【2020年最新】2〜3年に一度のレアな満月。2020年10月31日はブルームーンを撮影しよう!

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部です!

緊急事態宣言が続く2020年5月6日〜8日に、「フラワームーン(Flower Moon=花月)」が観測されました。自宅ベランダから久々の撮影を楽しんで、TwitterやInstagramなどのSNSに写真を投稿された方も多いのではないでしょうか。このとき注目を集めたのが、「フラワームーン」というキュートな名称。実は満月には、それぞれ異なる愛称が付いているんです。つまり、5月の満月のことをフラワームーン呼んでいて、6月や7月の満月には別の呼び名が存在するということ。ちなみに、満月は原則として月に一度しか観測できませんが、2〜3年に一度、1ヶ月に2回目の満月が観測できることがあります。その1ヶ月に2度目の満月を、「ブルームーン(Blue Moon=1ヶ月で2度目の満月)」と呼ぶのです。

今回の記事では、2020年10月31日に観測予定のブルームーンを綺麗に撮影する設定や必要な機材などを紹介します。初めて月の撮影に挑戦する方はもちろん、「フラワームーンの撮影に挑戦したけど、上手く撮れなかった…」という方も是非チェックしてみてください!

ブルームーンとは?

「ブルームーン」という言葉の響きに、花やお酒を連想した方もいるでしょう。ただし、本稿のブルームーンとは、1ヶ月に2度観測される満月のこと。青いバラや、フルーティーなアメリカ産クラフトビールではありませんのでご注意ください。

2020年のブルームーンはいつ?

2020年のブルームーンは、10月31日(土)です。一番の見ごろ・撮影に最も適している時間帯は、23時50分と言われています。その他の満月に付いている名称や観測日時については下記をご確認ください。

時間 名称
1月 1月11日(土) 4:22 ウルフムーン(Wolf Moon=狼月)
2月 2月9日(日) 16:34 スノームーン(Snow Moon=雪月)
3月 3月10日(火) 2:48 ワームムーン(Worm Moon=芋虫月)
4月 4月8日(水) 11:36 ピンクムーン(Pink Moon=桃色月)
5月 5月7日(木) 19:46 フラワームーン(Flower Moon=花月)
6月 6月6日(土) 4:13 ストロベリームーン(Strawberry Moon=苺月)
7月 7月5日(日) 13:45 バックムーン(Buck Moon=男鹿月)
8月 8月4日(火) 0:59 スタージョンムーン(Sturgeon Moon=チョウザメ月)
9月 9月2日(水) 14:23 ハーベストムーン(Harvest Moon=収穫月)
10月 10月2日(金) 6:06 ハンターズムーン(Hunter’s Moon=狩猟月)
10月31日(土) 23:50 ブルームーン(Blue Moon=1ヶ月で2度目の満月)
11月 11月30日(月) 18:30 ビーバームーン(Beaver Moon=ビーバー月)
12月 12月30日(水) 12:29 コールドムーン(Cold Moon=寒月)

2018年のブルームーン

TwitterやInstagramで「#ブルームーン」「#bluemoon」などとハッシュタグ検索すると、2018年の1月と3月に撮影された、前回のブルームーンを目にすることができます。

次のブルームーンはいつ?

2〜3年に一度しか観測できないブルームーン。次の観測日は、2023年8月31日(木)だそうです。下記に、これまでの観測日と、これからの観測予定日を載せておきます。2029年は、1年に2度のブルームーンが観測できるようです。

曜日
1999年 1月31日 日曜日
1999年 3月31日 水曜日
2001年 11月30日 金曜日
2004年 7月31日 土曜日
2007年 6月30日 土曜日
2009年 12月31日 木曜日
2012年 8月31日 金曜日
2015年 7月31日 金曜日
2018年 1月31日 水曜日
2018年 3月31日 土曜日
2020年 10月31日 土曜日
2023年 8月31日 木曜日
2026年 5月31日 日曜日
2029年 1月30日 火曜日
2029年 3月30日 日曜日

ブルームーンの撮影に必要なカメラ機材

ブルームーンの撮影にオススメな交換レンズ

一眼レフカメラやミラーレス一眼カメラに装着できる交換レンズは、単焦点レンズ・広角レンズ・望遠レンズ・マクロレンズの大きく4つに分類されます。この中で、月の撮影に向いているレンズは、ズバリ望遠レンズです。目安としては、焦点距離が100mm以上あるレンズを選ぶと良いでしょう。

ブルームーンの撮影にオススメなカメラ本体

上記のレンズを装着できるカメラで、ISOが800以上・画素数が1500万以上のモデルであれば問題はないでしょう。また、レンズの交換ができないコンパクトデジタルカメラ(コンデジ)であれば、光学ズームとデジタルズームを掛けた数が200以上になるモデルを選ぶようにしてください。

ブルームーンを撮影するのにオススメな設定

月は満ち欠けによって明るさが異なるため、月齢(満月・半月・三日月など)によって設定を変更する必要があります。ただし、三脚を使わない場合は手ぶれを防ぐため、月齢に関わらず月を撮影する際は、最低でもシャッタースピードを1/200で設定しておきましょう。尚、月齢(満月・半月・三日月)別オススメの設定は下記の通りです。あくまで参考程度の数値ではありますが、本番の満月・ブルームーンの前に、練習を兼ねて撮影してみてはいかがでしょうか。

月齢 F値 シャッタースピード ISO
満月 8 1/800 400
半月 6.3 1/200 400
三日月 6.3 1/200 800

ブルームーンの撮影にオススメなカメラ・レンズキット

Nikon COOLPIX P1000

月面も撮影できる!超高倍率ズームを搭載したネオ一眼

COOLPIX P1000は、レンズ一体型の“ネオ一眼”といわれるジャンルのカメラ。電子ビューファインダーを備え、レンズが交換できないこと以外はミラーレスと似た構造で、使い勝手も変わりません。海外ではこうしたネオ一眼のニーズが高く、COOLPIX P1000も最初は海外で発売されました。

COOLPIX P1000 スペック
センサーサイズ 1/2.3型
画素数/動画サイズ 1605万画素/4K(30p)
AF測距点
ファインダー視野率/倍率 約100%/ー
測光分割数
 常用感度 ISO100~1600
シャッター速度 1/4000秒〜30秒
 本体の重さ 1415g
その他機能 レンズ一体型、レンズ内手ぶれ補正、Wi-Fi、Bluetooth

Nikon 3635万画素フラッグシップ×ポートレート撮影セット

カメラの紹介:Nikon D810A

天体撮影専用のカメラなので、それに特化した機能が備わっている1台です。デジタル一眼レフカメラでは写せないHα線の波長で光る星雲を赤く、そして鮮やかに映し出します

長時間露光マニュアルモードや、暗い中でも見やすいファインダー内水準器表示も搭載しているので、快適な星空に撮影を楽しめるのもポイント。有効画素数3635万画素、ISOは200〜12800と高感度性能、ノイズの少ないクリアーな撮影ができるカメラです。

D810A
タイプ/センサーサイズ 一眼レフ/フルサイズ
画素数/動画サイズ 3635万画素/フルHD(59.94p)
AF測距点 51点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.7倍
常用感度 ISO200~12800
シャッター速度 1/8000~30秒
本体の重さ 880g
その他機能 ライブビュー・など

■購入する場合は、320,291円(2020/4/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。

レンズの紹介:35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD (Model A043) [ニコン用]

35〜150mmというめずらしい焦点距離をカバーする、ポートレートに特化したズームレンズ”という新しいジャンルの製品。タムロンらしい柔らかな描写やボケの美しさが、月面撮影・星空撮影はもちろん、ポートレートにもぴったりと好評です。ポートレート撮影には35mm・50mm・85mm・105mm、スタジオ撮影では150mmのレンズを使うことが多く、それらのレンズを持ち運ぶと重く嵩張りますし、レンズ交換の手間もあります。でもこのレンズであれば、たった1本で対応できます。タムロンが得意とする5段分の強力な手ブレ補正機構もついているので、手持ちで気軽に撮影できるのもよいところ。ズーム全域で45cmまで寄って撮影できるので、表現の幅も広がります。

35-150mm F/2.8-4 Di VC OSD スペック
シリーズ Di
対応カメラ キヤノンEOS(一眼レフ)、ニコンDシリーズ
対応センサーサイズ フルサイズ・APS-C
最短撮影距離 45cm
重さ 790g(ニコン用)

■購入する場合は、80,832円~(2020/4/20現在 カカクコム調べ)となっているようです。
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※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額9,800円で1週間借りることができます。

SONY α7S II ILCE-7SM2 ボディ + FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G レンズキット

カメラの紹介:SONY α7S II

高画質な写真と動画、どちらも楽しめるミラーレスカメラです。有効画素数1220万画素、ISOが100〜102400の35mmフルサイズのCMOSセンサーを搭載し、星空・夜景撮影時でもノイズを軽減したなめらかな画質を再現してくれます。4K動画にも対応です。

また暗所撮影時の強い味方、5軸ボディ内手ブレ補正機構で、望遠撮影でありがちな角度ブレも防ぎます。ソニーならではのエフェクト機能で、一味違った作品を楽しめる1台です。

α7S II ILCE-7SM2 ボディ
タイプ/センサーサイズ ミラーレス/フルサイズ
画素数/動画サイズ 1240万画素/4K(30p)
AF測距点 169点
ファインダー視野率/倍率 約100%/約0.78倍
常用感度 ISO100~102400
シャッター速度 1/8000~30秒
本体の重さ 584g
その他機能 防塵・防滴・手ブレ補正機構・5軸手ブレ補正・Wi-Fiなど

■購入する場合は、226,224円(2020/4/22現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額17,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額13,800円で1週間借りることができます。

レンズの紹介:FE 24-105mm F4 G OSS SEL24105G

ソニーαシリーズ、Eマウントの標準ズームレンズです。広角24mmから中望遠105mmまでをカバーするので、これ1本で人物から風景まで幅広く使えます。重さ約663gと持ち運びもしやすいサイズです。先進の光学設計によるレンズは歪曲・像面湾曲をを最小限に抑えることで、画角すみずみまで高い高画質でシャープな描写を実現してくれますよ。

FE 24-105mm F4 G OSS (SEL24105G)
シリーズ Eマウント
対応カメラ ソニーα(ミラーレス)
対応センサーサイズ フルサイズ・APS-C
最短撮影距離 0.38m
重さ 663g

■購入する場合は、129,799円(2020/4/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。

■GooPassなら、カメラとレンズ合わせて月額23,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》

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まとめ

いかがでしたでしょうか。今回のチャンスを逃したら、次にブルームーンが観測できるのは約3年後。2020年10月31日は、是非この機会にレアな満月・ブルームーン撮影に挑戦してみてくださいね。

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※紛失・盗難の場合は、実費をご負担いただきます。

全機材、クリーニング済み。

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