人気アクションカメラの『GoPro』と人気のスポーツ『野球』の相性は、良いのでしょうか。

スポーツなど、アウトドアの動画撮影用カメラとして、堅牢性・手ブレ補正・防水性能などが優れているGoPro。

そんなGoProで、野球を撮影するとどのような写真・動画が撮れるのか気になるところです。

そこでこの記事では、GoProで野球を撮影するメリットや、撮影するときのポイントを解説します。

GoProは購入する前にレンタルで試すこともできます。

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野球の撮影にオススメのGoPro3選

ここからは“カメラのレンタル・中古買取・中古販売” GOOPASSで借りることが可能な、野球の撮影にオススメのGoProを紹介します。

HERO12 BLACK CHDHX-121-FW

HERO12 BLACK CHDHX-121-FW

前モデルより約2倍の長時間撮影に対応!2023年最新GoPro。

毎年9月に発売されるアクションカメラGoProの新モデル。

2023年9月に、12世代目となる「HERO12 BLACK CHDHX-121-FW」が発売されました。

イメージセンサーやシステムプロセッサはHERO11と同様ですが、電源管理の見直しによって、HERO11から約2倍の長時間撮影が可能になったことが特徴

また、動画撮影プロファイルGP-Logが追加された点も特徴です。

これまでGoProはLog撮影に対応していませんでしたが、HERO12ではGP-Logでの撮影が可能になりました。GP-Logで撮影すれば、高いダイナミックレンジで黒つぶれや白飛びを抑え、編集時により細かな明るさや色補正ができます。

また、底面に新たに1/4インチのネジ穴が設けられている点もポイントです。

これにより、従来のGoProマウント対応アクセサリーだけでなく、一般的な三脚などにもGoProを固定することが可能になりました。

バッテリーの持ち時間が長くなったことに加え、Log撮影に対応、三脚穴が追加されたことで、動画撮影がより快適に行なえます。

製品名HERO12 BLACK CHDHX-121-FW
発売日2023年 9月14日
マウント
センサーサイズCMOS 1/1.9型
有効画素数2760万画素
動画サイズ5.3K/60fps
常用ISO感度100-6400
シャッタースピード
連続撮影速度
液晶モニター稼働方式
外形寸法71.8×50.8×33.6mm
重量154g
その他防水深度10m

■購入する場合は、51,999円(2023/11/08現在 カカクコム調べ)となっているようです。

HERO10 BLACK CHDHX-101-FW

GoPro HERO10

5.3K動画が録れる、最新ゴープロ。

2021年9月に発売された、GoPro HEROシリーズの最新モデル『GoPro HERO10 BLACK CHDHX-101-FW』。

本機の魅力は大きく分けて二つあります。一つ目は、高い動画性能。新型プロセッサ「GP2」の搭載により、前モデル・ HERO9と比べて動画性能が進化しました。5K30fpsの動画撮影ができたHERO9に対して、『HERO10』は5.3K60fpsでの撮影が可能です。敵や味方の様子や表情など、後から観賞した際にもその場の緊張感が伝わるほど、鮮明に描写できるでしょう。

二つ目は、強力な手ブレ補正機能。GoProのブレのない動画撮影を支えてきた手ブレ補正機能「HyperSmooth」が、HERO9の3.0から、HERO10でversion4.0に向上。最大、斜め45°まで傾けても、撮影画面では水平を維持します。様々な体勢や動きをとるゲーム中でも、水平を維持しながら安定した動画に仕上げることが可能です。

■購入する場合は、64,800円(税込)(2022/5/12現在 カカクコム調べ)となっているようです。

HERO9 BLACK CHDHX-901-FW

GoPro HERO9

ブレない、ズレない。プロ顔負けの映像が撮れる。

2020年9月17日に発売された『GoPro HERO9 BLACK CHDHX-901-FW』。従来機である「HERO8」に比べて、スペックが大幅に向上しています。

たとえば、記録画質。23.6メガピクセルの新型センサーを採用することにより、5K動画と20メガピクセルの写真を撮影することが可能になりました。そして、手ブレ補正機能。「HyperSmooth3.0」の搭載で、カメラ内でホライゾンレベリング(=水平維持)できるようになりました。

また、「HERO8」に比べて、バッテリー駆動時間は30%アップ(5K/30pで約90分、4K/30pで約70分撮影可能。設定による)。その他、レンズカバーが取り外し可能、レンズモジュラーが取り付け可能になるなど、ユーザビリティも進化を遂げました。

■購入する場合は、49,593円(税込)(2022/5/12現在 カカクコム調べ)となっているようです。

GoProで野球を撮るメリットとは?

野球 GoPro

広範囲を写せる

野球の撮影においては、GoProの「広角」で撮影できる点がメリットです。

広角であればあるほど、広い範囲を写すことが可能。たとえば、キャッチャーやキャッチャーの背後にGoProを設置すれば、グラウンド全体を広い視点で撮影することができます。

近くでバッターが構えて、ピッチャーがこちら向きにボールを投げてくるシーンや、ピッチャーの背後で外野を守る選手の様子などを撮影することができます。

なめらかな映像を撮影できる

また、GoProといえば、強力な手ブレ補正もメリットです。

走ったり、バットを振ったりなど動く選手の身体にカメラを装着すると、動きがあるため映像がブレてしまいます。

GoProなら、強力な手ブレ補正があるため、激しい動きがあっても、ブレを最小限に抑えた見やすい映像を撮影することが可能です。

GoProで野球の更なる魅力を引き出すには?

野球 GoPro

練習風景も撮影してみる

野球の試合だけではなく、練習風景をGoProで撮影してみるのがおすすめ。観覧席が決まっている野球の試合では撮影できないような映像が残せます。

たとえば、キャッチャーのヘルメットや選手の身体などに装着すれば、選手目線の迫力ある瞬間が収められるでしょう。

また、ホームベース近くの地面に設置してみるのも◎。スライディングしてくる選手の表情など、なかなか見られない視点の映像をとらえることができるはず。

他にも、ホームベンチに設置して応援する選手の表情を撮影すれば、ドラマチックな動画にすることもできます。

練習だからこそ楽しめる、GoProならではの撮影をしてみるのがおすすめです。

プロ野球の撮影・SNS投稿ルール改訂(2025年9月1日施行)

2025年9月1日から、NPBと12球団、さらにファーム・リーグの2球団が定める「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」が改訂されました。

改訂により、観客が撮影した写真や動画をSNSに投稿できる範囲が大きく広がっています。

項目内容投稿・配信の可否条件・補足
写真(静止画)全エリア・全時間帯(プレー中含む)可能制限なし。プレーシーン含め投稿・配信可
動画(プレーシーン)イニング中のグラウンド内条件付きで可能60秒以内/無編集/1試合1人1回まで/投稿は試合終了後
動画(非プレーシーン)グラウンド外、またはイニング中以外のグラウンド内可能140秒以内。試合中の投稿も可(応援・グルメ・始球式など)
禁止行為ライブ配信/営利目的の利用/迷惑行為による撮影不可三脚使用や特定部位の強調なども該当。違反者には入場制限などの措置あり
定義・基準グラウンド内外、イニング中の明確化「グラウンド内」=フェア+ファウル地域(ベンチ等除く)
「イニング中」=先頭打者初球のプレイ宣告〜3アウトまで

2025年9月の改定では、プレー中の写真投稿が全面的に認められ、動画についても条件を満たせば投稿できるようになりました。

注目すべきなのは、プレーシーンの動画が「60秒以内」「編集なし」「1試合1アカウント1回」「試合終了後に投稿」といった条件付きで許可された点です。

従来は禁止されていたプレー中の撮影が、きちんとルールを守れば発信できるようになったのは、大きな変化といえるでしょう。

また、応援やスタジアムグルメ、イニング間の演出など、プレー以外のシーンも140秒以内であれば投稿が可能です。

試合の雰囲気をSNSで伝える手段として、今まで以上に活用しやすくなっています。

一方で、ライブ配信や営利目的の投稿、他の観客の迷惑になる撮影方法は禁止されています。

ルール違反とみなされた場合、今後の観戦が制限される可能性もあるため、マナーを守って楽しむことが大切です。

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