【2020年最新】カメラ初心者がはじめて紅葉撮影に挑むときに、気をつけたいこととは?おすすめのカメラも解説します

秋の風物詩といえば、お月見や紅葉狩り。とくに紅葉の名所となれば、観光客で賑わいます。

そして、カメラ初心者が初めてカメラを手にしたその秋に、きっと撮りたくなるのが「紅葉」です。

そこで今回は、紅葉した木々を美しく写真に収めるために適した機材や、撮影のコツをご紹介します。

紅葉の撮影に適したカメラとレンズとは?

紅葉した木々や山々を写真に収める場合、どのようなカメラ・レンズが向いているのでしょうか?

表現の幅の広さを考えれば一眼レフがミラーレスがおすすめ

紅葉した木々を写すことは、スマートフォンやコンパクトデジタルカメラでも問題なくできます。

ただ、紅葉した山々を高精細なセンサーで緻密かつリアルに写したり、背景のボケかたを調整して情緒を表現するなど、表現の幅の広さを考えればデジタル一眼レフか、ミラーレス一眼がおすすめです。

美しく写真を残せて、さまざまな表現が可能な一眼レフやミラーレスがおすすめ

なぜなら、緻密に写すためには、フルサイズやAPS-Cサイズの大型イメージセンサーが望ましく、背景のボケかたの大きさを考えても、やはり大きなイメージセンサーであるにこしたことはないためです。

また、センサーサイズが大きいと、ダイナミックレンジが広くなる傾向にあり、これが広いと黒つぶれや白飛びを防げます。「紅葉した山々と青空」といった構図の写真で、空が白く飛んでしまわないようにするために、この性能が重要です。

初めての紅葉撮影ならキットレンズで十分

紅葉の写真とひとことに言っても、広角レンズで景色を広く撮る方法もあれば、望遠レンズで背景をボカして撮る方法もあります。何をどう見せたいかによって、使うレンズも変わってきます。

初めての紅葉撮影なら、35mmフルサイズで28mm〜100mmくらいまで、APS-Cなら18mm〜75mmくらいまでをカバーする「標準ズーム」と呼ばれるレンズを一本携えて撮影に行き、自分の好きな焦点距離はどのくらいかを確認するとよいでしょう。

紅葉の撮影は意外と高性能なキットレンズから始めるのが吉

ちなみに、カメラとセットで付いてくるキットレンズが、この「標準ズーム」であることが多いです。最初ならキットレンズで十分です。もし物足りなく感じたら、追加でレンズを購入しましょう。

望遠域をカバーできるレンズなら、スマホでは撮れない写真になる

スマホでカバーしにくい望遠域。一眼レフやミラーレスなら、美しい望遠写真が撮れますよ。

例えば、紅葉した葉っぱにピントを合わせて背景をボカした写真などは、日本の秋の風情を感じさせる、定番ながら美しい構図です。

こういった写真を撮るなら、35mmフルサイズの場合で100mm〜300mm程度をカバーするズームレンズがあると便利です。

望遠レンズだからこそ撮れる写真があります

また、レンズがどのくらいの光をイメージセンサーに取り込めるかを示す「F値」によって、背景のボケの大きさの量が変わってきます。

具体的には、F値が小さいほど背景のボケかたは大きくなり、背景をボカしたい場合には、(焦点距離にもよるもの)F値が1.2〜4くらいのレンズがよいでしょう。

紅葉を美しく撮るには?

紅葉を撮るのに適したカメラとレンズがわかったら、今度は撮影の際に気をつけることを知りましょう。

PLフィルターを使うと色味がよりはっきりする

紅葉の美しい色合いをしっかり表現したければ、PLフィルターを使うのもおすすめです。PLフィルターとは「偏光フィルター」のことで、これがあると被写体に当たる光をコントロールできるものです。

例えば、太陽の光で葉っぱがギラついて見えたり、白っぽく写ってしまうのを防ぐ効果があります。また、水面が反射して白くなってしまうのも抑えてくれるので、湖や川などが写り込む場合には、ぜひ使いたいフィルターです。

紅葉の色をはっきりと写すにはPLフィルターが有効です

光の反射を抑えると、結果的に被写体が濃い色に写り、さらに青空の色もはっきり濃く写せます。ポスターで見たことがあるような、「湖・紅葉した山々・青空」という組み合わせを美しく撮影するには、もってこいです。

逆光・順光…光の当たり方を意識して撮影しよう

紅葉の写真を撮影する場合、ぜひ意識してほしいのが「光の当たり方」です。

被写体の向こう側から日が差している状態を「逆光」。撮影者の背中側に太陽があって、撮りたい景色に正面から光が当たっている状態を「順光」といいます。

逆光で撮影するのは、狙っている表現があるときのみにしましょう

逆光はうまく使いこなせれば有効な表現手段になりますが、色がはっきり写りにくい難しさもあります。どんな写真にしたいかをはっきり決めて撮らないと、ただの白っぽいボヤけた写真になりかねません。

順光は色味がはっきり美しく写る基本の撮り方ですが、表現を追い求めていくと退屈に感じるかもしれません。そんな場合は、横から光が差している状態などを狙ってみるのもおすすめですよ。

太陽の位置を意識して撮影する時間を決めよう

上で説明した光の当たり方を考えた場合、時間帯によって太陽の角度が変わってきます。正午前後の時間帯は真上に太陽があって全体的に明るく写るのですが、影が少ないこともあり単調になりがちです。

できれば、午前8時〜10時頃、午後なら14時〜16時頃がおすすめで、それ以降は夕日やマジックアワーを上手に使った表現を狙った撮影が適しています。

時間によって紅葉の表情も変わります

撮影したい景色や被写体がどの方向に向いているかによって、撮影する時間帯は変わってきます。もし事前にその場所にいく機会があるなら、日の当たり方を見ておくと失敗がありませんよ。

紅葉写真の豆知識

紅葉を撮るコツがわかったら、いよいよ撮影です。その前に、押さえておきたいことを解説します。

紅葉シーズンは9月〜11月

紅葉シーズンは、秋が深まるのが早い北国から先にやってきます。早い場所では9月のシルバーウィークの頃から紅葉が始まり、本州は10月、西になるにつれて遅くなり、11月に差し掛かる地域が増えてきます。

紅葉のシーズンは、その年の気候や地域によって異なります

また、その年ごとに紅葉の時期もズレますので、インターネットで紅葉情報を調べたり、その土地のライブカメラをチェックして紅葉の様子を見極めて、撮影に挑みましょう。

紅葉写真は「晴れ」で撮るのがおすすめ!天気予報をしっかりチェック

ズバり、紅葉の写真は晴れた日に撮影するのがおすすめです。

なぜなら、晴れた日の方が紅葉の赤や黄色のコントラストが高く写るから。また、空が入る構図になった場合、曇り空だと真っ白になってしまいますが、晴れていれば青空になって写真に魅力が増します。

紅葉と青空の組み合わせはテッパンです!

また、夕暮れどき、太陽が沈んで数分間の「マジックアワー」に撮影できるのも晴れた日の醍醐味です。マジックアワーに写す紅葉もまた格別です。

紅葉の季節は限られているのでシビアな部分はありますが、天気予報をしっかりチェックして、晴れている日や場所を選んで撮影することをおすすめします。

ライトアップされた紅葉なら会社帰りにも撮れる

紅葉の具合や天気などを考慮していると、たまのお休みではタイミングが合わないこともあるかもしれません。そうなると、だんだんと撮影のハードルが上がってしまいます。

そんなときは、夜間にライトアップされた紅葉を撮りに行くのがおすすめ。紅葉のもっとも美しい時期を狙ってライトアップ期間を設けている場所は、実は都心部でも意外なほど多いんです。

夜間ライトアップされた紅葉はとても幻想的。見物客も多いことが予想されますが、最近のカメラであれば高感度撮影にも強く、手ぶれ補正も強力なので三脚がなくても撮影できますよ。

紅葉の撮影に適したおすすめカメラ

ここではGooPassがおすすめする、紅葉の撮影に適したデジタル一眼レフカメラをご紹介します。

EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキット

EOS M6 Mark II EF-M18-150 IS STM レンズキット

快適な操作性と高画質を実現。

チルト式液晶モニターや有効画素数約3250万画素のCMOSセンサーを搭載。映像エンジン「DIGIC 8」を組み合わせることで、高画質を実現。感度設定では、最高ISO25600の常用ISO感度(拡張ISO:51200相当)を実現し、室内や夜景などの暗いシーンでもノイズを抑え、高画質な撮影が可能です。

■購入する場合は、143,679円(2020/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額9,800円で1週間借りることができます。

EOS 90D EF-S18-135 IS USM レンズキット

PENTAX K-1

有効約3250万画素のCMOSセンサーと映像エンジン「DIGIC 8」を搭載

「EOS 80D」の後継機種でハイアマチュア向けモデル。視野率約100%の光学ファインダーを採用。動く被写体にも高い捕捉性能を発揮する「オールクロス45点AF」に加え、最高約10コマ/秒の高速連写を実現しています。

■購入する場合は、170,482円(2020/1/10現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額17,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額9,800円で1週間借りることができます。

準備ができたら紅葉を撮りに行こう!

ここまでわかったら、あとは実際に撮影に行くのみです!

紅葉は秋だけの特別なイベント。撮影できるシーズンの短さゆえに、はるか北海道や九州まで撮影に行く人もいるほどです。

しっかりと情報収集と下準備をして、紅葉そのものを楽しみつつ、美しい写真を撮りましょう!

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「〜ヶ月以内に返却してください」などのレンタル期限はありません。借りっぱなしでもOK。好きな機材で、好きなだけ撮影できます。最短1ヶ月で返却可能です。

補償制度、あり。

通常利用による故障は自己負担なし。安心してお使いいただけます。
(※紛失・盗難の場合は実費をご負担頂きます)

レンタル中の機材は、一部無料で入れ替え可能。

GooPassは完全定額制のカメラレンタルサービスです。機材ごとにRankが設定されており、同Rank以下の機材であれば何度でも交換することができます。

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