【2020年最新】紫陽花(あじさい)を撮影するのにオススメなマクロレンズ10選

6月も半ばを迎えて、今年も梅雨の時期がやってきましたね。ジメジメして蒸し暑いこの季節ですが、カメラ好きにとっては嫌なことばかりではありません。そう、梅雨の時期は、絶好の紫陽花(あじさい)日和。タイミングが良ければ、雨上がりの虹を背景に、色鮮やかな紫陽花を撮影することができちゃうんです。今回のGooPass MAGAZINEでは、紫陽花を綺麗に撮影するコツやオススメの機材を紹介します!

紫陽花の撮影にはマクロレンズがオススメ!

ズバリ結論から書くと、紫陽花の撮影には「マクロレンズ」がオススメです。マクロレンズとは、マクロ(近距離)を写せるレンズのこと。「名前は聞いたことあるけれど、具体的にはどんなレンズなのかよく分からない…」という方も多いのではないでしょうか?まずはマクロレンズについて、ご紹介させていただきます!

マクロレンズの特徴

被写体をアップで写せる

綺麗なお花やお子様などを撮影する時に、「アップで撮影したいのにピントが合わなくて諦めてしまった」なんて経験がある人も多いのではないでしょうか?マクロレンズなら、被写体を大きく(アップ)で写せるので、そういった悩みとは無縁です。マクロレンズではなぜ被写体を大きく(アップ)で写せるのか、その仕組みについて詳しく解説していきます。

被写体をアップで写せる理由

マクロレンズが被写体を大きく写すことが出来るのは、「最短撮影距離」と「最大撮影倍率」が関係します。

「最短撮影距離」
レンズにはそれぞれピントを合わせられる「最短撮影距離」というものが定められています。最短撮影距離とは、カメラの撮像素子のある位置から、最低この距離は離さないとピントが合わないということを示している距離のことです。例えば、最短撮影距離が50cmに設定されているレンズの場合、そのレンズで30cmまで近付いて撮影しようとしてもピントが合わないので全てピンぼけ写真になってしまいます。

「最大撮影倍率」
最大撮影倍率とは、被写体をどれだけ大きく写すことができるかという指標のことで、この倍率が大きければ大きいほど被写体を大きく写すことができます。一般的なレンズの倍率が0.2倍〜に対して、マクロレンズの多くは1倍(等倍)での撮影が可能になるのでより被写体をアップで大きく写すことができます。

マクロレンズは、「最短撮影距離」が短く、「最大撮影倍率」が大きいレンズなのです。

紫陽花の撮影する際のコツ

日本は美しい草花がたくさんあり、季節によってさまざまな種類の草花が楽しめます。そんな美しい草花を画面いっぱい大迫力で撮影することもマクロレンズなら可能。
ここでは、マクロレンズを使った草花撮影のちょっとしたコツをご紹介します。

マクロレンズを使う場面では、草花に近づいて撮影することが多く三脚を使えない場面も出てくるとでしょう。その際に注意したいのが手ブレによるピンボケ。等倍で鮮明な写真が撮れるマクロレンズだけに少しの手ブレも目立ってしまいますので、そんな時はシャッタースピードを手持ち撮影でもブレにくい値に設定してあげることが大切です。その目安として、「1/焦点距離」のシャッタースピードに設定してあげると手ブレが防げて、マクロレンズの解像感を最大限に発揮できます!
※「1/焦点距離」例 焦点距離60mmなら、1/60 に設定する

ここからは今の時期に見頃を迎える紫陽花の撮影にオススメなマクロレンズを紹介していきますので、ぜひ試してみてくださいね!

紫陽花の撮影にオススメなマクロレンズ10選

Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM

お手軽マクロレンズ。

キヤノンAPS-Cマウント用の中望遠マクロレンズであるこのレンズは、ボディが小さいAPS-C機に合わせて小型・軽量に作られています。質量は335gながら、等倍での撮影が可能。キヤノン独自のUSM機構を採用することにより、静かで正確なピント合わせを実現しました。どこにでも持ち運べ手軽にマクロ撮影を楽しむことができます。

製品名 Canon EF-S60mm F2.8 マクロ USM
マウント キヤノン EF−S マウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.2m
焦点距離 35mm換算 96mm
質量 335g
長さ 69.8mm
手ブレ補正 なし

■購入する場合は、41,150円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。

Canon EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM

LEDライト搭載!

キヤノンAPS−Cマウント用の35mm換算56mmの標準マクロレンズです。光学系にはキヤノン独自の非球面レンズを採用することにより、多様な収差を補正することに成功しました。AFにはSTMを採用、より静かでスムーズなピント合わせが可能になり、被写体に近付くことが多いマクロ撮影ではとてもありがたい仕様になっているのです。手ブレ補正機構は、ハイブリッドISというものが採用され角度ブレ・シフトブレの2つの手ブレを同時に補正してくれます。このレンズの最大の特徴が、レンズの先端に付いたLEDライト。被写体の細部まで明るく照らすことで、より鮮明な描写を実現することができました。マクロ撮影用のリングライトなども発売されていますが、このレンズなら追加購入することなくマクロ撮影をより楽しめるはずです。

製品名 Canon EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM
マウント キヤノン EF−S マウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.3m
焦点距離 35mm換算 56mm
質量 190g
長さ 55.8mm
手ブレ補正 あり

■購入する場合は、43,425円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。

TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017) [キヤノン用]

受け継がれる銘玉。

このレンズは、TAMRON社製のキヤノン用マウントレンズで35mm換算90mmの中望遠マクロレンズです。カメラユーザーの方なら「タムキュー」という名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?マクロレンズを語る上で外せない「タムキュー」は、TAMRON 90mmの略称で、1979年に初代タムキューが登場してから2020年までバージョンアップを重ねながら受け継がれてきました。どのタムキューも評価が高いのですが、もちろん最新モデルのレンズもカメラユーザーから愛され高い評価を得ています。定評のある高解像度の描写と美しいボケ味はそのままに、各種機能がアップデートされているのです。マクロ撮影の最大の敵である手ブレをより軽減するために、TAMRON独自の手ブレ補正機構のVCもより強化されました。AFは精度と静音性に優れた超音波モータのUSDが搭載され、よりマクロ撮影に最適化されています。最新の技術と伝統的な光学設計が合わさったこのレンズは、まさに受け継がれる銘玉と呼ぶにふさわしいレンズといえるでしょう。

製品名 TAMRON SP 90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 VC USD (Model F017) [キヤノン用]
マウント キヤノン EF マウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.3m
焦点距離 35mm換算 90mm
質量 610g
長さ 117.1.mm
手ブレ補正 あり

■購入する場合は、66,420円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。

SONY FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28

小型・高性能レンズ。

ソニーEマウント用レンズで35mm換算50mmの標準マクロレンズです。一般的にフルサイズ用レンズは大きくなりがちですが、このレンズは軽量・コンパクトな設計になっており気軽に持ち運べるサイズ感になっています。小型ながら光学性能は抜群で、EDガラスを使用することによりマクロ撮影時の軸上色収差を補正し、さらに非球面レンズで像面歪曲を補正。これによって画面周辺までシャープな描写を実現しました。物理スイッチも多数ついており、フォーカスモードスイッチ、フォーカスレンジリミッター、フォーカスホールドボタンの搭載により快適なマクロ撮影が可能です。フォーカスモードスイッチはAFとMFを瞬時に切り替えることが可能で、フォーカスレンジリミッターはあらかじめ合焦する範囲を限定することによりピント合わせを楽にしてくれます。そして合わせたピント位置をフォーカスホールドボタンで固定できるというまさに至れり尽くせりの機能なのです。最短撮影距離は0.16mなので50mmの画角と合わせて狭い店内でのテーブルフォトなどにも大いに活躍してくれるでしょう。小さいながらも多彩な機能と高い光学性能を持つこのレンズは、まさに小型・高性能レンズといえます。

製品名 SONY FE 50mm F2.8 Macro SEL50M28
マウント ソニーEマウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.16m
焦点距離 35mm換算 50mm
質量 236g
長さ 71mm
手ブレ補正 なし

■購入する場合は、47,620円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。

SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G

コスパ抜群!なGレンズ。

レンズはソニーEマウント用レンズで、35mm換算90mmの中望遠マクロレンズです。ソニーのレンズといえばカールツァイスレンズが有名ですが、このレンズはカールツァイスレンズと双璧を成すGマウントレンズのラインナップ。Gレンズならではの、柔らかく美しいボケをマクロ撮影でも楽しめるのがこのレンズの最大の特徴といえるでしょう。光学系にはナノARコーティングやスーパーEDレンズなどを採用し、多様な収差を補正。画面周辺でも解像度の高い描写を実現しました。αレンズのマクロとして初めて手ブレ補正を搭載し、手持ちでも高解像度なマクロ撮影を手軽に楽しむことができます。カールツァイスレンズと双璧を成す性能の割に価格が抑えられているため、コスパが良いレンズといえるでしょう。

製品名 SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS SEL90M28G
マウント ソニーEマウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.28m
焦点距離 35mm換算 90mm
質量 602g
長さ 135mm
手ブレ補正 あり

■購入する場合は、129,150円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。

Tokina atx-i 100mm F2.8 FF MACRO [キヤノン用] [ニコン用]

リニューアルされた銘玉

Tokinaブランドから発売されている35mm換算100mmの中望遠マクロレンズです。atx-iシリーズはTokinaブランドのAT-Xシリーズのレンズラインナップから、外観・性能・価格を見直し、かつ最新の一眼レフカメラに適応させることをコンセプトにしたレンズシリーズ。このレンズは2019年に第2弾としてリニューアルされたレンズで、鏡筒のデザインも一新され最新の一眼レフにマッチするデザインになっています。光学系はあえて前玉繰り出しタイプのものを採用し、さらにTokina独自の多層コーティング等を施し、歪みのない高解像度の描写を実現しました。お求めやすい価格とリニューアルされた最新デザインのこのレンズは銘玉といえるでしょう。

製品名 Tokina atx-i 100mm F2.8 FF MACRO [キヤノン用] [ニコン用]
マウント EF・Fマウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.3m
焦点距離 35mm換算 100mm
質量 490g
長さ 95mm
手ブレ補正 なし

■購入する場合は、49,320円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。

Canon EOS RP RF35 MACRO IS STM マウントアダプターキット

広角ハーフマクロレンズ。

キヤノンフルサイズミラーレスであるEOSRPとRFレンズのマウントアダプターキットです。35mm換算35mmの標準マクロレンズで、最新のミラーレスマウント用に設計された次世代のレンズといえます。マクロレンズといえば、標準〜望遠の焦点域が一般的ですがこのレンズは広角域の35mmが採用されており、様々な場面で活躍してくれるでしょう。最大撮影倍率は0.5倍で、いわゆるハーフマクロといわれる倍率です。広角域の焦点距離と約62mmのコンパクトな全長が狭い室内での撮影などで活躍してくれます。

製品名 Canon EOS RP RF35 MACRO IS STM マウントアダプターキット
マウント RFマウント
最大撮影倍率 0.5倍
最短撮影距離 0.17m
焦点距離 35mm換算 90mm
質量 305g
長さ 62mm
手ブレ補正 あり

■購入する場合は、179,000円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額23,800円でレンタル可能です。

Panasonic LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-HS030

オールラウンドマクロ。

マイクロフォーサーズマウントの35mm換算60mmの標準マクロレンズです。マイクロフォーサーズマウントは、パナソニックとオリンパスが採用しているマウントで、どちらのカメラにも使える汎用性のあるマウントのこと。パナソニック製のMEGA O.I.Sという強力な手ブレ補正が搭載されているので手持ちでの撮影でも高精細な描写を実現することができました。非球面レンズを採用することで、マクロ域から無限遠まで安定した描写と美しいボケ味が楽しめます。寄っても良し、引いても良しの正にオールラウンドマクロといえるでしょう。

製品名 Panasonic LUMIX G MACRO 30mm/F2.8 ASPH./MEGA O.I.S. H-HS030
マウント マイクロフォーサーズマウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.15m
焦点距離 35mm換算 60mm
質量 180g
長さ 63mm
手ブレ補正 あり

■購入する場合は、32,650円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額5,800円でレンタル可能です。

Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

伝統のマイクロニッコール。

Nikon Fマウントの35mm換算60mmの標準マクロレンズです。Nikonのマクロレンズはフィルムカメラ時代からマクロではなく、「マイクロ」と呼ばれNikonユーザーから愛されてきました。フィルムカメラ時代は55mmの焦点距離で親しまれていた標準マイクロニッコールですが、デジタル時代になり60mmの焦点距離になり新たに生まれ変わって登場します。光学系に、非球面レンズ・EDレンズを採用。歪曲収差と色にじみを補正し、ナノクリスタルコーティングによってゴーストやフレアを軽減しました。

製品名 Nikon AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
マウント Fマウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.185m
焦点距離 35mm換算 60mm
質量 425g
長さ 89mm
手ブレ補正 なし

■購入する場合は、71,480円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。

Nikon AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED

優等生レンズ

Nikon Fマウントの35mm換算105mmの中望遠マクロレンズです。光学系には、EDレンズを採用し色にじみを高いレベルで補正し、ナノクリスタルコーティングによって逆光時でも高解像度の描写を実現しました。AFには静粛なAF駆動を可能にするSWM(超音波モーター)が使われており、小さなお子様やペットの撮影時などにも活躍してくれます。105mmという焦点距離は被写体が歪みにくく、商品撮影や料理撮影の時に最適な焦点距離です。またその解像度の高さと中望遠の焦点距離から、ポートレート撮影にも使われることも多く、まさに優等生レンズといえるでしょう。

製品名 Nikon AF-S VR Micro-Nikkor 105mm f/2.8G IF-ED
マウント Fマウント
最大撮影倍率 等倍(1倍)
最短撮影距離 0.314m
焦点距離 35mm換算 105mm
質量 750g
長さ 116mm
手ブレ補正 あり

■購入する場合は、107,129円(2020/6/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額9,800円でレンタル可能です。

まとめ


今回紹介したマクロレンズはいかがだったでしょうか?四季があり旬の草花が変わりゆく日本で、散歩をしながら見つけた紫陽花など草花を撮影する「お写んぽ」はとても楽しいですよね!見頃を迎える紫陽花を、GooPassでレンタルしたレンズでぜひ撮影してみてください!

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レンタル返却期限、なし。

「〜ヶ月以内に返却してください」などのレンタル期限はありません。借りっぱなしでもOK。好きな機材で、好きなだけ撮影できます。最短1ヶ月で返却可能です。

補償制度、あり。

通常利用による故障は自己負担なし。安心してお使いいただけます。
※紛失・盗難の場合は、実費をご負担いただきます。

レンタル中の機材は、一部無料で入れ替え可能。

GooPassは完全定額制のカメラレンタルサービスです。機材ごとにRankが設定されており、同Rank以下の機材であれば何度でも交換することができます。

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