【2021年3月29日更新!】FUJIFILM(富士フイルム)のオススメXマウントレンズ13選

FUJIFILM(富士フイルム)のオススメXマウントレンズ

国内では抜群の知名度を誇るカメラーメーカー富士フイルム。直感的で使いやすいカメラの数々は世代を問わず人気です。しかし、忘れてはいけないのが富士フイルムはレンズの種類も豊富にあること。富士フイルムのカメラとレンズを組み合わせれば、初心者でもプロさながらの写真撮影が可能になります。今回は、おすすめの富士フイルムのレンズをご紹介します!特徴も解説。お手持ちの富士フイルムのカメラをさらにパワーアップさせることができるので、ぜひ本記事を参考に富士フイルムのレンズを使ってみてください。

富士フイルムの交換レンズ規格「Xマウント」

富士フイルムの代表的な交換レンズ規格は「Xマウント」です。富士フイルムが開発している一眼カメラシリーズ「Xシリーズ」の性能を格段にアップさせるレンズが豊富に存在。高画質で描写力の高いレンズはプロシーンでも多く使われています。まずは、「Xマウント」で装着できるレンズの特徴を解説していきます。

「Xマウント」の主流はXFレンズ

富士フイルムのレンズ規格「Xマウント」には、XFレンズと呼ばれる高性能レンズが採用されています。光を捉える性能が高く、幻想的であざやかな仕上がりが特徴。商業シーンにも使えるパフォーマンスで、プロからハイアマチュアまで人気のレンズ群です。広角や望遠などのスタンダードなレンズから、接写用のマクロレンズまで多彩なラインナップ。どんな使用シーンにも圧倒的な描写力で応えてくれます。交換レンズの運用を前提にするなら、富士フイルムのカメラとレンズは欠かせない存在です。

特殊なモーター内臓で撮影がスムーズ

「Xマウント」のレンズは3種類の特殊なモーターを用途にあわせて採用しており、撮影時のストレスを軽減してくれています。たとえば、大型のレンズではDCコアレスモーターというパワーの強いモーターを内臓。重たいレンズを強い力で押し上げてくれるので、レンズの展開が速い特徴があります。急に訪れたシャッターチャンスも逃さないスピードなので、安心です。

リニアモーターを搭載しているタイプのレンズは駆動音が静かなのが魅力。ポートレートに使えば被写体の人が雑音に邪魔されず、ポージングに集中できるので、スムーズに撮影が進みます。

ステッピングモーター搭載のレンズは比較的に小さいというのが特徴です。かさばらないのでロケーションに持っていくのに便利。スナップショットも軽い重量で簡単に行えます。

カール・ツァイスのレンズを使える「Xマウント」

「Xマウント」の最大の魅力といっても過言ではないのが、カール・ツァイスのレンズを扱えることです。カール・ツァイスとはドイツの光学機器メーカーであり、ツァイスのレンズはカメラ業界では一目置かれる高品質ブランド。多くのカメラマンにとって憧れの存在です。

カール・ツァイスは富士フイルムのカメラ向けにもレンズを開発しているので、「Xマウント」に対応したレンズがあります。世界的にも名高いレンズを使えるのは「Xマウント」ならでは。ファインダー越しに見えるクリアな景色を見れば、シャッターを押さずともレンズの魅力にハマってしまうことでしょう。

「Xシリーズ」の基本性能とあわさることで異次元の個性を

「Xマウント」はレンズ単体の性能が高いことで知られていますが、同じく基本性能の高い富士フイルムのハイエンドカメラ「Xシリーズ」と併せて使うことで、圧倒的な高画質を実現します。

「Xシリーズ」は同一のカメラシリーズでありながら、各モデルごとに違った特色があることで人気。個性の強いカメラに「Xマウント」のレンズを装着すれば、メーカーも想定していなかったパフォーマンスを発揮するでしょう。

カメラとレンズの組み合わせを考えて、イメージ通りの写真が撮影できたときは格別の喜びがありますよ。富士フイルムのカメラを扱っているなら、ぜひレンズとの組み合わせを楽しんでみてください。

4種類のレンズで「Xマウント」を体験してみよう

「Xマウント」のレンズは実際に使ってみないと、その魅力を体感することが難しいです。初心者が最初に揃えたい4種類のレンズについても解説します。

使いやすい標準ズームレンズ

初心者に「Xマウント」で最初に使ってもらいたいのが標準ズームレンズです。「Xマウント」の標準ズームレンズは性能が高く、1本持っていればあらゆる撮影シーンに応用できるものが多数あります。

たとえば「XF16-55mmF2.8 R LM WR」は逆光に強く、防適防塵使用で、マルチに活躍する標準ズームレンズです。ボケ味のやわらかさとシャープなコントラストは時間帯に関わらず、雰囲気の出る仕上がりになります。もし、富士フイルムのハイエンドカメラを使っているのであれば、隙のない充実した組み合わせになることでしょう。「Xマウント」のレンズを使いたいときはまずは標準ズームレンズの中から選んでみてください。

ダイナミックな演出が魅力の広角ズームレンズ

「Xマウント」は面白い構図での撮影が可能となる広角ズームレンズもおすすめです。広角ズームレンズは建築物や、街中のオブジェを迫力のある画角で撮影することができます。

なかでも「フジノンレンズ XF8-16mmF2.8 R LM WR」は超広角ズームレンズとして人気のレンズです。人間の視野とは違った遠近感を生み出せるので、クリエイティブなシーンでも活躍します。マルチに使える標準ズームレンズとは別に特化型レンズとして1本持っておくと、表現の幅が広がることでしょう。

遠景撮影が楽しい望遠ズームレンズ

屋外で遠景を楽しみたい人は「Xマウント」の望遠ズームレンズを装着すると、今までボケてしまっていた細かな部分までキレイに写し出すことができるでしょう。

とくに「XF100-400mmF4.5-5.6 R LM OIS WR」は焦点距離100~400mmをカバーできる面白いレンズです。細かでクリアな遠景描写を可能にするだけではなく、近景ではなめらかなボケ味で自然な奥行きを生み出してくれます。カメラ本体に搭載されている標準的なズーム機能に満足できない人はぜひ使ってみてください

ポートレートに最適な単焦点レンズ

写真の被写体としてはやはり人物が多くなりがちです。「Xマウント」のレンズではポートレート向けにおすすめの単焦点レンズがたくさんあります。

「フジノンレンズ XF90mmF2 R LM WR」は毛先の細かさまで忠実に再現できる単焦点レンズ。毛のシャープな質感を表現しながらも、背景はなめらかにボケ味を出してくれるので、印象的なメリハリがつけられます。ポートレートを始めようと考えている初心者はぜひ持っておきたいレンズです。

富士フイルムのおすすめのレンズマウント13選

ここからはいよいよ、GooPassがおすすめする富士フイルムのレンズマウントをご紹介します。

XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

カメラレンズ fujifilm XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR

重さ580g、超望遠レンズの新常識。

「フジノンレンズ XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR」はFUJIFILMが展開するミラーレス一眼カメラ・Xシリーズ用の超望遠ズームレンズです。焦点距離は、70-300 mm(35mm判換算で約107-457mm相当)。本レンズ最大の特徴は、中望遠~超望遠をカバーするレンズらしからぬコンパクトで軽量なボディです。重量(約580g)と最大径(75mm)は、同シリーズのXF55-200mmF3.5-4.8R LM OISと同等。長さは約2cm長いものの、サイズ感は遜色ありません。APS-Cセンサーを搭載した、コンパクトなXシリーズのボディに装着しても身軽さを維持します。野鳥や自然風景・飛行機など、ベストショットを求めた長時間の散策でも、カメラマンの体力を奪わずに撮影をサポートしてくれるでしょう。また、防塵防滴構造、5.5段分の光学手ブレ補正も、本レンズの魅力。タフなボディは悪天候時やアウトドアなど撮影シーンを選ばず、強力な手ブレ補正は柔軟な手持ち撮影を可能にします。コンパクト・軽量かつ頼れるスペックを備えた本レンズは、最小限に荷物を抑えたい旅するフォトグラファーや、風景撮影のサブ機として望遠ズームレンズを使用したい方にオススメです。

XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS WR
対応マウント Xマウント
レンズ構成 12群17枚
フィルター径 67mm
絞り羽根枚数
質量 580g
その他 防塵防滴

■購入する場合は、98,000円(2021/3/25現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。

XF10-24mmF4 R OIS WR

カメラレンズ XF10-24mmF4 R OIS WR

雨に濡れた都会のビル群も、白い雪に覆われた山岳も。

2020年11月に発売された、フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS WR。FUJIFILMのミラーレス一眼カメラ・Xシリーズに対応した、超広角ズームレンズです。従来モデルの「フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS」からアップデートされた点は、大きく2つあります。1つ目は、防塵防滴仕様・マイナス10度の耐低温構造を採用したこと。ビルが立ち並ぶ雨の日の都心部でも、雪の降りしきる山中でも、悪天候を気にせず使用できるようになりました。2つ目は、前作より1段分強化された、3.5段分の手ブレ補正機構が搭載されていること。X-T4などボディ内手ブレ補正機構(IBIS)を搭載しているボディに装着すれば、最大6.5段分の手ブレ補正を実現可能。三脚の使えない過酷な撮影環境で重宝すること間違いなしです。プロの山岳写真家も、ストリートスナップを主戦場にするハイアマチュアも、ネイチャー系をメインに撮影する映像クリエイターも。ダイナミックさと臨場感を追求する、全てのカメラマンにオススメの1本です。

フジノンレンズ XF10-24mmF4 R OIS WR
対応マウント Xマウント
レンズ構成 10群14枚
フィルター径 10~24mm
絞り羽根枚数 7枚
質量 385g
その他 手ブレ補正、防塵防滴

■購入する場合は、104,634円(税込)(2021/1/13現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額15,180円(税込)でレンタル可能です。

XF50mmF1.0 R WR

カメラレンズ XF50mmF1.0 R WR

開放F値1.0。未体験の美しいボケ味で、1ランク上の写真を。

2020年9月24に発売された、富士フイルムの中望遠単焦点レンズ・フジノンレンズXF50mmF1.0 R WR。最大の魅力は大きく2つあります。まず1つ目は、明るさ。開放F値は、富士フイルムのミラーレス一眼カメラ・Xシリーズ史上最も明るい1.0です。F1.0を切るレンズは他にも存在しますが、それらは全てオートフォーカスできないMFレンズ。本レンズは、ミラーレス一眼カメラ用AFレンズとして世界初のF1.0を成し遂げました。その明るさは、夜空に輝く星でさえ、手持ちで撮影できるほど。シャッタースピードを上げてISO感度を下げた状態でも、室内や夜の屋外など薄暗い場所で明るい写真を撮影することが可能です。2つ目の魅力は、ボケ味。極薄のピント面が、これまで見たことのない、滑らかで美しいボケを生みだします。普段撮影しているスナップ写真やポートレート写真を、1ランク上のクオリティに引き上げてくれるはずです。また、防塵・防滴仕様のため、雨の日のスナップ撮影にも持ち出し可能。アスファルトに反射するネオン輝く夜の街を、幻想的に写し出してくれるでしょう。

XF50mmF1.0 R WR
タイプ 中望遠単焦点レンズ
最短撮影距離 0.7m
レンズ構成枚数 9群12枚
絞り羽根枚数 9枚
画角 31.7度
重さ 845g

■購入する場合は、176,200 円(税込)(2020/11/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額19,580円(税込)でレンタル可能です。

XF8-16mmF2.8 R LM WR

カメラレンズ XF8-16mmF2.8 R LM WR

ダイナミックな風景を切り取る。

Xシリーズの広角ズームレンズです。開放F値2.8の明るさで遠近感を強調し風景をダイナミックに切り取り、明かりが足りない暗い場所や星空撮影などの幅広いシーンにも対応してくれます。

倍率色収差を抑制するレンズ構成で、にじみのないクリアな広角撮影を実現。防塵・防滴に加え-10℃の耐低温構造で、アウトドアな環境下での撮影も可能。高速・静音機能に優れたオートフォーカスで被写体を捉えてくれます。

XF8-16mmF2.8 R LM WR
タイプ 大口径超広角ズームレンズ
最短撮影距離 0.25m
画角 121~83.2度
重さ 805g

■購入する場合は、209,800円(税込)(2020/9/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額26,180円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額15,180円(税込)で1週間借りることができます。

XF16-55mmF2.8 R LM WR

カメラレンズ XF16-55mmF2.8 R LM WR

単焦点レンズに負けないボケ味

Xシリーズの標準ズームレンズです。Xシリーズのボディと組み合わせることで、最速0.06秒の高速AFを実現します。円形9枚絞り羽根が、単焦点レンズに負けない柔らかいボケ感を描写してくれる1本です。

防塵・防滴仕様に-10度の耐低温構造を搭載し、レンズ全面に独自の多層コーティング処理を施すことで、ゴーストやフレアを抑えながら人物から風景まで、クリアでシャープな撮影を楽しめます。

XF16-55mmF2.8 R LM WR
タイプ 大口径標準ズームレンズ
最短撮影距離 0.3m
画角 83.2~29度
重さ 655g

■購入する場合は、113,292円(税込)(2020/9/11現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額10,780円(税込)でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》

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