【2021年1月28日更新!】秋田県のオススメ撮影スポット5選

日本の東北地方に位置する秋田県。国内ベスト絶景1位※を獲得した「雲昌寺のあじさい」や国の名勝である約400本の桜並木など美しい花景色が有名です。また、伝統的な町並みの「角館」やノスタルジックな雰囲気漂う「乳頭温泉郷」の古き良き風景も魅力。全国から多くの人々が訪れる観光地として人気を集めている県です。この記事では、そんな秋田県のオススメ撮影スポット5選を紹介します。
※「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の公式Webサイト・2017年の国内ベスト絶景

秋田県の撮影スポットの特徴について

秋田県の撮影スポットの特徴は、全国に誇れる魅力を持つスポットが多い点です。燧ヶ岳(ひうちがたけ)に次いで、東北地方で2番目に高い山「鳥海山」や、有名な温泉地である「乳頭温泉郷」など一度は写真に収めたい絶景を楽しむことができます。

アクセスや交通手段について

5つの撮影スポットまでは、主にバスまたは自動車でアクセス可能です。バスの場合、各最寄り駅から撮影スポットまで30分~1時間前後を要します。さらに、バスの運行本数や時間も限られているため、夜間や早朝の撮影をしたい方は自動車の利用がオススメです。

機材選びのコツ

カメラには、一眼レフカメラよりも身軽なミラーレス一眼カメラがオススメ。移動の多い観光地での撮影で活躍します。その中でも、夜間にライトアップされた風景が綺麗に撮影できる、高感度・低ノイズのモデルを選びましょう。また、レンズは、近くから遠くの被写体まで対応できる広角ズームレンズをオススメします。これから紹介する「鳥海山」や「田沢湖」などダイナミックな自然も、しっかりと収めることが可能です。

秋田県のオススメ撮影スポット5選

①雲昌寺のあじさい

国内ベスト絶景1位に輝いた、アジサイの咲く寺院。

雲昌寺のあじさいとは、秋田県男鹿市に建つ寺院・雲昌寺の境内に咲くアジサイのこと。「なまはげ」の風習で有名な男鹿半島(おがはんとう)を代表する絶景スポットです。約1,500株ものアジサイが境内を埋め尽くしています。見頃を迎え、真っ青に咲き誇ったアジサイの光景は圧巻です。「死ぬまでに行きたい!世界の絶景」の公式Webサイトで、2017年の国内ベスト絶景1位に輝きました。例年、6月中旬~7月中旬のアジサイ観覧期間には、夜間のライトアップも行なわれています(2021年は未定)。堂々とした寺院の景観と、幻想的に照らされたアジサイが織りなす光景は、ここでしか目にすることのできない絶景です。

撮影スポット名 雲昌寺のあじさい
住所 秋田県男鹿市北浦北浦字北浦57
アクセス 【自動車の場合】
秋田自動車道「昭和男鹿半島IC」から車で約45分
【バスの場合】
JR「男鹿駅」より、なまはげシャトルバスで約20~40分
※バスの時刻表はコチラ
拝観料 200円+あじさい期間特別拝観料300円
URL https://oganavi.com/ajisai/
駐車場 あり(無料)

②鳥海山

東北地方で2番目に高い、富士山に似た山。

鳥海山(ちょうかいさん、ちょうかいざん)は、山形県と秋田県にまたがる活火山。標高は2,236mあり、福島県の燧ヶ岳(ひうちがたけ)に次いで東北地方で2番目に高い山です。山頂には雪が積もり、その姿が富士山に似ていることから、出羽富士(でわふじ)や庄内富士(しょうないふじ)とも呼ばれています。富士山を彷彿とさせる壮大な写真を撮影できるはず。また、山の五合目にある鉾立展望台からは、日本海の絶景を一望することもできます。雪を纏った壮大な山と、地上に広がる田園や池は、心温まる景色でしょう。展望台からは山の自然と海の景色を美しく、山の麓からは山全体をダイナミックに撮影してください。

撮影スポット名 鳥海山
住所 山形県飽海郡遊佐町吹浦
アクセス 【バスの場合】(各登山口まで)
JR「象潟駅」より、乗り合い登山バス「鳥海ブルーライナー」を利用(完全予約制)
※バスの時刻表はコチラ
【自動車の場合】(登山口「鉾立」まで)
東北自動車道「象潟IC」より約30分
入場料 無料
URL https://www.yuzachokai.jp/play/tozan
駐車場 あり(無料)

③田沢湖

日本一深い湖で、日本一の眺めを。

田沢湖(たざわこ)は、秋田県仙北市にあります。直径約6km、周囲約20kmの円形で、最大水深は423.4mの日本で最も深い湖です。県立自然公園に指定され、日本百景にも選出されました。オススメの撮影時間は、日中と朝夕。青空の下で輝く湖の景色は見応えがあり、さらに、朝焼けや夕焼けの空を反射した湖の景色も格別です。また、遊覧船も出航しており、水上から湖の景色を堪能することも可能。湖畔には秋田県で有名な伝説『辰子姫伝説』に登場する、辰子の像が建っています。田沢湖をバックに、金色に光る「たつこ像」を写真に収めてはいかがでしょうか。

撮影スポット名 田沢湖
住所 秋田県仙北市田沢湖田沢
アクセス 【バスの場合】
JR「田沢湖駅」より羽後交通バス(田沢湖畔行)で約15分
※バスの時刻表はコチラ
【自動車の場合】
東北自動車道「盛岡IC」より車で約1時間10分
入場料 無料
URL https://www.city.semboku.akita.jp/sightseeing/spot/04_tazawako.html
駐車場 遊覧船乗り場周辺に無料駐車場あり
※駐車場の詳細はコチラ

④乳頭温泉郷

一面を覆う雪と、夜の灯りと、温泉と。

乳頭温泉郷(にゅうとうおんせんきょう)とは、秋田県仙北市に複数存在する温泉の総称です。山形県と岩手県にまたがる山・乳頭山の麓にある温泉郷には7つの宿があり、それぞれの宿で独自の源泉に浸かることができます。7つの湯すべてに入浴することは、万病に効果があると言われているそうです。乳頭温泉郷のベストシーズンは夏と冬。夏は、鮮やかな新緑に包まれた景色を日中に撮影するのがオススメです。一方で、冬は雪で覆われた温泉郷に明かりが灯った、幻想的な風景が魅力。ぜひ、旅の疲れを温泉で癒しながら、温泉郷のベストショットを撮影してください。

撮影スポット名 乳頭温泉郷
住所 秋田県仙北市田沢湖生保内
アクセス 【自動車の場合】
東北自動車道「盛岡IC」より約1時間
【バスの場合】
JR「田沢湖駅」より羽後交通バス(乳頭蟹場温泉行)で約50分
※バスの時刻表はコチラ
入場料 無料
URL http://www.nyuto-onsenkyo.com/
駐車場 あり(無料)

⑤角館

城下町の面影が残る場所。

角館(かくのだて)とは、秋田県仙北市の地名。1689年に創業された酒造「秀よし」や、武家屋敷など歴史のある建物が多く残されています。「みちのくの京都」と呼ばれ、重要伝統的建造物群保存地区でもある貴重な場所です。角館では、情緒あふれる城下町の雰囲気を味わえると共に、四季折々の景色を楽しめます。中でも見どころは、桧木内川(ひのきないがわ)の土手を埋め尽くす桜並木。約400本に及ぶソメイヨシノは国の名勝にも指定されており、春になると多くの人々が花見を目当てに訪れます。また、「武家屋敷通り」も人気の撮影スポットです。武家屋敷特有の黒塗りされた塀が道の両脇に続き、独特の雰囲気を醸し出しています。夏には、新緑が塀に覆いかぶさるように生い茂り、秋にはそれらが色鮮やかに紅葉し、四季折々の風景を楽しむことが可能です。人力車や屋敷も写り込ませることで、侍の時代を彷彿とさせる、趣のある一枚を撮影できるでしょう。

撮影スポット名 角館
住所 秋田県仙北市角館町
アクセス 【自動車の場合】
東北自動車道「盛岡IC」より約1時間10分
【電車の場合】
JR「角館駅」下車すぐ
入場料 無料
URL https://tazawako-kakunodate.com/ja/
駐車場 JR「角館駅」周辺にあり(場所によって異なります)

秋田県の撮影にオススメの機材

カメラ

EOS R5

撮影シーンを選ばない、フルサイズの性能。

Canon(キヤノン)のフルサイズミラーレス一眼カメラ・EOS R5。本機には、Canonが自社開発・生産を行なった、約4,500万画素のCMOSセンサーが搭載されています。フルサイズセンサーが誇る、高い解像力と色彩の表現力を実現しました。赤や黄に紅葉した「中尊寺」の撮影でも、その性能をフルに発揮してくれます。肉眼で見た通りの美しい色を再現しながら、景色の隅々までシャープに写すことが可能です。また、常用ISO感度は100~51200。夕暮れ時の「田沢湖」や夜の「乳頭温泉郷」などの撮影にも対応できます。さらに、ノイズを抑制する機能が2つ搭載されており、高感度での撮影をサポートしてくれる点も魅力。撮影シーンを選ばず、フルサイズならではのハイレベルな写真を撮影できる1台です

製品名 Canon EOS R5
センサーサイズ フルサイズ
有効画素数 4500万画素
常用感度 ISO100~51200
サイズ 138.5×97.5×88.0mm
重さ 650g

■購入する場合は、455,400円(2021/1/28現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額39,800円でレンタル可能です。

レンズ

RF24-70mm F2.8 L IS USM

RF24-70mm F2.8 L IS USM

夜景や夕日の撮影も、三脚いらず。

Canon(キヤノン)の大口径標準ズームレンズ・RF24-70mm F2.8 L IS USM。焦点距離は24-70mm、F値は2.8のRFマウント対応レンズです。レンズ構成は、15群21枚。優れた光学設計により諸収差を抑制し、すべての撮影領域で高画質を実現しました。パノラマ風景をダイナミックに写したい「鳥海山」や、アジサイの花びら一枚一枚までシャープに表現したい「雲昌寺」でも美しい写真を撮影できます。また、最大5段分の手ブレ補正も魅力のひとつ。ライトアップされたアジサイや「中尊寺」の紅葉も、手持ち撮影が可能です。三脚が必要ないため、荷物を減らしたい観光地の撮影などで重宝します。

RF24-70mm F2.8 L IS USM スペック
対応カメラ キヤノンEOS R/EOS RP(ミラーレス)
対応センサーサイズ フルサイズ
手ブレ補正機構 あり
フィルター径 82mm
重さ 約900g

■購入する場合は、272,250円(2021/1/26現在 カカクコム調べ)となっているようです。
■GooPassなら月額23,800円でレンタル可能です。《月額入れ替え放題サービス》
※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額13,800円で1週間借りることができます。

レンズキット

GooPass Canon 本気のフルサイズ&純正大口径標準ズームセット EOS R5 + RF24-70mm F2.8 L IS USM


今回紹介した【Canon EOS R5】と【Canon RF24-70mm F2.8 L IS USM】を2つ同時に新品で購入する場合、455,400円+272,250円=727,650円かかりますが、この【GooPass Canon 本気のフルサイズ&純正大口径標準ズームセット EOS R5 + RF24-70mm F2.8 L IS USM】なら、約94%オフの49,800円で1ヶ月間レンタルすることが可能です。※GooPassの『1Weekレンタル』なら月額29,800円で1週間借りることができます。

まとめ

秋田県には、国内ベスト絶景1位に選ばれた「雲昌寺のあじさい」や日本最大の水深を誇る「田沢湖」など、全国に誇れるスポットが多くあります。また、「秋田米」や「きりたんぽ」など美味しい食材も魅力です。ぜひ、秋田県自慢のグルメも堪能しながら撮影を楽しんでください。