【2021年】カメラ初心者がまずは読むべき記事10選!【写真の基礎知識・撮影テクニックを学ぼう!】

カメラ初心者がまずは読むべき記事

こんにちは、GooPass MAGAZINE編集部です!
一眼レフやミラーレス一眼など本格的なカメラを手にして、いざ写真を撮影しても、「イメージしていたような1枚が残せなかった」という方もいるでしょう。その理由は、カメラの基礎知識をしっかりと学んでいなかったからかもしれません。初心者の方は、なんとなくシャッターを切らずに、カメラの設定や撮影テクニックの基本を学べば、写真のレベルが格段に上がります。そこで、初心者の方が”まず初めに読むべきカメラの基礎知識”を学べるGooPass MAGAZINEのオススメ記事をまとめました。ぜひ、チェックしてください。

①カメラの種類を学んで、自分にピッタリなモデルを選ぶ

フイルムを使わずに画像を記録できる「デジタルカメラ」。一般的に、デジタルカメラには3つの種類があり、それぞれ特徴が異なります。性能やサイズ、コンパクトさなど自分が求めているものを満たしてくれる、ベストなモデルを選んでください。

ミラーレス一眼カメラ

ミラーレス一眼カメラは、レンズ交換式のカメラで、カメラの規格に対応するレンズであれば、自由にレンズを交換できます。また、ミラーレス一眼カメラには、レンズから入った光を反射するためのミラーがありません。そのため、ミラーがない分、小型・軽量な点が特徴です。ミラーがないからといって、一眼レフよりも性能が劣ることはなく、プロの現場でも愛用されているカメラです。下記の記事で、ミラーレス一眼カメラの詳しい解説と、オススメのモデルをチェックできます。

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一眼レフカメラ

一眼レフカメラも、ミラーレス一眼カメラと同様のレンズ交換式カメラ。また、一眼レフカメラには、ミラーレス一眼カメラにはない”ミラー”があります。そのため、ミラーレス一眼よりも、サイズが大きく、重量も重くなりがち。ただし、近年普及してきたミラーレス一眼に比べると、選べるレンズラインナップが豊富な点が特徴です。下記の記事で、一眼レフカメラの詳しい解説と、オススメのモデルをチェックできます。

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コンデジ(コンパクトデジタルカメラ)

コンパクトデジタルカメラは、通称コンデジと呼ばれています。一眼レフ・ミラーレス一眼カメラとは異なり、レンズの取り外しができない、レンズ一体型のカメラです。レンズの取り外しができない分、小型・軽量設計が可能。重量200g~300g前後のモデルが多く、上着のポケットに収まるようなコンパクトさが特徴です。下記の記事で、コンデジの詳しい解説と、オススメのモデルをチェックできます。

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②焦点距離を学んで、画角をマスターする

焦点距離とは、被写体にピントを合わせた際に、レンズ面の中心から撮像素子までの距離を数字で表したものです。焦点距離が違うと、写真に写せる範囲が全く異なります。コンデジの場合は、レンズ一体型のため、備え付けのレンズの焦点距離を変えることはできません。その一方で、一眼レフやミラーレス一眼は、レンズ交換式のめ、焦点距離の異なる様々なレンズに付け替えることができます。

焦点距離は、短いほど広範囲を、長いほど遠くの被写体を狭い範囲で写すことが可能。また、同じ焦点距離でも、カメラのセンサーサイズによって、写せる範囲が異なります。たとえば、焦点距離50mm(35mm判換算)の場合、フルサイズセンサー搭載のカメラでは変わらず50mm、APS-Cセンサー搭載のカメラでは75mm相当。焦点距離の違いによって、写せる被写体はもちろん、表現できる写真の世界観も異なります。そのため、下記の記事を読んで、さらに焦点距離を詳しく学んでみましょう。

【2021年最新】焦点距離とは?カメラ・レンズの基礎知識を徹底解説!

③基本設定を学んで、写真の明るさをコントロールする

撮影シーンや被写体に合わせて、写真の明るさを自由に操れるようになりましょう。そうすることで、意図していたものよりも、暗すぎたり明るすぎたりする写真になることを防げます。そこで、写真の明るさを左右する三大要素、「ISO感度」「F値」「シャッタースピード」を下記でそれぞれ解説します。

ISO感度

ISO感度とは、デジタルカメラが取り込んだ光を電気信号に変換する際、光の量をどれだけ増幅させるか調節する機能のこと。「イソ感度」または「アイエスオー感度」と呼ばれています。一般的に、ISO感度の値は、少しずつ上げて調節が可能。値が高いほど、写真を明るくできます。しかし、感度を上げすぎると、写真がざらつく”ノイズ”が発生するため、画質が悪くなってしまう点に注意が必要です。モデルによって、ノイズの発生を防ぐ耐ノイズ性能の効果が異なるため、ノイズ発生の値も異なります。下記の記事では、ノイズを防ぐ方法や、シーンごとにオススメのISO感度の値を解説しているので、チェックしてみましょう。

【2021年最新】ISO感度とは?ノイズを避ける設定と撮影方法を紹介

F値(絞り)

絞りとは、レンズから入る光の量を調整するレンズの部品のこと。どれほどの光の量を取り込めるか、数値で表したものが「F値」です。F値を下げると、絞りが開かれて多くの光を取り込み、写真が明るくなります。反対に、F値を上げると、絞りが閉じていくため、取り込む光の量が少なくなり写真が暗くなるという仕組み。また、F値を変えると、明るさだけでなく、ピントが合う範囲も変化します。F値を下げるほどピントが合う範囲が狭まり、ピント面以外は良くボケた写真に。一方で、F値を上げるほど広範囲にピントが合うため、全体がはっきりとした写真になります。下記の記事では、F値をさらに詳しく解説し、シーンや被写体ごとにオススメのF値を紹介しているので、ぜひチェックしてください。

【2021年最新】F値(絞り)とは?カメラ撮影時に覚えておくべき設定を解説

シャッタースピード

シャッタースピードは、その名の通りシャッターを切るスピードのこと。撮影する被写体や、手持ち撮影か三脚を使用するかによっても、シャッタースピードを変えて撮影します。シャッタースピードは、「1/100秒」や「1/1000秒」のように表記。シャッタースピードの数字を小さく設定することを、”シャッタースピードを上げる”、シャッタースピードの数字を大きく設定することを、”シャッタースピードを下げる”といいます。シャッタースピードを操ることで、被写体の動きがピタッと止まったように写したり、光や水の流れなど被写体の動きを表現したりすることが可能です。ぜひ下記の記事で、さらに詳しくシャッタースピードを学んでください。

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④構図を学んで、印象的な写真を撮影する

カメラでいう構図とは、写真を意図した通りに表現するためのテクニックのこと。構図を意識して撮影すると、写真の主役を一目で分かるようにしたり、写真を通して表現したいことを、分かりやすく伝えたりできます。一方で、構図を意識せずに撮影すると、ぼんやりとした印象の写真になってしまうでしょう。被写体に合わせた構図を用いることで、今までよりもグッと印象的な写真にできます。下記では、構図を用いた撮影方法や、代表的な構図とその効果を解説しているので、ぜひチェックしてください。

【2021年最新】一眼レフカメラのオススメ構図12選!写真撮影テクニックを紹介します!

⑤ホワイトバランスを調整して、写真の雰囲気を変える

ホワイトバランスとは、撮影するときの光の色合いを補正する、カメラの機能です。カメラは、太陽光や電球など光の種類の違いによって、肉眼で見ている色味をそのまま表現できない場合があります。たとえば、オレンジ色が強く出る光の下で撮影すると、白いものもオレンジがかったように写してしまうなど。そこで、ホワイトバランス機能を用いて、実際に見ている色に近くなるよう調節します。ちなみに、一般的には”オートホワイトバランス(AWB)”に設定しておくことで、カメラに調節を任せることが可能。逆に、ホワイトバランスの色味を調整できる機能を活かして、写真の雰囲気を変えることもできます。下記の記事では、ホワイトバランスの活用方法をチェックできるので、ぜひご覧ください。

【2021年最新】ホワイトバランスとはなに?撮影に与える影響とおすすめ設定方法

⑥逆光を利用して、幻想的な作品に仕上げる

F値など写真の基本設定や、構図など表現テクニックをマスターした後は、太陽光の向きを意識して撮影し、初心者から一歩リードしましょう。カメラマン自身が移動して、光の当たる向きを変えることで、撮影場所や被写体が一緒なのに、全く印象の異なる写真が撮影できます。そこで、下記の記事では、第一歩として「逆光」での撮影方法や、逆光でオススメの撮影シーンを解説。ぜひチェックしてください。

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まとめ

カメラ初心者の方が写真を撮影するうえで、まずは知っておくべきカメラの基礎知識と、それを詳しく学べる記事をまとめました。初めてカメラを手にして、撮り方が分からず困っている方も、自己流で撮影してみたものの、いまいち良い写真が撮れないという方も、一度カメラの基礎知識や基本のテクニックを身につけましょう。基本を学ぶことで、写真が上手くなり、撮影がもっと楽しくなります。また、少しカメラに慣れてきた方でも、復習を兼ねて読み直してみるのがオススメです。