【2021年最新】カメラのピントが合わない6つの理由

「シャッタースピード、露出(F値)、ISO感度をバッチリ設定したのに、肝心のピントが合わず何故かシャッターが切れない…!」という経験は誰にでもあるのではないでしょうか。オートフォーカス機能が進化して、さまざまなシーンに対応してくれる反面、機能や使い方など基本的な知識を押さえておかないと、思わぬ失敗に繋がることも。そこで今回は、カメラのピントの仕組みと、ピントが合わない理由を紹介します。絶好のシャッターチャンスを逃さないように、ぜひ参考にしてください。

 

ピントの仕組み

レンズが像を結ぶ

カメラのレンズは複数枚で構成されており、取り込んだ光を1点に集めて像を作ります。具体的な仕組みは、下の図をご参照ください。また、像が結ばれた1点を焦点と呼びます。

ピントは被写体の1点に合う

ピントとは、いわゆる「焦点」のこと。被写体までの距離に応じて、レンズを前後させて鮮明な像を結ばせることをフォーカシング(ピント合わせ)といいます。特定の部分にフォーカシングすることで、写真の伝えたい意図を表現することが可能です。

AF(オートフォーカス)とMF(マニュアルフォーカス)

デジタルカメラのピント合わせの方法には、自動でピントを合わせるAF(オートフォーカス)と、ファインダーを覗いて像を確認しながら手動でピントを合わせるMF(マニュアルフォーカス)の2つがあります。AFは、シャッターを半押しすると、カメラ・レンズが自動でピントを合わせてくれる機能です。一方のマニュアルフォーカスは手動でレンズを前後させてピントを合わせます。

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