供を可愛く撮影するために、知っておきたいコツを解説します。

シャッターチャンスを逃さないよう連写モードに設定する

子供を撮影する場合は、連写を活用しましょう。あらかじめ、カメラの設定で連写モードを選択して、撮影の際にシャッターボタンを長押しすることで連写が可能です。子供の表情はコロコロ変わります。特に、まだコミュニケーションの取りずらい乳児は、こちらで表情やポーズを促せません。そのため、いつ笑顔になってもいいように、あらかじめ連写モードに設定しておきましょう。肉眼では見逃してしまうような、一瞬の可愛い表情やポーズが収められます。

構図を意識して撮る

撮影する際は、構図を意識して撮影すると、ありきたりにならず、印象的な写真が残せます。様々な構図がありますが、はじめは被写体を真ん中に配置する「日の丸構図」や、写真を3分割した線の交点に被写体を配置する「三分割構図」など基本的な構図に挑戦してみましょう。とはいえ、「シャッターを押すことに精いっぱいで、構図なんて気にしていられない」という初心者の方もいるかもしれません。そんな方は、引きで撮るのがオススメ。なぜかというと、スマートフォンの写真アプリや、「LightroomClassic」などPCの画像編集ソフトを使用して、画像をトリミング(写真を好きなサイズに切り取ること)できるからです。
※構図についてさらに詳しく知りたい方は下記の記事がオススメ
一眼レフやるなら知っておきたい!「構図」でセンスある写真を撮ろう

【三分割構図の例】

 

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【日の丸構図の例】

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色々なアングルで撮る

子供と同じ目線で真正面から写したり、子供の目線よりさらに低い位置までカメラを下げて、子供を見上げるように撮影したり…。同じシーンや背景でも、様々なアングルで撮影してみましょう。特に意識していないと、子供を見下ろすような、上からのアングルで写した写真が多くなりがちです。この場合、上目遣いで可愛い写真が撮れる一方で、写真が似たり寄ったりな印象になることに加えて、地面が背景になってしまいます。そこで、自身がしゃがんだり、子供だけを椅子や遊具に座らせたりして、アングルを変えて撮影してみましょう。ちなみに、ローアングルで撮影する場合は、背面モニターが上下180°に動かせるバリアングル式のカメラや、下方向に素早くズラせるチルト式のカメラが、無理な体制にならずに撮影できるため便利でオススメです。

ホワイトバランスを変えて撮る

ホワイトバランスとは、室内の照明や、太陽光など様々な光源のもとで変化してしまう色味を、白いものがしっかりと白く写るよう写真の色合いを調整するものです。特に変更していない場合、ホワイトバランスは「AWB(オートホワイトバランス)」に設定されています。このホワイトバランスの設定を変更することで、肉眼で見るのとは異なる色味の写真を撮影することが可能です。撮影シーンによりますが、子供を撮影する際にオススメのホワイトバランスは、暖色系の色味を強調できる「曇天」。温かみのある写真になり、子供の可愛さを引き立ててくれるでしょう。また、ホワイトバランスは種類が豊富で、数値での微調整も可能なため、撮影シーンに合わせて変更してみてください。ちなみに、撮影の際にホワイトバランスを設定していない場合でも、画像の保存形式をRAWまたはRAW+JPEGに設定することで、後からPCの画像編集ソフトなどで変更できます。
※ホワイトバランスについてさらに詳しく知りたい方は下記の記事がオススメ
【2021年最新】ホワイトバランスとはなに?撮影に与える影響とおすすめ設定方法

光を利用して撮る

光の当たり方を変えるだけで、印象が全く異なる写真を撮影できます。光の当て方は、被写体の背後から光が当たる「逆光」、被写体の正面に光が当たる「順光」、被写体のサイドから光が当たる「測光」など。屋外で撮影する際は、被写体を軸にして、自身が様々な方向に移動します。逆光は被写体の輪郭が強調されて淡い雰囲気に、順光は生き生きとした表情で自然な写りに、測光は光が当たる部分と影が分かれてハッキリとした印象に…。また、室内で撮影する際に光を利用したい場合は、窓際がオススメ。光が強い場合は薄いカーテンを隔ててあげると、丁度良い光の強さになります。窓から差し込む柔らかい光に照らされた子供の、ドラマチックな1枚を撮影してください。

 

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動画を撮る

歩き回り、コミュニケーションが取れるようになった子供は、静止画だけでなく動画も撮影しておくべきです。動画では、元気に動き回る様子や、両親や他の子どもと楽しくコミュニケーションを取る様子が逃さずに収められます。成長してから写真と併せて動画を見返すのも楽しいはずです。スマートフォンの動画でも十分かもしれませんが、デジカメの中には、4K動画が撮影できるモデルも存在します。たとえば、運動会や誕生日会など大事なイベントの様子を動画で撮影する場合。遠くに住んでいる祖父母や親戚にシェアしたり、テレビの大画面に接続して見たりする際、細部まで鮮明に写せる高画質の動画だと見やすいため尚良いでしょう。

子どもがより可愛くなる小物を用意する

日常的に子供を撮影していて、たまには趣向の異なる写真を撮りたい場合は、小道具を用意してみましょう。たとえば、子供の時にしか着られないような可愛いキャラクターの洋服、カチューシャや帽子の被り物、シャボン玉のおもちゃなど。そのまま写しても十分可愛いですが、可愛い小道具とセットにすることで、より一層キュートに写せます。

大人や友達と遊んでいる瞬間を撮る

我が子のみを撮影する以外に、たとえばママカメラマンなら、パパと子供が遊んでいる場面を撮影するのもオススメ。他にも、公園などで他の子供と遊んでいる場面でも良いでしょう。物心がついて、自分がカメラで撮られていることを意識できるようになると、本人も気付かないうちに、緊張して表情が強張ってしまう子もいるはず。そこで、大人や友達と遊んで素直に楽しんでいる瞬間を撮影できれば、自然な可愛い笑顔を収められます。

 

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子供を可愛く撮影する設定

子供を可愛く撮影する8つのコツ

子供を可愛く撮影するためにオススメなカメラの設定を紹介します。

オートモード

動きがゆっくりの乳児を撮影する、あるいは撮影場所が室内の場合は、絞り優先モードがオススメ。絞り優先モードでは、F値(写真の明るさを調整できる)を理想の明るさになるよう自分で設定することが可能。F値を好みの明るさに設定したうえで、他の設定(シャッタースピードとISO感度)はカメラが自動で調整しくれます。また、動き周る子供はシャッタースピード優先モードで撮影しましょう。まずは、元気に動き回る子供の、一瞬のシャッターチャンスをブレずに撮影できるシャッタースピードに設定。こちらも、他の設定(F値とISO感度)は明るさに合わせてカメラが自動で調整してくれます。

F値

0~1歳の子を撮影する場合や、誕生日などのイベントごとなど、室内で子供を撮影する場合は、F値を1.8や2.8などできるだけ低めに設定します。F値は、低いほど明るい写真を撮ることが可能です。太陽光のある屋外に比べると、室内は予想以上に暗いため、できるだけF値は低めにしましょう。さらに、F値が低いほど、背景などにボケを出せるため、子供の写真にぴったりの柔らかい雰囲気を演出できます。また、屋外で撮影する場合は、シーンに合わせてF値を調整するのがオススメです。背景をぼかして子供だけにフォーカスしたい場合はF値を低めに、複数人を写したり背景にもしっかりピントを合わせたりしたい場合はF値を高めに設定します。
※F値についてさらに詳しく知りたい方は下記の記事がオススメ
【2021年最新】F値(絞り)とは?カメラ撮影時に覚えておくべき設定を解説

シャッタースピード

寝ている子供や、まだ歩くことができない0~1歳児など動きがゆっくりの子供を撮影する場合、F値を優先して、シャッタースピードは手ブレしにくい目安の1/200秒前後に設定しましょう。一方で、歩けるようになり活発に動き回る子供を撮影する場合は、ブレを第一に抑えるために、シャッタースピードは速めに設定してください。目安は1/320秒前後ですが、走るシーンなど動きが早くなるにつれて、1/400、1/500秒とさらに速めに設定します。
※シャッタースピードについてさらに詳しく知りたい方は下記の記事がオススメ
【2021年最新】シャッタースピードの設定方法を学ぼう!

ISO感度

シャッタースピードとF値を設定した後、ISO感度で明るさを最終調整します。太陽光がある明るい屋外の場合、シャッタースピードを速くしても、F値を低く設定していれば、ISO感度は100~300前後で十分です。日陰や室内など暗い場所で撮影する際や、シャッタースピードを上げなければいけない場面では、理想の明るさになるようISO感度を上げていく必要があります。この時、注意する必要があるのは、画像がザラついて画質が悪くなってしまうこと。ISO感度を上げすぎると、画像がザラつくノイズが発生します。ノイズが発生する値はカメラの性能によって異なるため、ISO感度を調整する場合は、画質を確認しなら徐々に上げていきましょう。
※ISO感度についてさらに詳しく知りたい方は下記の記事がオススメ
【2021年最新】ISO感度とは?ノイズを避ける設定と撮影方法を紹介

子供の撮影にオススメなカメラ

子供を可愛く撮影する8つのコツ

子供の撮影にオススメなカメラを紹介します。

【親子カメラセット】Z 50 ダブルズームキット + COOLPIX W150[ホワイト]

右手にはカメラ、左手には我が子の手。

Z 50 ダブルズームキットは、2019年にNikon(ニコン)が発売したミラーレス一眼カメラ「Z50」に標準ズームレンズ「NIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR」と望遠ズームレンズ「NIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR」が付属したレンズキット。それに加えて、Nikonのコンデジ「COOLPIX W150」を同時に試せるのが、このGooPassオリジナルの『親子カメラセット』です。「Z 50」は、有効約2088万画素のAPS-Cサイズセンサーを搭載。操作性の良さが本機の特徴で、右手のみで操作が完結できるよう考慮したうえで、ボタン・ダイヤルが配置されています。片手の自由が利くことで、子供と手を繋ぎながら、または子供にご飯を食べさせながらカメラを構えることも可能。また、最大約 11 コマ / 秒の連写が可能なため、一瞬のシャッターチャンスを逃さない点も魅力です。

「COOLPIX W150」は防水・防塵・耐寒に加えて、1.8mの耐衝撃性を搭載した、タフなコンデジです。小学生の子供であれば安心して持たせられるでしょう。本セットがあれば、親子で楽しくカメラを楽しめること間違いなしです。

■Z 50 ダブルズームキットを購入する場合は、118,600円(2021/4/21現在 カカクコム調べ)となっています。
■COOLPIX W150[ホワイト]を購入する場合は、20,790円(2021/4/21現在 カカクコム調べ)となっています。
■GooPassならZ 50 ダブルズームキットとCOOLPIX W150[ホワイト]をセットで月額15,180円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額10,780円(税込)で1週間借りることができます。

【親子カメラセット】OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット [ブラック] + Tough TG-6 [ブラック]

タフなボディで、川遊び中も笑顔を逃さない。

OLYMPUS(オリンパス)のミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M5 Mark III」とズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 II」のレンズキットと、OLYMPUSのコンデジ「Tough TG-6」がセットになったGooPassオリジナルの『親子カメラセット』。「OM-D E-M5 Mark III」は、有効約2037万画素のマイクロフォーサーズセンサーを搭載したコンパクトなボディにもかかわらず、5軸手ブレ補正を搭載している点が魅力です。強力な手ブレ補正により、初心者の方でも、子供が動き回ってもブレを抑えて撮影できます。加えて、防塵防滴仕様のため、ボディは堅牢性が高い点もポイント。たとえば、川遊びやハイキングなどアウトドアシーンにも持ち出せます。また、付属のズームレンズは、焦点距離が28-300mm相当(35mm判換算)で広いズーム域をカバーするため、様々なシーンで活躍するでしょう。

「Tough TG-6」は、コンデジの中でも特に人気のあるアウトドアに最適のタフなモデルです。防水・防じん、耐衝撃、耐荷重、耐低温、耐結露性を備えているため、ハイキングやマリンスポーツなど子供と楽しむアクティビティに安心して持ち出せます。

■OM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット [ブラック]を購入する場合は、104,978円(2021/4/21現在 カカクコム調べ)となっています。
■Tough TG-6 [ブラック]を購入する場合は、41,799円(2021/4/21現在 カカクコム調べ)となっています。
■GooPassならOM-D E-M5 Mark III 14-150mm II レンズキット [ブラック]とTough TG-6 [ブラック]をセットで月額15,180円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額10,780円(税込)で1週間借りることができます。

【親子カメラセット】D5300 AF-P ダブルズームキット + COOLPIX W150[ホワイト]

笑顔のアップも、公園で遊ぶ姿も。

D5300 AF-P ダブルズームキットは、Nikonの一眼レフ「D5300 AF-P」に、標準ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR」と、望遠ズームレンズ「AF-P DX NIKKOR 70-300mm f/4.5-6.3G ED VR」が付属されたレンズキットです。それに加えて、Nikonのコンデジ「COOLPIX W150」を同時に試せるのが、このGooPassオリジナルの『親子カメラセット』。D5300 AF-P ダブルズームキットはあらゆる撮影シーンに対応したオールランドなレンズキットです。たとえば、画質。「D5300 AF-P」は有効約2416万画素のAPS-Cセンサーと画像処理エンジン「EXPEED 4」を搭載しており、一眼レフならではの高画質を楽しめます。たとえば、連写性能。最高約5コマ/秒、最大100コマまでの高速連続撮影が可能なため、子供の可愛い表情やしぐさなど、一瞬を逃さず収めることが可能です。たとえば、付属レンズの焦点距離。標準ズームレンズは焦点距離27-82.5mm(35mm判換算)、望遠ズームレンズは焦点距離105-450mm(35mm判換算)で、シーンによって使い分けられます。運動会や入学式など子供の学校行事から、家族旅行、普段の何気ないシーンまで、子供を可愛く撮影したいあるゆる場面で活躍すること間違いなしのレンズキットです。

「COOLPIX W150」は、小学生の子供でも安心して使用できる、防水・防塵・耐寒・耐衝撃性を搭載。アウトドアにはタフなコンデジのみを持ち出したり、親子でカメラを構えて撮影をし合ったり、『親子カメラセット』ではカメラの楽しみ方の幅が広がります。

■D5300 AF-P ダブルズームキットを購入する場合は、85,048円(2021/4/21現在 カカクコム調べ)となっています。
■COOLPIX W150[ホワイト]を購入する場合は、20,790円(2021/4/21現在 カカクコム調べ)となっています。
■GooPassならD5300 AF-P ダブルズームキットとCOOLPIX W150[ホワイト]をセットで月額10,780円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額円(税込)で1週間借りることができます。

まとめ

子供を可愛く撮影する8つのコツ

子供を可愛く撮影するコツ、カメラの設定、オススメのレンズキットを紹介しました。新米パパ・ママなどカメラ初心者の方でも、解説したカメラの設定を参考にすることで、まずはカメラの使い方を詳しく覚えられるはず。撮影のコツも、一気に挑戦するのではなく一つ一つ試してみてください。思わずSNSや友人・家族にシェアしたくなるような、とっておきの可愛い1枚が撮影できるはずです。