【2021年最新】イルミネーション撮影にオススメのレンズ 10選

気がつけば今年も年末を迎え、あっという間に1年が過ぎ去ろうとしていますが、カメラ愛好家にとってはここからがシーズン本番。一眼レフカメラと大口径レンズの描写力が光る「クリスマスのイルミネーション撮影」というビッグイベントが控えています。スマホやコンデジでもイルミネーションの撮影はできますが、せっかくなら大きな円形の点光源ボケが輝く、幻想的な写真を撮影したいですよね。

そこで、今回は「イルミネーション撮影にオススメの明るいレンズ 10選」を紹介します。

明るいレンズがイルミネーション撮影にオススメな理由

明るいレンズとは「絞り値が低い大口径レンズ」のこと。一般的に「絞りF2.8以下」が明るいレンズと言われています。では、なぜ明るいレンズがイルミネーション撮影に適しているのでしょうか。詳しく説明します。

大きな点光源ボケが楽しめる

イルミネーション撮影の醍醐味といえば、多くの電飾を背景に入れた点光源ボケです。その一つひとつの大きさを決めるのは、レンズの明るさ。より明るいレンズを使用することで、アウトフォーカスにつれて大きくなっていく美しいボケ感と、存在感のある点光源ボケを同時に楽しむことができます。

ISO感度を最小限に抑えられる

イルミネーション撮影は、日が落ちて暗くなってから行なうのが一般的。人間の目では照明や電飾によって明るく見えても、カメラにとっては暗いというケースは多く、ISO感度を上げないと画像が暗くなってしまいます。しかし、ISO感度を上げてしまうと画像にノイズが乗ってしまうため、高画質な写真になりません。大口径の明るいレンズを使用することで、暗い環境でも光を多めに取り込むことができるので、ISO感度の上昇を抑えることができます。

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シャッタースピードが稼げる

明るいレンズが光を多めに取り込むことができるということは、シャッタースピードを速くすることができるということ。それにより、手持ちでのイルミネーション撮影が比較的簡単に行なえます。また、夜間の撮影では、三脚を立てて長秒露光するのが基本。しかし、撮影スポットによっては三脚の使用を禁止されていることがあるため、手持ちで撮影ができるのは大きなメリットです。

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イルミネーション撮影にオススメの明るいレンズ 10選

ここからはGooPassがオススメする「イルミネーション撮影にオススメの明るいレンズ 10選」を紹介していきます。

Panasonic LUMIX S 50mm F1.8 S-S50

洗練された、美しい光の玉ボケを楽しめる。

Panasonic(パナソニック)から2021年6月に発売された「LUMIX S 50mm F1.8 S-S50」。開放F1.8の明るさと、焦点距離50mmの画角で、美しく豊かなボケ表現を楽しめる1台です。その理由は、高い光学性能にあります。球面収差を抑制する非球面レンズ3枚、色収差を補正するEDレンズ1枚、UHRレンズ1枚のレンズ構成が、クリアで洗練された描写を実現。また、口径食(玉ボケがレモン型になる現象)を抑えた玉ボケを生み出せる点もポイントです。イルミネーションの撮影や、夜間のポートレート撮影でも、美しいボケを活かした1枚を残せます。

製品名 LUMIX S 50mm F1.8 S-S50
対応マウント ライカLマウント
対応センサーサイズ フルサイズセンサー
絞り羽根枚数 9枚
最短撮影距離 0.45m

■購入する場合は、53,460円(税込)(2021/12/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

Nikon AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G

小型軽量で単焦点レンズデビューに最適なステップアップレンズ。

AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8Gは、APS-Cセンサーに対応したニコンFマウント用レンズです。「キットレンズより、もっとキレイにイルミネーションが撮りたい」という初心者の方にオススメ。焦点距離は、標準レンズに相当する35ミリ判換算52.5mm。スナップ感覚でイルミネーションを撮影できます。発売から10年以上経っているレンズで、直接強い光源を撮影してしまうと多少収差が出ますが、解像力は絞り開放からシャープ。また、最短撮影距離が0.3mと短いので、被写体の一部をクローズアップすることも可能です。 被写体にグッと寄って点光源を背景に入れると、大きな玉ボケも十二分に楽しめます。小型軽量で持ち運びしやすいので、単焦点レンズデビューとして最適な一本です。

製品名 AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G
対応マウント ニコンFマウント
対応センサーサイズ APS-Cセンサー
絞り羽根枚数 7枚(円形絞り)
最短撮影距離 0.3m

■購入する場合は、20,083円(税込)(2020/11/19現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

Nikon NIKKOR Z 85mm f/1.8 S

淡いライトが照らす、モデルの姿を。

ニコンZマウント対応の単焦点レンズ「Nikon NIKKOR Z 85mm f/1.8 S」。本レンズは、F1.8の開放F値と中望遠85mmの焦点距離により、大きく美しいボケを楽しめるのが魅力です。際立たせたい被写体をはっきりと描写できる、マルチフォーカス方式を採用しており、ボケとのメリハリを付けることが可能。イルミネーションスポットでポートレート撮影を楽しむのにぴったりの1台です。

ボケ味は、ピント面から遠ざかるにつれて、滑らかに変化。たとえば、しっかりと写したいモデルの表情・ヘアスタイル・衣装などをシャープに見せて、背景は豊かにボケさせることが可能です。写真に立体感を持たせることができるので、より被写体を魅力的に魅せられます。

製品名 NIKKOR Z 85mm f/1.8 S
対応マウント ニコンZマウント
対応センサーサイズ フルサイズセンサー
絞り羽根枚数 9枚
最短撮影距離 0.8m

■購入する場合は、93,890円(税込)(2021/12/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

Canon RF50mm F1.8 STM

ベストセラーレンズが、RFマウントで登場!

長い間ベストセラーを続けるCanonの人気レンズ・EF50mm F1.8 STMが、RFマウントで登場しました。本レンズ「RF50mm F1.8 STM」は、EF50mm F1.8 STMとほぼ同等のサイズを維持しながら、RFマウント化することに成功しています。そのため、レンズを装着したままでも、邪魔にならない携帯性の良さがポイント。通勤途中に見つけた近所のイルミネーションスポットでも、気軽に撮影を楽しめるでしょう。

製品名 RF50mm F1.8 STM
対応マウント RFマウント
対応センサーサイズ フルサイズセンサー
絞り羽根枚数 9枚(円形絞り)
最短撮影距離 0.8m

■購入する場合は、25,740円(税込)(2021/12/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額6,380円(税込)でレンタル可能です。

FUJIFILM フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS WR

人気のスポットでも、手持ちで撮影!

2020年11月に発売された、フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS WR。FUJIFILMのミラーレス一眼カメラ・Xシリーズに対応した、超広角ズームレンズです。従来モデルの「フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS」からアップデートされた点は、大きく2つあります。1つ目は、防塵防滴仕様・マイナス10度の耐低温構造を採用したこと。ビルが立ち並ぶ雨の日の都心部でも、雪の降りしきる山中でも、悪天候を気にせず使用できるようになりました。2つ目は、前作より1段分強化された、3.5段分の手ブレ補正機構が搭載されていること。X-T4など、ボディ内手ブレ補正機構(IBIS)を搭載しているボディに装着すれば、最大6.5段分の手ブレ補正を実現可能。人混みの中で三脚が使えないイルミネーションスポットで重宝すること間違いなしです。

製品名 フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS WR
対応マウント Xマウント
対応センサーサイズ APS-Cサイズセンサー
絞り羽根枚数 7枚
最短撮影距離 0.24m

■購入する場合は、104,179円(税込)(2021/12/1現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

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